『田部美術館』の展示会情報

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田部美術館

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過去の『田部美術館』の展示会情報

第35回田部美術館大賞「茶の湯の造形展」

18/4/21 - 18/6/3

四季の茶道具「秋空晴れて」

17/9/12 - 17/11/12

楽山焼・布志名焼 初公開作品展

四季の茶道具「天空の月」

17/7/25 - 17/9/10

今回の四季の茶道具は、晩夏から中秋にかけての時候にふさわしい茶道具の取合せや、江戸時代から近代にかけて製作された出雲地方を代表する楽山焼や布志名焼の名品など86点の展観となります。

四季の茶道具「梅雨時一服」

17/6/9 - 17/7/23

今回の四季の茶道具は、薄暑から向暑にかけての時候にふさわしい茶道具の取合せや、江戸時代から近代にかけて製作された出雲地方を代表する楽山焼や布志名焼の名品など85点の展観となります。

第34回田部美術館大賞「茶の湯の造形展」

17/4/22 - 17/6/4

今回は319点の応募作品から選ばれた、入賞作品9点・入選作品68点の68点を展観いたします。現代そして将来を展望した新しい茶の湯の器をご鑑賞いただきますよう、皆様のご来館をお待ちいたします。

四季の茶道具「花だより」

17/3/10 - 17/4/16

今回の四季の茶道具は、春日、うららかな時候にふさわしい茶道具の取合せや、江戸時代から近代にかけて製作された出雲地方を代表する楽山焼や布志名焼の名品などの約80点の 展観となります。

四季の茶道具「一輪の春」

17/1/2 - 17/2/19

今回の四季の茶道具は、早春の時候にふさわしい茶道具の取合せや、江戸時代から近代にかけて製作された出雲地方を代表する 楽山焼や布志名焼の名品などの80点の 展観となります。

四季の茶道具「花入竹被遣(はないれ たけ つかわされ)」

16/11/8 - 16/12/27

四季の茶道具「花入竹被遣(はないれ たけ つかわされ)」

16/11/8 - 16/12/27

今回の四季の茶道具は、霜寒へと移りゆくの晩秋から年の瀬にかけての時候にふさわしい茶道具の取合せや、江戸時代から近代にかけて製作された出雲地方を代表する  楽山焼や布志名焼の名品などの80点の展観となり...

四季の茶道具「馬肥ゆる」

16/9/13 - 16/11/6

今回の四季の茶道具は、馬肥ゆる爽やかな秋の時候にふさわしい茶道具の取合せや江戸時代から近代にかけて製作された出雲地方を代表する楽山焼や布志名焼の名品な ど83点の展観となります。

四季の茶道具「ひとときの涼」

16/6/10 - 16/7/24

今回の四季の茶道具は、向暑の時候にふさわしい茶道具の取り合わせの他、江戸時代後から近代にかけて制作された出雲地方を代表する楽山焼や布志名焼の名品など85点の展観となります。

第33回田部美術館大賞「茶の湯の造形展」

16/4/23 - 16/6/5

今回は376点の応募作品から選ばれた、入賞作品8点・入選作品62点の70点を展観いたします。

四季の茶道具「春の息吹」

16/1/2 - 16/2/23

今回の四季の茶道具は、寒さいよいよ厳しさを増す頃、炉のぬくもりに茶味の深まりを覚える厳冬から春寒の時候にふさわしい茶道具の取り合わせなど85点の展観となります。

四季の茶道具「暮れなずむ」

15/11/10 - 15/12/27

楽山焼や布志名焼の名品や軸物など84点の展観となります。

四季の茶道具「山粧う」

15/10/2 - 15/11/8

出雲地方を代表する楽山焼や布志名焼の名品など84点の展観となります。

生誕110年記念 田部松露亭展

15/9/4 - 15/9/27

当館では、松露亭生誕110年を記念して、写真家川本貢功氏の松露亭の写真作品と松露亭自らが作陶した作品により、松露亭を懐かしく偲び、またその足跡を振り返っていただきたく、展覧会を企画いたしました。

四季の茶道具「夏の夕照」

15/6/12 - 15/8/2

暫しの涼に心やすらぐ季節にふさわしい茶道具の取り合わせをはじめ、この度は、『雲州蔵帳』記載の青井戸茶碗 銘秋埜も合わせて展示いたします。

第32回 田部美術館大賞「茶の湯の造形展」

15/4/25 - 15/6/7

今回は335点の応募作品から選ばれた、入賞作品8点・入選作品82点の90点を展観いたします。

四季の茶道具「霞野に遊ぶ」

15/3/3 - 15/4/19

陽春の時候に相応しい茶道具の取り合わせをはじめ、和物茶碗、北大路魯山人などの現代陶芸も合わせて展示いたします。

四季の茶道具「陽春閑日」

15/1/2 - 15/2/15

陽春の時候に相応しい応しい茶道具の取り合わせをはじめ、和物茶碗、北大路魯山人などの現代陶芸も合わせなど82点をて展示いたします。

四季の茶道具「御祝儀拝領仕候」

14/11/11 - 14/12/27

向寒から霜冬の季節に相応しい茶道具の取り合わせをはじめ、和物茶碗、北大路魯山人などの現代陶芸も合わせて展示いたします。

四季の茶道具「秋空高く」

14/9/30 - 14/11/9

今回の四季の茶道具は、松平不昧筆の「茶の湯の大意」や、不昧の指導のもと、松江藩の御用窯として開窯した土屋窯の優品「色絵秋草図水指」など、深まりゆく秋の風情に相応しい茶道具の取り合わせをはじめ、和物...

【四季の茶道具】「夏待つ心」

14/6/13 - 14/8/3

今回の四季の茶道具は、松平不昧(松江藩七代藩主)の筆になる一行書や瀬戸茶入「五月雨」(松平不昧銘) 、五代漆壺斎の作になる瓢蒔絵白粉解香合など、水月から処暑にかけての季節にふさわしい茶道具の取り合...

第31回田部美術館大賞「茶の湯の造形展」

14/4/25 - 14/6/8

今回は454点の応募作品の中から選ばれた、入賞10点・入選61点の71点を展観いたします。現代そして将来を展望した新しい茶の湯の器をご鑑賞いただきますよう、皆様のご来館をお待ちいたします。

四季の茶道具「花開く春」

14/3/1 - 14/4/20

今回の四季の茶道具は、松平雪川(松江藩七代藩主松平不昧の弟)の筆になる一行書や楽山色絵春草図茶碗など、春光うららかな季節にふさわしい茶道具の取り合わせをはじめ、北大路魯山人の作品なども合わせて展示...

四季の茶道具「春の訪れ」

14/1/2 - 14/2/16

今回の四季の茶道具は、酒井抱一の筆になる「天保九如図」や楽山色絵海老図茶碗など、早春にふさわしい茶道具の取り合わせをはじめ、松平直政や松平不昧の書なども合わせて展示いたします。

四季の茶道具「初冬の田面」

13/11/12 - 13/12/27

今回の四季の茶道具は、松平不昧名銘瀬戸落穂手茶入「田面」や八代中村宗哲の菊桐蒔絵棗、葛城山を歌った本阿弥光悦和歌懐紙など、初冬の季節にふさわしい茶道具茶道具の取り合わせや、樂了入の作になる長次郎七...

四季の茶道具「白秋風情」

13/9/10 - 13/11/10

今回の四季の茶道具は、青井戸茶碗 銘秋埜(雲州蔵帳)や秋野棗、古染付葡萄棚水指など、秋の風情を満喫していただける茶道具や、瀬戸金華山茶入 銘京童や不昧手造黒茶碗などの不昧ゆかりのお道具も取り合わせ...

四季の茶道具「浜の松風」

13/8/4 - 13/9/8

不昧公の四女堀田玉映の「和歌色紙」や不昧公お好み道具を手がけ、蒔絵師として名を馳せた原羊遊斎の桃蒔絵棗など、初秋にかけての時候にふさわしい茶道具を取り合わせました。

四季の茶道具「梅雨の晴れ間」

13/6/6 - 13/7/28

今回の四季の茶道具では、松花堂昭乗の「茄子・ささげ図」や不昧公好みになる夕顔香合など、梅雨の時候にふさわしい茶道具を取り合わせました。

第30回記念田部美術館大賞「茶の湯の造形展」

13/4/27 - 13/5/31

この展覧会では第30回展の入賞・入選作81点のほか、第1回から第29回展までの大賞・優秀賞作品91点もあわせて展観いたします。この機会に是非足をお運びいただきますようご案内いたします。

四季の茶道具「早春の峯」

13/3/10 - 13/4/21

今回の四季の茶道具では、大徳寺第185世玉舟宗璠墨蹟「峯」や四代漆壺斎の作になる春草蒔絵平棗など、早春の時候にふさわしい茶道具を取り合わせました。その他、不昧手造黒楽茶碗などの茶道具をはじめ、江戸時代...

四季の茶道具「東風(こち)吹かば」

13/12/18 - 13/2/24

今回の四季の茶道具では、瀬戸金華山茶入 銘京童(雲州蔵帳)や大徳寺第435世大綱宗彦作竹茶杓 銘雪月花、四季草花蒔絵棗など、新春から早春の時候にふさわしい茶道具を取り合わせました。その他、不昧手造黒楽...

四季の茶道具「年の瀬の景」

12/11/6 - 12/12/16

今回の四季の茶道具では、樂了入作の木守写(長次郎七種茶碗の内)や下間庄兵衛作の面取釜(不昧公お好)など、晩秋から年の瀬に向かう時候にふさわしい茶道具を取り合わせました。その他、青井戸茶碗(雲州蔵帳...

四季の茶道具「深まる秋」

12/9/11 - 12/11/4

松平不昧筆「野生」横一行や高取肩衝茶入銘秋野(不昧銘)、原羊遊斎作のキリギリス香合(不昧お好十五之内)など、深まりゆく秋の時候にふさわしい茶道具を取り合わせました。

四季の茶道具「稲穂揺れる」

12/7/31 - 12/9/9

今回の四季の茶道具では、単庵智伝筆「茄子図」や瀬戸禾目茶入銘田邊、四代漆壺斎作の粉溜秋野棗古楽山刷毛目茶碗など、梅雨のお茶席にふさわしい茶道具を取り合わせました。その他、香合・茶碗や水指などの茶道...

四季の茶道具「梅雨のひととき」

12/6/15 - 12/7/29

楽山焼や布志名焼の名品・北大路魯山人の作品をあわせ87点の展観となります。

第29回 田部美術館大賞「茶の湯の造形展」

12/4/21 - 12/6/10

今回は393点の応募作品の中から選ばれた、入賞8点・入選68点の76点を展観いたします。現代そして将来を展望した新しい茶の湯の器をご鑑賞いただきますよう、皆様のご来館をお待ちいたします。

四季の茶道具「霞の向こうに」

12/3/4 - 12/4/15

楽山焼や布志名焼の名品・北大路魯山人の作品をあわせ88点の展観となります。

四季の茶道具「梅一輪」

12/12/27 - 12/2/19

今回の四季の茶道具では、琳派の画家として知られる中村芳中の梅図や蜜柑形の釜・海老図の茶碗など、新春のお茶席にふさわしい茶道具を取り合わせました。その他、茶碗・茶杓・香合・水指・向付などの茶道具をは...

四季の茶道具「木枯らし騒ぐ」

11/11/15 - 11/12/25

今回の四季の茶道具は、本阿弥光悦の和歌懐紙、瀬戸落穂手茶入銘田面など、深まりゆく冬の野辺を想わせる茶道具の取合せです。

四季の茶道具「秋を愛でる」

11/9/27 - 11/11/13

今回の四季の茶道具は、青井戸茶碗銘秋埜(雲州蔵帳)や染付葡萄棚水指など、秋の風情を満喫していただける茶道具を取合せました。また、松平不昧(松江藩第七代藩主)とかかわりのある松平直政(松江藩初代藩主...

四季の茶道具「月冴える」

11/7/26 - 11/9/25

今回は、松平不昧が賛を賦した狩野伊川院栄信筆の「弓張月図」や不昧公お抱えの塗師であった小島漆壺斎の五代目の作になる秋野棗などを取り合わせた四季の茶道具「月冴える」をはじめとする茶道具の展示です。

四季の茶道具「梅雨の色」

11/6/10 - 11/7/24

今回は、松花堂昭乗筆の「なす・ささげ図」や美濃伊賀耳付花入などを取り合わせた四季の茶道具「梅雨の色」をはじめとする茶道具や、江戸時代後期から近代にかけて製作された出雲地方を代表する楽山焼や布志名焼...

「田部美術館大賞―茶の湯の造形展」

11/4/23 - 11/6/5

展覧会では、田部美術館大賞・優秀賞・奨励賞・入選作品約75点が展示されます。

四季の茶道具「長閑 」

11/3/6 - 11/4/17

陽春のお茶席にふさわしい茶道具の取合せをはじめ、出雲地方を代表する楽山焼・布志名焼の優品など、約80点を展観いたします。

四季の茶道具「ことほぎの春 」

10/12/28 - 11/2/20

新春のお茶席にふさわしい茶道具の組み合わせや、出雲地方の焼物ほか、約80点を展観

四季の茶道具「金一枚御祝被下(きんいちまいおいわいくだされ)」

10/11/9 - 10/12/26

晩秋から歳晩にかけてのお茶席にふさわしい茶道具の取り合わせや、出雲地方の焼物ほか、約80点を展観。

四季の茶道具「白秋」

10/9/28 - 10/11/7

秋のものわびしい風情をお茶席に表現してみました。不昧公愛用の青井戸茶碗 銘 秋埜も展示します。

第27回田部美術館大賞「茶の湯の造形展」

10/7/27 - 10/9/26

初秋のお茶席にふさわしい茶道具の取り合わせや、出雲地方の焼物ほか

常設展<四季の茶道具>

10/6/11 - 10/7/25

梅雨から盛夏にかけてのお茶席にふさわしい茶道具の取り合わせや、出雲地方の焼物ほか

第27回田部美術館大賞「茶の湯の造形展」

10/4/24 - 10/6/6

中国地方5県・兵庫県および四国地方4県に在住で昭和以降生まれの陶芸作家による”茶の湯の造形”をテーマとした公募展の入賞・入選作品展。

常設展<四季の茶道具>「一時もはやく見度候(みたくそうろう)」

10/3/7 - 10/4/18

浅春から陽春のお茶席にふさわしい茶道具の取り合わせや、出雲地方の焼物ほか

常設展<四季の茶道具>「梅ほころぶ」

09/12/22 - 10/2/21

新春のお茶席にふさわしい茶道具の取り合わせや、出雲地方の焼物ほか

常設展<四季の茶道具>「時雨のころ」

09/11/10 - 09/12/20

晩秋から初冬にかけてのお茶席にふさわしい茶道具の組み合わせ展示です。

常設展<四季の茶道具>「秋のうつろい」

09/9/15 - 09/11/8

仲秋から晩秋にかけてのお茶席にふさわしい茶道具の取り合わせほか

常設展<四季の茶道具>「立秋のころ」

09/7/28 - 09/9/13

立秋の時候にふさわしい茶道具の取り合わせほか

「茶の湯の造形展」

09/4/25 - 09/6/7

中国地方・兵庫県及び四国地方に在住で、昭和・平成生まれの陶芸作家による”茶の湯の造形”をテーマとした公募展の入賞・入選作品展。入賞8点・入選64点の72点を展観

<四季の茶道具>「秋の彩り」

08/9/30 - 08/11/9

秋のお茶席にふさわしい茶道具の取り合わせほか