『せせらぎの里 美術館』の展示会情報
せせらぎの里 美術館
せせらぎの里 美術館のレビュー(レポ・口コミ)
1
いい所ですね。
つい最近行って写真もオーケーなのでとても楽しめました。調べ学習などにはいいですね。
MBさん(iPad、Safari、spmode.ne.jp)2019年8月4日14:30この投稿にコメント削除依頼
過去の『せせらぎの里 美術館』の展示会情報
佐
佐塚真啓個展「おばけ館_美術やしき」
23/8/8 - 23/9/24今回の展覧会タイトル「おばけ館_美術やしき」は、昨年、佐塚がサウジアラビアにおばけ屋敷をつくりに行き、改めて美術や美術館について考えたことに由来します。
小
小林敏也展「画本 宮沢賢治」原画展
20/11/25 - 21/1/24
小
小澤七絵展
17/8/8 - 17/9/10-奥多摩に咲く花や草木を描くー
佐
佐久間公憲 作品展
17/5/30 - 17/8/6
福
福島重徳展
16/10/18 - 16/11/27奥多摩出身の画家が独自のタッチで描く多摩の自然と風景
小
小澤七絵展
16/5/31 - 16/8/7多摩地域で見ることのできる野の花、草木を描く。
奥
奥多摩で創る その5
16/3/23 - 16/5/29第5回展は向原常美(墨彩画)、清水孝啓(彫刻)による二人展です。
小
小澤七絵展
15/11/25 - 16/2/28多摩地域で見ることのできる野の花、草木を描く。
福
福島重徳展
15/5/19 - 15/6/28奥多摩出身の画家が独自のタッチで描く多摩の自然と風景
水
「水墨思想 ー 海野次郎展 ー」
15/3/24 - 15/5/17山の中に住んで水墨画を描き続けてきた美術史を辿って現代に至る「間」は、決して曖昧ではなく水墨画はモノクロ画ではない。
奥
奥多摩で創る その3
14/10/21 - 14/11/24奥多摩の地に触発されて住まいを設けたり、
工房を置く作家達を特集して、シリーズでその作品紹介を行います。
小
小澤七絵展
14/3/25 - 14/6/1多摩地域で見ることのできる野の花、草木を描く。
福
福島重徳展
13/11/26 - 14/3/2奥多摩出身の画家が独自のタッチで描く多摩の自然と風景
小
小澤七絵展
13/6/4 - 13/8/11夏の酷暑、厳冬の冬、どんなに厳しい環境の中でも芽を吹き花を咲かせ必ず生の証しを見せてくれる草木。多摩地域で見ることのできる野の花、草木を描く。
森
森の仕掛け―? ?若林繁裕展
13/4/23 - 13/6/2彼らの森での生活について、自身の感覚を織り交ぜながら私の勝手な森の世界を想像し、さまざまな形でビジュアル化して楽しんでいます。
福
福島重徳展
12/12/11 - 13/3/15奥多摩出身の画家が独自のタッチで描く多摩の自然と風景
奥
奥多摩で創る その1
12/10/23 - 12/11/25奥多摩は世界的大都市東京に在りながら、優しく厳しい自然の色が濃い地域です。そんな奥多摩の地に触発されて住まいを設けたり、工房を置く作家達を特集して、シリーズでその作品紹介を行います
お
おくてん彫刻展
12/9/19 - 12/10/8清水孝啓・大沼達男・太田旭の3名の作家による彫刻展(同時開催:おくてん参加作家による小品展)
奥
奥多摩町の作家と園児・児童・生徒によるワークショップ展
12/8/28 - 12/9/17ワークショップ展では、奥多摩の作家と保育園児・小学生による共同制作作品、中学生の制作体験作品を展示いたします。
小
小澤七絵展
12/6/26 - 12/8/26夏の酷暑、厳冬の冬、どんなに厳しい環境の中でも芽を吹き花を咲かせ必ず生の証しを見せてくれる草木。多摩地域で見ることのできる野の花、草木を描く。
―
― 倉田三郎生誕110年記念展 ―倉田三郎が描いた風景画
12/4/3 - 12/6/10スケッチこそが基本と認識して実践し「日本的な詩情溢れる油彩画」と称えられる風景画を中心に展示します。
福
福島重徳展
11/11/22 - 12/3/11奥多摩出身の画家が独自のタッチで描く多摩の自然と風景
齋
齋藤修 木口版画展
11/9/21 - 11/10/23
小
小澤七絵展
11/7/26 - 11/8/28−多摩の四季野の草・花・木を描くー
―
―稜線の風の如くー犬塚勉展
11/4/26 - 11/7/24
石
石川和彦回顧展
11/3/8 - 11/3/27今回の展覧会が、一人でも多く人達に見ていただく、機会だと信じています。
石
石山久輔展
10/11/16 - 10/12/5奥多摩の自然にそくした生活から古里の風景まで、素描・水彩・油彩画・写真集の一部を展示します。
海
海野次郎展
10/10/13 - 10/11/14中国、日本の伝統という地層を探って、現代に水墨の苗を植え付けることに成功したのだった。以後、「破墨派宣言」を経て、水墨思想に基盤をおいた絵画の展開に取り組んでいる。
小
小澤七絵展
10/4/27 - 10/9/12− 多摩の四季 野の草・花・木を描く −
福
福島重徳展
10/3/30 - 10/4/25奥多摩出身の画家が、独自のタッチで描く多摩の自然
福
福島重徳展
09/10/20 - 10/1/17奥多摩出身の画家が、独自のタッチで描くたまの自然
小
小澤七絵展
09/3/31 - 09/5/31−多摩の四季 野の草・花・木を描くーふと気づくと足もとに咲く花、季節の移り変わりを何気なく知らせてくれる草木、そんな自然の持つ生命の素晴らしさを女性の感性で表現
福
福島重徳展
08/12/9 - 09/3/29奥多摩出身の作家が独特の画法で描くたまの風景画展
小
小澤七絵展 多摩の四季 野の草・花・木を描く
08/10/7 - 08/12/7女性の繊細な感覚で自然の持つ生き生きとした命を描く