『島根県立美術館』の展示会情報
島根県立美術館
- https://www.shimane-art-museum.jp/
- 島根県松江市袖師町1-5
- 0852-55-4700
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過去の『島根県立美術館』の展示会情報
THE 新版画 版元・渡邊庄三郎の挑戦
24/1/26 - 24/3/18本展では、彼が運営する渡邊版画店から出版された、川瀬巴水、伊東深水、フリッツ・カペラリなどによる「新版画」の数々を通し、渡邊庄三郎の挑戦の軌跡をたどります。
第70回日本伝統工芸展
23/12/6 - 23/12/25厳正な審査をへて選ばれた陶芸・染織・漆芸・金工・木竹工・人形・諸工芸の7部門の作品を紹介。人間国宝の作品をはじめ、受賞作、地元山陰在住作家の入選作品など、270点を展示します。
永田コレクションの全貌公開〈一章〉 北斎-「春朗期」「宗理期」編
23/2/3 - 23/3/26希少な春朗期の肉筆画、宗理期における第一級の摺物群「津和野藩伝来摺物」を含む、約350点の作品・資料を通して、若き日の北斎の研鑽と挑戦の軌跡をご覧いただけます。
祈りの仏像 出雲の地より
22/9/16 - 22/10/24古代以来、地域性豊かな歴史文化を育んだ出雲。その出雲において仏教文化の精華・仏像はいかなる展開を見せたのでしょうか。古代から中世に至る出雲国600年の仏像史をたどり、地域固有の歴史の流れと人々の祈りの...
ランス美術館コレクション 風景画のはじまり コローから印象派へ
20/9/12 - 20/11/3本展ではリニューアル休館中の同館コレクションにより、コローの傑作の数々をはじめ、バルビゾン派の画家たちやギュスターヴ・クールベ(1819-1877)、ウジェーヌ・ブーダン(1824-1898)、そして、クロード・モ...
第66回 日本伝統工芸展
19/12/4 - 19/12/25開館20周年記念展 堀江友聲-京に挑んだ出雲の絵師 開館20周年記念展 堀江友聲-京に挑んだ出雲の絵師
19/4/24 - 19/6/3友聲が、諸国遊歴を経て京都の名門海北家の養子となった青年期から、丹後国宮津で勇躍した壮年期、そして出雲国広瀬藩の御用絵師となった晩年期までの各期の代表作、新出の優品を一堂に展示。
開館20周年記念展 北斎ー永田コレクションの全貌公開<序章>
19/2/8 - 19/3/25島根へ寄贈された世界屈指の「北斎」コレクションー全貌公開へ向けた〈序章〉はじまる 【前期】2月8日(金) ~ 3月4日(月) 【後期】3月6日(水) ~ 3月25日(月)
第65回 日本伝統工芸展
18/12/5 - 18/12/25入選作全625点の中から、約300点を展示!重要無形文化財保持者(人間国宝)作品48点。受賞作16点。地元山陰在住作家入選作11点。
エヴァンゲリオン展
18/4/20 - 18/7/9魅力あふれるキャラクターや壮大なストーリー、そして映像や音楽への高い美意識。本展は映画『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』シリーズを中心に、総数約1300点の作品・資料を展示します。総監督庵野秀明氏および制作...
第64回 日本伝統工芸展
17/12/6 - 17/12/24全国で活躍する現代の工芸家たちの最新作が一堂にご覧いただける機会です。唯一の美を求めて生み出された珠玉の工芸作品をぜひご覧ください。
福岡市美術館・北九州市立美術館 名品コレクション 夢の美術館―めぐりあう名画たち―
17/9/12 - 17/10/23福岡市美術館から39点、北九州市立美術館から29点、併せて68点の作品による夢の共演です。印象派のモネ、ルノワール、ドガからミロ、ダリ、ウォーホル、そして、藤田嗣治、草間彌生など国内外の近現代美術の巨匠...
小茂田青樹
17/7/14 - 17/8/28全国から重要作ばかり約90点(資料を含む)を一堂に会し、大正9年11月から10年末にかけて島根県松江市に住んだ約一年間の松江時代は13点を展示します。
江戸の遊び絵づくし
17/5/19 - 17/7/3江戸庶民がどんな風に使い、面白がり、驚き、頭をひねり、そして笑っていたのか― そんなことが想像できる仕掛けもいっぱい!いつも江戸庶民の身近にあった“遊び”の造形世界を、どうぞお楽しみください。
愛しきものへ 塩谷定好 1899-1988
17/3/6 - 17/5/880年もの間大切に保存され、日の目を見ることのなかった貴重なコレクション約400点(作品約300点、資料約100点)によって、戦前の作品を中心に塩谷定好の全貌を公開します。
第63回 日本伝統工芸展
16/12/7 - 16/12/25今年で15回目を迎える松江展では、入選作全627点の中から、重要無形文化財保持者(人間国宝)の作品46点をはじめ、受賞作16点、地元山陰在住作家の入選作7点を含む282点を展示いたします。
日本・ベルギー友好150周年 ベルギー近代美術の精華展
16/9/3 - 16/10/19本展では、クールベに影響を受けたレアリスム、熱狂的にスーラを受容した印象派から、クノップフらを輩出した象徴派、重厚で激しいアンソールに代表される表現主義、そしてこれらの美術の流れを継承しながら、フ...
企画展 ポーラ美術館コレクション―モネからピカソ、シャガールへ
16/4/15 - 16/6/20西洋近代絵画のドラマチックな展開をお楽しみください。
企画展 ムルロ工房と20世紀の巨匠たち―パリが愛したリトグラフ
15/7/29 - 15/9/10今なお豊かな魅力にあふれたリトグラフの世界をどうぞお楽しみください。
第47回島根県総合美術展 県展
14/11/15 - 14/11/23日頃から美術に親しむ県民の皆様の作品を公募し、総合的な美術展を開催します。
水辺のアルカディア
14/3/20 - 14/6/16ギリシア・ローマの古代神話を範としながら独創的な世界を展開していったアルカディアの画家としての側面と、フランスの主要建造物の壁画装飾を次々と手掛けた壁画家としての側面との両面を核として、フランス、...
出雲阿国展
13/9/27 - 13/11/4本展では、出雲阿国らを描いた初期歌舞伎図を中心に、洛中洛外図・祭礼図・遊楽図・寛文美人図などの華麗な近世初期風俗画を一堂に展示します。
古典から抽象へ 堂本印象展ー新たなる美の創造をめざしてー
13/4/26 - 13/6/10本展では、一括保管していた自作を基に、印象が構想し建築デザインも行った京都府立堂本印象美術館(京都市北区)のコレクションを中心に紹介。
須田国太郎展
13/2/15 - 13/4/1このたびの展覧会では、大型の代表作を中心とした油彩120点と、制作の過程をたどることのできる貴重な多くの素描作品を展観し、独特の深遠な境地に到達した須田国太郎の世界を回顧します。
第59回日本伝統工芸展 〜人間国宝から新進作家まで〜
12/12/12 - 12/12/25重要無形文化財保持者(人間国宝)の作品42点をはじめ、受賞作16点、地元山陰在住作家の入選作品10点を含む約300点を一堂に展示いたします。
生誕100年 松本竣介展
12/9/29 - 12/11/11本展は、昭和前期の日本美術界に大きな足跡を残した松本竣介の生誕100年を記念し、ゆかりの地・松江で初めて開催される大回顧展です。それにふさわしい内容として、代表作の油彩約120点のほか、彼の創作活動を知...
第43回 日展 松江会場
12/4/21 - 12/5/13日本画、洋画、彫刻、工芸美術、書の5部門303点を展覧します。
くらしとデザイン『暮しの手帖』花森安治の世界
12/2/24 - 12/4/9入稿原稿として制作された作品の数々は、どれもいまなおたいへん瑞々しく、花森が雑誌づくりに込めた熱い思いが伝わります。生誕100年を記念し、その魅力の全貌をご紹介いたします。
没後40年 伊東深水展
12/1/2 - 12/2/13本展では、「深水型美人」として親しまれている晩年の美人画だけでなく、初期作品や版画、南方風俗のデッサンなど、約80点を通して画業の全貌を紹介します。
第58回 日本伝統工芸展〜人間国宝から新進作家まで〜
11/12/7 - 11/12/25陶芸・染織・漆芸・金工・木竹工・人形・諸工芸の7部門にわたる工芸展。人間国宝の作品をはじめ、受賞作、地元山陰在住作家の入選作品など、約300点を展示します。
ふらんす物語
11/9/17 - 11/11/7愛知県美術館の充実したコレクション約70点により、1890年代から1960年代までの展開を辿りながら、フランスと日本の美術家たちの紡ぎ出す物語をご紹介いたします。
宗廣コレクション 芹沢介展 模様に遊び 色に喜ぶ
11/7/29 - 11/9/5本展では芹沢を代表する型絵染の屏風、暖簾、着物等を一堂に展示。優れた色彩感覚、斬新な構成力に溢れる芹沢芸術の魅力を紹介します。
「赤塚不二夫展 〜ギャグで駆け抜けた72年」
11/4/22 - 11/5/302008年8月、72歳でこの世を去るまでの間、一貫して「ギャグ」という視点で作品を描き続け、多くの人を笑わせることで日本のマンガ史に大きな足跡を残しました。その功績から「ギャグの王様」とも称された人柄を偲...
第57回日本伝統工芸展 -人間国宝から新進作家まで-
10/12/8 - 10/12/26今年で9回目を迎える松江展では、重要無形文化財保持者(人間国宝)の作品44点をはじめ、受賞作16点、中国地方の作家の入選作など290点を一堂に展示いたします。
生誕120年記念河井次郎展-すべてのものは 自分の表現
10/9/23 - 10/11/7日本の近代陶芸に大きな足跡をのこした河井次郎(1890−1966)が生誕120年を迎えるにあたり、その業績を回顧します。
手のなかの空奈良原一高 1954-2004
10/7/30 - 10/9/13この展覧会では、作品約500点で奈良原一高の写真の全貌に迫り、その核を形成した50〜60年代に焦点をあて、魅力の本質を探る。
ベルギー近代美術の殿堂アントワープ王立美術館コレクション展〜アンソールからマグリットへ〜
10/6/4 - 10/7/19本展では、19世紀末から第二次世界大戦前後までのベルギー近代美術を紹介します。
山陰中央テレビ開局40周年記念ピーターラビットの生みの親ビアトリクス・ポター展〜イギリスの自然をみつめて〜
10/3/5 - 10/4/12彼女の名前は1902年の『ピーターラビットのおはなし』で一躍有名になりますが、一方で農業生活や自然保護運動の推進者でもあったポターの活動を絵本原画や水彩画などで紹介します。
第56回日本伝統工芸展〜人間国宝から新進作家まで〜
09/12/9 - 09/12/25日本伝統工芸展は、日本の優れた工芸技術の保護育成を目的に昭和29年に創設され、陶芸・染織・漆芸・金工・木竹工・人形・諸工芸の7部門で構成されます。
孤高の日本画家橋本関雪展〜中国への憧れ、動物に向けるまなざし〜
09/8/5 - 09/9/14四条派を基盤に古今東西の名画を研究、人物画・文人画・動物画とモチーフを展開していったその偉大な足跡を代表作約60点で紹介します。
島根県立美術館開館10周年記念展 アカデミスムか? 印象派か?フランス絵画の19世紀 〜美をめぐる100年のドラマ〜
09/3/6 - 09/5/31開館10周年を記念し、豊饒な成果を見せた19世紀フランス絵画の世界を紹介します。伝統を守るアカデミスム絵画と革新的なモダニスム絵画の対立と融和によって織り上げられたフランス絵画の100年。ルーヴル美術館、...
コレクション探検 版! 〜魅惑の近現代版画〜
09/1/2 - 09/2/23当館コレクションの中から、とくに近現代版画を中心に版種の違いによる版画の魅力に着目します。日本の美を伝える木版画の伝統的手法から、腐食という化学変化が生み出す銅版画の魅力など、様々な版の表情に焦点...
第55回 日本伝統工芸展
08/12/10 - 08/12/24陶芸・染織・漆芸・金工・木竹工・人形・諸工芸の7部門で、厳正な審査を通過した作品が紹介されます。松江展では地元山陰在住作家の入選作品を含む約300点を展示します。
絵本の魔術師 エリック・カール展『はらぺこあおむし』から最新作まで
08/9/19 - 08/11/3『はらぺこあおむし』で知られる、アメリカの絵本作家エリック・カールの創作世界を紹介する展覧会。アメリカの〈エリック・カール絵本美術館〉から絵本原画・関連資料を出品のほか、映像等により、子どもから大...