『弥生美術館・竹久夢二美術館』の展示会情報

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弥生美術館・竹久夢二美術館

弥生美術館・竹久夢二美術館のレビュー(レポ・口コミ) ★★★★★ 5.01

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★★★★★5

私にとって、静かで、ゆっくり見れて、とても素敵な場所。特別感があり、なかなか、他では見れない展示会催しがあり、いつも注目しています。長沢節展見に行きます。楽しみ

hmさん(Windows 10、IE11.0、so-net.ne.jp)2017年6月20日18:58この投稿にコメント削除依頼
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過去の『弥生美術館・竹久夢二美術館』の展示会情報

弥生美術館 デビュー50周年記念 槇村さとる展 ー「愛のアランフェス」から「おいしい関係」「モーメント」までー

24/1/5 - 24/3/31

本展では現役漫画家として走り続ける槇村さとるの、作品の数々をご紹介いたします。

竹久夢二美術館 夢二の旅路 画家の夢・旅人のまなざし

24/1/5 - 24/3/31

本展では、旅に憧れを抱いた少年時代の思い出から、長年願い続けた外遊まで、夢二の旅の軌跡をご紹介します。

弥生美術館 いとしのレトロ玩具 ――もう逢えないと思ってた、がここにある――

23/7/1 - 23/9/24

本展では、20世紀日本の玩具界に訪れた大きな二つの変革(時代の精神・価値観といった文化的変革、テクノロジーの発達による変革)を軸に、遊び心と夢にあふれたレトロ玩具のあれこれをご紹介し、玩具史に今も燦...

竹久夢二美術館 夢二が見つめた1920年代 -震災からモダンガールの表現まで-

23/7/1 - 23/9/24

本展では、1923年に発生し自身も被災者となった、関東大震災にまつわるスケッチとエッセイをはじめ、1924年創刊の雑誌『婦人グラフ』で描き表したモダンガールを中心に紹介、さらに商業デザインにみるアールデコ...

弥生美術館 田村セツコ展 85歳、少女を描き続ける永遠の少女

23/1/6 - 23/3/26

本展では、世代を超えて親しまれる童話の挿絵や、かつての少女たちの宝物「セツコグッズ」を中心とした“少女の部屋”、イラストエッセイや思い出の品を中心とした“おばあさんの部屋”を通し、作品とともに「進化し...

竹久夢二美術館 夢二が描いた 心ときめく花と暮らし

23/1/6 - 23/3/26

本展では、花をテーマにした夢二作品に加え、明治後期~昭和初期の雑誌より、花を楽しむ文化を展示紹介します。

弥生美術館 デビュー50周年記念 村上もとか展  ~「JIN―仁―」、「龍―RON―」、僕は時代と人を描いてきた。~

22/6/4 - 22/9/25

本展に際しては村上もとかに密着取材を試みました。本人セレクトによる名場面集、制作の裏側に迫った作品解説等、記念イヤーならではのトピックスが満載です。

竹久夢二美術館 夢二好みの君が行く! 夢二式美人のひみつ

22/6/4 - 22/9/25

後に夢二が名声を得るにつれ「夢二式」の意味も転じたと考えられますが、本展では夢二式美人の成り立ちを追いかけるとともに、大衆の心を掴んだ独特の表現に注目し、生涯を通して女性の美を探した夢二の理想に迫...

弥生美術館 デビュー50周年記念 くらもちふさこ展  ―デビュー作から「いつもポケットにショパン」「天然コケッコー」「花に染む」まで―

22/1/29 - 22/5/29

デビュー50周年を迎える2022年に、初期から最新作まで、代表作を中心とした原画を展示し、進化し続ける画業をご紹介します。

竹久夢二美術館 夢二がいざなう大正ロマン ―100年前の文化と女性を中心に―

22/1/29 - 22/5/29

本展では、大正ロマンを象徴する画家・竹久夢二の芸術と自由恋愛をクローズアップしながら、同時期に花開いた抒情画、芸能、おしゃれ、文化生活を紹介します。

弥生美術館 田渕由美子展 ~1970’s『りぼん』おとめちっく♡メモリー~

21/2/11 - 21/6/6

本展は2020年にデビュー50周年を迎えた田渕の初めての展覧会です。「クロッカス咲いたら」「フランス窓便り」「あのころの風景」など『りぼん』時代の作品を中心に、初期作品から『コバルト』『YOU』他、エ...

竹久夢二美術館 夢二デザイン1910-1930  ー千代紙から、銀座千疋屋の図案までー

21/2/11 - 21/6/6

本展では、1910年から1930年の間に夢二が手掛けた千代紙、絵封筒、雑誌表紙、楽譜表紙、本の装幀、双六、銀座千疋屋のための図案、ポスター、レタリング等を展示紹介し、グラフィックデザイナーの先駆けともいえ...

弥生美術館 いつみても、いつでもラブリー♥ 水森亜土展

20/7/1 - 20/10/25

本展覧会では亜土が「絶対に売らない」と決めている秘蔵の絵画作品やグッズの原画を大公開! 歴代〈亜土グッズ〉を700点超!を展示します。日本橋で生まれ育った亜土がみた、古きよき東京の魅力もご紹介します。

竹久夢二美術館 夢二に学ぶ、恋のいろは ― 失恋体験から、モテ仕草まで ―

20/7/1 - 20/10/25

本展では、夢二が考える理想の女性像や男女関係、また恋人たちを振り返りながら、恋愛に絡めて表現した絵画や詩歌、また写真資料等を展示します。さらに夢二友人・知人の恋愛事情にも迫り、100年前の恋愛観を考察...

竹久夢二美術館 はいからモダン袴スタイル展 ―「女袴」の近代、そして現代 ―

20/1/7 - 20/3/29

和装から洋装へ移り行くはざまの短い期間に花開いた袴姿を、竹久夢二や高畠華宵が描いた絵、当時の雑誌、写真などの資料、さらに袴実物もまじえて展示し、その魅力や意義に迫ります。

弥生美術館 もうひとつの歌川派?! 国芳・芳年・年英・英朋・朋世~浮世絵から挿絵へ……歌川派を継承した誇り高き絵師たち

20/1/7 - 20/3/29

浮世絵から挿絵へ……歌川派を継承しているという誇りを胸に掲げ、挿絵の世界で大きく羽ばたきながらも、時の流れに埋もれてしまった絵師たち。知られざる「もうひとつの歌川派」が今、鮮やかに甦ります。

弥生美術館 創刊65周年記念『なかよし』展 ~乙女には恋と夢(ファンタジー)が必要だ☆~

19/11/26 - 19/12/25

創刊65周年を迎える本年に、『なかよし』の歴史を辿る展覧会を開催致します。創刊からの歴史を紹介しながら、長く愛され続ける『なかよし』の魅力に迫ります。

竹久夢二美術館 レトロかわいい ♡ 楽譜表紙イラストレーションズ -夢二が描く大正ロマンの音楽イメージー

19/10/4 - 19/12/25

本展では夢二が繰り広げた楽譜表紙絵の世界と、大正期の音楽事情を紹介します。

弥生美術館 アンティーク着物万華鏡 ー大正~昭和の乙女に学ぶ着こなしー

19/7/5 - 19/9/29

本展ではスタリストの岩田ちえ子が、抒情画をアンティーク着物によって再現し、さらに同じ着物に違う帯や小物を合わせ、一枚の着物がとり合わせ方によって、異なる雰囲気に変貌する醍醐味をお見せします。

弥生美術館 ニッポン制服百年史ー女学生服がポップカルチャーになった!

19/4/4 - 19/6/30

ハイティーンの魅力を引き立たせる衣装として独自の発展を遂げ、今や日本発信のポップカルチャ―として海外の注目も集める日本の学生服。大正・昭和・平成時代の、多種多様な制服デザインと着こなし方をご紹介しま...

竹久夢二美術館 竹久夢二という生き方  -明治・大正・昭和を駆け抜けたロマンチスト -

19/4/4 - 19/6/30

本展では、明治・大正・昭和にわたる、ロマンに満ちた夢二の生き方と芸術を紹介し、さらに夢二をめぐる平成年間の動向も振り返り、その魅力を深く追求します。

弥生美術館 画業60年還暦祭 バロン吉元☆元年

19/1/3 - 19/3/31

大作に挑み続け、迎える画業「還」暦の年。無限(エンドレス)記念祭(アニバーサリー)の始まりだ。 「バロン吉元☆元年」 画俠のめくるめく激烈の歩みを、さぁ!共に祝い、追いかけよう!

竹久夢二美術館 竹久夢二 美人画展 ―わたし美人?―

19/1/3 - 19/3/31

本展では、鏑木清方・北野恒富といった弥生美術館所蔵の美人画作品や、当時の写真・雑誌記事などの「美人」にまつわる資料もあわせて展示いたします。

弥生美術館 集英社デビュー50周年記念 一条ゆかり 展  ~ドラマチック!ゴージャス!ハードボイルド!~

18/9/29 - 18/12/24

本展では貴重な初期作品から代表作「デザイナー」「砂の城」「有閑倶楽部」「正しい恋愛のススメ」「プライド」などの原画を中心に、人生の全てを漫画に捧げ、トップを走り続けた一条の約50年にわたる画業をご紹...

竹久夢二美術館 明治150年記念Ⅱ  明治時代に登場!麗しき絵葉書の世界            ~アールヌーヴォー美人から、レトロ風景まで~

18/9/29 - 18/12/24

本展では知られざる魅力に溢れた明治時代の絵葉書を紹介し、この時期特有の世相や流行にも注目していきます。

弥生美術館 文豪・泉鏡花×球体関節人形 ~迷宮、神隠し、魔界の女~

18/7/1 - 18/9/24

球体関節人形の草分け的な存在である吉田良と、その指導を受けたピグマリオンの作家が、鏡花文学のヒロインたちを人形に制作しました。 また、明治~大正期に鏡花作品を飾った木版、石版口絵、肉筆の手紙などで鏡...

竹久夢二美術館 明治150年記念Ⅰ 明治の夢二

18/7/1 - 18/9/24

本展覧会では、誕生からデビュー、人気挿絵画家となるまで、明治時代の竹久夢二に焦点をあてご紹介いたします。

弥生美術館 セーラー服と女学生 ~イラストと服飾資料で解き明かす、その秘密~

18/3/29 - 18/6/24

本展覧会ではイラストレーションと服飾資料により、その秘密と魅力に迫ります。 武内直子『美少女戦士セーラームーン』の原画(合計3点)、中村佑介の最新作を含む原画20点を展示いたします!

竹久夢二 暮らしを彩る小さな美 ―大正ロマンのかわいいデザイン―

18/3/29 - 18/6/24

本展では港屋絵草紙店で人気を誇った千代紙をはじめ、着物小物、絵葉書、装幀本など暮らしの中で花開いた、小さくてかわいい夢二図案&装飾の数々を紹介します。

弥生美術館 昭和×東京下町セレナーデ 滝田ゆう展

18/1/3 - 18/3/25

本展では、連載開始から50年となる「寺島町奇譚」の原画の他、戦前・戦中の東京下町の風俗が綿密に描きこまれたカラーイラストや「泥鰌庵閑話」の原画、関連資料などを多数紹介。

竹久夢二美術館 竹久夢二と雑誌の世界 ―明治・大正・昭和の魅惑のメディア―

18/1/3 - 18/3/25

本展覧会では、夢二の仕事の主軸ともいえる雑誌を中心に作品をご紹介いたします。夢二を通し、今改めて時代を映し出す雑誌の魅力に触れてみませんか。

弥生美術館「はいからさんが通る」 展 ~大正♡乙女らいふ×大和和紀ワールド!~

17/9/29 - 17/12/24

本展では「はいからさんが通る」の原画とともに大正~昭和初期の女学生や職業婦人などの女性文化を当時の資料からご紹介します。

竹久夢二美術館 竹久夢二 心に残る風景を探して ―自然、旅、東京の景色を描く―

17/9/29 - 17/12/24

本展では、夢二の眼と心を通して表現された風景の世界を、日本画・水彩画・スケッチ、自身が表紙絵を飾った雑誌や楽譜を中心に紹介します。

弥生美術館「命短し恋せよ乙女」 ~マツオヒロミ×大正恋愛事件簿~

17/7/1 - 17/9/24

大正時代は、世の中を賑わせた恋愛事件が頻発しました。カリスマ女優・松井須磨子の後追い自殺、世界的な物理学者・石原純を誘惑、失墜させたと非難された原阿佐緒――衝撃的な恋のいきさつを写真と新聞記事から紹...

竹久夢二美術館 竹久夢二 モチーフ図鑑 ―夢二さんの好きなもの―

17/7/1 - 17/9/24

本展では、夢二が繰り返しとりあげたモチーフに着目し、彼の作品世界をご紹介いたします。

弥生美術館 生誕100年 長沢 節 展 ~デッサンの名手、セツ・モードセミナーのカリスマ校長~

17/4/1 - 17/6/25

長沢節の生誕100年を機に〈セツ美学〉の全貌に迫ります。会期中は多数の作品を入れ替えします。 どうぞ、何度でも〈セツ先生〉に会いに来てください。

竹久夢二美術館 夢二が描く大正ファッション ~大和撫子からモダンガールまで~

17/4/1 - 17/6/25

本展では100年前に夢二が描いたファッションを紹介し、現代においても共感できる、大正のカワイイとおしゃれを考察していきます。

弥生美術館 超絶入魂!時代劇画の神 平田弘史に刮目せよ!

17/1/3 - 17/3/26

生誕80年と画業60年を記念した、初の本格的展覧会です。初公開原画を含む約300点によって、平田劇画の真髄に迫ります!

竹久夢二美術館 竹久夢二の春・夏・秋・冬 ―四季の抒情 夢二絵ごよみ―

17/1/3 - 17/3/26

本展では季節の風物が描かれた日本画や挿絵、四季の詩情をうたった詩や短歌など、春夏秋冬それぞれの情趣が表現された作品をご紹介いたします。

弥生美術館 山岸凉子展 「光 -てらす-」 ―メタモルフォーゼの世界―

16/9/30 - 16/12/25

初展示を含む原画約200点を一挙公開し、デビューから最新作までのメタモルフォーゼ(変容)をご覧いただきます。

竹久夢二美術館 竹久夢二 本からはじまるメッセージ展 ~ブックデザイナー&詩人の顔に迫る~

16/9/30 - 16/12/25

本展ではブックデザイナー、そして詩人としての夢二に注目し、本を通じて夢二が表現した美の世界とメッセージに迫ります。

弥生美術館 オサムグッズの原田治展 Osamu Goods® The 40th Anniversary

16/7/1 - 16/9/25

今年オサムグッズ誕生40周年を記念し、懐かしのOSAMU GOODS® 約1,000点を一挙公開!貴重な原画も併せて展示いたします。

竹久夢二美術館 竹久夢二とモダン都市東京 展 ―夢二のいた街、描いた街―

16/7/1 - 16/9/25

本展では東京にまつわる夢二の作品を展示するとともに、当時の東京の様子を伝える資料も併せてご紹介いたします。

弥生美術館耽美・華麗・悪魔主義 谷崎潤一郎文学の着物を見る~アンティーク着物と挿絵の饗宴~

16/3/31 - 16/6/26

代表作をはじめとして20余りの作品を、挿絵、着物、谷崎潤一郎関係者の写真などを用いて紹介。出品数は着物約30点、挿絵約100点を予定しています。

竹久夢二美術館100年前に夢二が発信❤ 大正時代の「かわいい」展 ~乙女がときめくデザイン&イラストを中心に~

16/3/31 - 16/6/26

本展では今から100年前に夢二が発信した「かわいい」を集めて広く展示紹介するとともに、大正時代を中心に夢二が展開した「かわいい」の役割についても考察していきます。

弥生美術館わが青春の「同棲時代」 上村一夫×美女解体新書展

16/1/3 - 16/3/27

徹底した上村美学を、約500点によって展覧する。

竹久夢二美術館 夢二をめぐる人々 ―家族・友人・恋人… 大正浪漫交遊録―

16/1/3 - 16/3/27

本展では、夢二に関わる人々ゆかりの作品や資料を展示するとともに、大正期を中心に夢二の交友関係や時代のエピソードをご紹介いたします。

弥生美術館 陸奥A子×少女ふろく展~DOKIDOKI『りぼん』おとめチック❤ワールド!~

15/10/1 - 15/12/25

本展では陸奥の『りぼん』から『YOU』までの貴重な初公開原画やふろくを多数展示し、併せて少女雑誌のふろくの変遷を約300点の史料によってたどります。

竹久夢二美術館 竹久夢二とアール・ヌーヴォー ~明治・大正の日常を彩った図案と装飾~

15/10/1 - 15/12/25

本展ではこれまで余り知られていない、夢二が表現した多彩なアール・ヌーヴォーの世界を紹介いたします。

弥生美術館ファッション・イラストレーター 森本美由紀展

15/7/3 - 15/9/27

本展覧会ではアトリエに残された作品を一挙公開。進化し続けた30年の軌跡をたどります。

竹久夢二美術館 竹久夢二 モダン版画展 ―コマ絵からグラフィックデザインまで―

15/7/3 - 15/9/27

夢二の原点にして、その才能、魅力の真髄が詰まったモダンな版画の世界を、どうぞご覧ください。

弥生美術館 日本の妖美 橘小夢展 ~幻の作品を初公開~

15/4/3 - 15/6/28

若き日の瑞々しい感受性にあふれた作品を含む総数約200点の作品により、橘小夢の妖しく幻想的な世界を堪能いただきます。

竹久夢二美術館 竹久夢二 詩と絵のおくりもの ~大正ロマンを彩る詩人画家のメッセージ~

15/4/3 - 15/6/28

恋や人生をテーマにした詩画、少女や子供たちへのメッセージ、さらに社会や時代を鋭く見つめて紡ぎ上げた、言葉と絵画の世界をご紹介いたします。

竹久夢二美術館みなさま、ごきげんよう! 竹久夢二と乙女のハイカラらいふ展 ~大正時代の女学生・職業婦人・淑女たちの憧れ~

15/1/3 - 15/3/29

本展では夢二が残した雑誌口絵、デザイン、書籍装幀、文芸作品等を展観しながら、当時を生きた女性の暮らしぶりもご紹介します。

弥生美術館 生誕120年 時代小説の挿絵画家 小田富弥展 ~怪剣士・丹下左膳あらわる!~

15/1/3 - 15/3/29

本展では、時代小説全盛期を飾り、群を抜く卓越した筆さばきで多くの時代小説を彩った富弥の軌跡をご紹介いたします。

弥生美術館 タカニ・アートワークス ~鋼(はがね)の超絶技巧画報~ 髙荷義之展

14/10/3 - 14/12/25

本展は、原画を中心とした約350点の作品・資料を展観し、60年の画業の軌跡をご紹介する初の本格的な展覧会です。

夢二美術館 生誕130年記念 再発見!竹久夢二の世界  【後期】ボヘミアン・夢二 ~大正ロマンの画家、知られざる素顔~

14/10/3 - 14/12/25

後期の展示では、約250点の夢二作品から、恋と旅を重ね、ボヘミアンとも呼べる生き様を通じて創作された多彩な画業をクローズアップします。

弥生美術館 村岡花子と『赤毛のアン』の世界展  ~本を道しるべに、少女たちのために~

14/7/4 - 14/9/28

本展覧会では、本を通じて世の中を明るく照らそうと尽した村岡花子の仕事を、「赤毛のアン記念館・村岡花子文庫」所蔵の史料よりご覧いただきます。

弥生美術館 さし絵のお宝大公開!展-弥生美術館 開館30周年記念-

14/4/4 - 14/6/29

弥生美術館の30年間の歩みをふり返るとともに、今後の新しい可能性を探る展覧会です。

竹久夢二美術館 竹久夢二 肉筆コレクション 展  -日本画・水彩画・ペン画・素描を中心に-

14/4/4 - 14/6/29

本展では、当館が所蔵する夢二の肉筆コレクションより、選りすぐりの200点を展示紹介します。

弥生美術館 生誕110年降臨!神業絵師 伊藤彦造という男  ペン一本で極めた挿絵道

14/1/3 - 14/3/30

目覚める死への渇望、エロスとタナトス、戦う美少年、死に直面した極限状態、どちらかが確実に死ぬ……!  見る者を戦慄させる本格的展覧会の決定版!

竹久夢二美術館 夢二の子ども絵とすごろく展  −大正〜昭和初期の小さなワンダーランド−

14/1/3 - 14/3/30

本展では童画をはじめ、夢二が子どものために手がけた様々な仕事を紹介します。

弥生美術館 ニッポンの少女まんがの元祖だヨ!  松本かつぢ展

13/10/3 - 13/12/24

本展覧会では昭和初期のまんが作品、雑誌の別冊ふろく等を展示し、少女まんがの黎明期にのこした松本かつぢの足跡をたどります。

竹久夢二美術館 乙女デコ&京都モダンのデザイナー 小林かいち 展   −大正〜昭和初期に花開いた絵葉書・絵封筒の美−

13/10/3 - 13/12/24

本展では小林かいちの次男・小林嘉寿氏及び保科美術館の全面的な協力を得て、小林かいちの芸術を展観し、その美の魅力と謎に迫ると共に、かいち芸術を生んだ時代の京都の姿を紹介します。

弥生美術館 三島由紀夫の最後の装幀画家 村上芳正展 −「家畜人ヤプー」原画を中心に・・・・ 幻想耽美の世界−

13/7/5 - 13/9/29

本展では、村上が手放すことなく保管してきた装幀挿絵原画を中心に展観いたします。本来読者が目にすることはない装幀装画の原画から、村上芳正の幻想耽美の世界をご堪能いただきます。

竹久夢二美術館 竹久夢二  乙女のためのデザインワーク  〜大正のレトロ&かわいいを発見!〜

13/7/5 - 13/9/29

本展では、夢二が乙女のために手がけたデザインを中心にご紹介し、当時の乙女のたちの生活や文化も考察します。現代の“かわいい”文化にも繋がる、大正時代のレトロな世界をお楽しみ下さい。

弥生美術館「魔性の女」挿絵(イラストレーション)展  −大正〜昭和初期の文学に登場した妖艶な悪女たち−

13/4/4 - 13/6/30

明治末から、大正、昭和初期にかけて日本の文学に登場した「魔性(ましょう)の女」を、当時のイラストレーションによって紹介します。

竹久夢二美術館 竹久夢二 美人画とモデル展    ―描かれた女性の謎とロマンスに迫る―

13/4/4 - 13/6/30

本展では、夢二が残した美人画、モデルになった女性たちをクローズアップすると共に、夢二の恋愛模様や理想とした女性像について紹介していきます。

挿絵画壇の重鎮 濱野彰親展   −モノクロームへの眼差し−               人間の本性を暴く

13/1/8 - 13/3/31

本展では、挿絵原画を中心にデッサンやアクリル画、関連資料など、約400点を展覧。デビューから67年、挿絵画壇の重鎮であり、挿絵画家の第一人者として今も活躍する濱野彰親の全貌を紹介する初めての本格的展覧会...

“見知らぬ世界”を求めて 旅人・竹久夢二    ―旅、恋、異国への憧れ―

13/1/8 - 13/3/31

本展では、国内の旅で描き残した日本画とスケッチに加え、晩年に実現した外遊時の作品を紹介、また異国情緒溢れるデザイン作品にもスポットを当てます。さらに手紙や夢二の言葉にみる旅への想いから、芸術観・恋...

田村セツコ展   〜HAPPYをつむぐイラストレーター〜

12/10/5 - 12/12/24

明るく幸福感に満ち、そしてちょっぴり切ない田村セツコの作品世界をご紹介いたします。

夢二と大正時代? グラフィック・アートにみる夢二モダン    ―大正13〜15年を中心に―

12/10/5 - 12/12/24

本展では『婦人グラフ』を中心に展開された、夢二のモダンなグラフィック・アートをはじめ、「少年山荘」での夢二の暮らしぶりと、この時期に制作された作品をご紹介し、加えて大正末期の風俗や出来事を、当時の...

奇っ怪紳士!怪獣博士!    大伴昌司の大図解 展   ……一枚の絵は一万字にまさる……

12/7/6 - 12/9/30

本展では、少年マガジンを中心とした少年雑誌で、怪獣や特撮映画、SF、恐怖文学、CM、劇画など多彩なテーマを先駆的なビジュアル構成で紹介し、多くの人に影響を与えた大伴流〈大図解〉の世界を、ラフスケッチや...

夢二と大正時代? 夢二の恋と関東大震災をめぐって    ―大正9〜12年を中心に―

12/7/6 - 12/9/30

本展では、夢二がお葉をモデルにした作品と館所蔵のお葉の写真約130枚を一挙公開、加えて夢二による震災の記録を中心に、展示紹介を行います。

「大正から始まった日本のkawaii(カワイイ)」展〜ファンシーグッズを中心に〜

12/4/5 - 12/7/1

2012年は、大正元年から数えて100年目の年にあたります。今や「kawaii」という世界の共通語となり、日本発祥の文化として注目されている「カワイイ」の100年間を、ファンシー・グッズの数々でたどっていきます。

夢二と大正時代? 「セノオ楽譜」デザインと京都時代の夢二を追って    ―大正5〜8年を中心に―

12/4/5 - 12/7/1

本展では第一部で「セノオ楽譜」のデザインと当時の音楽事情を紹介、第二部では京都時代の夢二作品を中心に、笠井彦乃との恋愛を振り返ります。

伝説の劇画師 植木金矢展 〜痛快!ぼくたちのチャンバラ時代活劇〜

12/1/3 - 12/4/1

本展では、チャンバラ時代活劇や挿絵、人の世の無情と不条理をえぐり出し正義を追究した入魂の劇画群を中心に、ライフワークの日本画やオリジナル映画ポスターなど、約450点を一挙公開いたします。

夢二と大正時代? 港屋絵草紙店と  大正ロマンの夢二デザイン 展    ―大正元〜4年を中心に―

12/1/3 - 12/4/1

本展では大正元〜4年にみる夢二の画業、特にデザインを振り返り、また同時期の社会風俗や文化を追って、大正の幕開けを紹介します。

中原淳一の少女雑誌 『ひまわり』展      〜焼け跡に咲いた復興の花〜

11/9/30 - 11/12/25

本展覧会では、日本女性の教養を養い心の支えとなった雑誌『ひまわり』の世界を、中原淳一のイラスト原画を中心に、作品約300点により再現いたします。

竹久夢二 絵手紙とメッセージ 展 〜伝えたい思い・・・芸術家として、       恋人として、一個人として〜

11/9/30 - 11/12/25

本展では、夢二の絵手紙や書簡を中心に、画賛がしたためられた日本画、著書において表した詩歌・エッセイを通じて夢二の素顔に迫り、今なお私たちの心に響く、夢二が残したメッセージを紹介していきます。

永遠の華宵展  ・・・麗し乙女の      ロマンチック・イラストレーション     〜抒情画家・高畠華宵の世界〜

11/7/2 - 11/9/25

本展覧会では、このたび初公開の便箋原画を含む、約400余点の作品・資料から、高畠華宵の華麗なる抒情画の魅力を、大正ロマンチシズムと昭和モダニズムに彩られた女性風俗と照らし合わせながらご紹介いたします。

センチメンタル・ビューティー  夢二式美人画展

11/7/2 - 11/9/25

本展では〈夢二式美人画〉が誕生するまでの過程を、夢二の画業を辿りながら紹介すると同時に、夢二が表現した女性美の世界を広く展観していきます。

藤田ミラノ展  〜ヨーロッパに花開いた日本の抒情〜

11/4/1 - 11/6/26

本展では、『ジュニア文芸』『コバルト・ブックス』の初公開原画を多数展示するとともに、パリ時代の作品も紹介し、ミラノの全貌をご覧いただきます。

竹久夢二     花をえがく、花をうたう 展

11/4/1 - 11/6/26

本展では、夢二が描いた花、そして詩歌にみる花を紹介、夢二が表した情趣溢れる花の世界をお楽しみください。

百花繚乱! 挿絵の黄金時代展 〜懐かしき昭和20〜30年代の                挿絵画家たち〜

11/1/4 - 11/3/27

本展では、挿絵界の双璧とされた岩田専太郎と志村立美を中心に、この時期活躍した挿絵画家・漫画家総勢約250人とその作品を一挙にご紹介いたします。

竹久夢二 図案と装飾展   −千代紙からポスターまで         デザイナー・夢二の試み−

11/1/4 - 11/3/27

本展では、夢二が手掛けた和の情緒溢れる千代紙などの紙小物から、商業美術にみるモダンなポスター類、また書籍装幀やその延長にみられるレタリング、カットに至るまでを幅広く展示紹介し、夢二図案の魅力に迫り...

水森亜土展  〜どうしてずっとアドちゃんが好きなの?〜

10/10/1 - 10/12/26

本展は水森亜土の全貌に迫る初の本格的展覧会です。亜土の元に秘蔵されていた初期の"お宝"グッズ、イラスト原画、油彩画、お気に入りの品々など、多数の作品・資料を一挙公開!

開館20周年記念展 第4弾  開館20周年記念 館蔵名品展   −鹿野琢見コレクションにみる                 夢二の世界−

10/10/1 - 10/12/26

本展では、開館20周年を記念して、鹿野琢見コレクションから名品を選りすぐり、夢二の美の世界を紹介します。

稀代のストーリーテラー   栗本薫/中島梓 展       〜 書くことは 生きること〜

10/7/2 - 10/9/26

日本を代表するヒロイック・ファンタジー作品「グイン・サーガ」の表紙原画や創作ノート、TVアニメシリーズの原画などはもちろん、現在のボーイズラブの源流ともいえる小説「真夜中の天使」や、美少年雑誌『JUNE...

開館20周年記念展 第3弾  小さな紙の美 絵封筒の世界」展   −夢二・かいちを中心に、          名もなき絵師の図案まで−

10/7/2 - 10/9/26

本展では夢二・かいちを中心に、日本画家をはじめ、名もなき絵師による図案も含めて、幅広く〈絵封筒〉を展観していきます。

谷根千界隈の文学と挿絵 展 弥生美術館周辺を舞台にした“ものがたり”

10/4/2 - 10/6/27

著名な文学の数々が、美術館近辺の街を舞台として書かれましたが、本展では、挿絵によってそれらの物語を楽しんでいただきます。

開館20周年記念展 第2弾〈宵待草〉100年の軌跡  竹久夢二 詩人画家の誕生  −日本画、詩画集からセノオ楽譜まで−

10/4/2 - 10/6/27

本展覧会では、青年期に詩人になることを夢見ていた竹久夢二の表現した、画と詩の織りなす抒情世界をご紹介いたします。

生誕130年記念    鰭崎英朋(ひれざきえいほう)展    −明治・大正の挿絵界を生きる−

10/1/3 - 10/3/28

本展では、英朋が日本近代の挿絵史に遺した軌跡を、初公開作品を含めた約350点によって展覧し、英朋の魅力を再検証いたします。

〈弥生美術館 1・2階展示室〉 日本で最も愛された少女雑誌 『少女の友』展  ―中原淳一を生んだ         伝説の少女雑誌の48年―

09/10/1 - 09/12/23

本展では弥生美術館が誇る『少女の友』コレクションを一挙公開いたします。現在では入手困難な当時の雑誌をはじめ、まるで〈紙の宝石〉といえる優美なふろくの数々、色鮮やかな挿絵原画など、総数約300点の作品・...

〈弥生美術館 3階展示室〉 安野モヨコ展 レトロモダンな世界

09/10/1 - 09/12/23

本展は、これまで安野モヨコが描いてきた漫画ではなく、ポショワールで描いたレトロモダンなイラストを中心とした展覧会です。

夢二装幀事始(ゆめじそうていことはじめ)   −夢二で見る近代日本装幀のあゆみ− 〈特集展示〉明治・大正・昭和の美本コレクション

09/10/1 - 09/12/23

本展覧会では、夢二が生涯に著した57冊の著書をはじめ、彼が手がけた数多くの装幀本を展示するとともに、〈本〉が取り持つ不思議な縁によって親交した恩地孝四郎(版画家)、吉井勇(詩人)、久米正雄、長田幹彦...

昭和少年SF大図鑑 展   ― S20〜40'ぼくたちの未来予想図 ―

09/7/3 - 09/9/27

本展覧会では、小松崎茂・伊藤展安、梶田達二、高荷義之、中島章作、中西立太、南村喬志等が描いた雑誌表紙・口絵を中心に、冒険科学絵物語、SF漫画、少年少女SF全集、宇宙・SFブームから生まれたプラモデルなど...

メルヘンの王様 やなせたかし展  〜『詩とメルヘン』からアンパンマンまで〜

09/4/3 - 09/6/28

2009年、90歳の誕生日を迎える記念すべき年に、やなせたかしの核にある「やなせメルヘン」に焦点を当てながら、その仕事の全貌をご紹介します。

夢二グラフィック 〜夢二の手がけた   明治・大正・昭和の雑誌型録(かたろぐ)〜

09/4/3 - 09/6/28

本展覧会では、夢二の主たる作品発表の場であった〈雑誌〉に於ける明治・大正・昭和の仕事を振り返り、加えて雑誌の誌面上から商業美術の世界へと展開された夢二のグラフィックデザインの変遷を辿ります。

夭折の挿絵画家 小林秀恒展僕は死にたくない…!まだしたいことが沢山あるのだもの…

09/1/3 - 09/3/29

彗星の如く現われて、挿絵界に旋風を巻き起こした新進気鋭の挿絵画家−それが小林秀恒(1908〜42)です。 昭和9年、菊池寛の新聞小説「貞操問答」の挿絵で一躍注目を浴びた秀恒は、明るくフレッシュな画風で、あ...

竹久夢二 乙女によせるメッセージ展  〜絵と詩で紡ぐロマンチシズム〜

08/1/3 - 09/3/29

明治・大正期は数多くの少女・女性雑誌が刊行された時代ですが、大正ロマンの画家・竹久夢二(1884-1934)は、乙女たちの心情を汲み取り、魅力溢れる絵と詩をはじめ、誌面を通じて様々なメッセージを贈りました。

生誕120年記念  ペン画の神様 樺島勝一展     −写真よりリアルな密描画

08/10/2 - 08/12/23

1920〜30年代を中心に活躍した挿絵画家、樺島勝一(1888〜1965)は、当時人気のあった少年雑誌『少年倶楽部』に迫力のある挿絵を描き、少年たちを熱狂させました。その卓越した描写力は「写真よりリアル」と謳われ...

竹久夢二 舞台芸術の世界 展?  〜上方歌舞伎からバレエ・リュスまで〜

08/10/2 - 08/12/23

竹久夢二の故郷である岡山県邑久郡本庄村は、古くから芸能の盛んな街道筋の宿場町でした。越後獅子や人形浄瑠璃、傀儡師が頻繁に往来するこの村で、一家を挙げて芸事の好きな環境の中、幼い夢二少年の芸能への関...