『砺波市美術館』の展示会情報
砺波市美術館
- https://www.tonami-art-museum.jp/
- 富山県砺波市高道145−1
- 0763-32-1001
砺波市美術館のレビュー(レポ・口コミ) 0
過去の『砺波市美術館』の展示会情報
齋正機の世界展
22/9/10 - 22/10/30本展では、初期作品を始め、主に故郷福島を取材した「風景画シリーズ」、子供の頃から親しんだ鉄道を主題とした「鉄道シリーズ」、あたたかい眼差しで子どものしぐさを絶妙に切り取る「子どもシリーズ」から厳選...
特別展 写真展「138億光年 宇宙の旅」
22/4/9 - 22/6/8サイエンスでありながらアートのごとく見る者を魅了する画像の数々。宇宙の謎や神秘を紐解く人間の英知や科学技術発展の素晴らしさをご体感ください。
となみ野作家シリーズ6 芝 教純展
21/6/26 - 21/7/28となみ野作家シリーズは、砺波地域で活動する優れた美術作家を紹介する展覧会です。第6回として南砺市在住の洋画家・芝 教純氏の油彩作品を展示します。
となみ野二人展 平和と光
20/7/4 - 20/8/26となみ野美術展に出品してきた二人の作家を紹介します。今回は洋画家・
脇田和展-アトリエの一隅-
19/11/16 - 19/12/22本展では、石川県立美術館の300点を越える脇田作品のコレクションを中心に初期から晩年に至るまで、各年代の特徴を伝える油彩画や版画など64点に加え、アトリエに残る愛用品や収集品などで会場構成し、人 鳥 花...
第20回至高の精神展 川原和美「浮遊するものたち」
19/2/2 - 19/3/3高岡市在住の造形作家・川原和美(1969-)の作品展です。ガーゼや脱脂綿を使って制作した作品を紹介します。
松尾敏男展
18/10/27 - 18/12/2院展を主な舞台として活躍し、2012年に文化勲章を受章した長崎県出身の日本画家・松尾敏男(1926-2016)の70年にわたる画業を生前自らが選んだ作品を中心に紹介します。
郷土作家シリーズ14 堀田 清 塑造展
18/8/25 - 18/9/23今回は、第14回として、砺波市在住の彫刻家・堀田清(1933〜)の女性像を中心に初期から現在までの作品を紹介します。
となみ野美術展2018
18/6/16 - 18/7/15砺波地方に在住する作家の美術展です。日本画・洋画・彫刻・工芸・書・写真の6部門で展覧します。
第19回 至高の精神展 横山丈樹
18/2/3 - 18/3/4県内で旺盛な活動を展開している美術作家の個展です。第19回目として彫刻家横山丈樹(1972-)の作品を紹介します。
となみ野美術展2017
17/6/17 - 17/7/9第18回 至高の精神展 野村瑞穂 「土のよはく」
17/1/28 - 17/2/26至高の精神展は、多様な現代美術の分野で活躍している作家を紹介する展覧会です。第18回目として、陶芸家野村瑞穂さんの作品を展示します。
館蔵品展 風景の魅力
17/1/7 - 17/1/29砺波市美術館の収蔵作品によるテーマ展示です。
写真家髙道 宏追悼展
16/11/12 - 16/12/18風景を白黒写真で表現し、自然がもつ豊かな世界を示した「自然」シリーズを中心に、国内外で活躍した髙道 宏の取り組みを振り返ります。
郷土作家シリーズ13 紫藤 孝展
16/9/3 - 16/10/2砺砺波市美術館では、1997年の開館以来、砺波市及び砺波市出身作家の創作の軌跡を広く紹介するため郷土作家シリーズを開催しています。
となみ野美術展2016
16/6/18 - 16/7/10砺波地方に在住する作家の美術展です。日本画、洋画、彫刻、工芸、書、写真の6部門で展覧します。
第65回記念 2016となみチューリップフェア特別展 荒井良二 絵本原画展 スキマの国の美術館
16/4/9 - 16/6/5本展では、初期から最新作の絵本原画約300点、その下絵やアイディアスケッチにより絵本が生み出される秘密に迫りながら、アニメーション、キャンバス作品や屏風作品なども展示します。
第4回ArtistGroup-風- 大作公募展
15/11/7 - 15/12/13となみ野美術展2015
15/6/20 - 15/7/12砺波地方の美術作家による総合美術展です。日本画、洋画、彫刻、工芸、書、写真の6部門から124作家が出品予定です。
館蔵品展 コレクションにみるイメージの冒険
15/1/10 - 15/2/1越中真言の古刹 芹谷山 千光寺の至宝展
14/11/8 - 14/12/14越中古寺・千光寺に伝わる寺宝を中心に紹介する予定です。
となみ野美術展2014
14/6/21 - 14/7/132014となみチューリップフェア特別展 あかねさす蒲生野の画家 野口謙蔵展
14/4/12 - 14/6/1湖国近江に身を据え、古里の風景「蒲生野(がもうの)」を描いた偉才・野口謙蔵(1901~44)の画業を振り返ります。
第10回砺波市美術協会会員展
14/3/8 - 14/4/6至高の精神展15 加治 晋
14/2/1 - 14/3/2今回の展覧会では、「絆のイコン」をテーマとし、創作した作品を中心に会場構成を行い、加治晋の世界を紹介します。
藤井宏展
13/9/7 - 13/10/8洒脱な人物表現に定評のあった藤井の創作活動の軌跡を辿る。
小倉遊亀展 人・花・仏
13/7/27 - 13/8/25本展は大正、昭和、平成と80年にわたり、いきいきと、瑞々しく描いた画家・小倉遊亀の初期から晩年までの珠玉の作品群より「人」「花」「仏」のテーマを設け、その作品世界をご覧頂こうとするものです。
となみ野美術展2013
13/6/15 - 13/7/15砺波地方の美術作家による総合美術展です。日本画・洋画・彫刻・工芸・書・写真の6部門。32回となる今回は、119名の作品をご覧いただきます。
第9回砺波市美術協会員展 ・ 安城文化協会交流展
13/3/9 - 13/4/7砺波市美術協会の会員作品(日本画・洋画・彫刻・工芸・書・写真)と安城文化協会の作家作品を展示します。
館蔵品展 絵画と写真にみる 人・色・かたち
13/2/9 - 13/3/3第14回至高の精神展IN SPIRITU ALTISSIMO Vol.14 在りかを求めて Hori Toshiharu 堀敏治
13/1/12 - 13/2/11至高の精神展 IN SPIRITU ALTISSIMOは、多様な展開を見せる現代美術の分野で活躍している作家を紹介する展覧会です。第14回目となる今回は、富山市在住の日本画家堀敏治氏の作品を紹介します。
東松照明の写真
12/11/10 - 12/12/16「太陽の鉛筆」「〈11時02分〉NAGASAKI」などの作品で世界的に注目を集める日本人写真家 東松照明(1930〜)を紹介します。80年代以降のカラー写真158点で構成します。
となみ野作家シリーズ4川原和夫展
12/9/1 - 12/10/8日展評議員で、となみ野美術展顧問を務める、南砺市の木彫作家川原和夫(1937〜)の半世紀以上にわたる創作活動の軌跡を辿ります。
となみ野美術展2012
12/6/16 - 12/7/15となみ地方の美術作家による総合美術展
2012となみチューリップフェア特別展開館15周年記念梅原龍三郎 花と名峰
12/4/14 - 12/6/3梅原の「花」や「山」などのコーナー展示をつなぐことにより、梅原芸術の魅力を明らかにします。
至高の精神展13 高慶敬子 蓮暦展
12/2/4 - 12/3/4となみ野作家シリーズ3藤田和十展「夢想する幻灯世界−風土」
11/9/3 - 11/10/10本展では、1987年以降に制作された版画作品を中心に、最新作を加えた構成で意欲的に前進を続ける藤田和十の世界を紹介します。
夏の子ども美術大会2011
11/7/23 - 11/8/28美術館教育普及として、子どもたちのワークショップと展示を行う(展示は8月6日より)
となみ野美術展2011
11/5/28 - 11/7/3第30回となる本展では、日本画、洋画、彫刻、工芸、書、写真の6部門から133作家が出品予定です。すぐれた作品にとなみ野美術大賞と部門賞が贈られます。
第60回記念2011となみチューリップフェア特別展 北陸三県美術館所蔵品による 花と鳥 展
11/4/16 - 11/5/15本展覧会では北陸三県の美術館などが所蔵する作品から、花や鳥を主題とした近代から現代までの日本画、洋画、版画など30点余りを展示します。
第12回至高の精神 本郷 仁「視覚・光覚」展
11/2/5 - 11/3/612回展となる今回は、富山市在住の立体造形作家本郷仁(ほんごう・じん1964〜)さんの作品展を催します(観覧無料)。
清原啓一遺作展
10/9/4 - 10/10/11本展は一昨年の10月に逝去された清原啓一の遺作展です。遺族より市に寄贈された初期から晩年までの作品を展示し、その力強く壮麗な画業をふり返ります。
郷土作家シリーズ11山田和の写真
10/7/17 - 10/8/29本展は山田和の写真から、「車は生きる」「インドの大道商人」の連作に、新作「この星のもとに生まれて」を加えた構成で、インド社会を浮き彫りにしようとするものです。
砺波市美協展とトルコ友好美術展2010
10/3/13 - 10/4/11内容:砺波市美術協会員の近作(日本画、洋画、彫刻、工芸、書、写真の6部門)。平成21年度砺波市展の市展大賞・市展賞受賞者の招待作品。トルコの招待作家5名による作品。
N291 Iwaki 岩城信嘉展
09/11/8 - 09/12/20没後1年にあたって行う本展は、岩城信嘉のアースワークの仕事を中心に紹介するもので、造形作品を導入部に、写真や映像による記録や、晩年に手がけた版画作品などから構成し、大きな視野のもとで繰りひろげられ...
となみ野作家シリーズ2加賀谷 武展
09/9/5 - 09/10/12本展では、これまでの創作の軌跡を振り返る作品と美術館の前庭を使った新作で、意欲的に前進を続ける加賀谷武氏の世界を紹介します。
W.ユージン・スミスの写真
09/7/11 - 09/8/30本展は京都国立近代美術館が所蔵する、アイリーン・美緒子・スミス・コレクションより、170点の写真から写真家W.ユージン・スミスの全体像を紹介し、その活動を検証する機会といたします。
第2回市民のコレクション展
09/1/10 - 09/2/1「第2回市民のコレクション展」と題して、市民の皆さまが所蔵する美術作品をあつめた展覧会を開催いたします。
アメリカ現代版画への招待CCGA現代グラフィックアートセンターコレクションより
08/11/8 - 08/12/1420世紀後半のアートシーンにおいて、アメリカ現代版画が果たした役割は小さくありません。 その特徴は従来の版画に比べ、サイズの大きさや技法の複雑さにあります。それを可能にしたのは、革新的アーチストた...