『弥生美術館・竹久夢二美術館』の展示会情報
弥生美術館 デビュー50周年記念 槇村さとる展 ー「愛のアランフェス」から「おいしい関係」「モーメント」までー
1/5 - 3/31本展では現役漫画家として走り続ける槇村さとるの、作品の数々をご紹介いたします。
弥生美術館・竹久夢二美術館
- https://www.yayoi-yumeji-museum.jp/
- 東京都文京区弥生2-4-3
- 03-3812-0012
弥生美術館・竹久夢二美術館のレビュー(レポ・口コミ) ★★★★★ 5.01
私にとって、静かで、ゆっくり見れて、とても素敵な場所。特別感があり、なかなか、他では見れない展示会催しがあり、いつも注目しています。長沢節展見に行きます。楽しみ
過去の『弥生美術館・竹久夢二美術館』の展示会情報
弥生美術館 いとしのレトロ玩具 ――もう逢えないと思ってた、がここにある――
23/7/1 - 23/9/24本展では、20世紀日本の玩具界に訪れた大きな二つの変革(時代の精神・価値観といった文化的変革、テクノロジーの発達による変革)を軸に、遊び心と夢にあふれたレトロ玩具のあれこれをご紹介し、玩具史に今も燦...
竹久夢二美術館 夢二が見つめた1920年代 -震災からモダンガールの表現まで-
23/7/1 - 23/9/24本展では、1923年に発生し自身も被災者となった、関東大震災にまつわるスケッチとエッセイをはじめ、1924年創刊の雑誌『婦人グラフ』で描き表したモダンガールを中心に紹介、さらに商業デザインにみるアールデコ...
弥生美術館 田村セツコ展 85歳、少女を描き続ける永遠の少女
23/1/6 - 23/3/26本展では、世代を超えて親しまれる童話の挿絵や、かつての少女たちの宝物「セツコグッズ」を中心とした“少女の部屋”、イラストエッセイや思い出の品を中心とした“おばあさんの部屋”を通し、作品とともに「進化し...
弥生美術館 デビュー50周年記念 村上もとか展 ~「JIN―仁―」、「龍―RON―」、僕は時代と人を描いてきた。~
22/6/4 - 22/9/25本展に際しては村上もとかに密着取材を試みました。本人セレクトによる名場面集、制作の裏側に迫った作品解説等、記念イヤーならではのトピックスが満載です。
竹久夢二美術館 夢二好みの君が行く! 夢二式美人のひみつ
22/6/4 - 22/9/25後に夢二が名声を得るにつれ「夢二式」の意味も転じたと考えられますが、本展では夢二式美人の成り立ちを追いかけるとともに、大衆の心を掴んだ独特の表現に注目し、生涯を通して女性の美を探した夢二の理想に迫...
弥生美術館 デビュー50周年記念 くらもちふさこ展 ―デビュー作から「いつもポケットにショパン」「天然コケッコー」「花に染む」まで―
22/1/29 - 22/5/29デビュー50周年を迎える2022年に、初期から最新作まで、代表作を中心とした原画を展示し、進化し続ける画業をご紹介します。
竹久夢二美術館 夢二がいざなう大正ロマン ―100年前の文化と女性を中心に―
22/1/29 - 22/5/29本展では、大正ロマンを象徴する画家・竹久夢二の芸術と自由恋愛をクローズアップしながら、同時期に花開いた抒情画、芸能、おしゃれ、文化生活を紹介します。
弥生美術館 田渕由美子展 ~1970’s『りぼん』おとめちっく♡メモリー~
21/2/11 - 21/6/6本展は2020年にデビュー50周年を迎えた田渕の初めての展覧会です。「クロッカス咲いたら」「フランス窓便り」「あのころの風景」など『りぼん』時代の作品を中心に、初期作品から『コバルト』『YOU』他、エ...
竹久夢二美術館 夢二デザイン1910-1930 ー千代紙から、銀座千疋屋の図案までー
21/2/11 - 21/6/6本展では、1910年から1930年の間に夢二が手掛けた千代紙、絵封筒、雑誌表紙、楽譜表紙、本の装幀、双六、銀座千疋屋のための図案、ポスター、レタリング等を展示紹介し、グラフィックデザイナーの先駆けともいえ...