『射水市新湊博物館』の展示会情報
郷倉千靱・和子 創作のいずみ
2/16 - 4/21昨年12月、作品下図、スケッチ類、画材など、両名がのこした数多くの品々が、一昨年に引き続きご遺族から当館に寄附されました。 本展では、それらのうち、作品の源泉をなすスケッチ類を中心に展示します。
射水市新湊博物館
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過去の『射水市新湊博物館』の展示会情報
が支えた放生津幕府 -明応の政変と足利義材-
23/9/22 - 23/11/26本年は義材の没後500年にあたります。環日本海海運のもたらす富に支えられ、北陸の港町に幕府政権を成立させた将軍の足跡と遺産を紹介します。
美しい国とやま!
23/4/21 - 23/7/2本展では、県内の印象的な風景を題材とする絵画や写真を展示し、各作家の特色ある感性や表現とともに、故郷とやまの素晴らしさを感じ取っていただきます。
小杉焼に魅せられて
22/12/2 - 23/2/12本展では、寄贈・寄託作品を含め、選りすぐりの優品70点余を紹介しています。
愛しの昭和
22/7/1 - 22/9/11本展は、生活を彩った道具、学校の道具、暮らしを楽にした道具を展示します。
武士の時代
22/4/22 - 22/6/26本展では、いくさ人、役人、文化人など、さまざまな顔を持った越中(富山県)の武士や、越中ゆかりの将軍、武将の足跡を紹介します。
あっち行け!禍 ―災害の歴史―
21/10/15 - 21/12/20本展では、過去の災害を振り返り、人々がまじないなどの原始的方法から徐々に科学的方法により災害に 立ち向かい乗り越えた姿と、現代における防災・防疫について紹介します。
重要文化財追加指定記念石黒4代の軌跡
20/12/11 - 21/2/14この追加指定を記念して開催する本展では、石黒4代の足跡をあらためて見直し、その概要を紹介します。
いみず美術の群星―6人の俊英たち―
20/7/10 - 20/9/22射水市誕生15周年に際し、当市ゆかりの美術作家のうち、旧市町村時代を含めた市の歩みを代表する6人の作家を選抜し、その作品を展示紹介します。
射水の城 神保の城
20/4/24 - 20/7/5射水市に所在する放生津城をはじめとする中世城館にまつわる発掘調査資料を中心に公開します。
夜空を見上げて-古墳時代から江戸時代まで-
19/6/28 - 19/9/8今から1300年ほど前に造られたキトラ古墳の天井に描かれた世界最古の天文図、万葉集、江戸時代の様々な天文機器や星の図から当時の人々の夜空への想いをひもときます(なお、模型は当時の人々の想いを知るために...
射水市新湊博物館開館20年記念没後50年 文人陶芸家 石黒宗麿 展
18/9/14 - 18/11/25博物館開館20周年を記念して開催するこの展覧会では、東京国立近代美術館及び愛知県陶磁美術館などが 所蔵する選りすぐりの名品70点余を展示しています。
思い出のおもちゃ
18/6/28 - 18/9/9おもちゃは人にとって知的刺激を与えてくれる大切な道具です。 安土・桃山時代の遺跡から出土した双六盤から平成期までのおもちゃを展示し、身近なおもちゃの 歴史をわかりやすく紹介します。
射水を旅した人たち
18/4/20 - 18/6/24本展では、ふるさとに残された品々を通じて、射水の地を旅した人々の残した言い伝えや物語を紹介します。
贈りもの ープレゼントいまむかしー
17/6/30 - 17/9/10将軍・天下人や殿様の贈りもの、贈りものの始まりとされる神・仏・先祖へのお供え、包みを開いたらお化けが飛び出すむかし話など、贈りものの歴史・文化を紹介します。
花と鳥のデザイン展
17/2/17 - 17/4/16今回は、酉(とり)年を迎えたことにちなみ、花と鳥をモチーフとした作品・資料など館蔵品を中心に47点を展示しています。どのような 花が咲いているか、どんな鳥が隠れているか、展示品の一つ一つに目を凝らし...
館蔵 石黒宗麿展
16/11/27 - 17/2/12本展では館蔵品の中から選りすぐりの優品66点を展示しています。内訳は陶芸52点、書画・スケッチブック14点。初期から晩年にいたる宗麿芸術の変遷をお楽しみください。
語り継がれた不思議-集まれ、むかし話の主人公-
16/7/1 - 16/9/11本展ではかたちのない文化である言い伝えとともに、ふるさとで大事に伝えられてきた宝物を紹介します。
小杉焼200年記念展
16/4/15 - 16/6/26射水市が昨年購入した20点を初めて公開するとともに、酒器・茶器・灯火具等の優品70点余を展示し、小杉焼の魅力をひろく紹介します。
新収蔵品展
15/11/27 - 16/2/14今回は、主に平成19年度以降収集した資料約60点を展示公開しています。
インターネット公開記念 石黒信由の絵図展
15/6/5 - 15/7/5国指定重要文化財の絵図および関連資料約50点を展示しています。
射水市民の逸品展 2015
15/4/24 - 15/5/31市内の個人や法人が愛蔵する日本画、洋画、彫刻、工芸などの珠玉の名品を一堂に集めます。
まつの手紙
14/11/28 - 15/1/18本館が所蔵する、まつ自筆書状45点からは、人質となっても大局的な見地から一族や家臣団を統率し家の繁栄を願う熱い思いを読み取ることができます。
高越 甚 深遠な自然を見つめて
14/9/13 - 14/11/24本展は、射水市内で初の高越氏の個展となります。射水市新湊博物館では、日展出品作品を中心に、 1971年から1986年に制作された作品約20点をご紹介します。
諸国の城絵図
14/5/30 - 14/7/13本展では、江戸時代前期に幕府へ提出された正保城絵図の複製18点と加賀藩軍学者の有沢永貞が作成した「諸国居城之図集」のうち24点を中心に、38城61点の城絵図を展示しています。
小杉焼 -美と技-
14/3/28 - 14/5/25本展は、およそ10年ぶりとなる小杉焼の本格的な展覧会で、鴨徳利などの酒器、茶器、食器、灯火具など 70点余を展示し、小杉焼の美と技の神髄に迫ろうとするものです。
重要文化財修理報告展
14/1/17 - 14/3/23本展では、第二期修理事業で対象とした文化財のうち35点および修理に用いた補修紙や道具類を展示するとともに、どのような方法で、どこを修理したのかを写真パネルをまじえて紹介しています。
絵すごろく展
13/7/20 - 13/9/23本展覧会では、絵すごろくを楽しみながら、時代の移ろいに連動した変遷を学んでいきます。
生物探究記ー魚、昆虫、鳥、植物を見つめる射水人たちー
13/5/11 - 13/7/15昨年11月、当市新湊の「お魚博士」・津田武美(1923−2010)の魚類細密写生図が千葉県在住のご遺族から当館に寄贈されました。記念に、本展の前期でこれらの図を一堂にお披露目いたします。
新湊大橋開通記念とやまの橋
12/9/7 - 12/11/11本展は新湊大橋の開通を記念し、江戸時代から現在にいたる越中・富山と射水の特徴ある橋を紹介します。とりわけ神通川船橋と愛本橋は全国的にも有名で、その美観は多くの文人たちの心を魅了しました。地域のシン...
企画展 美は掌中に在り −中国の小さなやきもの−
11/10/14 - 11/12/11小型製品に焦点をあて、紀元前4000年頃の新石器時代のものから100年ほど前の清時代末期のものまで約6000年間にわたり、中国陶磁の歴史を概観する展示内容となっています。
特別展 セピア色の情景
11/2/25 - 11/4/17明治後期から昭和前期に発行された絵はがきや、観光案内を紹介する特別展を開催します。
御仏とお寺
10/6/25 - 10/8/29野上祇麿 展
10/2/26 - 10/4/18前期:2月26日(金)〜3月22日(月・祝日)後期:3月24日(水)〜4月18日(日)本展では、昨年射水市が寄贈を受けた作品のうち約50点を前期・後期に分けて展示し、近作を含め野上氏の画業を広く紹介します。
絵馬 展
09/11/27 - 10/1/31本展では、市内寺社に伝わる絵馬のうち、珍しい絵柄や、地域で活躍した絵師・左官の手になる絵馬を紹介します。
「歴史の道−越中を中心にー」
09/7/3 - 09/9/6本展では、北陸道と参勤交代をテーマに江戸時代の道を紹介します。