『五島美術館』の展示会情報
五島美術館
- https://www.gotoh-museum.or.jp/
- 東京都世田谷区上野毛3-9-25
- 03-5777-8600
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過去の『五島美術館』の展示会情報
白・黒・モノクローム
23/8/26 - 23/10/15墨線の濃淡や白色と黒色の“せめぎあい”から生まれる美の世界を紹介。特集展示として館蔵の日本陶磁コレクションも同時公開。
中国の陶芸展
23/2/18 - 23/3/26戦国時代の計量道具から、唐三彩の壺、宋時代の砧青磁、明時代の青花・五彩まで、時代順に展示し、2000年にわたる中国のやきものの歴史を展望します。特集展示として館蔵の刀剣コレクションも同時公開。
秋の優品展 禅宗の嵐
22/8/27 - 22/10/16五島美術館と大東急記念文庫の収蔵品から、高僧の墨跡や語録、禅画、古写経など、国宝・重要文化財を含めた計約60件を一堂に展示します
動物の饗宴
22/6/25 - 22/7/31愛らしい鳥たち、ほのぼのとした牛馬、瑞々しい魚から楽しい妖怪の宴まで。五島美術館と大東急記念文庫の収蔵品から、考古をはじめ絵画や工芸、前衛書などに表されたキュートな動物のかたち約50点を紹介します。
春の優品展 吉祥の美
22/4/2 - 22/5/8五島美術館と大東急記念文庫の収蔵品から、絵画や書跡をはじめ陶磁器・漆工などの工芸作品より「吉祥」にかかわる作品を選び展観。
館蔵 中国の陶芸展
22/2/19 - 22/3/27漢時代から明・清時代にわたる館蔵の中国陶磁器コレクション約60点を展観。
平安の書画
20/11/3 - 20/11/29平安時代を中心に書と絵画の優品約50点を選び展観。
至高の陶芸
20/8/29 - 20/10/25五島美術館の収蔵品からやきものの優品約60点を選び展観。
祈りの造形ー古写経・墨跡・古版本ー
20/6/27 - 20/8/2中国の陶磁展
20/2/22 - 20/3/29漢時代から明・清時代にわたる館蔵の中国陶磁器コレクション約六十点を展観。
中国の陶芸展
19/2/23 - 19/3/31漢時代から明・清時代にわたる館蔵の中国陶磁器コレクション約60点を展観。
文房具の至宝展ー机上の小宇宙ー
18/6/23 - 18/7/29いにしえの文人たちが机上で愛でた、小さいながらも存在感と雅趣溢れる世界を紹介します。
春の優品展 詩歌と物語のかたち
18/3/31 - 18/5/6名歌を書した平安時代の古筆、歌人の代表歌と姿を描いた歌仙絵のほか、物語絵、琳派作品など、絵画と書そして言葉がもつイメージが響きあう美の世界を展観します。
中国の陶芸展
18/2/24 - 18/3/25漢時代から明・清時代にわたる館蔵の中国陶磁器コレクション約60点を展観。
茶道具取合せ展
17/12/9 - 18/2/18展示室に当館の床の間の原寸模型をしつらえ、館蔵の茶道具コレクションから約七十点を選び展観。
光彩の巧みー瑠璃・玻璃・七宝ー
17/10/21 - 17/12/3日本・東洋で育まれた七宝かざりの軌跡を、室内調度や茶道具ほか約100点の名品でたどります。
秋の優品展 大般若経と禅宗
17/8/26 - 17/10/15館蔵品の中から、高僧を描いた絵画、古写経(大般若経)、禅僧の書画(墨蹟・水墨画)など約60点を選び展示。
夏の優品展 料紙のよそおい
17/6/24 - 17/7/30書を魅せるため、また信仰の証しとして、様々な技術が施された紙の多彩なよそおいを展観します。
中国の陶磁展
17/2/18 - 17/3/26漢時代から明・清時代にわたる館蔵の中国陶磁器コレクション約60点を展覧。2000年にわたる中国のやきものの歴史を展望します。
茶道具の取合せ展
16/12/10 - 17/2/12展示室に当館庭園の茶室「古経楼」「松寿庵」「富士見亭」の床の間原寸模型をしつらえ、館蔵の茶道具コレクションから約70点を選び展観。
平安古筆の名品ー飯島春敬の観た珠玉の作品からー
16/10/22 - 16/12/4春敬氏蒐集の仮名を一堂に集め、さらに当館の収蔵品を加え、平安時代の仮名およそ100点を公開します。
秋の優品展ー心の旅ー
16/8/27 - 16/10/16館蔵品の中から、旅をテーマに絵画や古筆・墨跡などの名品約40点を紹介。
中国の陶芸展
16/2/20 - 16/3/272000年にわたる中国のやきものの歴史を展望します。
茶道具取合せ展
15/12/12 - 16/2/14一休 ーとんち小僧の正体ー
15/10/24 - 15/12/6変貌を遂げつつ現代にまで続く一休伝説にも光をあて、その全貌を捉えようとする展覧会。
秋の優品展ー宗教と美術ー
15/9/5 - 15/10/18特別展 瓷華明彩-イセコレクションの名陶-
15/6/27 - 15/8/9中国の陶芸展
15/2/21 - 15/3/29茶道具取合せ展
14/12/13 - 15/2/15特別展 存星-漆芸の彩り-
14/10/25 - 14/12/7祈りの造形展
14/6/28 - 14/8/3館蔵品の中から、仏教関連の名品約60点を展示。
中国の陶芸展
14/2/22 - 14/3/30茶道具取合せ展
13/12/7 - 14/2/16展示室に当館庭園内の茶室の床の間の原寸模型をしつらえ、館蔵の茶道具コレクションから約60点を選び展観。
秋の優品展ー禅宗の美ー
13/9/13 - 13/10/20禅宗の文化を担った優品約50点を紹介。
春の優品展ー和歌の世界ー
13/4/6 - 13/5/6五島美術館と大東急記念文庫の所蔵品の中から、歌人の肖像画「歌仙絵」、平安・鎌倉時代の「古筆」、歌銘をもつ「名物茶入」「茶碗」など、名品約60点を展示。
第4部 中国・朝鮮編
13/2/23 - 13/3/31歴史の重みを伝える玉器・鏡鑑。憧憬の宝物であった唐絵や中国陶磁器。禅宗に多大な影響を与えた宋・元の墨跡。素朴な美が人々を惹きつける朝鮮陶磁器。印刷文化の最高峰、宋版と高麗版。交流の深さを物語る稀覯...
第2部 鎌倉・室町編
12/11/23 - 12/12/24新しい仏教「禅宗」の教えを今に伝える僧侶の墨跡。禅林文化が花開く五山版の漢文書籍。枯淡と幽玄の中世文化を伝える作品を中心に展示します。
新装開館記念名品展 時代の美 第1部 奈良・平安編
12/10/20 - 12/11/18天平の華―海を越え唐よりもたらされた仏教美術。新しい祈り、仏の教えを写した奈良時代の古写経。日本人の心を詠うやまとうた。雅なしらべをかなで表した平安時代の歌切。「もののあわれ」の世界を絵と詞で綴る絵...
国宝 源氏物語絵巻
10/11/3 - 10/11/28本展では、現存する国宝「源氏物語絵巻」20段分(19画面)を集め、東京では10年振りに一挙公開します。同時に、科学的分析の結果を踏まえて成立当初の姿を想定復元した「平成復元模写」も展観予定です。
茶道具の精華
10/8/28 - 10/10/24五島美術館の所蔵品から「茶道具」の名品を選び展観。
陶芸の美−日本・中国・朝鮮−
10/6/26 - 10/8/8五島美術館の所蔵品から「やきもの」の名品を選び展観。古墳時代から江戸時代にかけての「日本陶磁」の名品や、唐・宋・明時代を中心とした「中国陶磁」の逸品、日本の人々にこよなく愛された「高麗・朝鮮陶磁」...
書跡の美−古写経・古筆・墨跡
10/5/15 - 10/6/20日本屈指の書跡コレクションより、国宝2点、重要文化財29点を含む約60点を紹介します(会期中一部展示替があります)。
絵画の美−絵巻・水墨画・琳派
10/4/3 - 10/5/9五島美術館の所蔵品から「絵画」の名品を選び展観。「絵巻断簡」「歌仙絵」「水墨画」「琳派絵画」「近代日本画」「中国絵画」など約40点を紹介します
茶道具取合せ展
09/12/5 - 10/2/14今回は、室町時代の取合せと江戸時代に製作・取り上げられた茶道具を展観します。
伝えゆく典籍の至宝
09/10/24 - 09/11/29水墨画の名品『六祖挟担図』『寒山図』、文学の不朽の名作『平家物語』『白氏文集など、主に奈良時代から江戸時代にかけての国宝・重要文化財30余点を含む書物や絵画の名品約150点を展観し、豊饒な古典籍の世界を...
秋の優品展 絵画・墨跡と李朝の陶芸
09/8/28 - 09/10/18館蔵品の中から、絵画(歌仙絵・絵巻の断簡)、書跡(墨跡・古写経)、李朝の陶芸の名品を約60点選び展観
向付 -茶の湯を彩る食の器-
09/6/27 - 09/7/26和物の茶陶を代表する黄瀬戸・志野・織部や唐津、京焼、中国製の古染付・祥瑞など、桃山時代・16世紀末期から江戸時代・18世紀中頃まで使われたものを中心に、様々な産地とユニークなデザインの名品約100件を集め...
[特別展] 松浦家とオランダ残照
09/5/16 - 09/6/21本展では、長崎・松浦史料博物館の所蔵する日蘭関係史料を中心に、鎮信流茶道を創始した松浦家第29代松浦鎮信(まつらちんしん 1622〜1703)の好んだ茶道具など平戸藩主松浦家の宝物を公開します。
春の優品展 水墨画・古筆と陶芸
09/4/4 - 09/5/10館蔵品の中から、絵画(室町時代の水墨画・近代日本画)、書跡(平安・鎌倉時代の古筆)と陶芸(桃山・江戸時代のやきもの)などの名品約60点を選び展観。
筆の美 - 木村陽山コレクションを中心に -
09/2/21 - 09/3/29広島県熊野町の「筆の里工房」が所蔵する、書家木村陽山(1899−1986)が収集した日本最大の筆コレクションを中心に、300点を超える名品の展観を通して多様な筆の魅力を探ります。
茶道具取合せ展
08/12/6 - 09/2/15展示室に当館の茶室(古経楼・松寿庵・冨士見亭)の床の間の原寸模型をしつらえ、館蔵の茶道具コレクションから約60点を選び展観する。茶匠の茶会記を参考に道具の取合せを再現(会期中展示替あり)。
古渡り更紗 -江戸を染めたインドの華-
08/10/25 - 08/11/30「更紗」とは、木綿に草花・鳥獣・人物などの文様を、型や手描きによって染めた布のことです。特に、18世紀初期までに舶載されたインド製更紗の一群を「古渡り更紗」といいます。本展では、名品約80件(総点数約3...
秋の優品展 絵画・墨跡と李朝の陶芸
08/8/29 - 08/10/19館蔵品の中から、絵画(歌仙絵・絵巻の断簡)、書跡(墨跡・古写経)、李朝の陶芸の名品を約60点選び展観(詳細未定。会期中展示替あり)。国宝「紫式部日記絵巻」を10月11日(土)から10月19日(日)まで特別展...