『徳島県立近代美術館』の展示会情報

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徳島県立近代美術館

徳島県立近代美術館のレビュー(レポ・口コミ) 1

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堀文子の展覧会を希望いたします
現在葉山で開催していますが、行きたくてもなかなか遠いです 今年百歳になられるそうですので、徳島で是非開催お願いしたいです

たえちゃんさん(Android、Chrome、spmode.ne.jp)2018年1月8日10:51

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EJtixさん(Windows 8.1、Chrome)2019年1月3日08:19
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過去の『徳島県立近代美術館』の展示会情報

ディーン・ボーエン展オーストラリアの大地と空とそこに生きる私たち

23/9/16 - 23/12/10

本展は、日本初の本格的なボーエン展です。オーストラリアの自然風土や文化に根ざした、多様な作品をお楽しみ下さい。

境界をこえる

23/4/29 - 23/6/18

この展覧会では、近現代の日本美術を中心に、作家たちが「境界」をこえ、その先とつながることで自己の表現を見つけようとした証としての作品の数々をご紹介します。

思い出のアルバム―人生を語るユニバーサル展示

22/12/10 - 23/1/9

ここに訪れる人が、自分たちの生きた時代、場所、人生を語り、アートを介して思いを寄せ合う、素敵なラウンジを美術館の中につくってみたいと思います。体にもハードにもやさしい展示室へ、全ての世代の「みんな...

特別展 日本の戦後彫刻

22/7/16 - 22/9/4

生森林美術館の木彫コレクションから、抽象彫刻と人間像をテーマとした優品を加えてのご紹介となります。

特別展 カミのかたち

22/4/23 - 22/6/19

古来から、人々はこの世界に潜む神秘的な力をもつものを、アニミズム、神話や伝説、宗教などによってとらえてきました。本展ではそのような威力を持つものを「カミ」ととらえて、当館の所蔵コレクションの中から...

特別展 自転車のある情景

21/7/17 - 21/9/5

。自転車のデザイン性、自転車のあるライフスタイルについても紹介し、「美術」を幅広い視点から見直すとともに、自転車を通じて美術とスポーツの豊かなあり方を考えます。

開園30周年記念「ドイツ 20世紀 アート」 -人・対話・みらい- ~フロイデ! ドイツ・ニーダーザクセン州友好展覧会~

20/10/17 - 20/12/6

20世紀のドイツ美術の魅力を、クレー、カンディンスキー、エルンストら巨匠から、ボイス、リヒター、キーファーなど現代作家まで約150点で紹介します。

それぞれのながめ―河合美和、児玉靖枝、増田妃早子、渡辺智子

20/4/25 - 20/6/14

いずれも絵画表現の可能性を探り、揺るぎない歩みを続けて今日に至りました。作品を通じて、「絵画表現とは何か」ということを考えるとともに、芸術から与えられるものに想いを及ばせてみます。

「美人画の雪月花-四季とくらし 培広庵コレクションを中心に」展

19/7/20 - 19/9/1

日本の伝統的な絵画のモチーフのひとつ「美人画」の世界を、国内屈指の近代美人画コレクションとして知られる「培広庵コレクション」に、当館の所蔵作品を加えて展覧します。

ユニバーサル美術館展

18/12/1 - 19/1/23

誰もが楽しめる美術館の姿を探る、新しい展示の試みです。彫刻台や手すりなどハード面の工夫、五感を活かして交流する展示ストーリーなど、未来のミュージアムを夢見るアイデアを盛り込んで企画します。

日下八光日本画展-自然美の探求と知られざる画業

18/9/15 - 18/11/4

本展では、自然美を探求した日本画、装飾古墳の模写、戦前の日本や朝鮮で描いた緻密で美しいスケッチなど、これまで知られていなかった画業の全貌をご覧いただきます。

愛されて40年 『100万回生きたねこ』 佐野洋子の世界展

18/7/14 - 18/9/2

本展では代表的な絵本の原画や版画作品など約140点で、佐野洋子のユニークで豊かな世界を紹介します。

生誕130年 静かなる叙情 清原重以知の世界

18/4/21 - 18/6/17

静かな叙情をたたえた作品を光風会や帝展、文展に発表し、大正、昭和の洋画の世界に確かな存在感を示しました。コレクションをもとに、清原の画業をご紹介します。

生の刻印 アール・ブリュット再考

18/2/10 - 18/3/4

アール・ブリュットとは、正式な美術教育を受けず、発表することを目的とせずに独自に作品を制作し続けている人々の美術作品のことを指す言葉です。この展覧会では、その中でも日本国内の注目されている作品を紹...

廣島晃甫回顧展-近代日本画のもう一つの可能性

17/10/21 - 17/12/10

新しい表現を目指す一方で、美しい日本の自然を表した、波乱に富んだ画業の全貌をご覧いただく、史上初の回顧展です。

「美術×本=楽しさと多様性」展

17/8/26 - 17/10/9

美術と本をテーマに当館のコレクションからピカソやシャガールらの20世紀の挿絵本、現代のアーティストブック、徳島出身の木版彫刻師・伊上凡骨(いがみぽんこつ)の作品を展示します。

日本赤十字社徳島県支部創立130周年記念展 今に生きる「人道博愛の心」 美術に見る日本赤十字社の歩み

17/4/22 - 17/6/11

この美術展は、日本画壇の巨匠達から日本赤十字社に寄せられた素晴らしい名画、赤十字の人道活動を自身の筆で未来へ語り継ぎたいとの思いを込めて描いた秀作、赤十字活動の歴史的資料等を一堂に会した記念展です。

日本・ベルギー友好150周年 ベルギー近代美術の精華展

16/10/26 - 16/12/11

オランダ、ドイツ、フランスなどヨーロッパの大国と国境を接することから「ヨーロッパの十字路」と呼ばれ、独自の展開を見せてきたベルギー近代美術を紹介します。

暮らしの感覚―アートとデザインが交流する空間

16/7/16 - 16/9/4

季節や家庭など身近なテーマの美術作品と合わせ、好きな椅子で観る場所を選ぶ部屋や、五感を活かして鑑賞する部屋を体験できる展示です。

所蔵作品展 拡大展示 巨匠たちの版画ーシャガール、マティス、ピカソ、ルオー

16/4/23 - 16/6/5

本館の版画コレクションから、シャガール、マティス、ピカソ、ルオーの版画をまとめてご紹介します。

開館25周年記念 同時代のアーティストたちの表現

16/1/16 - 16/3/21

所蔵作品から、私たちが生きている時代をつよく意識させる作家たちの作品を読み解きます。

開館25周年記念 フィギュア展―ヒトガタ、人形、海洋堂―

15/10/3 - 15/11/29

現代日本を代表するフィギュア・メーカー「海洋堂」の作品を通じて多様なフィギュアの世界をご紹介します。

東京富士美術館所蔵「美の饗宴 西洋絵画の300年~バロック、ロココからエコール・ド・パリまで」

15/4/29 - 15/6/21

およそ300年間にわたる美術の歴史と社会の大きな変化を見つめてきた作品群と向き合い、その変遷を眺め渡せる絶好の機会になるでしょう。

生誕140年・没後60年記念 水彩表現の開拓者 三宅克己回顧展

14/10/11 - 14/12/7

本展は、全国の美術館やご所蔵家から代表作をお借りし、当館コレクションと合わせた百数十点によって、彼の水彩表現の流れをたどります。

三嶽伊紗のしごと みているもののむこう

14/4/26 - 14/6/15

「みること」に始まり、現前するものを超えた世界の深みへと誘う作品群で構成される本展は、つよい探求心から生まれた三嶽伊紗のしごとを眺めわたせる内容となっており、美しい映像作品の展示は圧巻です。

西

西洋美術との出会い 徳島の4人 原鵬雲、井上辨次郎、守住勇魚、守住貫魚

13/10/5 - 13/12/1

幕末から明治にかけて、美術の世界に大きな変化が現れました。西洋風の写実表現を試みる画家が次々と登場したのです。日本における近代美術の始まりでした。本展はこの時代に活躍した徳島の4人を紹介します。

戦後@ニッポン展

13/7/13 - 13/9/8

「戦後」が始まって間もない1945年から60年頃までの作品、資料を紹介します。単に少し昔を振り返るだけではなく、現在の目から見て、新たな何かを見つけていただければと思います。

「〈遊ぶ〉シュルレアリスム」

13/4/27 - 13/6/30

「遊び」に着目し、体験コーナーやワークショップも多数用意して、〈遊ぶ〉をキーワードに、シュルレアリスムの物の見方、生き方を追体験していただきたいと思います。

きんびアート発見学 −つくる&みることの交流展−

13/2/9 - 13/3/24

この企画は当館のコレクション(所蔵作品)にちなんだワークショップを事前に行い、その美術作品と、参加者による作品などワークショップの成果を合わせて展示するものです。会場は3つのコーナーにわかれます。

特別展 墨と紙が生み出す美の世界

12/10/13 - 12/12/9

本展では、銘墨を実際に擦って紙に含ませることで、墨の美しさを分かりやすく示したいと思います。紙の違いによって、墨色の表情が変わるところも魅力的です。

特別展「無言館」所蔵作品による「戦没画学生 生命の絵」展

12/7/20 - 12/9/2

長野県上田市にある戦没画学生慰霊美術館「無言館」では、太平洋戦争で志半ばに戦場に散った画学生たちの遺作、遺品を展示しています。その中から、徳島をはじめ、近県出身の画学生の作品・資料を中心に紹介します。

特別展「どうぶつ集まれ−ぞうさんの描いた絵と表された動物たち」

12/4/28 - 12/6/24

ゾウが描いた絵をご紹介するとともに、画家や彫刻家の表したさまざまな動物たちをご覧いただきます。

徳島のコレクション2012-I

12/2/4 - 12/4/8

「20世紀の人間像」「徳島ゆかりの美術」「現代版画」のコーナーを設け、様々な視点からコレクションをご紹介しています。

徳島のコレクション2011-III

11/9/10 - 12/1/29

「20世紀の人間像」「徳島ゆかりの美術」「現代版画」のコーナーを設け、様々な視点からコレクションをご紹介しています。

魅力発見!わたしたちの美術館

11/11/15 - 11/12/25

「所蔵作品のお気に入り投票作品の展示」、「ワークショップで制作された作品の展示」、「高校生の作品展示」という三つの部門から構成されます。

スウィンギン・ロンドン 50's-60's

11/9/17 - 11/11/6

本展は1950−60年代にロンドンで日常生活に取り入れられた各国のインダストリアル・デザインとともに、ファッションや音楽をベースとした若者文化を取り上げ、当時のライフスタイル全般を見つめ直します。約150点...

映画「ブッダ」公開記念 手塚治虫展

11/7/23 - 11/8/31

手塚治虫が描いたマンガやアニメ作品、手塚の足跡、そして手塚が作品に込めたメッセージを、「手塚治虫の誕生」「作家・手塚治虫」「手塚治虫のメッセージ」の3部構成で、直筆原稿や愛用品、セル画などにより紹介...

特別展「森口ゆたか−あなたの心に手をさしのべて」

11/4/29 - 11/6/26

森口ゆたかは、揺るがない人間存在への敬意や慈しみに満ちあふれたインスタレーションを手がけ、生命や個人が尊ばれない現代社会において、明快なメッセージを発する作家です。

徳島のコレクション2011-I

11/1/29 - 11/4/10

近代美術館のコレクションには、3つの収集方針があります。この収集方針にそって、「20世紀の人間像」「徳島ゆかりの美術」「現代版画」のコーナーを設け、様々な視点からコレクションをご紹介しています。

徳島のコレクション2010-IV

10/10/2 - 11/1/23

近代美術館の3つの収集方針にそって「20世紀の人間像」「徳島ゆかりの美術」「現代版画」のコーナーを設け、さまざまな視点からコレクションをご紹介しています。

開館20周年記念 徳島県立近代美術館 名品ベスト100

10/10/9 - 10/12/26

開館20周年を記念し、コレクションの魅力を、みなさんといっしょに楽しみたいと思います。当館の所蔵作品は、現在4000点を超え、多彩な魅力をそなえてきました。そのなかから、とっておきの名品100点を厳選して大...

濱谷明夫展−藍と造形

10/7/17 - 10/9/26

現代造形と本格的藍染のコラボレーションにより、藍の持つ色彩美を体感できる現代的空間が出現することでしょう。

堀内誠一 旅と絵本とデザインと

10/4/29 - 10/6/13

本展では、「デザイン」「絵本」「旅」の三つの側面に焦点を当て、堀内誠一の生涯にわたる活動の変遷をたどりながら、その全貌に迫ります。

徳島のコレクション2010-I − 蔵出し −

10/1/28 - 10/4/11

近代美術館のコレクションには、3つの収集方針があります。この収集方針にそって、「20世紀の人間像」「徳島ゆかりの美術」「現代版画」のコーナーを設け、様々な視点からコレクションをご紹介しています。

徳島のコレクション2009-IV

09/10/31 - 10/1/17

近代美術館のコレクションには、3つの収集方針があります。この収集方針にそって、「20世紀の人間像」「徳島ゆかりの美術」「現代版画」のコーナーを設け、様々な視点からコレクションをご紹介しています。

明治・大正・昭和 100年の名画 国立美術館名作選

09/10/24 - 09/12/6

浅井忠、藤島武二、岸田劉生、藤田嗣治、安井曾太郎、梅原龍三郎、東郷青児、下村観山、川端龍子、堂本印象、広島晃甫、杉山寧など、日本を代表する72名の美術作家の名作76点を選りすぐり、「洋画」誕生、「洋画...

美術の国徳島II 谷口董美、山下菊二兄弟 故郷のイメージを描く

09/9/5 - 09/10/12

作品も生き方もあまりに対称的な二人ですが、二人はお互いに画家として尊敬し、お互いの存在を制作の刺激としていました。兄弟の人生が織りなした様々なドラマをご紹介します。

おもろいやつら−人間像で見る関西の美術

09/7/18 - 09/8/30

この展覧会は、当館の「20世紀の人間像」というテーマを、さらに「関西の美術」という切り口で見ることによって、コレクションの新たな魅力を発見しようとするものです。

宮城県美術館・三浦コレクションによるヨーロッパ・ポスター芸術の開花 アール・ヌーヴォーから20世紀初頭まで

09/4/25 - 09/6/21

本展では、宮城県美術館が所蔵する「三浦コレクション」によって、ロートレックやミュシャ、シェレなどが活躍したポスター芸術の黄金時代をご紹介します。

徳島のコレクション2009-I− いっぱい見せます 全館展示 −

09/1/24 - 09/4/12

近代美術館のコレクションには、3つの収集方針があります。この収集方針にそって、「20世紀の人間像」「徳島ゆかりの美術」「現代版画」のコーナーを設け、様々な視点からコレクションをご紹介しています。今回は...

徳島のコレクション2008-IV− 特集:ポップ・アートってなーに!−

08/10/4 - 09/1/18

近代美術館のコレクションには、3つの収集方針があります。この収集方針にそって、「20世紀の人間像」「徳島ゆかりの美術」「現代版画」のコーナーを設けて作品をご紹介します。会期中、一部展示替えを行います(...

京都画壇に咲いた夢  −幸田春耕、暁冶父子と京都・徳島の日本画家たち

08/10/25 - 08/12/7

京都で活躍した徳島市出身の日本画家幸田春耕とその息子暁冶を軸に、山元春挙や池田遙邨など幸田親子と交流があった京都画壇の巨匠や、市原義之や三木文夫など徳島出身の画家たちの作品をご紹介します。

未来に伝えたい−学芸員おすすめアート

08/9/13 - 08/10/13

徳島県立近代美術館では、二十世紀を中心とした時代の絵画や彫刻、版画などを収蔵しています。これらの所蔵作品(コレクション)にはまだまだ奥深い魅力があります。まとめて展示する機会の少ない作品や、ふだん...