『新見美術館』の展示会情報
新見美術館
- https://www.city.niimi.okayama.jp/usr/art/
- 岡山県新見市西方361番地
- 0867-72-7851
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過去の『新見美術館』の展示会情報
郷土作家シリーズⅧ 猪風来 現代縄文スパイラルアート
14/6/13 - 14/7/13本展では、猪風来の縄文造形文様を駆使した野焼き作品から「虚空へ」「土夢華シリーズ」「情念」「縄文赤漆作品」を、また新たな地平を開く「大霊峰シリーズ」や「彩色縄文文様画」などを展示し、縄文スパイラル...
生誕100年佐藤太清展-煌めきの瞬間を永遠に-
14/4/19 - 14/6/8本展では、代表作を含む日展出品作を中心とした日本画41点のほか、このたび修復を終えた作品やスケッチなども展示し、太清70年の画業をたどります。
大滝博子 創作人形の世界展 −家族 いのち、つなげて-
13/8/8 - 13/9/29本展では、家族の絆、人と人とのつながり、子どもたちの笑顔・・・・。ほほえましく、温かみのある160点余りの人形たちを通して、作品に込められた作者の想いを届けます。
郷土作家シリーズ? 第5回I氏賞受賞記念 加藤竜展
13/7/4 - 13/8/4本展は加藤氏のI氏賞大賞受賞を記念した凱旋帰国展で、大賞受賞作《コロッセオ》をはじめ、加藤竜の芸術を本邦初公開します。
山本高樹 昭和幻風景 ジオラマ展
13/5/16 - 13/6/30本展では、最新作をはじめ、高度成長期の活気ある上野や有楽町、銀座、新宿、浅草やNHK連続テレビ小説「梅ちゃん先生」のオープニングで映った昭和30年代の懐かしい街並みのジオラマなど、これまでに制作したジオ...
−わら屋根を描く− 合田徳一郎展
13/4/19 - 13/5/12本展では、2009(平成21)年に遺族から寄贈を受けた作品を中心に20点余りを展示し、没後8年をむかえた今も、多くのファンを魅了し続ける合田徳一郎の魅力に迫ります。
特別企画展 郷土作家シリーズ? −ファンタスティック・ワールド- 高橋紀代子展
13/3/2 - 13/4/14本展では、初期の洋画から日展・日春展出品の日本画まで約40点の作品により、45年余りにおよぶ多彩で華麗な画業に迫ります。
企画展 近現代日本陶芸の巨匠たち / 同時開催 日本画と洋画
12/12/8 - 13/2/24本展では、昭和・平成に活躍した文化勲章受章者や人間国宝を中心に現在活躍中の人気作家まで所蔵作品約30点により、日本近代陶芸の流れを通覧します。
秋季特別展 箱根・芦ノ湖 成川美術館所蔵 平松礼二展 −日本の美を求めて−
12/10/4 - 12/12/2本展では、箱根・芦ノ湖成川美術館所蔵作品を中心に、《路−いつかきた路》《路−波の国から巡りくる》などの大作屏風や《路−あかねの頃に》《睡蓮の池》、東日本大震災に対する鎮魂の思いが込められた《新しい日本...
夏季特別展 池田あきこ原画展 −ダヤンのアベコベアの月−
12/8/3 - 12/9/30本展では、一昨年刊行された12年ぶりの画集「ダヤンとアベコベアの月」のパステル原画をはじめ、彼女が最初に出版した絵本「ダヤンのおいしいゆめ」や、初期の代表作であり、その後の様々なお話の原点となる画集...
春季特別展 安野光雅展 −空想を育む絵本の世界−
12/4/18 - 12/6/10本展では、津和野町立安野光雅美術館の全面協力により『旅の絵本?』(デンマーク編)の全点展示をはじめ、『繪本歌の旅』『繪本平家物語』など絵本原画や風景画約100点をご紹介します。
−郷土作家シリーズ?− 岡山県文化奨励賞受賞記念 川野正毅 木工芸展
12/3/2 - 12/4/15本展では、平成21年度岡山県文化奨励賞受賞を記念し、35年にわたる創作活動の中から、日本伝統工芸展や同中国支部展での受賞作、入選作を中心に約50点を紹介します。
企画展 コレクション展2011 茶碗の美展 / 同時開催:鉄斎の扇面画
11/12/2 - 12/2/26本展では、館収蔵コレクションの茶道具の中から、抹茶茶碗にスポットをあて、近現代において活躍した名工が制作した茶碗約60点を展示し、用の美を紹介します。
秋季特別展 −ふる里の四季を描く− 原田泰治の世界展
11/10/1 - 11/11/27本展では、「ふる里の四季」をテーマに、《ベンガラ》《片上鉄道》など郷土岡山の風景をはじめ日本各地の四季の風景60点を紹介します。
夏季特別展 早野たづ子 創作人形展 −まなざし−
11/8/6 - 11/9/25本展では、子供たちの表情を豊かにとらえた創作人形190点余りを展示し、成長を見守る「優しいまなざし」と、純真に見つめ返してくる「子供のまなざし」が織りなす創作人形の世界を紹介します。
特別企画展 −新見が生んだ孤高の洋画家− 藤井哲 遺作展
11/6/10 - 11/7/31本展では、平成21(2009)年4月にこの世を去った藤井哲の画業を、油彩画と素描画約50点で振り返ります。
片岡鶴太郎展 −墨戯彩花−
11/4/23 - 11/6/5本展では、役者にして画家であり、一方では陶芸や染色にも多彩な才能を発揮している片岡鶴太郎氏の絵画作品や陶芸作品などを中心に紹介します。
郷土作家シリーズ?〜岡山・後楽園の春夏秋冬〜難波由城雄 写真展
11/3/4 - 11/4/17本展では、難波が25年間にわたり取材した後楽園の絶景写真6万点の中から「後楽園の春夏秋冬」をテーマに、春から夏、秋から冬へと移り変わる景色や風物詩など後楽園の幻想的な姿と雅の世界を、超特大パノラマ...
開館20周年記念コレクション展2010 〜美術館への贈りもの大公開〜
11/1/5 - 11/2/27開館20周年を記念して、平成2年の開館から現在までに寄贈を受けた作品を「美術館への贈りもの大公開」と題し、初公開作品を中心に、約100点を紹介します。
〜郷土の風景を描く〜 三峰三郎 木版画展
10/9/3 - 10/10/3本展では、郷土を愛し描き続けた風景を中心に初期から近作まで約60点を紹介します。
新見市制5周年・新見美術館開館20周年記念特別展? 青山剛昌の世界展
10/7/15 - 10/8/29本展では、青山剛昌の軌跡を『名探偵コナン』を中心に、『週刊少年サンデー』の表紙を飾った作品、ポスターやカレンダーになったイラストなど、コナン誕生から現在に至るまでの名場面の数々をご紹介します。
企画展 郷土作家シリーズ? 〜桑原の土とともに〜 平尾陶晋斎展同時開催:コレクション展2009 Part? 館蔵洋画展
10/2/26 - 10/4/18本展では、70余年にも及ぶ陶歴の中から約80点を精選し、平尾陶晋斎の魅力に迫ります。
コレクション展2009 Part? 「花」
09/12/11 - 10/2/21本展では、館所蔵作品の中から、「花」をテーマに、約40点を精選し紹介します。
秋季特別展?〜故郷からのおくりもの〜 高橋まゆみ 創作人形の世界展
09/11/7 - 09/12/6本展では、日本の四季折々の風景の中でくり広げられる小さな物語を創作人形約130点により紹介します。ユーモラスで親しみある人形たちが、忘れかけていた「日本人の心」を思い出させてくれることでしょう。
秋季特別展? 20世紀絵画の巨匠 ピカソ 円熟期の版画展
09/9/3 - 09/11/3本展では、北海道岩内町の財団法人荒井記念美術館の協力により、初期のエッチングやドライポイント、そしてリトグラフ、リノカットによるカラー版画作品など、厳選した版画作品を、「画家とモデル」「闘牛と古代...
夏季特別展 文化人・芸能人の多才な美術展 −創造性の開花−
09/5/28 - 09/7/20本展では、「拡げよう文化の輪・芸術は世界を救う!」をテーマに、文化人・芸能人たちが既成概念に捉われることなく自由な発想と創造力で制作した絵画、陶器、オブジェなどオリジナリティあふれる作品の数々をご...
〜今よみがえる現代の浮世絵師〜 立原位貫木版画の世界展
09/4/17 - 09/5/24本展では、立原の原点とされる浮世絵の復刻作品をはじめ、小説家・夢枕獏さんの『大江戸恐龍伝』の挿絵や直木賞作家・江國香織さんと共同製作の画文集『竹取物語』(新潮社)に使われたオリジナル作品など約10...
コレクション展2008 Part? 新春を祝う
08/11/29 - 09/2/15新春を祝うをテーマに、館所蔵作品の中から新春を祝うにふさわしい、雄大な富士の姿、干支、吉祥をテーマにしたおめでたい作品、縁起の良い作品を精選し、紹介します。
近代美人画の巨匠 伊東深水展
08/10/8 - 08/11/24伊東深水は明治31年東京深川に生まれ13才で鏑木清方に師事し、16才で院展に、翌年には文展に入選するなど、早くから頭角をあらわしました。その後帝展、新文展、そして日展を舞台に意欲作を発表。卓越した描写力...