『MIHO MUSEUM』の展示会情報

古代ガラス-輝く意匠と技法

3/3 - 6/9

古代地中海のコアガラス香油瓶やビーズの数々、繊細の極致であるモザイクガラス、色とりどりに銀化したローマンガラス、正倉院にも伝わったカットガラス、中国で瑠璃や玻璃と呼ばれた玉類などを展示します。古代...

MIHO MUSEUM

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過去の『MIHO MUSEUM』の展示会情報

金峯山の遺宝と神仏

23/9/16 - 23/12/10

この展覧会では新たに確認された遺物も含む金峯山出土遺物から、平安貴族の金峯山への信仰と憧憬の一端をご紹介いたします。

美の祈りUniversal Symphony

23/3/18 - 23/6/11

MIHO MUSEUMは開館以来、日本と大陸の東西文明に関する美術品を所蔵し公開してきました。当館では南館に古代美術、北館には主に特別展を中心とした日本美術を展示し、あたかも東西の美しい祈りが共鳴しているかの...

文明をつなぐもの中央アジア

22/9/3 - 22/12/11

本展はソグド人の精神世界の源流を中央アジア・東イランの青銅器時代からひもとき、彼らの本土における芸術と中国、内奥アジアに残した軌跡を、約80件(約100点)で辿ります。

夏季特別展「懐石の器 風炉の季節」

22/7/9 - 22/8/14

本展覧会では所蔵の懐石の器から、名品を選りすぐって展観します。また江戸時代の近衛家当主であり貴族として最高の茶人でもあった近衛予楽院の茶会記をもとに、当時の茶会で乾山や和ガラスの器がどのように使わ...

春季特別展「懐石の器 炉の季節」ー事前予約制ー

22/3/19 - 22/6/5

本展覧会では所蔵の懐石の器から、名品を選りすぐって展観します。また江戸時代の近衞家当主であり貴族として最高の茶人でもあった近衞予楽院の茶会記をもとに、当時の茶会で乾山や和ガラスの器がどのように使わ...

「蒔絵の時代-高台寺蒔絵と名工の誕生-」展

21/7/17 - 21/8/22

本展は、高台寺蒔絵にはじまり、蒔絵が大きく展開・深化した近世初頭から江戸時代前半の蒔絵作品を中心として、新興の蒔絵屋と伝統的な蒔絵師という二つの流れを紹介し、続く名工誕生の時代までを展観します。

事前予約制による秋季特別展MIHO MUSEUMコレクションの形成:日本絵画を中心に

20/9/1 - 20/12/13

本展覧会では、コレクションの形成過程を、茶道具を中心とした「黎明期」、MIHO MUSEUM開館に向けて大型の美術品が加わった「発展期」、そしてMIHO MUSEUM開館以後、美術館らしい大作が加わった「充実期」に分け...

MIHO MUSEUMコレクションの形成-日本絵画を中心に-

20/3/14 - 20/6/7

本展覧会では、コレクションの形成過程を、茶道具を中心とした「黎明期」、MIHO MUSEUM開館に向けて大型の美術品が加わった「発展期」、そしてMIHO MUSEUM開館以後、美術館らしい大作が加わった「充実期」に分け...

The 備前-土と炎から生まれる造形美-

19/9/14 - 19/12/15

伝統的な茶陶や細工物から新進気鋭の作品まで、時代を超えた備前焼の魅力と潮流をどうぞご覧ください。

謎の蒔絵師 永田友治―尾形光琳の後継者を名乗った男 ―

19/6/8 - 19/7/15

今展はこれを機に永田友治の作品を集め、友治がめざしたもの、そして彼の作品の魅力や秘密について、化学分析による研究成果も交えて紹介します。謎の多い永田友治にせまる初めての展覧会です。

大徳寺龍光院 国宝 曜変天目と破草鞋(はそうあい)

19/3/21 - 19/5/19

このたび龍光院の全面協力を得て、龍光院四百年の全容を一挙公開いたします。

百(もも)の手すさび-近代の茶杓と数寄者往来-

18/10/20 - 18/12/2

本展は、池田瓢阿氏(竹芸家)による監修のもと、近代茶杓の礎となった近世(安土桃山時代から江戸時代)の茶杓を通した交友を回顧し、三井財閥を支えた益田鈍翁を中心とする東西の近代数寄者約30名が削った茶杓...

アメリカ古代文明-超自然へのまなざし-

18/9/8 - 18/10/8

展示では、彼らの残した石彫、陶器、金属工芸、染織品など100 余点を展観し、暦と歴史的な儀式、生死をかけた球戯、神聖なチョコレートなどの話題にも触れながら、彼らの三千年にわたる足跡をたどります。

赤と青のひ・み・つ聖なる色のミステリー

18/6/30 - 18/8/26

本展では、古代から近世における日本そして世界の美術品に表された赤と青を取り上げ、人々が古より「色」とどのように関わってきたかを考えます。

猿楽と面―大和・近江および白山の周辺から―

18/3/10 - 18/6/3

本展覧会は、興福寺や春日大社などに猿楽を奉仕した大和四座の本拠地大和、世阿弥の『風姿花伝』や『申楽談義』に大和猿楽に並ぶ勢力として登場し、延暦寺や日吉大社などに猿楽を奉仕した近江、そして霊峰白山の...

桃源郷はここI.M.ペイとMIHO MUSEUMの軌跡

17/9/16 - 17/12/17

展示を通して、古代の人々の世界観や美意識、現代の私たちとも共通する美への思いが、浮き彫りとなってくることでしょう。「聖なるもの」「美しきもの」を求めて形成されたMIHOコレクションの精粋をどうぞお楽し...

雪村 奇想の誕生

17/8/1 - 17/9/3

本展覧会は海外からの里帰り作品を含む雪村の主要作品約八十件に、雪村から大きな影響を受けた後代の関連作品約三十件を加えた、過去最大規模の回顧展となります。

和ガラスの美を求めてー瓶泥舎コレクションー

17/3/18 - 17/6/18

日本有数の江戸ガラスコレクション180点を一挙公開!

秋季特別展 「ムガル皇帝とマハラジャの宝石 カタール・アル サーニ・コレクション」 (北館)

16/10/1 - 16/12/11

同時開催 「美し(うまし うるはし) 乾山 四季彩菜」 (南館・中国展示室)

夏季特別展「極(きわみ) 大茶の湯釜展 -茶席の主-」

16/6/4 - 16/7/31

かざりー信仰と祭りのエネルギー

16/3/1 - 16/5/15

ジョン・C・ウェバー・コレクション

15/9/15 - 15/12/13

若冲と蕪村

15/7/4 - 15/8/30

バーネット・ニューマンー十字架の道行きー

15/3/14 - 15/6/7

同時開催 曽我蒼白 富士三保図屏風と日本美術の愉悦

獅子と狛犬ー神獣が来たはるかな道ー

14/9/2 - 14/12/14

夏季特別展「二つの綴織 MIHO悲母観音と蓮華弥勒」

14/7/19 - 14/8/17

江戸の異国万華鏡ー更紗・びいどろ・阿蘭陀

14/3/15 - 14/6/8

秋季特別展「朱漆「根来」−中世に咲いた華」

13/9/1 - 13/12/15

江戸絵画の奇跡

13/7/20 - 13/8/18

ファインバーグ・コレクションを、日本で初めてまとまった形で紹介いたします。?コレクションから選び抜かれた優品約90件を通じて、百花繚乱(ひゃっかりょうらん)の江戸絵画の世界をお楽しみ下さい。

古代ガラスー色彩の饗宴ー

13/3/9 - 13/6/9

本展は、大英博物館の古代ガラスコレクションより特別出展される、最古の透明ガラス容器など世界的名宝10点に、国内の優れたガラスコレクションを合せて、約200件を展観します。

開館15周年特別記念展 MIHO GRANDAMA ? 母なる方へ

12/7/7 - 12/8/19

開館15周年特別記念展 MIHO GRANDAMA ? 母なる方へ

12/3/10 - 12/6/10

長沢芦雪 奇は新なり

11/3/12 - 11/6/5