『東京国立博物館』の展示会情報
東京国立博物館
- https://www.tnm.jp/
- 東京都台東区上野公園13-9
- 03-3822-1111
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過去の『東京国立博物館』の展示会情報
平成館 特別展「古代メキシコ -マヤ、アステカ、テオティワカン」
23/6/16 - 23/9/3本展は、そのうち「マヤ」「アステカ」「テオティワカン」という代表的な3つの文明に焦点をあて、メキシコ国内の主要博物館から厳選した古代メキシコの至宝の数々を、近年の発掘調査の成果を交えてご紹介するもの...
特別企画「大安寺の仏像」
23/1/2 - 23/3/19大安寺に伝わるこれらの仏像のほか、大安寺出土の瓦(当館所蔵)などもあわせて展示し、日本仏教の源流ともいうべき大安寺の歴史を紹介します。
日中国交正常化50周年記念特別デジタル展「故宮の世界」
22/7/26 - 22/9/19本展では、VR(バーチャル・リアリティ)によって再現された清時代の最盛期の紫禁城を体感し、高精細3D(3次元)データで眼前に現れた珠玉の工芸品を鑑賞し、超大画面シアターに投影された青緑山水の傑作「千里江...
沖縄復帰50年記念 特別展「琉球」
22/5/3 - 22/6/26本展は、アジアにおける琉球王国の成立、および独自の文化の形成と継承の意義について、琉球・沖縄ゆかりの文化財と復興の歩みから紐解く総合的な展覧会です。
マレーシア・イスラーム美術館精選 特別企画 「イスラーム王朝とムスリムの世界」
21/7/6 - 22/2/20この特別企画では、こうしたイスラーム文化の多様性を知り、イスラーム世界への理解を深める手がかりとなるような美術工芸品や歴史資料などを紹介します。
東京2020オリンピック・パラリンピック開催記念 特別企画「スポーツ NIPPON」
21/7/13 - 21/9/20東京2020オリンピック・パラリンピックの開催を記念して、本展では日本におけるスポーツの歴史と文化を紹介します。 東京国立博物館と秩父宮記念スポーツ博物館が所蔵する美術工芸品や近現代スポーツ資料を通して...
特別展「国宝 聖林寺十一面観音―三輪山信仰のみほとけ」
21/6/22 - 21/9/12本展では、かつて大神寺にあった国宝 十一面観音菩薩立像(聖林寺蔵)、国宝 地蔵菩薩立像(法隆寺蔵)などの仏像と、仏教伝来以前の日本の自然信仰を示す三輪山禁足地の出土品などを展示します。国宝 十一面観...
特別展「桃山―天下人の100 年」
20/10/6 - 20/11/29激動の時代に、「日本人」がどう生き、どのように文化が形作られていったのか、約100年間の美術作品を一堂に集め概観することで、日本美術史のなかでも特筆される変革の時代の「心と形」を考える展覧会です。
特別展「きもの KIMONO」
20/6/30 - 20/8/23本展では、信長・秀吉・家康・篤姫など歴史上の著名人が着用したきものや、尾形光琳(おがたこうりん)直筆の小袖に加え、きものが描かれた国宝の絵画作品、 さらに現代デザイナーによるきものなど約300件の作品...
日本書紀成立1300年 特別展「出雲と大和」
20/1/15 - 20/3/8「幽」と「顕」を象徴する地、島根県と奈良県が当館と共同で展覧会を開催し、出雲と大和の名品を一堂に集めて、古代日本の成立やその特質に迫ります。
特別展「人、神、自然-ザ・アール・サーニ・コレクションの名品が語る古代世界-」
19/11/6 - 20/2/9本展覧会は、カタール国の王族であるシェイク・ハマド・ビン・アブドラ・アール・サーニ殿下が収集されたザ・アール・サーニ・コレクションの中から、世界各地の古代文化が生み出した工芸品117件を厳選してご紹介...
日中文化交流協定締結40周年記念 特別展「三国志」
19/7/9 - 19/9/16本展は、「リアル三国志」を合言葉に、漢から三国の時代の文物を最新の成果によって読み解きます。
特別展「国宝 東寺―空海と仏像曼荼羅」
19/3/26 - 19/6/2本展は、空海にまつわる数々の名宝をはじめ、東寺に伝わる文化財の全貌を紹介するものです。空海が作り上げた曼荼羅の世界を体感できる講堂安置の21体の仏像からなる立体曼荼羅のうち、史上最多となる国宝11体、...
特別展「顔真卿 王羲之を超えた名筆」
19/1/16 - 19/2/24本展は、書の普遍的な美しさを法則化した唐時代に焦点をあて、顔真卿の人物や書の本質に迫ります。
東京国立博物館・フィラデルフィア美術館交流企画特別展 「マルセル・デュシャンと日本美術」
18/10/2 - 18/12/9フィラデルフィア美術館が有する世界に冠たるデュシャン・コレクションより、油彩画、レディメイド、関連資料および写真を含む計150余点によって、彼の創作活動の足跡をご覧いただきます。
特別展「縄文―1万年の美の鼓動」
18/7/3 - 18/9/2本展では「縄文の美」をテーマに、縄文時代草創期から晩期まで、日本列島の多様な地域で育まれた優品を一堂に集め、その形に込められた人びとの技や思いに迫ります。縄文時代1万年にわたる壮大な「美のうねり」を...
特別展「名作誕生-つながる日本美術」
18/4/13 - 18/5/27本展では、作品同士の影響関係や共通する美意識に着目し、地域や時代を超えたさまざまな名作誕生のドラマを、国宝・重要文化財含む約120件を通してご紹介します。
特別展「仁和寺と御室派のみほとけ ― 天平と真言密教の名宝 ―」
18/1/16 - 18/3/11本展覧会では、仁和寺の寺宝のほか、仁和寺を総本山とする御室派寺院が所蔵する名宝の数々を一堂に紹介します。
フランス人間国宝展 / 表慶館
17/9/12 - 17/11/26本展では、フランス人間国宝の作家を中心に15名の匠たちが選ばれ、珠玉の作品を展示します。伝統的な技と美の継承と啓蒙、そしてさらなる進化。国境を越えた手仕事の魅力と未来を、次世代の子ども達や若者にも幅...
興福寺中金堂再建記念特別展「運慶」
17/9/26 - 17/11/26本展は、運慶とゆかりの深い興福寺をはじめ各地から名品を集めて、その生涯の事績を通覧します。さらに運慶の父・康慶、実子・湛慶、康弁ら親子3代の作品を揃え、運慶の作風の樹立から次代の継承までをたどります。
日タイ修好130周年記念特別展「タイ ~仏の国の輝き~」
17/7/4 - 17/8/27本展では仏教国タイについて、タイ族前史の古代国家、タイ黎明期のスコータイ朝、国際交易国家アユタヤー朝、現王朝のラタナコーシン朝における仏教美術の名品を通じて、同国の歴史と文化をご覧いただきます。
特別展「茶の湯」
17/4/11 - 17/6/4各時代を象徴する名品を通じて、それらに寄り添った人々の心の軌跡、そして次代に伝えるべき日本の美の粋をご覧ください。
特別展「春日大社 千年の至宝」
17/1/17 - 17/3/12本展では、”平安の正倉院”と呼ばれる王朝工芸の名宝とともに、貴重な中世の刀剣類、武器武具、春日信仰にかかわる絵画・彫刻などの名品の数々を一堂にご紹介します。
特別展「平安の秘仏―滋賀・櫟野寺の大観音とみほとけたち」
16/9/13 - 16/12/11本展は、20体すべてを寺外で展示する初めての機会です。本尊の十一面観音菩薩坐像は像高が3mもある圧巻の作品で、普段は大きく重い扉に閉ざされる秘仏です。重厚感ある堂々とした姿ですが、美しい顔立ちは、見る...
特別展「古代ギリシャ―時空を超えた旅―」
16/6/21 - 16/9/19ギリシャの彫刻、フレスコ画、金製品などを展示します。
特別展「古代ギリシャ―時空を超えた旅―」
16/6/21 - 16/9/19ギリシャ本国の作品のみによるものとしては、かつてない大規模なギリシャ美術展です。
日韓国交正常化50周年記念 特別展「ほほえみの御仏―二つの半跏思惟像―」
16/6/21 - 16/7/10日本と韓国に同じ姿の優れた仏像が残るのは、両国の古代から続く交流の深さを物語るといえましょう。
特別公開「新発見!天正遣欧少年使節 伊東マンショの肖像」
16/5/17 - 16/7/10今回は、当時のイタリアで刊行された「天正遣欧使節記」やキリシタン資料中のイタリア関連作品をともに展示し、16~18世紀にキリスト教を通じて交流した日伊の姿をご覧いただきます。
特別展「黄金のアフガニスタン-守りぬかれたシルクロードの秘宝-」
16/4/12 - 16/6/19古代遺跡から発掘された貴重な文化財は、ソ連侵攻や内戦からアフガニスタン国立博物館の職員たちの手により守り続けられていました。その秘宝231件をを紹介します。
特別展「生誕150年 黒田清輝─日本近代絵画の巨匠」
16/3/23 - 16/5/15師コランやミレーなど、黒田がフランスで出会い導かれた作品と留学時代や帰国後の代表作を合わせて展示し、黒田清輝の画業を振り返ります。
特別展「始皇帝と大兵馬俑」
15/10/27 - 16/2/21本展では、バリエーション豊かな兵馬俑と始皇帝にまつわる貴重な文物を一堂に紹介し、始皇帝が空前の規模で築き上げた「永遠の世界」の実像に迫ります。
アート オブ ブルガリ 130年にわたるイタリアの美の至宝
15/9/8 - 15/11/29今回の回顧展では、ローマの地に1884年に創業したブルガリの、創成期から今日に至るまでの貴重な作品の数々をご堪能いただけます。
「クレオパトラとエジプトの王妃展」
15/7/11 - 15/9/23世界各地の名だたる美術館や博物館から古代エジプトの選りすぐりの名品を集め、彼女たちの魅力をたっぷりとご紹介いたします。
特別展「鳥獣戯画─京都 高山寺の至宝─」
15/4/28 - 15/6/7全巻の修理を終え、その魅力を一新した鳥獣戯画の全貌を紹介します。
特別展「コルカタ・インド博物館所蔵 インドの仏 仏教美術の源流」
15/3/17 - 15/5/17同博物館の仏教美術の優品を紹介する展覧会を開催いたします。
特別展「みちのくの仏像」
15/1/14 - 15/4/5会期中には東日本大震災から4年を迎えますが、仏像をとおして東北の魅力にふれていただくことで復興の一助になればと祈っています。
「日本国宝展」
14/10/15 - 14/12/7本展覧会には、正倉院宝物が特別出品されます。祈りを込めて東大寺大仏に捧げられた品々は、長い歴史の中で大切に継承され、まさに国の宝として価値高いものといえるでしょう。
2014年日中韓国立博物館合同企画特別展「東アジアの華 陶磁名品展」
14/9/20 - 14/11/24中国は中国国家博物館、韓国は韓国国立中央博物館の所蔵品、日本からは東京国立博物館の所蔵・寄託品、文化庁の所蔵品と、各国15件ずつ、あわせて45件が出品されます。
特別展「台北 國立故宮博物院-神品至宝-」
14/6/24 - 14/9/15本展は、台北故宮博物院が収蔵するひときわ優れた中国の文化財から、特に代表的な作品を厳選し、中国文化の特質や素晴らしさを広くご観覧いただこうとするものです。
特別展「キトラ古墳壁画」
14/4/22 - 14/5/18壁画の再構成作業が本格化する直前に、東京国立博物館で特別に公開し、これまで進めてきたキトラ古墳壁画の修理と、今後の保存活用の展開を紹介いたします。
「支倉常長像と南蛮美術―400年前の日欧交流―」
14/2/11 - 14/3/23彼がローマ教皇パウロ5世に謁見するため、ローマに入市した際の姿を描いたとされる「支倉常長像」を特別公開いたします。
特別展「上海博物館 中国絵画の至宝」
13/10/1 - 13/11/24中国でも最大規模の収蔵を誇る上海博物館。そのなかから、宋元から明清まで、約千年に渡る中国絵画を代表する名画を一堂に展示いたします。
特別展「和様の書」
13/7/13 - 13/9/8この展覧会は和様の書の名宝を一堂に、その展開を通して書の魅力を紹介いたします。
「国宝 大神社展」
13/4/9 - 13/6/2この展覧会は、伊勢神宮の第62回式年遷宮を機に、神社本庁をはじめ、日本全国の神社の全面的な協力を得て、神社の宝物や日本の神々に関する文化財を総合的にご覧いただく、貴重な機会となります。
東京国立博物館140周年 特別展「飛騨の円空―千光寺とその周辺の足跡―」
13/1/12 - 13/4/7この展覧会では、「両面宿儺坐像(りょうめんすくなざぞう)」など、岐阜・千光寺(せんこうじ)所蔵の円空仏61体を中心に岐阜県高山市所在の100体を展示します。
日中国交正常化40周年 東京国立博物館140周年 特別展「書聖 王羲之」
13/1/22 - 13/3/3この展覧会では、内外に所蔵される王羲之の名品を通して、王羲之が歴史的に果たした役割を再検証いたします。
日中国交正常化40周年 東京国立博物館140周年 特別展「中国 王朝の至宝」
12/10/10 - 12/12/24本展では、中国に誕生した歴代王朝の都ないし中心地域に焦点を当て、それぞれの地域の特色ある文物を対比しながら展示し、多元的でダイナミックに展開してきた中国文化の核心に迫ります。国宝級の「一級文物」約6...
東京国立博物館140周年 古事記1300年・出雲大社大遷宮 特別展「出雲―聖地の至宝―」
12/10/10 - 12/11/25出雲大社の宝物をはじめ、島根県を代表する文化財の展示をとおして、独特の文化を形作った聖地、出雲を紹介いたします。
東京国立博物館140周年「秋の特別公開」
12/9/15 - 12/9/30お客様への「ありがとう」とともに、作品を寄贈してくださった方々にも感謝の気持ちを込めて寄贈品の名品を公開します。
日中国交正常化40周年 東京国立博物館140周年 生誕100年記念 特別展「青山杉雨の眼と書」
12/7/18 - 12/9/9本展覧会は、杉雨が生前熱心に収集した中国の書画や文房四宝のコレクションと、杉雨自身の主要作品を一堂に公開し、わが国を代表する書家の業績を回顧しようとするものです。
日中国交正常化40周年 東京国立博物館140周年 特別展「北京故宮博物院200選」
12/1/2 - 12/2/19貴重な文物から選りすぐりの名宝200件が出品されます。
特別展「法然と親鸞 ゆかりの名宝」
11/10/25 - 11/12/4この特別展は、法然没後800回忌、親鸞没後750回忌を機に、両宗派からの全面的な協力を得て、法然と親鸞ゆかりの名宝を一堂にあつめ、その全体像をご紹介する、史上初の展覧会です。
「空海と密教美術」展
11/7/20 - 11/9/25空海が唐から請来したもの、自筆の書、指導して造った仏像など空海ゆかりの作品と、その思想的な息吹を色濃くとどめる時代の作品を中心に、真言密教の名品の数々をご覧いただきます。
特別展「孫文と梅屋庄吉 100年前の中国と日本」
11/7/26 - 11/9/4展示の中核となるのは、梅屋庄吉の曾孫にあたる小坂文乃氏の手元で大切に保管されてきたアルバム及び関連遺品と、東京国立博物館や長崎大学などが所蔵する当時の稀少な写真約260点。浅草、長崎、上海、パリ、ニュ...
特別展「手塚治虫のブッダ展」
11/4/26 - 11/6/26本展は、この『ブッダ』のオリジナル原画と仏像そのものを同じ空間に展示するという日本初の試みで、文化遺産と現代文化を融合しながら、手塚が追及したブッダの世界を間近に鑑賞していただこうとするものです。
特別展「写楽」
11/4/5 - 11/5/15作品が登場した時代の人々にとっても多くの刺激を与えていた、単純化され誇張された表現は、現代に生きるわれわれの目にも新鮮な魅力に満ちています。本展は、その造形の魅力を解きほぐし、芸術的な特徴を明らか...
文化財保護法制定60周年記念 特別展「仏教伝来の道 平山郁夫と文化財保護」
11/1/18 - 11/3/6インド・パキスタンをはじめ、アフガニスタン、中国、カンボジアなど、平山氏がことに関心を寄せた仏教伝来の道に沿った仏像や壁画の数々とともに、文化財保護活動の集大成として制作し、薬師寺玄奘三蔵院(やく...
光明皇后1250年御遠忌記念 特別展「東大寺大仏―天平の至宝―」
10/10/8 - 10/12/12この展覧会では、大仏殿前の銅造八角燈籠火袋羽目板、大仏開眼会などに使われた伎楽面、金堂鎮壇具、古代の誕生仏としては日本最大の釈迦像、東大寺建立に力をつくした初代別当・良弁僧正の肖像や、建立を支援し...
特別展「誕生!中国文明」
10/7/6 - 10/9/5青銅器、金銀器、漆器、陶磁器、壁画、彫刻、文字資料など、約150件の名品を通じて、中国の歴史に思いをはせていただければ幸いです。
没後400年 特別展「長谷川等伯」
10/2/23 - 10/3/22本展は、長谷川等伯の幅広い画業を、ほぼ網羅する大回顧展です。郷里七尾で「信春」と名乗った初期の作品から上洛後「等伯」と号して大徳寺をはじめ京都の名刹に揮毫した名品を一挙公開いたします。
文化庁海外展 大英博物館帰国記念 「国宝 土偶展」
09/12/15 - 10/2/21本展は、イギリスの大英博物館で2009年9月10日(木)から11月22日(日)まで開催されるTHEPOWEROFDOGUの帰国記念展で、国宝3件と重要文化財23件、重要美術品2件を含む全67件で構成されます。
特別展「染付−藍が彩るアジアの器」
09/7/14 - 09/9/6アジア各地で作られた染付の多様性をご覧いただくと同時に、日々の暮らしのなかで親しまれてきた実用の器としての染付の魅力をぜひお楽しみください。
特別展 「伊勢神宮と神々の美術」
09/7/14 - 09/9/6古代から近世までの伊勢神宮の神宝をはじめ、天皇や将軍から寄進された品々や神宮と関連の宝物約100件を展示。
興福寺創建1300年記念「国宝 阿修羅展」
09/3/31 - 09/6/7奈良・興福寺の中金堂再建事業の一環として計画されたこの展覧会では、天平伽藍(てんぴょうがらん)の復興を目指す興福寺の貴重な文化財の中から、阿修羅像(あしゅらぞう)をはじめとする八部衆像(国宝)、十大弟子...
日仏交流150周年記念特別展 「Story of …」カルティエ クリエイション〜めぐり逢う美の記憶
09/3/28 - 09/5/31日仏交流150周年を記念し、フランスを代表するジュエラー、カルティエが所有する1370点のアーカイヴピースを中心に、276点を展示。監修・デザインの吉岡徳仁氏が、それぞれの宝飾品に秘められたストーリーを演出...
特集陳列 黒田清輝のフランス留学
09/3/3 - 09/4/12今回で第3回目となる黒田清輝作品の特集陳列は、留学期の作品を中心に展示します。 黒田は法律家を目指して17歳でフランスに渡航しますが、9年後には画家として帰国することになります。画家黒田清輝はフランス...
新春の国宝室 鳥獣人物戯画巻 丁巻
09/1/6 - 09/2/1「鳥獣人物戯画絵巻」は京都の高山寺に伝世した白描の絵巻です。現在、甲・乙・丙・丁の4巻からなりますが、それぞれの巻は画風や制作年代が異なります。擬人化されたウサギやカエルをユーモラスに描いた甲巻(...
新春特別展示 豊かな実りを祈る―美術のなかの牛とひと―
09/1/2 - 09/1/25東博のお正月といえば、新年の干支にちなんだ企画展示が恒例となっています。2009年の展示では、美術のなかで丑(牛)がどのように表され、そこに人々のどのような思いや祈りを読みとくことができるのか、ご案内...
新春の国宝室 一遍上人絵伝 巻第七
08/11/26 - 09/1/4時宗の開祖、一遍の生涯を描いた絵巻です。一遍(1239〜89)は、鎌倉時代の僧侶で、念仏を人々に広めるため、各地に赴き、念仏を唱えながら鉦鼓(しょうこ)という楽器を打ち鳴らし、大勢で輪になって回る踊念仏(おど...
特別展「スリランカ―輝く島の美に出会う」
08/9/17 - 08/11/30「光り輝く島」という意味を持つスリランカ。豊かな緑と美しい海岸に恵まれ、紅茶や宝石で知られるこの国には、2000年以上の長い歴史の中で人々が育んできた素晴らしい文化が存在します。 本展では、仏像やヒ...
特別展「大琳派展−継承と変奏−」
08/10/7 - 08/11/162008年は、江戸時代の芸術家尾形光琳が生まれて350年目にあたります。光琳は、斬新な装飾芸術を完成させ、「琳派」という絵画・工芸の一派を大成させました。琳派は、代々受け継がれる世襲の画派ではなく、光琳が...