『栃木県立美術館』の展示会情報
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栃木県立美術館
- http://www.art.pref.tochigi.lg.jp/
- 栃木県宇都宮市桜4-2-7
- 028-621-3566
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過去の『栃木県立美術館』の展示会情報
今日の彫刻 - 冨井大裕展 —————トルソ、或いはチャーハン—————
23/7/8 - 23/9/3誰もが彫刻家になりうることの可能性を確信させる冨井大裕の新作を中心とした約9シリーズ/約45件/約2800点の“彫刻”とともに、私たちの持つ創造性を自由に解放する機会を探ります。
小口一郎展 足尾鉱毒事件を描く
23/1/21 - 23/3/26開館50周年を記念して企画される本展は、小口一郎研究会の全面的な協力を得て、初めて連作版画《野に叫ぶ人々》、《鉱毒に追われて》、《盤圧に耐えて》の全点を一堂に展観するものです。
没後40年 山中信夫(ピンホールの魔術師)☆回顧展
22/7/16 - 22/9/4没後40 年から検証する本展では、約150点の現存する代表作のみならず、貴重なアーカイブ資料を援用しながら、コンセプチュアルな映像とまばゆいピンホール写真による光の遊戯性を再確認するとともに、戦後の視覚...
題名のない展覧会―栃木県立美術館 50年のキセキ
22/4/16 - 22/6/26。当館の活動をご支援いただき、あたたかく見守ってくださった皆様への感謝の気持ちを込めて、企画展示室、常設展示室の全館を使って展示を構成します。あわせて歴代のポスターも一堂に公開し、作品の制作秘話や...
名画でたどる西洋絵画400年―珠玉の東京富士美術館コレクション
21/10/23 - 21/12/26本展では、その珠玉のコレクションから厳選した作品約80点により、16世紀後半から20世紀までの西洋絵画400年の歴史を紹介するものです。
栃木における南画の潮流 ― 文晁から魯牛まで
21/1/16 - 21/3/21本展では、幕末期の谷文晁を中心とする本県出身の高久靄厓らによる「関東南画」に始まり、次代の田﨑草雲、その高弟小室翠雲らの「南画」継承を経て、栃木所縁の南画家たちがどのように自らの「南画」風を展開さ...
親と子でみる 世界の美術
20/4/18 - 20/6/28本展は「東京オリンピック2020」の開催に先立って、当館収蔵作品の中から旧東欧を含む世界各国の絵画、版画、彫刻、工芸などの名品・珍品約80点を選りすぐり、選手ならぬアーティストたちの出身国を明記して展示...