『アーティゾン美術館』の展示会情報

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アーティゾン美術館

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過去の『アーティゾン美術館』の展示会情報

マリー・ローランサン ―時代をうつす眼

23/12/9 - 24/3/3

本展では石橋財団コレクションや国内外の美術館から、ローランサンの作品約40点、挿絵本等の資料約25点に加えて、ローランサンと同時代に活躍した画家たちの作品約25点、合計約90点を展示します。

ジャム・セッション 石橋財団コレクション×山口晃 ここへきて やむに止まれぬ サンサシオン

23/9/9 - 23/11/19

今回のジャム・セッションでは、「近代」、「日本的コード」、「日本の本来性」とは何かを問い、歴史や美術といった個人を圧する制度のただ中にあっても、それらに先立つ欲動を貫かんとする山口晃をご覧いただき...

第59回ヴェネチア・ビエンナーレ国際美術展日本館展示帰国展 ダムタイプ|2022: remap

23/2/25 - 23/5/14

石橋財団アーティゾン美術館は 2020 年の開館を機に、ヴェネチア・ビエンナーレ国際美術展における日本館展示の成果を広く日本国内でもご紹介するため、帰国展を開催しています。

生誕140年 ふたつの旅 青木繁×坂本繁二郎

22/7/30 - 22/10/16

生誕140年という記念すべき年に開催する本展は、約250点の作品で構成されます。二人の特徴や関係をよく表す作品を中心にすえ、それぞれの生涯をときに交差させながら「ふたつの旅」をひもといていきます。

ジャム・セッション 石橋財団コレクション×柴田敏雄×鈴木理策 写真と絵画−セザンヌより 柴田敏雄と鈴木理策

22/4/29 - 22/7/10

展覧会は6つのセクションで構成されます。4つのセクションでは新作を含めた両作家の作品と石橋財団のコレクションとのセッションが展開されます。ポール・セザンヌのセクション、雪舟のセクションでは3者の作...

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STEPS AHEAD: Recent Acquisitions 新収蔵作品展示

21/2/13 - 21/9/5

キュビスムの画家たち、アンリ・マティスのドローイング、マルセル・デュシャン、抽象表現主義の女性画家たち、瀧口修造と実験工房、オーストラリアの現代絵画など、未公開の新収蔵作品 92 点を中心に 201 点、さ...

ジャム・セッション 石橋財団コレクション×鴻池朋子鴻池朋子 ちゅうがえり

20/6/23 - 20/10/25

「ジャム・セッション」は、2020年1月に開館するアーティゾン美術館のコンセプト「創造の体感」を体現する展覧会です。

開館記念展「見えてくる光景 コレクションの現在地」

20/1/18 - 20/3/31

このたびの選りすぐりの約200点によって、今という時間が過去と未来をつなげ、人間の歴史を編んでいく営みにみなさまをお誘いします。

コレクション展ベスト・オブ・ザ・ベスト

15/1/31 - 15/5/17

「ブリヂストン美術館といえば、これ」という代表作があなたをお迎えします。ぜひもう一度ご覧ください。

テーマ展ウィレム・デ・クーニング展

14/10/8 - 15/1/12

これまで日本でまとめて作品を見る機会のなかった戦後アメリカを代表する画家の作品をご堪能ください。

絵画の時間 ─ 24のエピソード

14/8/2 - 14/9/23

当館のコレクションより古代美術、レンブラントからモネ、ルノワールなどの印象派を中心とした西洋の近・現代美術、浅井忠、小出楢重などの日本近代洋画まで約160点を展示します。

描かれたチャイナドレス─藤島武二から梅原龍三郎まで

14/4/26 - 14/7/21

このテーマ展示は、1910年代から40年代にかけて日本人洋画家が描いた中国服の女性像約30点で構成されます。

画家の目、彫刻家の手

14/1/18 - 14/4/13

本展では、ブリヂストン美術館の所蔵する絵画と彫刻、合計約160点をご紹介します。

カイユボット展ー都市の印象派

13/10/10 - 13/12/29

本展は、印象派を中心とするコレクションを美術館の中核にすえるブリヂストン美術館が、開館以来半世紀を経て、印象派の代表的な画家であるギュスターヴ・カイユボットを日本において初めて紹介しようとするもの...

色を見る、色を楽しむ。?ルドンの『夢想』、マティスの『ジャズ』…

13/6/22 - 13/9/18

本展では、モネ、ルノワールなどの印象派からセザンヌを経てマティス、ピカソなど20世紀に至る西洋美術の展開を中心に、藤島武二や青木繁などの日本近代洋画、そして戦後の抽象絵画までブリヂストン美術館のコレ...

テーマ展Paris、パリ、巴里?─?日本人が描く 1900?1945

13/3/23 - 13/6/9

ブリヂストン美術館と石橋美術館のコレクションから、浅井忠、坂本繁二郎、藤田嗣治、佐伯祐三、岡鹿之助たちがパリで描いた作品約35点を選び出し、さらに他館から約5点の関連作品を加えて、日本人洋画家にとって...

ブリヂストン美術館コレクション展─印象派から抽象絵画まで筆あとの魅力─点・線・面

13/1/8 - 13/3/10

本展では、モネ、ルノワールなどの印象派からセザンヌを経てマティス、ピカソなど20世紀に至る西洋美術の展開を中心に、藤島武二や青木繁などの日本近代洋画、そして戦後の抽象絵画まで約170点を展示いたします。

ブリヂストン美術館コレクション展 気ままにアートめぐり─印象派、エコール・ド・パリと20世紀美術

12/10/26 - 12/12/24

本展ではモネ、ルノワールなどの印象派から、セザンヌを経てマティス、ピカソなど20世紀に至る西洋美術の展開を中心に、藤島武二や青木繁などの日本近代洋画、そして戦後の抽象絵画を含むブリヂストン美術館のコ...

開館60周年記念 ドビュッシー 、音楽と美術ー印象派と象徴派のあいだで

12/7/14 - 12/10/14

本展はドビュッシーと印象派や象徴派、さらにはジャポニスム等の関係に焦点をあて、19世紀フランス美術の新たな魅力をご紹介するものです。

開館60周年記念 あなたに見せたい絵があります。-ブリヂストン美術館開館60周年記念

12/3/31 - 12/6/24

出品作品を「自画像」「肖像画」「レジャー」「海」「静物」など、11のテーマに分けて、題材別、ジャンル別に展示いたします。コレクション展示でみなさまに親しまれている作品たちも、いつもとは異なる文脈にな...

ブリヂストン美術館開館60周年記念 パリへ渡った「石橋コレクション」1962年、春

12/1/7 - 12/3/18

成長を続ける当館のコレクションの、ひとつの原点とも言える同展を当時の資料とともにご紹介いたします。

野見山暁治展

11/10/28 - 11/12/25

代表作や初公開となる作品など、総数約110点をご紹介いたします。

くらべてわかるー印象派誕生から20世紀美術まで

11/9/14 - 11/10/18

本展でご紹介する約170点のコレクションなかから数点を選び、「くらべてわかる楽しみ」をご案内します。

特別展没後100年 青木繁展ーよみがえる神話と芸術

11/7/17 - 11/9/4

39年振りのこのたびの大回顧展は、生涯にわたる作品、油彩約70点、水彩・素描約170点、総数約240点をご紹介します。

アンフォルメルとは何か? ―20世紀フランス絵画の挑戦

11/4/29 - 11/7/6

戦後フランスにおいて、モネ、セザンヌ、ピカソを超えた新しい絵画の創造を目指した画家たちによる、約100点の作品をご紹介いたします。

コレクション展示「なぜ、これが傑作なの?」

11/1/4 - 11/4/16

今回のコレクション展示では、このピカソ作品を含め、特に当館を代表する12点に焦点をあて、なぜ優れた作品だと考えられているのか、なぜ多くの人に愛されてきたのかをあらためてご紹介いたします。

セーヌの流れに沿ってー印象派と日本人画家たちの旅

10/10/30 - 10/12/23

本展では、セーヌ川沿いの地域を5つに分類し、それらを描いた作品を上流から下流へと順にご紹介します。

ヘンリー・ムア 生命のかたち

10/10/1 - 10/10/17

本展では、彫刻6点に加えて、パステルや水彩、リトグラフなど40点の紙作品をご紹介いたします。

「印象派から抽象絵画まで」展

10/7/31 - 10/10/17

モネ、ルノワール、セザンヌ、マティス、ピカソ、ポロック…、印象派から20世紀美術まで、ブリヂストン美術館のコレクションの中から選りすぐりの作品140点で、19世紀後半から20世紀にいたる近代絵画を流れをご紹...

印象派はお好きですか?

10/4/20 - 10/7/25

日本人が印象派・ポスト印象派と出会って100年。あなたは印象派をお好きですか。ブリヂストン美術館で、もう一度お確かめください。

コレクション展示「美の饗宴・東西の巨匠たち」

10/1/26 - 10/4/11

この展覧会では、西洋と日本の影響関係を軸に、明治期から戦後美術までのさまざまな画家たちの様式の展開や成熟の過程をご紹介いたします。

「安井曾太郎の肖像画」

09/10/31 - 10/1/17

本展は、安井が制作した肖像画のうち重要作に、習作デッサン、記録写真などを加え、彼の造形プロセスや、モデルと安井との交流、あるいは依頼者と関係が及ぼした影響などを探るものです。

テーマ展示「うみのいろ うみのかたちーモネ、シスレー、青木繁、藤島武二など」

09/7/11 - 09/10/25

当館のコレクションの中から「海」をテーマにした絵画作品を展示し、海をめぐるさまざまな表現や画家たちの視点をご紹介いたします。

「マティスの時代ーフランスの野性と洗練」

09/4/21 - 09/7/5

本展覧会では、ブリヂストン美術館のコレクションの中から、マティスとその周辺で活動していたルオー、マルケ、デュフィ、ブラックなどのフランスの作家たち、およびミロやポロックなど諸外国の作家たちのそれぞ...

名画と出会うー印象派から抽象絵画まで

09/1/24 - 09/4/12

今回はブリヂストン美術館のコレクションより、モネ、ルノワール、セザンヌ、マティス、ピカソ、モディリアーニ、クレー、ポロック、藤島武二、藤田嗣治など、印象派から現代までの作品を中心とした、選りすぐり...

都市の表象と心象 - 近代画家・版画家たちが描いたパリ

08/10/25 - 09/1/18

19世紀後半、パリはセーヌ県知事オースマンによる都市大改造計画のもと、都市部が拡大しました。上下水道や街灯も整備され、薄暗く不衛生なパリから現在の優美なパリへと変貌を遂げました。マネやドガをはじめ、...