『華鴒美術館』の展示会情報
華鴒美術館
華鴒美術館のレビュー(レポ・口コミ)
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島根県の田舎町に住んでいます。尾道線が完成し、楽に井原市まで行ける様になりました。かれこれ8〜9年前から年3回〜4回おとづれます。亡くなった父が遺した鶯の軸がきっかけでした。金島桂花画伯の花鳥を見ると気持ちが落ち着きます。自分で運転出来る間は、訪れるつもりです。ただ、井原市には、宿がなく福山まで帰りますが夜の一杯も楽しみです。
ハステンの爺さん(iPhone、Mozilla、ocn.ne.jp)2017年2月10日11:06この投稿にコメント削除依頼
過去の『華鴒美術館』の展示会情報
ア
アートの今・岡山2023-2024 旅 The Present of Art OKAYAMA[TRIP]
24/1/5 - 24/2/12本展のテーマは「旅」。旅は新たな出会いと変化を創出する非日常的な体験です。
「旅」するのは、展覧会に関わるすべての参加者。来場者の皆様はもちろん、本展に出品されるアート作品とその作者たちも旅の仲間で...
特
特別展「山部泰司展 花と金:ふたつの異なる時間
23/7/15 - 23/9/10今回、華鴒大塚美術館で開催する山部泰司展では、美術における魅力的なモチーフ、素材となる「自然」「輝き」に着目し、山部の制作の起点となる1980年代後半に取り組んだ「花」のシリーズ、続く2000年代前半の「G...
大
大観・青邨・靫彦ら-日本美術院の画家たち
23/1/5 - 23/4/2本展では、当館コレクションの中から、日本美術院同人となった画家たちの作品をご紹介いたします。
また、第2展示室では新年を寿ぐ縁起のいいモチーフや、早春を彩る花木、雪景色を描いた作品の数々も展示して...
ま
まなざし-四季彩の美-
22/7/8 - 22/10/2
日
日本画コレクション展「-画家たちが愛でた四季の花々と鳥たち-」
21/12/1 - 22/4/3今回のコレクション展では、はなとり展示室「金島桂華-花鳥画選-」、第一展示室「画家たちが愛でた四季の花々と鳥たち」、第二展示室「早春賦」と、各展示室ごとにテーマを設け、展示しています。
初
初公開「茶の湯事始-利休と織部-展」
21/4/16 - 21/7/4収蔵する茶道具を中心に、当時の茶会風景を紹介し、茶の湯に親しむ方々や初めての方にも、これからの茶の湯を考えるささやかなひと時を提供したいと思います。
時
時。うつろいの美 秋コレクション
20/8/9 - 20/10/6
春
「春想う」展
20/2/7 - 20/4/5もうすぐ訪れる春に思いを寄せて、所蔵する近現代日本画コレクションから作品の数々をご紹介します。
花
花王・牡丹画譜
19/10/12 - 19/12/1本展では近現代を代表する日本画家たちが描いた豪華絢爛な牡丹の競演をお楽しみいただきます。
近代の花鳥画5人展
18/10/27 - 18/12/2
日本画の伝統 華麗なる京都画壇
18/4/20 - 18/6/17
包
包む 結ぶ 贈る こころ、 ふろしき・袱紗の魅力
18/1/5 - 18/2/12
特別展 上西 竜二 描く
17/10/7 - 17/11/26
絶景 山と海、空の風景
17/8/11 - 17/10/1
絶景 山と海、空の風景
17/6/16 - 17/8/6本展では、山と海、空に注目し、名所から日常のひとコマを切り取った風景作品や、胸中に描いた理想郷や憧れの異国の風景などをご紹介します。
花譜-早春の調べ
17/2/17 - 17/4/16
扇面-心擽るかたちの世界
17/1/5 - 17/2/12吉祥の形ー扇面、新年を寿ぐ展観としてどうぞお楽しみください。
四季の情景 -美しき日本-
16/8/26 - 16/10/30このたび、当館が所蔵する近代日本画の中から日本の美しい四季の情景を描いた作品の数々を紹介します。
日本画4人展―郷土の作家・Hiroshima―
16/6/17 - 16/8/21近現代日本画壇を牽引した広島生まれの4人の作品を一同に会して、4人4様の表現をどうぞごゆっくりお楽しみください。
『ふろしき原画 ~包むための絵』
16/4/16 - 16/6/12展覧会では、宮井株式会社が所蔵する画家によるふろしき原画と、その図様によるふろしき包みを展示し、平面の原画が、ものを包んだときに立体となってどんな造形変化を見せるのか、ご覧いただきます。
コレクション展「日本画の間~余白の美~」
16/2/16 - 16/4/10余白が引き出す空間の美しさをテーマとした展示をしております。
冬コレクション展 雪景色/ことほぎ
15/12/4 - 16/2/7華鴒大塚美術館コレクションの中から、雪をモチーフとした作品をピックアップ。
特別展「-自然と語らう- 猪原大華展」
15/10/24 - 15/11/29戦後の現代花鳥画の新生面を開いた猪原大華の画業を代表の大作と、大華芸術の真髄ともいえる小さな作品たち、そして写生帖など約50点を展示します。
風景/タイムトラベル ~描かれた時、風、光を感じて
15/8/21 - 15/10/18描かれた時、風、光を感じながら作品をどうぞお楽しみ下しさい。
「没後70年 橋本関雪 近代日本画の奇才」
15/6/12 - 15/8/16
春コレクション展「花笑み」
15/4/10 - 15/6/7春本番をむかえた展示室を花いっぱいに飾ります。
冬コレクション展「春の足音」
15/1/30 - 15/4/5
「めでたきもの」
14/11/29 - 15/1/25お正月に向けておめでたいものをあつめてみました。
―美しき万葉の花― 椿絵名品展
14/10/11 - 14/11/24日本人の心、美意識に語りかけてくれる花「椿」をめぐるさまざまな表現に画家の個性や特徴ご覧いただきながら、画中に咲き誇る椿とその清楚で華麗な美の世界を存分に味わっていただきたいと思います。
筆さばき
14/6/13 - 14/8/3筆さばきに注目し日本画の作品鑑賞を楽しんでみたいと思います。筆さばきから描いた順序、筆の移動や軌跡、速度や筆圧を読み取り、そこから作品に込められた思いを感じてみるのはどうでしょうか。
華鴒大塚美術館開館20周年記念展
14/4/18 - 14/6/8大塚長六が作品散逸を危惧し、特に力を入れて収集に努め、美術館コレクションの礎となった日本画家・金島桂華の本画と素描の秀作の数々をはじめ、岡山・広島ゆかりの画家の作品や、近現代日本画壇、洋画壇、彫刻...
梅花の宴
14/2/7 - 14/4/13本格的な春の到来を前に、今回の展示は所蔵品の中から梅に思いを寄せた日本画家たちの作品をご紹介します。
コレクション展 華鴒名品選
13/11/29 - 14/2/2所蔵作品600点のなかから選りすぐりの名品を約60点展覧いたします。どうぞご鑑賞くださいませ。
特別展「児玉希望展」伝統に学び、伝統を超えて
13/10/12 - 13/11/24
四季の調べ -夏から秋へ-
13/8/9 - 13/10/6本展では、夏から秋にかけての情景と風物を描いた季節感溢れる作品をご紹介いたします。日本画の繊細なタッチと特有の美しい色にも注目しお楽しみください。
近代の京都画壇 -竹内栖鳳とともに-
13/6/14 - 13/8/4京都を舞台に時代の大きな転換期に自分の生きる時代にふさわしい表現を求めて日本がと正面から向き合い、新しい表現の実現に挑戦した竹内栖鳳と門弟たちの多彩で豊かな作品をご紹介いたします。
春
『春うらら』
13/4/5 - 13/6/9やわらかく、はれやかな春を連想させるさまざまな表情を描いた作品と春から初夏にかけての景色や草花を描いた作品をご紹介いたします。
照
照り映え
12/10/5 - 12/12/24本展では、彩りの時をテーマとして、秋の風物詩や興趣を題材とした作品をご紹介いたします。秋の彩にあふれた作品の数々をどうぞお楽しみください。
金
金島桂華 生誕120年記念
12/7/7 - 12/9/30
風
風光る
12/4/13 - 12/7/1本展では、春から新緑を向かえるまでの季節を中心に、近代化日本画の巨匠たちが眩いばかりの自然の情景を色とりどりに描いた作品をご紹介いたします。
春
春一番 雛の飾りとともに
12/2/3 - 12/4/8今回の展示は、所蔵品の中から、ちょうどそんな頃、春一番が吹き本格的な春の到来を待ち望む木々や小鳥たちの姿を慈しみ描いた金島桂華、小林古径、児玉希望、岩橋英遠らの作品を約60点展覧いたします。
創
創作×表現
11/12/2 - 12/1/29本展では、前川千帆や平塚運一ら版画の勃興に大きな役割を果たした明治初期の作家から、戦後の版画界をリードした斎藤清、畦地梅太郎、関野準一郎らと、現在世界を舞台に活躍する作家まで25名の作品55点をご...
林
林 正明 ―風景― 展
11/10/21 - 11/11/27自然の織り成す様々な現象に向ける細やかな眼差しと、自然に対して純粋に誠実に描き続ける林画伯の世界をゆっくりご鑑賞いただきたいと思います。
待
待秋 ------名月とともに
11/8/26 - 11/10/16今回は、所蔵作品の中から秋をテーマに描かれたものをピックアップしています。十五夜お月さんを愛でるように心ゆくまでご鑑賞ください。
夏
夏景色 涼を求めて
11/6/3 - 11/8/21今回は、当館所蔵の中から夏をテーマに描かれた珠玉の作品を展覧いたします。
京
京都府立堂本印象美術館所蔵 「生誕120年 堂本印象−創造の軌跡―」展
11/4/15 - 11/5/29
早
『早春賦−雛飾りとともに』
11/3/3 - 11/4/10
コ
『コレクション展 近代美術名品展 寿ぎの美』
10/11/27 - 11/1/30新春を彩る名品60点を展覧いたします。
女
女流日本画家 美の競演-これが私の生きる道
10/10/8 - 10/11/23
手
「手仕事の技と美 倉敷ガラス」展
10/9/3 - 10/10/3今回の倉敷ガラスは、小谷さんの生まれた井原市芳井の歴史民俗資料館所蔵のものに、個人の愛蔵品も加えご紹介いたします。
【
【第1展示室】・・・「金島桂華花鳥画選―2009年あなたが選ぶ1点から」
10/6/25 - 10/8/29昨年、金島桂華の画業を3期に分けてご紹介し、展示作品のなかから来館者にお好きな作品を1点投票していただきましたが、今回の展示でその結果を発表いたします。
【
【第2展示室】・・・文化勲章を受章した作家たち
10/6/25 - 10/8/29当館所蔵の文化勲章受章作家21人の作品約25点を展示いたします。
春
春景 日本の美
10/4/16 - 10/6/23本展では当館所蔵の近代日本画の中から、春を題材にして描かれた作品の数々をご紹介します。
橋
橋本関雪展
10/2/5 - 10/4/11第1展示室、京都近代日本画の巨匠・橋本関雪の作品を展覧します。第2展示室、京都画檀の巨匠7人の画家の優品を展覧します。
美
「美人画-描かれた女たち・魅惑の女性美
09/10/10 - 09/11/23岡山市出身の日本画家・大林千萬樹の作品19点に彼が師事した鏑木清方じをはじめ上村松園、北野恒富、中村貞以、谷角日沙春、岡本神 草、甲斐庄楠音、木谷千種、梶原緋佐子など美人画の大家17人の作品32点をあわ...
小
小林和作とゆかりの画家たち 金島桂華の画業・花鳥画? 〜品格の美〜
09/7/31 - 09/10/4洋画家・小林和作を中心に彼と交遊した画家たちの作品を合わせて展覧します。花鳥画家・金島桂華の画業を3期〜写実の美・装飾の美・品格の美〜にわけて紹介する第3弾。昭和30年から最晩年の作品26点を展覧いた...
素
素描ー名画ができるまで金島桂華の画業・花鳥画?〜装飾の美〜
09/5/30 - 09/7/26当館が所蔵する桂華の素描類の中から25点と関連する本画8点をご紹介します。
花
花の調べ金島桂華の画業・花鳥画?〜写実の美〜
09/2/26 - 09/5/24開館15周年をむかえ、コレクション企画を同時2本開催いたします。第1展示室・・花の調べ、第2展示室・・金島桂華の画業・花鳥画?〜写実の美〜。
パ
パリの美神 マリー・ローランサン展
08/10/11 - 08/11/24このたび、華鴒大塚美術館では長野県茅野市蓼科高原にあるマリー・ローランサン美術館のご協力をいただいて、特別展「パリの美神 マリー・ローランサン展」を開催いたします。 マリー・ローランサン(1883-1956...