『昭和女子大学光葉博物館』の展示会情報

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昭和女子大学光葉博物館

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過去の『昭和女子大学光葉博物館』の展示会情報

昭和女子大学国際文化研究所主催研究所設立30周年記念 世界遺産ホイアン日本橋展

23/10/25 - 23/11/29

ホイアン日本橋の10分の1サイズの復元模型やベトナム・ホイアン市の依頼により街並みを再現したメタバース(インターネット上の3D仮想空間)などデジタル技術も活用して多角的に展示します。

昭和女子大学図書館主催特別展 与謝野晶子の世界

23/5/1 - 23/6/23

本展は、光葉博物館と図書館コミュニティルームの2会場で行います。 出版された晶子の作品はもちろん、「源氏物語礼賛」をはじめとする自筆の歌、知人に宛てた書簡、そして愛用の品など、約200点にのぼる晶子に...

新春収蔵資料展「日本の郷土玩具」

21/1/14 - 21/2/3

新春収蔵資料展「日本の郷土玩具」~博物館実習Ⅰ履修学生による企画展示 本年度は、10グルーブに分かれ、雛、天神人形、縁起物、だるま、干支・動物、童子・唐子、昔話・説話、南蛮人形、祭・地域芸能、こけし を...

秋の特別展「羽化する渋谷 ―渋谷駅135年の時系列模型から見る2020年」

19/10/15 - 19/12/14

春の特別展「光葉博物館開館25周年記念  日本の文化とくらし ―光葉博物館コレクションより―」Part1

19/4/2 - 19/4/27

当館開館25周年を記念して、当館の展覧会活動を中心としたあゆみと、当館コレクションを通して、日本の文化やくらしについて、2部構成で紹介します。Part1では、服飾文化と漆文化に関連するコレクションを展示し...

新春収蔵資料展

19/1/9 - 19/2/1

当館収蔵資料の中から新春にちなんだ雛人形、三番叟、七福神、干支イノシシをモチーフにした土人形や張り子などを展示します。2018年度ご寄贈いただいた新収蔵の郷土玩具も初披露します。

秋の特別展「型染め ―巧と美をつなぐ―」

18/10/27 - 18/11/24

琉球びんがた・江戸小紋・和更紗・正藍型染め

春の特別展「図書館70周年・近代文庫60周年記念 ことばのいろ ことばのおと ~人見東明と白秋・露風の詩の世界~」

18/6/1 - 18/6/30

新春収蔵資料展

18/1/9 - 18/2/6

秋の特別展「昭和女子大学附属昭和高等学校スーパーグローバルハイスクールの取り組み」

17/11/6 - 17/12/2

本展覧会は、研究成果の普及活動の一つとして開催するものです。

秋の特別展「相模人形芝居の世界」

16/10/22 - 16/11/26

神奈川県厚木市・小田原市・平塚市・南足柄市で伝承されている相模人形芝居五座の歴史や活動状況を紹介します。代表的な演目の人形を展示します。

春の特別展「東日本大震災の復興支援活動 ―昭和女子大学による取り組み―」

16/6/6 - 16/7/2

光葉博物館収蔵 授業資料展2016 ~宮廷装束を中心として~

16/4/2 - 16/5/13

大学の授業資料として使用されてきた唐衣裳や束帯などの時代衣装を展示

昭和女子大学 卒業制作展2015

16/2/26 - 16/3/16

卒業設計・卒業制作の優秀作品を展示

新春収蔵資料展

16/1/12 - 16/2/9

収蔵資料の中から、干支にちなんださるサルの郷土玩具、篆刻、中国の硯、複製浮世絵、韓国の民族衣装などを展示予定

秋の特別展 「くらしを支えてきた漆」

15/11/7 - 15/12/12

くらしの中で使われてきた漆の文化を紹介します。

春の特別展 「洋画の愉しみ -日本独自の洋画を模索した作家たちー」

15/5/16 - 15/6/21

公益社団法人糖業協会所蔵の絵画コレクションから日本人ならではの洋画の創造を目指した作家たちの作品55点を展示

新春収蔵資料展

15/1/13 - 15/2/9

新春にちなんだ干支の羊玩具、吉祥文様の中国硯、雛人形などを展示します。

秋の特別展 「東欧の広場 海外都市広場調査21年間の足跡」

14/11/5 - 14/12/4

収蔵資料展 世界の仮面

14/7/20 - 14/8/24

博物館実習履修学生による企画展示

学生と共に歩んだ近代文庫 ―雑誌を中心として―

14/5/17 - 14/6/22

6

62@50テキスタイル・アート展

13/12/10 - 14/1/25

現代に息づく英国刺繍

秋の特別展 「甦る近代建築」

12/11/5 - 12/12/1

民家・教会・議事堂―調査、記録、復元(学生によるゼミ活動の成果)―

収蔵資料展「韓国の民俗資料」

12/7/11 - 12/8/1

当館収蔵資料の中から、チマチョゴリ、パジチョゴリなどの伝統衣装や両班面、閣氏面などの仮面、その他様々な韓国の民俗資料を展示しています。

春の特別展「センチュリー文化財団寄贈コレクション展」

12/5/14 - 12/6/30

新春収蔵資料展

12/1/10 - 12/2/10

収蔵資料の中から新春を寿ぎ彩る、雛人形や郷土玩具、複製浮世絵版画などを展示

秋の特別展 「くらしを映すBELL Part.2 〜ベルと人間のかかわり〜」

11/10/24 - 11/11/26

様々な種類のベルと人間のくらしとの関わりを紹介

春の特別展「町奉行与力の風流な生活 ―橘千蔭の場合―」

11/5/16 - 11/6/18

千蔭の書は千蔭流と称され、著名な花魁が習い、樋口一葉が習った書流。彼の残した歌文、書跡、絵画等を通じて、その風流な生活ぶりを紹介しています。

秋の特別展 『姿を変えた着物たち』

09/10/26 - 09/11/21

秋の特別展「渋沢敬三の夢・日本実業史博物館の資料『広告』」

08/11/5 - 08/11/25

実業家・民俗学者として知られる渋沢敬三が、「日本実業史博物館」の設立を夢見て集めたコレクションの中から、江戸末期から昭和初期にかけて使われていた看板や引札など、広告に関する資料を紹介しました。