『資生堂アートハウス』の展示会情報

資生堂アートハウス2024展覧会 前期展

3/1 - 6/1

『収蔵品による、春の絵画と工芸』 『工藝を我らにセレクション2024 -春から夏へ-』 『小さなマン・レイ展 -ポートレートを中心に-』

資生堂アートハウス

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過去の『資生堂アートハウス』の展示会情報

第二次 工藝を我らに 第四回展資生堂が提案する美しい生活のための展覧会

23/7/27 - 23/10/29

本展会場には、過ぎていく日々の生活に華を添え、傍らにあることで人生に喜びをもたらしてくれる工藝品が散りばめられています。本展をご覧になったひと時が、今日から明日へと続く日常に明るさと幸福を添えるこ...

第二次 工藝を我らに 第三回展資生堂が提案する美しい生活のための展覧会

22/4/27 - 22/8/12

本展は、文化によって生活を彩り、美しさによって暮らしを豊かにしたいと願った私どもの思いを展覧会の形で表現しています。未だに続くこのコロナ禍の下、本展をご覧になった時間が、今日から明日へ続く日常に少...

館蔵品展 後期 現代陶芸・金工と油彩

21/8/3 - 21/10/20

本年度は会期を前期と後期に分け、前期はヴィンテージ香水瓶と日本画を、後期は現代陶芸と金工、油彩を展示いたします。

春を詠う、春に詠う-詩歌と愉しむ美術 日本画・洋画・工芸-

20/1/16 - 20/4/12

今回の展覧会では、季節の風物を題材に求めることの多い日本画を始め、日本人による洋画、また、漆芸や陶芸、人形などの工芸品からも春にちなんだ作品を選び、さらには、春に題材を採った詩歌を併せて紹介します。

第二次 工藝を我らに 第一回展 資生堂が提案する美しい生活のための展覧会

19/9/25 - 19/12/15

私どもは、この「第二次 工藝を我らに」を、工藝のもつ力、そして、この不安で浮薄な時代に、真心を込めて制作された美しく、確かな品々と生活を共にすることで得られる幸福を分かち合い、広く共有していく場に育...

版画を楽しむ 木版・銅版・リトグラフ・シルクスクリーン

19/4/9 - 19/6/23

資生堂アートハウスでは、日本人になじみの深い「版画」にテーマを絞り、作家においても技法においてもヴァリエーションに富んだ展覧会、「版画を楽しむ木版・銅版・リトグラフ・シルクスクリーン」を開催いたし...

工藝を我らに セレクション 資生堂が提案する美しい生活のための展覧会

18/9/11 - 18/11/25

今回のセレクション展では、3年間の「工藝を我らに」において発表された作品を中心に、さまざまな道具類や美術品などを組み合わせながら日常の一場面を再現し、第一期「工藝を我らに」の歩みを振り返ります。

ヴィンテージ香水瓶と現代のタピスリー―さまざまなデザイン―

18/7/3 - 18/9/2

香水瓶もタピスリーも、その豊かな装飾性によって、人々の生活と心に悦びをもたらしてきました。日常の場で楽しまれてきた美しい品々を、アートハウスの会場でぜひご堪能ください。

ヴィンテージ香水瓶と現代のタピスリーラリックとバカラを中心に

18/4/10 - 18/6/24

本展では、ラリックとバカラの代表作を約100点展示し、香水と香水瓶が真の贅沢を謳歌していた時代の片鱗を目の当たりにしていただきたいと思います。

資生堂アートハウス名品展開館40周年記念 後期 洋画・現代美術・陶芸・金工・ガラス

18/1/16 - 18/4/1

資生堂が1947年から現在まで断続的に開催している「椿会美術展」と、1975年から1995年にかけて開催した「現代工藝展」の出品作を中心に、洋画、陶芸、ガラス工芸、金工、現代美術を併せた約80点を...

資生堂アートハウス名品展開館40周年記念 前期 日本画と漆芸を中心に

17/10/3 - 17/12/17

「資生堂アートハウス名品展」は、当館を永年に亘り支えてくださった皆様への感謝をこめて、これまでお客様からご好評を博した作品をできる限り採り上げながら、資生堂が1947年から断続的に開催している「椿会美...

工藝を我らに 二〇一七資生堂が提案する美しい生活のための展覧会

17/7/4 - 17/9/24

今回の「工藝を我らに 二〇一七」では、5名のメンバーの新作を中心に、過去2回の同展出品作やアートハウスの収蔵品による新たな組み合わせを試みます。

三人の人間国宝による色絵磁器同時開催 小村雪岱と資生堂書体

16/7/12 - 16/9/25

本年は、有田においてわが国で初めて磁器が焼かれてから400年にあたる記念の年でもあり、現代における色絵磁器の逸品をご覧いただけるまたとない機会となります。

四季を彩る日本画の世界

16/4/12 - 16/7/3

収蔵品の中から風景画、花鳥画の名品を中心に展示する展覧会「四季を彩る日本画の世界」を開催いたします。

工藝を我らに 二〇一六 資生堂が提案する美しい生活のための展覧会

16/1/15 - 16/4/3

私たちの日々に寄り添い、喜びをもたらし、大切に受け継がれていくことのできる品々をご覧いただければ幸いです。

香水瓶の世紀ーバカラとルネ・ラリックを中心にー

15/7/17 - 15/12/13

この小さな芸術品に人々が込めたイマジネーション、そして、私たちの感覚に訴えかける豊潤で贅沢な美の世界を心ゆくまで味わっていただければ幸いです。

「はんが さまざま 館蔵版画名品展2015」

15/4/7 - 15/6/28

木版画、銅版画、リトグラフ、シルクスクリーンなど、幅広いジャンルの作品を展覧します。

工藝を我らに 資生堂が提案する美しい生活のための展覧会

15/1/15 - 15/3/29

本展の趣旨に賛同してくれた5名の工藝家による新作にアートハウスの収蔵品を取り混ぜながら、私たちの日々に寄り添い、喜びをもたらし、大切に受け継がれていくことのできる品々を展覧します。

小村雪岱展 -挿絵、装幀、雪岱版画-

14/10/1 - 14/12/14

今回の展覧会は、資生堂アートハウスと資生堂企業資料館のコレクションの中から、新聞小説や単行本の挿絵原画、装幀本に加え、雪岱版画の数々、さらには資生堂に関連する出版物や商品など約80点で構成。

上村松篁と創画会の作家たち

14/7/8 - 14/9/23

本展は上村松篁の花鳥画を中心に、風景画や抽象表現を交えながら幅広いモチーフの作品を展覧し、日本画の世界に清新な息吹を吹き込んだ「創画会」の活動の一端をご紹介します。

日本の伝統工芸 人間国宝による竹工芸と金工 ー飯塚小玕齋 内藤四郎 染川鐵之助 西 大由ー

14/4/8 - 14/6/29

いにしえより日本人の生活に深く馴染んでいる竹工芸と金工の現在を紹介し、その滋味に富んだ味わいと洗練された造形の素晴らしさを十分にお楽しみいただける内容となっています。

アートハウスがみつけたコレクション 小村雪岱から青木野枝まで

14/1/15 - 14/3/30

本展は、地域に根ざしたアートハウスの歩みをご紹介するとともに、新春のひと時を清雅な美術品で楽しんでいただけるまたとない機会になることと存じます。

京都艶艶 京都と現代工藝展と資生堂

13/10/5 - 13/12/15

今回は、この「現代工藝展」のメンバーから、京都にゆかりのある作家を選び、展覧会を開催いたします。

夏に探す 絵画の中に、彫刻の中に 資生堂アートハウスのコレクション展 1990年代以降の美術

13/7/2 - 13/9/23

今回資生堂アートハウスで開催するのは、第四次から第六次の椿会出品作を中心に、1990年代以降に資生堂が後援してきた作家の作品を集めて展覧するものです。

花咲く春の展覧会 資生堂アートハウスの日本画・洋画・工芸・詩歌とともに

13/3/30 - 13/6/23

今回の展覧会では絵画のみならず、工芸品からも春を思わせる作品を選び、明るく、心踊るような展示空間を作ります。

版画・パステル・水彩 資生堂アートハウスのコレクションから

13/1/16 - 13/3/24

本展を構成する版画やドローイング(線描または、木炭、ペン、水彩などによる絵画)は、油彩や日本画などと比較して簡便な絵画技法として受け取られることもありますが、実際にはそれぞれが独自の魅力に満ちた表...

人間国宝 磯井正美展 高松の漆芸 蒟醬の美と芸術

12/10/2 - 12/12/16

今回の展覧会は、国内最大の磯井コレクションを所蔵する高松市美術館をはじめ、美術館や個人所蔵家の協力の下、初期から近年までの代表作47点ならびに周辺資料を集めて開催する、本州では初めての本格的な回顧展...

ことしも げんだいびじゅつ

12/7/3 - 12/9/23

年齢は1920年代から1960年代生まれまでの幅広い構成で、技法や表現もヴァリエーションに富んだ約25点を展示いたします。

第三次椿会 再現展1

12/4/3 - 12/6/24

作品に通底する気品と優美、清冽さをご鑑賞いただくと同時に、資生堂が求めてきた美のイメージを感じていただければ幸いです。

「版画の魅力 銅版、木版、孔版、リトグラフ」

12/1/14 - 12/3/25

浜口陽三、駒井哲郎、池田満寿夫ら国際的にも活躍した銅版画家の作品から、山口源、柄澤齊などの木版画家、李禹煥、百瀬寿、辰野登恵子ら現代美術作家、また、浮世絵の流れを汲む木版画による小村雪岱原画の作品...

うるし、麗し 五人の人間国宝による漆芸展

11/10/4 - 11/12/18

今回の展覧会では、伝統的な漆芸の分野で優れた業績を残し、戦後の漆芸界を牽引した五名の作家による漆芸品を一堂に展覧いたします。

げんだいびじゅつをのぞいてみませんか

11/7/5 - 11/9/25

現在、芸術の世界にはさまざまな表現が出現し、これまでの絵画や彫刻などの範疇には納まりきらない作品が数多く創られています。そんな今の時代をのぞいて楽しんでください。きっと心に触れる一点が見つかること...

日本画で描く季節 春から夏へ

11/4/5 - 11/6/26

今回資生堂アートハウスでは日本人の季節感に深く根ざした日本画の中から、春から夏にかけての景色や風物を描いた作品約24点による展覧会を開催いたします。

「 現代陶芸の精華 −人間国宝による作品から抽象陶芸まで− 」

11/1/22 - 11/3/27

資生堂が1975年から1995年にかけて主催した「現代工藝展」メンバー9名による展覧会。清水卯一、藤本能道、十三代今泉今右衛門ら重要無形文化財保持者(人間国宝)から、走泥社創設会員で、わが国における抽象陶芸...

駒井哲郎作品展 福原コレクション 生誕90周年-闇と光のあわいに

10/10/29 - 10/12/19

資生堂アートハウスでは、「白と黒の造形美」で知られる駒井のモノクローム作品を中心に、代表作、初期作品に加え、時代を代表する詩人や文学者とのコラボレーションによるブックワークなど約150点を展示し、駒井...

館蔵油彩名品展 資生堂ギャラリーと戦後の洋画と

10/7/27 - 10/10/17

今回の展覧会では、資生堂が1947年より同ギャラリーを会場に断続的に開催している「椿会美術展」や、中堅洋画家による資生堂主催のグループ展「檀會」(まゆみかい・1950−1968)への出品作を中心に、資生堂がその...

ガラスによる造形 岩田藤七、岩田久利、イワタルリ 三人展

10/4/9 - 10/7/19

今回の岩田家三代の作品による展覧は、わが国におけるガラス工芸の歴史を振り返るものであると同時に、ガラスを素材にした芸術の今後の展開を広く示唆する内容となるでしょう。

山名文夫展 イラストレーションと油彩

10/1/13 - 10/3/22

本展では、資生堂に関連する作品はもとより、一般書籍のために描かれた表紙絵や口絵、挿絵、また私家版として発表された貴重なイラストレーションなどの原画にいたるまで100点余りを展示いたします。

小村雪岱 展 遥かな江戸の面影

09/10/2 - 09/12/20

本展では、その存在は広く知られながらも、全作品の所在が長らく不明であった『おせん』新聞連載時の挿絵原画の中から4点を公開いたします。

花鳥風月 日本画の魅力

09/7/3 - 09/9/27

資生堂アートハウスでは収蔵する絵画の中から、風景や花鳥をテーマに日本人の自然観を表現した作品による展覧会、「花鳥風月 日本画の魅力」を開催いたします。

容れる形 箱・匣・盒

09/4/7 - 09/6/28

資生堂アートハウスでは、さまざまな種類の「箱」を集めた展覧会を開催いたします。いにしえより人は、内に入れる物への愛着や重要性に応じて多種多様の箱を創りだしてきました。また、その材質や形状によって「...

資生堂コレクション名品展 資生堂アートハウス開館30周年記念

09/1/10 - 09/3/29

今回の記念展では、これまでお客様からご好評を博した作品をできる限り多く取り上げながら、後期展では、岡鹿之助や梅原龍三郎らによる洋画の他、人間国宝の作品を中心にした漆芸・竹工芸・金工、さらに現代美術...

資生堂コレクション名品展 資生堂アートハウス開館30周年記念

08/10/1 - 08/12/21

今回の記念展では、これまでお客様からご好評を博した作品をできる限り多く取り上げながら、資生堂が1947年から断続的に開催している「椿会美術展」(第一次から第四次)と、「現代工藝展」(1975−1995)への出品...