『佐川美術館』の展示会情報
佐川美術館
- https://www.sagawa-artmuseum.or.jp/
- 滋賀県守山市水保町北川2891
- 077-585-7800
佐川美術館のレビュー(レポ・口コミ) ★ 1.03
子供の躾と言われると確かに。ですが、よく見ようと近づいてガラスに手を少し触れてしまったかしまわないかとかでも、学芸員さん、とんできます。鈴音でも、静かにして下さい。何だか、観るのが嫌になった時有りました
4歳と2歳の子供を連れて、木梨憲武展を見に行きました。が、子供が作品に近付こうとすると、学芸員が慌ててやってきて子供を制止。それが何回も繰り返えされ、子供がその行動を怖がり、作品をゆっくり鑑賞できずに帰ってきた。
子供入場禁止のごとく、子供を厄介な存在として扱う。
近づいてほしくないなら、作品の前にロープパーテーションでも置いておけばいいのに、とても最悪な気分にさせられました。
建築物と水のコントラストが素晴らしく、ひと時癒されます。異世界に佇んでいるみたい
過去の『佐川美術館』の展示会情報
エッシャー 不思議のヒミツ
23/12/14 - 24/2/25本展では、エッシャーの初期から代表作に至るまで、150点を超える作品を展示。今日のトリックアートブームを牽引してきたその画業の全容を紹介し、不思議のヒミツに迫っていきます。
ガウディとサグラダ・ファミリア展
23/9/30 - 23/12/3今回開催されるガウディ展は、長らく「未完の聖堂」と言われながら、いよいよ完成の時期が視野に収まってきたサグラダ・ファミリアに焦点を絞り、この聖堂に即してガウディの建築思想と造形原理を読み解いていく...
生誕100年 山下清展 -百年目の大回想
23/4/8 - 23/6/11本展では、貼絵や油彩、水彩画、ペン画、陶磁器とともに1961年のヨーロッパ旅行に持参したスケッチブックの中から初公開の習作を含めた約190点を展観。山下芸術の新たな側面を発見するとともに、「百年目の大回想...
あけてみよう かがくのとびら展
22/12/7 - 23/2/12本展はそんな「かがくのとも」から生まれた展覧会です。絵本の内容を実際に体験できる展示に加え、絵本の絵の魅力を味わえる複製画コーナーや、2つのデジタル体験展示などで「かがくのとも」の世界をご紹介します。
イスラエル博物館所蔵 ピカソ ー ひらめきの原点 ー
22/7/2 - 22/9/4本展では、ピカソが作家活動を始めた1900年頃の初期作品から、亡くなる3年前の1970年までの作品を年代順に紹介。美術館の入館はWEBでの事前予約が必要です
バンクシー&ストリートアーティスト展 ~時代に抗う表現者の声よ響け
22/3/12 - 22/6/12本展ではこれまであまり注目されることのなかったグラフィティ文化の潮流や、ストリートアーティストたちによる様々な表現技法をクローズアップし、バンクシーを入り口にストリートアートの本質に迫ります。
今森光彦展 いのちめぐる水のふるさと -写真と切り絵の里山物語-
21/6/24 - 21/9/5本展では、里山に暮らす今森さんのライフスタイルの紹介をおりまぜながら、写真と切り絵で里山の魅力に迫ります。
ムーミン75周年記念 ムーミンコミックス展
20/10/24 - 21/1/11本展はムーミンキャラクターズ社が所蔵する原画作品280余点を日本初公開し、現在も全世界で愛され続けているムーミン童話の原点を紹介します。
歌川広重展 ー東海道五拾三次と雪月花 叙情の世界ー
20/7/4 - 20/8/30本展では、名作《東海道五拾三次》(保永堂版)などの風景画はもちろん、花鳥画、戯画、さらには卓抜した描写力をうかがわせる肉筆画に至るまで様々なジャンルを通して、広重の浮世絵ワールドを紹介します。
何回も止められるって、子供の躾ぐらいはキチンとしましょう。
美術館なんだから触ってはいけないものばかりですよね。ロープを張らないのは、マナーが守れる方がなるべく近くで見れる為に置いてないんじゃないですか?子供はどんな行動をするかわかりません。非難をする前に、自分の行動を反省しましょう。