『東京オペラシティアートギャラリー』の展示会情報

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東京オペラシティアートギャラリー

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過去の『東京オペラシティアートギャラリー』の展示会情報

ガラスの器と静物画 山野アンダーソン陽子と18人の画家

24/1/17 - 24/3/24

身近なガラスを媒介に、山野と多様な文化的背景をもつ画家たちは、言葉とイメージを通じた対話を経て作品を制作しました。ガラスの器と静物画、写真家の三部正博が撮り下ろした写真等で構成し、空間全体でアーテ...

Sit, Down. Sit Down Please, Sphinx.:泉太郎

23/1/18 - 23/3/26

東京の美術館における初の個展となる本展では、古墳や陵墓、ストライキ、再野生化、仮病、鷹狩におけるマニング(懐かせる)やフーディング(目隠し)他、数々のキーワードが絡み合う思考のプロセスと、コスプレ...

ライアン・ガンダー われらの時代のサイン

22/7/16 - 22/9/19

今回の個展では、彼の制作に通底するいくつかのテーマ、たとえば「時間」「価値」「教育」「見過ごしていること」など、私たち誰にとっても大切で、興味深いことにまつわる作品が展示室全体に散りばめられます。...

篠田桃紅展

22/4/16 - 22/6/22

和田誠展

21/10/9 - 21/12/19

本展は、和田誠の膨大で多岐にわたる仕事の全貌に迫る初めての展覧会です。和田誠を知るうえで欠かせないトピックを軸に、83年の生涯で制作した多彩な作品を紹介します。きっとこれまで知らなかった和田誠の新た...

千葉正也個展

21/1/16 - 21/3/21

古今東西の絵画表現のさまざまな達成や成果を誠実に継承しつつ、現代アートの枠組みに対して、絵画という長い歴史をもつメディアを通じて揺さぶり動かそうとする大胆不敵なアプローチはじつにユニークで、エキサ...

ドレス・コード?─ 着る人たちのゲーム

20/7/4 - 20/8/30

本展は京都と熊本での開催を経て、いよいよ東京での開催となります。今回初出品となる作品や東京展独自の展示空間もあわせてご覧ください。

白髪の没後10年以上を経て開催する本展は、東京で初の本格的な個展として、初期から晩年までの絵画約60点をはじめ、実験的な立体作品や伝説的パフォーマンスの映像、ドローイングや資料も加え、総数約100点で作家の活動の全容に迫ります。

20/1/11 - 20/3/22

白髪の没後10年以上を経て開催する本展は、東京で初の本格的な個展として、初期から晩年までの絵画約60点をはじめ、実験的な立体作品や伝説的パフォーマンスの映像、ドローイングや資料も加え、総数約100点で作家...

ジュリアン・オピーJulian Opie

19/7/10 - 19/9/23

本展は、作家自選による絵画、彫刻、映像など、本展で初めて公開される新作を中心に構成し、ジュリアン・オピーの現在を紹介します。

トム・サックス ティーセレモニー

19/4/20 - 19/6/23

サックス自身が切望していた、作品の起源である日本での初個展となります。本展の作品は体感型の空間として、庭(「内露地」「外露地」)、手作りの合板の茶室、ボーイング747機の設備をより機能的にしたトイレユ...

石川直樹 この星の光の地図を写す

19/1/12 - 19/3/24

石川の初期から現在にいたるまでの活動を、写真と映像作品のほか、石川が実際に使用してきた道具なども含めて、幅広く紹介していきます。

「田根 剛|未来の記憶 Archaeology of the Future ─ Digging & Building」

18/10/19 - 18/12/24

東京オペラシティアートギャラリーでは「Digging & Building」と題して、場所をめぐる記憶を発掘し、掘り下げ、飛躍させる手法と、そこから生み出された〈エストニア国立博物館〉〈古墳スタジアム〉といった...

イサム・ノグチ ─ 彫刻から身体・庭へ ─

18/7/14 - 18/9/24

ノグチが世界各地で手掛けた作品を通して、「異文化の融合」や「生活と環境の一体化」をめざしたノグチの活動の全容を紹介します。

五木田智央 PEEKABOO

18/4/14 - 18/6/24

本展は、新作の絵画、ドローイングを中心に、近年の代表作や、800点以上のドローイングの小品からなる大規模なインスタレーションなど、約40点の作品によって、五木田智央の魅力を探ります。

谷川俊太郎展

18/1/13 - 18/3/25

谷川俊太郎のエッセンスを探るべく、本展では仕事の全体を振り返るかわりに詩人の現在に焦点をあてることにしました。実生活の喜びやいたみから詩を紡ぎ出し、社会とつながろうとしてきた谷川。その暮らしの周辺...

「単色のリズム 韓国の抽象」

17/10/14 - 17/12/24

本展は、韓国の単色画とそれを受け継ぐ世代を、当館コレクションとともに全国の美術館や所蔵家の協力を得て総合的に展覧するものです。

「荒木経惟 写狂老人A」

17/7/8 - 17/9/3

本展は、今年77歳を迎え、一層活発な活動を続ける荒木が本展に向けて制作した最新作を中心に、荒木の制作の原点とも言える1960年代制作のスクラップブックなどもまじえながら、その多様な活動を総数1000点超の壮...

「片山正通的百科全書 Life is hard... Let's go shopping.」

17/4/8 - 17/6/25

本展は、デザイナー歴25年の節目に、片山が自身のコレクションを美術館という場にいかにディスプレイするかを通して、その関心の所在やクリエイションの本質を探ろうとするものです。

「画と機 山本耀司・朝倉優佳」

16/12/10 - 17/3/12

本展は、未発表の絵画やインスタレーションなどのほか、ここ数シーズンにわたりヨウジヤマモトの服づくりに熱を与えた若手画家 朝倉優佳の作品も交え、空間に対峙した新たな創造を生み出します。「画と機」の、衝...

オランダのモダン・デザインリートフェルト/ブルーナ/ADO

16/9/17 - 16/11/23

本展では、コー・フェルズー(1901-71)の指導のもと、リートフェルトの強い影響を受けて制作された、日本では初紹介の玩具シリーズ「ADO(アド)」も交えながら、オランダ・モダン・デザインの人間味溢れる魅力...

ライアン・マッギンレー BODY LOUD!

16/4/16 - 16/7/10

日本の美術館では初となる待望の個展、約20mのインスタレーション《YEARBOOK》を含め、作家自選による、初期から最新作までの約50点とその全貌を紹介します。

「サイモン・フジワラ ホワイトデー」

16/1/16 - 16/3/27

あなたのその「あたりまえ」の本質を確かめに、そしてその先に見える世界を探しに、ぜひお出かけください。

「LABYRINTH OF UNDERCOVER “25 year retrospective”」

15/10/10 - 15/12/23

25年間のコレクションルック約100点のほか、ショー映像、ドール、絵画などで構成される会場はまさにLABYRINTH(迷路、迷宮)そのものです。ファッションの領域におさまらない、カルチャー性に富んだUNDERCOVERの...

鈴木理策写真展 意識の流れ

15/7/18 - 15/9/23

本展では、新作および未発表作を中心に、写真約80点と映像3点を展示。

「高橋コレクション展 ミラー・ニューロン」

15/4/18 - 15/6/28

約140点の作品を通し、現代アートの息吹が生き生きと体感できることでしょう。

「スイスデザイン展」

15/1/17 - 15/3/29

世界中で愛されるデザインの国スイスの全貌を紹介する、日本で初めての試みにご期待ください。

「ザハ・ハディド」

14/10/18 - 14/12/23

日本初の大規模展となる本展は、ザハ・ハディドのこれまでの作品を模型や図面、写真、絵画、映像で編集展示。プロダクトから都市計画まで、スケールの異なる作品をシームレスに繋げる彼女の建築思想を総合的に紹...

「絵画の在りか」

14/7/12 - 14/9/21

今注目のペインター24人の近作、新作を中心に約110点を一堂に紹介。

幸福はぼくを見つけてくれるかな? ─ 石川コレクション(岡山)からの10作家

14/4/19 - 14/6/29

本展はコンセプチュアルな作品を多く収集するコレクター石川康晴氏のコレクションより、国際的に注目を集める10組のアーティストの作品を紹介します。

「さわ ひらき Under the Box, Beyond the Bounds」

14/1/18 - 14/3/30

東京オペラシティ アートギャラリーの大きな展示室を使い、映像と空間の全体を作品として展示する今回の展覧会は、物理的な空間と意識の中の領域を交差させる試みであり、さわにとっても大きな挑戦となります。人...

「五線譜に描いた夢 ─ 日本近代音楽の150年」

13/10/11 - 13/12/23

楽譜や錦絵、公演ポスターや楽器など貴重な資(史)料約300点を一堂に公開

「アートがあれば II ─ 9人のコレクターによる個人コレクションの場合」

13/7/13 - 13/9/23

日本および海外の人気作家や新進作家の作品の数々、またユニークな取り合わせに、個人コレクターならではのすぐれた審美眼や独自の感性を感じていただけることでしょう。

梅佳代展 UMEKAYO

13/4/13 - 13/6/23

本展は、若手のなかで最も熱い視線を浴びる写真家・梅佳代、待望の美術館初個展です。

新井淳一の布 伝統と創生

13/1/12 - 13/3/24

新井の60年にわたる仕事を紹介する本展は、ものづくりの原点に触れる機会となることでしょう。

篠山紀信展 写真力 THE PEOPLE by KISHIN

12/10/3 - 12/12/24

50年にわたって様々な手法・テーマで撮影された作品を厳選し、「GOD」(鬼籍に入られた人々)、「STAR」(すべての人々に知られる有名人)、「SPECTACLE」(私たちを異次元に連れ出す夢の世界)、「BODY」(裸の...

[特別展示] 寺尾勝広・新木友行・湯元光男 ─ アトリエ インカーブ3人展

12/9/14 - 12/9/23

10日間の短い会期ですが、個性豊かな、独創性あふれる作品をお楽しみいただけるでしょう。

B

BEAT TAKESHI KITANO 絵描き小僧展

12/4/13 - 12/9/2

2010年春にパリのカルティエ現代美術館で開催され、話題をさらった個展がいよいよ凱旋します。

難波田史男の15年

12/1/14 - 12/3/25

当館収蔵の寺田コレクションから精選された作品に加え、各地の所蔵者より秀作、代表作を集め、また日記、スケッチブック、写真などの資料もあわせ、難波田史男の魅力を複眼的に紹介するものです。

感じる服 考える服:東京ファッションの現在形

11/10/18 - 11/12/25

今日、ファッションを創造性にみちた文化現象としてとらえ、今日の日本のデザイナーたちが提案するファッションデザインの新しいあり方を紹介します。

「家の外の都市(まち)の中の家」

11/7/16 - 11/10/2

「つながる家」ってどんな家?北山恒、アトリエ・ワン(塚本由晴・貝島桃代)、西沢立衛ら建築家によるともに生きるための「家」のかたちを考える展覧会

ホンマタカシ ニュー・ドキュメンタリー

11/4/9 - 11/6/26

国内の美術館における初の個展となる本展は、2005年以降に手がけた作品群を中心に、美術館の空間に応じて作品のセレクションを少しずつ変えながら、現在のホンマタカシの全貌を伝えようと試みています。

「曽根裕展 Perfect Moment」

11/1/15 - 11/3/27

10年掛かりでマンハッタン島を丸ごと彫刻にしたアーティスト曽根裕待望の個展開催!

「ドミニク・ペロー 都市というランドスケープ」

10/10/23 - 10/12/26

本展では、フランス国立図書館に始まり、自転車競技場/オリンピック・プール(ベルリン)、梨花女子大学(ソウル)など、都市や自然とのつながりが熟考された作品を映像や模型によって検証しつつ、進行中のプロジ...

アントワープ王立美術館コレクション展アンソールからマグリットへ ベルギー近代美術の殿堂

10/7/28 - 10/10/3

本展は、アントワープ王立美術館の所蔵する14世紀から20世紀にわたる幅広く膨大なコレクションの中で、質量ともに特に充実した19世紀末から20世紀中頃までのベルギー絵画を紹介するものです。

猪熊弦一郎展『いのくまさん』

10/4/10 - 10/7/4

本展は画家猪熊弦一郎(1902-1993)の仕事を、絵本『いのくまさん』の内容に沿って紹介するものです。

エレメント 構造デザイナー セシル・バルモンドの世界

10/1/16 - 10/3/22

展示室をいっぱいに使ったインスタレーションによって、バルモンドがひらく建築の新しい世界を体験して頂きます。

「ヴェルナー・パントン展」

09/10/17 - 09/12/27

本展はヴィトラ・デザイン・ミュージアムによって企画され、当館独自の展示デザインによってパントンの多岐にわたる仕事をご紹介する大規模な回顧展です。

鴻池朋子展 インタートラベラー 神話と遊ぶ人

09/7/18 - 09/9/27

本展では4章立ての巨大な絵画「物語シリーズ」や人間と野生との関わりを神話的なアプローチで描いた新作の襖絵など、鴻池の代表作をほぼ全て展示し、会場が一つの地球の内部として構成されます。そして地球の中心...

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6+ アントワープ・ファッション展

09/4/11 - 09/6/28

1980年代のいわゆる「アントワープの6人」の登場以後、一躍ファッションの中心地のひとつとなったアントワープ。その成功の背景には、王立美術アカデミーの徹底した教育、フォトグラファー、スタイリスト、メイク...

都市へ仕掛ける建築ディーナー&ディーナーの試み

09/1/17 - 09/3/22

新築・改築を問わず、建築は現存する都市の一部にならなければならないと考えるD&Dの作品は、著名な建築家の、「一目でわかるような個性の強い建築」とは際立った対照を見せます。周辺環境を丹念に分析しなが...

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028 難波田龍起・難波田史男

09/1/17 - 09/3/22

難波田龍起が24歳の時の風景画《木立(中野風景)》(1929年)は、具象と抽象の間に浮遊するような曖昧さを湛えています。この作品の中で、画家のまなざしは正面の屋根に注がれながら、どこか彼方へと散っている...

蜷川実花 展─ 地上の色、天上の花 ─

08/11/1 - 08/12/28

「好きなものは自由に撮る」。蜷川実花のこうした一貫した姿勢から生み出される極彩色の作品は、視覚的な鮮やかさを超え、作家自身の濃度として見る者に鮮烈な印象を与えます。美術評論家・松井みどり氏は“地上の...

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027 ブラック&ホワイト:磯見輝夫・小作青史

08/11/1 - 08/12/28

本展は「ブラック&ホワイト」と題した収蔵品展の第三弾で、磯見輝夫、小作青史の版画作品によって白と黒の織りなす世界を探索する試みです。二人の版画作家に焦点を当てた今回の展示で、このテーマを新たに検証...

トレース・エレメンツ 日豪の写真メディアにおける精神と記憶

08/7/19 - 08/10/13

19世紀の発明以来、写真は記憶や時間の痕跡を記録するメディアとして機能してきました。しかし現代では、過去のイメージを見直し、書き換え、ありえたかもしれない記憶と経験を想像/創造するための、私たちの身...

麻田浩 展

08/7/19 - 08/10/13

洋画家・麻田浩は1931年、京都に生まれました。父・麻田辨自(べんじ)、兄・麻田鷹司とも日本画家という家系のなか、同志社大学経済学部在学中に洋画を学び、1954年23歳で新制作協会展に初入選を果たしました。...