『掛川市ニの丸美術館』の展示会情報

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掛川市ニの丸美術館

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過去の『掛川市ニの丸美術館』の展示会情報

花と鳥 美の競演 -細密工芸・日本画・日本洋画-

23/5/20 - 23/7/9

職人技ともいえる工芸の緻密な細工から華やかな日本画、日本洋画、そして花鳥園の人気ものたちの写真まで、魅力あふれる花と鳥の世界をお楽しみください。

徳川家康と掛川三城ゆかりの武将物語-戦国の世から悩み、苦しみ、生き抜いた武将たち-」

23/1/28 - 23/3/12

山下清が描く東海道五十三次 -放浪の天才画家 山下清 最後の大作-

22/8/4 - 22/10/2

日本人の心に深い感動と安らぎをもたらす放浪の天才画家・山下清が、晩年のライフワークとして制作した緻密で素朴な風景画「東海道五十三次」を展示。

【館蔵品展】近代日本画展日本の美を求めて―――

22/6/18 - 22/7/24

当館所蔵品より、明治から昭和に書けて描かれた日本画をご紹介します。

掛川藩・横須賀藩の文化教養の原点 -御用絵師と藩校教授-

22/2/19 - 22/4/10

木下コレクション 春の工芸品コレクション -近世から近代まで-

21/12/25 - 22/2/13

木下コレクション 職人がこだわり抜いた細密工芸の世界

21/4/6 - 21/6/6

Cool Kakegawa 掛川の歴史と美 -藩主の美意識と掛川宿-

20/7/23 - 20/10/11

本展覧会は、文化・学芸の側面から、掛川・横須賀の歴史と藩公ゆかりの歴史資料及び美術品、あわせて江戸時代の東海道と日坂宿、掛川宿を描いた浮世絵版画を3章構成で紹介します。

描かれた日本の自然美-非水百花譜と近代日本画-

20/2/15 - 20/3/25

近代を代表する日本画家が描いた花や風景と、杉浦非水による美しい植物の木版画を展示し、作家がとらえた日本の自然美をご覧頂く展覧会です。

東京オリンピックの時代 かがやく昭和のアートとデザイン!!

19/12/21 - 20/2/9

1960~1970年代に焦点を当て、昭和の暮らしの道具と希望あふれる未来を描いた長岡宏の絵画作品や、飛躍的に成長を遂げたデザインについて紹介します。

難攻不落の山城 高天神城と江戸の華 横須賀城

19/9/7 - 19/11/4

戦国時代から江戸時代にかけて重要な役割を果たした高天神城と横須賀城を紹介します。

現代絵画コレクション 二の丸美術館名品展 桑原喜八郎・特集展示

19/5/24 - 19/7/9

当館の収蔵品を紹介するとともに、4年という短い時間の中でひたむきに画と向き合った一人の画学生を、多くの皆さまに知って頂く機会となりますよう今回特集展示を致します。

鈴木コレクション 日本画を愛でるー美人画・花鳥画・風景画ー

19/2/9 - 19/3/24

明治から大正、昭和と各時代を代表する画家の作品をご鑑賞ください。

白井嘉尚 シャーベットのように、そして森のなかへ 同時開催アートカードであそぼう!

18/12/16 - 19/2/3

本展覧会では、1980年代から現在に至る、「フリー・ジグソーパズル」「シャーベットのように」「版によるドローイング」「森のなかの花」の各シリーズを網羅的に紹介します。

掛川市民芸術祭優秀作品展、二の丸美術館収蔵品~おもしろいアート展~、スケッチ画公募作品展

18/11/10 - 18/12/9

本展覧会は「掛川市民芸術祭優秀作品展」「二の丸美術館収蔵品~おもしろいアート展~」「スケッチ画公募作品展」の3つのテーマからなる展覧会です。

掛川城と高知城 山内一豊と歴代城主ゆかりの遺品

18/9/8 - 18/11/4

戦国時代の山内一豊の活躍から、太田候による学問・文化が花開いた江戸時代までの掛川を紹介する展覧会です。

永田萠ー夢みるチカラー

18/7/7 - 18/9/2

本展覧会では童話など絵本の挿絵となった作品や絵画、絹絵とともに、掛川市東山地区を舞台に描かれた「ふわりとチャバ」の原画も展示されます。

男も女も装身具ー煙草入れと櫛かんざしの美ー

18/4/21 - 18/6/24

「木下コレクション」の煙草道具を男の装身具とするのに対し、「澤乃井櫛かんざし美術館コレクション」を女の装身具とし、双方合わせて約400点、技と美が織りなす装身具の世界をご覧いただきます。

木下コレクション「工芸品をたのしむー小さきものみな美しー」

18/3/3 - 18/4/15

生活の小道具から更に小さなミクロの世界「根付」まで、日本人の美意識をもって作られた宝飾品にも負けない美しい作品を選定いたしました。

名品と出会うー企業コレクションによる日本近代洋画展ー

17/12/29 - 18/2/25

本展は、公益社団法人糠業協会が所蔵する珠玉のコレクションを通して、独自の表現を切り開いた日本近代の洋画家たち42人の61作品をご紹介するものです。

かけがわ茶エンナーレアートセレクション 大庭大介・竹廣泰介

17/10/21 - 17/12/3

偏向パールのアクリル絵具で斬新な空間を 創出するアーティスト大庭大介の作品と、信楽焼を中心にデザイン性の高い花器や壺を創作する陶芸家竹廣泰介の作品をご紹介。

引き込まれる空間 動き出すたまごたちー今堀邦子展ー

17/9/2 - 17/10/15

本展ではまるで動いているような大型の作品を始めドローイング等を展示いたします。

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MOA美術館所蔵品 特別展示 黄金の茶室と現代日本美術の粋

17/7/15 - 17/8/27

秀吉の命によりつくられた黄金の茶室は、その名のとおり室内から茶道具に至るまで金が用いられ、秀吉はここで正親町天皇に茶を献じたといわれています。絢爛豪華な「黄金の茶室」(復元)と桃山・江戸の茶の湯に...

名画は語る 和と洋の近・現代絵画展

17/5/14 - 17/7/2

近代絵画史の中で、相違いながらも歩み寄ってきた「日本画」と「洋画」、その双方の魅力を本展でご堪能頂けましたら幸いです。

木下コレクションII 蒔絵と彫金 ー明治工芸の粋ー

17/3/25 - 17/5/7

作品は、幕末から明治期の蒔絵と彫金作品約60点、超絶技巧が映える装飾性の高い作品を選定しました。

本田健展 遠野のくらし 1987ー2016

17/2/4 - 17/3/20

本展覧会では代表作であるチャコールペンシルのドローイングに加え、文字や図形などをモチーフとしたカラフルな油彩画、そして近年制作された野菜や草花を中心とする油彩画を展示します。

杉山明博・光子ー華やぎの物語展ー あかりの造形 100のあかりの共演/愛とかがやきの詩 白と黒の物語

16/12/10 - 17/1/29

静岡発祥と言われる突き板と駿河指物の技術も用いた「木のあかり」作品100点と絵画作品で、華やぎのあるくらしを提案します。

大杉弘子  ME DE CHANGER (ム ドゥ シャンジェ 移りゆくわたし)

16/9/10 - 16/10/30

川邉耕一展 - 森のかたち –

16/7/16 - 16/9/4

今回の展覧会では、2点の新作も展示されます。二の丸美術館の第一展示室の空間に合わせて2016年に新たに制作された《Floating717-79》は、16枚のキャンバスがつなげられた大作です。高さ3.8m×幅12.9mの圧巻の大き...

木下コレクション「富士を愛でる」

16/2/20 - 16/4/10

掛川市二の丸美術館の所蔵作品である「木下コレクション」の中から、富士をモチーフに作られた工芸品を展示いたします。

大島司 原画展

16/1/5 - 16/2/14

掛川市制10周年と、掛川出身の漫画家 大島司のデビュー25周年を記念して開催される原画展です。

探究の旅「木村鐵雄回顧展」

15/9/19 - 15/11/8

木村鐵雄が造り上げる独自の世界をお楽しみ下さい。

=東方の庭=「田宮話子展」

15/7/25 - 15/9/13

田宮の描く女性たちは、社会が期待する既存の女性像から解放された場所で呼吸をしています。彼女たちから、今の時代に生きる姿勢を見いだせるのではないでしょうか。

没後70年 戦没画学生「桑原喜八郎展」

15/6/6 - 15/7/12

戦争体験者が少なくなっている今、本展覧会をきっかけに、いまいちど戦争にについて考えていただければ幸いです。

鈴木コレクション「近代日本画展」

15/4/18 - 15/5/31

明治から昭和にかけ、各時代に活躍した近代日本画の巨匠たちの作品が揃っています。 ご高覧いただければ幸いです。

木下コレクション3「黒」~その多彩な顔~

15/2/21 - 15/4/12

本展覧会をとおして、日本の美によりそう「黒」を感じていただければ幸いです。

「中村ケンゴ展 モダン・ジャパニーズ・ジャパニーズ=スタイル・ペインティング」1994-2014 同時開催「ななつおひろめ、めでて、めでたく」展

15/1/4 - 15/2/15

今回の個展では、デビュー20周年を迎えた氏の作品を、シリーズごとにまとめて見ることができる貴重な機会となるでしょう。

木下コレクションII「南蛮へのあこがれ」

14/9/27 - 14/11/16

木下満男氏(1932-1996)のコレクションの中から、異国の輝きを放つ金唐革と、更紗を使った粋な煙草入れを展示いたします。

終わらない旅「中嶋 明」展

14/7/26 - 14/9/21

油彩とテンペラを組み合わせた技法から生まれる独特な作品は、人物や風景を単純化し、色彩も極力おさえた画風とあいまって、高い精神性を感じさせる世界観をあらわしています。

鈴木コレクション「近代日本画展」

14/6/14 - 14/7/21

本展覧会をとおして、我が国の近代日本画の発展を語るうえで欠かせない画家の作品を改めて味わうとともに、四季折々のモチーフを見つめる画家の繊細な眼差しを感じていただければ幸いです。

木下コレクションI「金 銀 銅」

14/4/26 - 14/6/1

職人達が金・銀・銅の煌めきで、ひとつの世界を編み上げていく技の数々。本展覧会を通して今一度、日本の「美」を感じていただければ幸いです。

「用の美 土瓶展」

14/2/22 - 14/4/20

じっくり見ることで、用としての美をご観賞いただければ幸いです。

木下コレクションⅡ「細密工芸 江戸職人の技」

14/1/4 - 14/2/16

今回の展覧会では、三所物といわれる同図同作で揃えられた目貫(めぬき)・笄(こうがい)・小柄(こづか)をはじめ、鐔(つば)や縁頭などの刀装具を中心に、男性の粋を演出した印籠、女性の装身具である櫛・か...

「市民芸術祭優秀作品展」「収蔵文人画展」

13/11/16 - 13/12/23

平成25年度掛川市民芸術祭の優秀作品19点が美術館へ一同にそろいます。同時開催として当館収蔵作品である文人画も展示します。

木下コレクション?「浮世絵にみるたばこ道具」

13/9/28 - 13/11/10

浮世絵と実際のたばこ道具をご覧いただきながら、庶民のこだわりや職人の粋で精緻(せいち)な仕事ぶりをご堪能ください。

長岡宏回顧展

13/7/27 - 13/9/23

今回の展覧会では、東京藝術大学在学中から最新の作品までを一堂に展示します。

戦没画学生「桑原喜八郎展」

13/6/15 - 13/7/21

今回は、彼が戦死するまでの4年間という短い期間の中で製作した、日本画・油絵・デッサン・下絵を約30点展示いたします。彼の作品からは、画家を夢見、また志した若い力と清々しい姿勢が伝わってくることと思いま...

鈴木コレクション「近代日本画展」

13/4/20 - 13/6/2

叙情性豊かな作品の数々を、是非ご覧ください。

木下コレクション「蒔絵と彫金」

13/2/23 - 13/4/14

古来より、その漆黒の深い色合いや黄金色の放つ独特の光沢から、漆は日本人のみならず欧米人をも魅了しています。 今回は収蔵作品より、この漆を主体とした蒔絵作品と、時期を同じくして発展した彫金作品に細密...

浮世絵版画「描かれた日坂・掛川」

13/1/4 - 13/2/17

今回の展覧会では様々な浮世絵作家が描いた日坂・掛川の作品を展示します。    なかでも天保3、4年(1832、3年)に発表された歌川広重の東海道五十三次之内(保永堂版東海道)は、宿場ごとの風景が生き生きと...

「掛川市民芸術祭優秀作品展」「新収蔵品浮世絵版画展」

12/11/23 - 12/12/24

9月に掛川市文化会館シオーネで開催された掛川市民芸術祭で市長賞、教育長賞、文化協会長賞を受賞された作品と審査員の作品を展示しました。一つ一つ丹精込められて創られた作品です。 また、近年あらたに収集し...

木下コレクション「装身具の美」

12/10/6 - 12/11/18

小さな細密装身具にスポットを当てた展覧会です。日本人が見出し、長い年月育んできた小さな美の世界をお楽しみください。

必然なる存在感 水谷靖展

12/8/11 - 12/9/30

何の制約もない現代彫刻から、室町時代から約700年の伝統ある能面の世界に創作活動の軸足を移した水谷さんですが、能面の歴史と伝統の中に新たな可能性を見いだすことができるといいます。40年にわたる創作...

鈴木コレクション −近代日本画展−

12/6/16 - 12/8/5

コレクションの作品は、日本的叙情を描いたものが多く、わが国の近代日本画を語る上で欠くことができない巨匠たちの作品を蒐集しています。

浮世絵にみる細密工芸品 −たばこ入れ・きせる・櫛かんざし・懐紙入れ・帯留など−

12/4/2 - 12/6/3

今日の生活からきえてしまった、たばこ入れやきせるなどがどのように人々が使っていたかを、実物をとおして理解いただければ幸いです。

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鹿野コレクション 伊万里焼の美

12/2/18 - 12/4/15

この展覧会では、鹿野コレクションより伊万里焼の誕生から後期まで多岐にわたる作品約50点を展示し、伊万里焼の歴史を一望していただきます。

木下コレクション−日本伝統工芸の技と美 幕末・明治の工芸品

12/1/4 - 12/2/12

この展示では、幕末・明治期の蒔絵や彫金作品を中心に、たばこ入れやきせる・印籠(いんろう)・櫛かんざし等、約300点をご紹介します。

「掛川市民芸術祭優秀作品展」「新収蔵品展」

11/12/3 - 11/12/23

9月に掛川市生涯学習センターで開催された掛川市民芸術祭で市長賞、教育長賞、文化協会長賞を受賞された作品と審査員の作品を展示します。また、近年あらたに収集した美術品を紹介します。

「江戸・明治 細密装身具の妙技 刀装具と喫煙具」

11/10/22 - 11/11/27

今回の展示は、主に鐔を中心に、同じように人気を博した喫煙具もご覧いただきます。類い希な職人の技を是非ご堪能ください。

「鈴木コレクション 近代日本画展」

11/9/10 - 11/10/16

生涯学習運動に共感した故鈴木始一氏(市内に工場をもつ実業家)が、同年、掛川市に寄贈してくださった愛蔵の近代日本画のうち37点を展示します。明治、大正、昭和それぞれの時代を代表する画家たちの作品の数々...

「戦場に散った俊英 桑原喜八郎展」

11/5/28 - 11/7/3

掛川市出身の戦没画学生桑原喜八郎が、東京美術学校(現東京芸術大学)在学中に描いた、日本画・油絵・スケッチ・下絵などを紹介し、画業をふりかえります。

「二の丸美術館コレクション  江戸絵画から洋画まで」

11/2/19 - 11/4/10

所蔵品の中から、大久保一丘、村松以弘、黒田清輝、、青木達弥、柳澤紀子佐々木信平、木村鐵雄、牧野宗則、永井正御ら様々なジャンルの作品を一堂に展示します。

「木下コレクション 工芸品をたのしむ 蒔絵・彫金・細密工芸」

11/1/4 - 11/2/13

静岡県立美術館コレクション日本画にみる風景 富士を愛でる 山水から風景画へ

10/2/20 - 10/3/28

鈴木コレクション・館蔵品による日本画名品展

10/1/5 - 10/2/14

横山大観、川合玉堂、速水御舟、川端龍子、 前田青邨、東山魁夷、竹内栖鳳、福田平八郎、小野竹喬といった明治から 大正、昭和とそれぞれの時代を代表する作家たちの作品を展示いたします。

木下コレクション名品選  蒔絵・彫金・細密工芸

09/10/17 - 09/11/29

木下コレクションより代表的な工芸品を幅広く紹介。

北斎・広重が描いた東海道  〜遠江〜

09/9/5 - 09/10/12

金谷から白須賀までの宿を描いた東海道シリーズを紹介。

戦没画学生  桑原 喜八郎展

09/7/18 - 09/8/30

掛川市出身の戦没画学生 桑原喜八郎が描いた日本画、下絵などと、東京美術学校日本画科で共に学んだ大山忠作の作品を展示。

粋な男の装身具  煙草入れと印籠

09/5/30 - 09/7/5

男性装身具の代表格でもある煙草入れと印籠を集約的に展示。用の美を兼ね備えた装身具の魅力を紹介。

伝統版画300年の奇蹟 牧 野 宗 則 展 北斎・広重からの華麗なる展開

09/4/4 - 09/5/24

日本を代表する木版画家・牧野宗則氏の展覧会を10年ぶりに開催いたします。  牧野氏は、中学生時代に葛飾北斎・歌川広重の浮世絵版画に魅せられ、京都や東京の彫師・摺師より20年の歳月をかけて伝統木版画を習...

平野美術館−近代日本画名品展−

09/2/21 - 09/3/29

平成元年に浜松市の街なかに開館した平野美術館は、美術をこよなく愛し、自らも絵筆を取った平野素芸・憲の父子二代にわたって収集されたコレクションが、根幹となっています。この度、2,000点の収蔵品の中から、...

掛川市民芸術祭 優秀作品展

08/12/5 - 08/12/21

掛川市内に在住、在勤、在学する方から公募した日本画、洋画、書道、手工芸、写真、彫刻の優秀作品を展示。

開館10周年記念 二の丸美術館名品選2 −蒔絵・金工品と近代日本画−

08/10/25 - 08/11/30

開館10周年を記念し、当館のメイン収蔵品の「木下コレクション」と「鈴木コレクション」から秀逸な作品の数々を一堂にご覧いただきます。「木下コクレクション」からは、蒔絵や金工品に視点をおき、明治期に海外...

開館10周年記念−印籠美術館コレクション 江戸の粋「印籠」

08/9/13 - 08/10/19

今回の展覧会では、至高の作品を誇る印籠美術館の印籠約240点と、根付約120点を一堂に紹介いたします。印籠美術館は、日本で唯一印籠を専門とする美術館で、印籠だけで500点余りを所蔵しています。その中から秀逸...