『ワタリウム美術館』の展示会情報
ワタリウム美術館
- http://www.watarium.co.jp/
- 東京都渋谷区神宮前3-7-6
- 03-3402-3001
ワタリウム美術館のレビュー(レポ・口コミ) 0
過去の『ワタリウム美術館』の展示会情報
梅田哲也展 wait this is my favorite part 待ってここ好きなとこなんだ
23/12/1 - 24/1/281期:2023年12月1日[金]→ 2024年1月14日[日] 2期:2024年1月16日[火]→ 2024年1月28日[日] この度ワタリウム美術館では初となるパフォーマンス公演のような展覧会を開催します。1公演6名のツアー型の展覧...
I LOVE ART 17プレイプレイアート展
23/3/19 - 23/8/3本展では、ワタリウム美術館のコレクションより19人のアーティスト、さらにゲストアーティストとして小谷元彦を迎え、古代ギリシアから上野公園まで、作品約150点を広場の中の風景や人物に見立て展示します。
鈴木大拙展 Life=Zen=Art
22/7/12 - 22/10/30本展は、鈴木大拙からはじまる表現の系譜、その未知なる可能性を、さらに未来へと切り拓いていくための試みである。
フィリップ・パレーノ展
19/11/2 - 20/3/22本展では、パレーノの代表作である白熱光が点滅する「マーキー」や、天井に張りつく風船「吹き出し」のほか、1995年にワタリウム美術館と伝説のキュレター、ヤン・フートがコラボレートした展覧会「水の波紋展」...
ロイス・ワインバーガー展
19/7/13 - 19/10/20本展ではワインバーガーの40余年の活動から、ドローイング、土や動物を用いた彫刻、植物のオブジェ、映像作品など100点あまりをここに運び、展示しました。
ジョン・ルーリー展 Walk this way
19/4/5 - 19/7/7ワタリウム美術館での展覧会は2010年以来、今回が二度目の開催となる。近頃はアメリカもそして日本もさらに不条理なことが多くなり、そんないま、この展覧会でジョン・ルーリーの描く自由とアナーキーな世界に触...
理由なき反抗展
18/4/7 - 18/8/26アーティストは、慣習、体制、権力、困難な状況といったものに抗い、闘う。本展では、ワタリウム美術館コレクションを中心に、15人の作家、約100点の作品を展示する。
マイク・ケリー展 デイ・イズ・ダーン
18/1/8 - 18/3/31マイク・ケリーは文化でさえも何かに支配され、その皮を引きはがすことこそが自身の役目だと語っていた。 そうだとすると、この展覧会は「自由のための見世物小屋」だろうか。 作品の中の怪しい登場人物に隠され...
Ryuichi Sakamoto async 坂本龍一 設置音楽展
17/4/4 - 17/5/283フロアーによる3人のコラボレーターによる映像作品のために坂本龍一は全く異なる設置音楽の空間を作り上げている。多種多様な音と音楽が変化する異なる空間環境を作り上げ、音の豊かさと可能性を示唆している。
Don't Folow the Wind ノン_ビジターセンター展
15/9/19 - 15/11/3東京電力福島第一原子力発電所周辺の帰還困難区域内で開催されている展覧会「Don’t Follow the Wind」のサテライト展示を、ワタリウム美術館にて開催します。
磯崎 新 12×5=60
14/8/31 - 15/1/12本展では、多面的な逸脱を積極的に強調し、こうした性格を比喩的に「文人」と読み替えることで、あまたある磯崎新展がとらえきれなかった「建築外的思考」の可視化を試みます。
寺山修司 展『ノック』
13/7/6 - 13/11/241983年、寺山修司は47歳という若さで多くの謎を遺しこの世を去りました。寺山はいったい何を目指し、書を捨て街へ出ていったのか。本展ではその謎を現代の視点から探ります。
JR展 世界はアートで変わっていく
13/2/10 - 13/6/30坂口恭平 新政府展
12/11/17 - 13/2/3なぜ人間だけがお金がないと生きのびることができないのか。そしてそれは本当のなのか。車のバッテリーでほとんどの電化製品が動くのに、なぜ原発をつくるまで大量な電気が必要なのか。
歴史の天使 アイ・ラブ・アート12写真展
12/8/4 - 12/11/11「草間弥生ーBody festival in 60's」
11/8/6 - 11/11/27貴重な映像作品を国内で初めて無修正オリジナルバージョンで上映します。その他、多くのドキュメントや草間自身によって語られたテキスト、立体作品、インスタレーションなども展示します。
驚くべき学びの世界展
11/4/23 - 11/7/31ハートビート展 時代にキスして アイ・ラブ・アート11
11/1/22 - 11/4/17私たちのハートビートが聴こえる。―――時代にキスして。アイ・ラブ・アート11は、ワタリウム美術館の現代美術コレクションより14人のアーティストの作品に、特別出品として坂本龍一氏の音楽を交え、「ハートビート...
落合多武展 スパイと失敗とその登場について
10/5/22 - 10/8/8スパイの活動とは南はどこからどこまでだろうかと考える事に似ている、南に行けばいつかは南極に着き,その後は北に向かう、南に向かうとは北に向かう事であるのだ、スパイの活動は普段目にはみえないが、そのス...
『アロイーズ』展
09/5/16 - 09/9/2本展覧会では、アロイーズ研究の第一人者であり、アロイーズ財団の会長でもあるジャクリーヌ・ポレ=フォレル医師により厳選された、アロイーズ作品85点を展示します。10メートルを超えるものや、世界未公開作品...
歴史の天使
09/3/20 - 09/5/10「歴史」にも、乱丁、落丁がある。出来損ないの書物の中の奇妙な迷路。そんな不思議なエアポケットが、写真の場である。歴史学者が見落とした隙間、瞬間をまた細分した瞬間、空虚をまた空っぽにした空虚。それが...
島袋道浩展:美術の星の人へ
08/12/12 - 09/3/15現在、ベルリンを拠点に活動する島袋は、1990年代初頭よりサイトスペシフィックなプロジェクトやパフォーマンスを中心に、世界中の様々な場所で活動してきました。ある場所を訪れ、その土地の人々が忘れていたよ...
美しい 青い風が − I Love Art 9
08/9/5 - 08/12/7今回は、ワタリウム美術館のコレクションより、未公開作品を中心に108点を展示します。近年、映画監督として注目を集めているジュリアン・シュナーベル(1951- アメリカ)の1988年の作品、現代音楽家ジョン・ケ...