『パナソニック汐留ミュージアム』の展示会情報

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パナソニック汐留ミュージアム

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過去の『パナソニック汐留ミュージアム』の展示会情報

コスチュームジュエリー美の変革者たち シャネル、スキャパレッリ、ディオール小瀧千佐子コレクションより

23/10/7 - 23/12/17

国内随一のコレクションから選りすぐり、400点あまりの作例を通じてご紹介するとともに、各デザイナーが素材の自由を獲得することで生み出した、それぞれの様式美を探ります。

ジョルジュ・ルオー― かたち、色、ハーモニー ―

23/4/8 - 23/6/25

本展は、当館開館20周年を記念するルオーの本格的な回顧展です。ルオーが、自身の芸術を語るのに繰り返し用いたことば「かたち、色、ハーモニー」をキーワードに、画家が影響を受けた同時代の芸術や社会の動向、...

キース・ヴァン・ドンゲン展―フォーヴィスムからレザネフォル

22/7/9 - 22/9/25

本展は、この稀有な芸術家がフォーヴィスムの画家へと成長する過程を紹介し、その後の第一次世界大戦までの時期に取り組んだ色彩と形態の研究に加え、人物表現というテーマ、そして大戦終結後の狂騒の20年代(レ...

未来へつなぐ陶芸 - 伝統工芸のチカラ 展

22/1/15 - 22/3/21

本展では、陶芸部会所属作家を中心に、さらにそれ以外の陶芸家の作品を含め、137作家139点(予定)を展覧いたします。

ブダペスト国立工芸美術館名品展ジャポニスムからアール・ヌーヴォーへ

21/10/9 - 21/12/19

本展覧会は、日本の美術を西洋がどのように解釈したか、そして日本の美術や工芸がどのようにして西洋に影響を与えたか、そのありようを19世紀末葉から20世紀初頭までの工芸作品の作例を通じて辿るものです。

香りの器 高砂コレクション 展

21/1/9 - 21/3/21

本展では、高砂香料工業株式会社が長年にわたり収集してきたこれらの香りにかかわる質の高いコレクションから、およそ240点を選りすぐり展観いたします。

和巧絶佳展令和時代の超工芸

20/7/18 - 20/9/22

本展覧会では、日本の美意識に根ざした工芸的な作品によって、いま最も注目されている1970年以降に生まれた12人の作家を紹介します。

モダンデザインが結ぶ暮らしの夢展

20/1/11 - 20/3/22

1930-60年代の工芸品,家具,建築の図面,模型,写真など多彩な作品資料約160点をご覧いただきます。

マイセン動物園展

19/7/6 - 19/9/23

本展では、アール・ヌーヴォー期の作品を中心に構成しています。磁器や炻器に加え、カタログなどの資料類も展示し、新しいアプローチでマイセンの造形と装飾をたどります。

ギュスターヴ・モロー展 ― サロメと宿命の女たち ―

19/4/6 - 19/6/23

展覧会では、彼女たちそれぞれの物語やモローとの関係を紐解いていき、新たな切り口でモロー芸術の創造の原点に迫ります。