『発電所美術館』の展示会情報
発電所美術館
- https://www.town.nyuzen.toyama.jp/gyosei/kyoiku...
- 富山県入善町下山364-1
- 0765-78-0621
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過去の『発電所美術館』の展示会情報
NizayamaActionProject:Parallelscape
23/2/11 - 23/3/19音楽系Vtuberとして最前線で活躍するアーティスト3組による、発電所美術館をテーマにしたオリジナル楽曲とMV、その世界観を紹介する展示物を制作。その他、現実世界の発電所美術館と仮想世界のインターネットの繋...
市川平-セルフコラボ展
21/10/9 - 22/3/21今回、移動光源装置に不可欠な電力を生み出していた元水力発電所内で、大規模な光のインスタレーション作品を展開します。彫刻家時代(1988年~2015年)のデビュー作や未完の大作と、特殊照明作家時代(2015年~...
栗林隆展
20/11/21 - 21/3/21日本国内のみならずインドネシアを拠点に海外でも、大型の体験型、鑑賞型の作品を発表してきた栗林隆。 東日本大震災から間もなく10年目の節目を迎えるこの冬、長年リサーチを重ね温めてきたプロジェクトが元発...
アート・クリップ2020
20/4/25 - 20/9/22これまで定期的に開催してきた収蔵品で過去の企画展を振り返るシリーズ企画「発美展」を今回より拡充し、当館で紹介する機会の少なかった作風の作家や、これからの活躍が期待される若手作家を紹介します。
藤原隆洋 Somewhere
19/10/19 - 20/3/22本展は、新作インスタレーション「In the Darkness」と「Under the Surface」の2点をメインに構成します。
平井千香子 水狩りと金継ぎ
19/7/13 - 19/9/1平井が今回挑むのは会場となる発電所美術館の床面、約15m四方という巨大なキャンバス。元水力発電所だった建物のコンクリート製の床に、水や電気からイメージした巨大生物をダイナミック且つ緻密に描きます。
木藤純子「Winter Bloom - ふゆにさくはな」
18/11/23 - 19/3/24本展覧会は、作家の希望から、昨年までは冬期休館としていた時期を挟んでの、新たな会期となっております。富山をはじめとする雪国に住む人々にとってネガティブに捉えられがちな厳しい「冬」という季節に、新た...
Waldmärchen(森の伝説)フロリアン クラール
18/7/14 - 18/10/8現地制作された巨大な構造物と至る所に設置された断片的な作品が、音響や照明などの舞台装置や映像、音楽によって融合する壮大なインスタレーション作品は、その作品の中に観客が入り込み体感できる場でもありま...
本郷仁「視線の幾何学・光の修辞学」JIN HONGO | GEOMETRY OF SIGHT, RHETORIC OF LIGHT.
17/4/15 - 17/7/2今回、本郷は発電所美術館という特異な展示空間を作品に取り込む新作を発表します。鏡に映る自身の姿のみならず、鏡に映る館内の虚像とその奥に見える実像は、鑑賞者に「見る」という行為を体感させることでしょう。
「この世界に生きている - 加藤泉×陳飛」Living in Figures - Izumi Kato × Chen Fei
16/9/18 - 16/12/18本展で、加藤は新作の絵画と3メートルを超える大型彫刻など約10点、陳飛は大作の新作絵画と彫刻1点を含む約12点の作品を展示します。
宇治野宗輝「オーディオ・ディストーション・ダズ・ノット・ディストート・マター」
16/6/18 - 16/9/4モーター機器や家電などを組み合わせた立体作品が決まった時刻になるとパフォーマーがダンスを踊るように動きだします。機械が奏でるリズミカルなノイズを軸に、映像、照明、音響が一体となった作品にご期待くだ...
発美展~うねりの果てに、
16/3/26 - 16/5/15難解と言われる現代美術に少しでも親しんでもらえるよう、ただ単に収蔵作品を展示するだけでなく、だれもが気軽に参加できるアート体験コーナーを会場内に設け、子供連れの来館者を中心に毎回好評を得ております。
下山芸術の森 発電所美術館 開館20周年記念 パラモデル展:パラ基準と変調 paramodulætion
15/10/31 - 16/3/13パラモデルによって変化した美術館の大空間と、会期中変化していく作品にご期待ください。※平成27年12月28日(月曜日)~平成28年2月26日(金曜日)は冬期休館
「発美展―glowing」
15/3/7 - 15/3/29通常の収蔵品展示に加えて、記念展で展示する作品の一部を一足早く紹介。
漂泊界 丸山純子展
14/9/20 - 14/12/21本展では、廃油を再生させた石鹸を用いた作品を、館内展示室だけではなく館外の彫刻広場にも制作・展示します。作品は全て美術館で制作された新作になります。
ニシダ ツトム・舘 寿弥 展
14/6/21 - 14/8/31和の素材によって、どこか懐かしさを感じさせる夏の企画展に是非お越しください。
発美展-ART_TRACE
14/4/19 - 14/6/1今回の発美展では、3月開催の「発美展-STOCK&STACK」で展示した作品の一部を入れ替えるとともに、過去の企画展の写真や映像もあわせて展示し、発電所美術館の歴史を振り返ります。
発美展 STOCK&STACK (収蔵品展)
14/3/8 - 14/3/30約40点の収蔵品を空間に合わせて一堂に展示し、過去18年間の企画展を振り返りながら美術館の活動を紹介する。
佐藤忠博 - silent
13/10/12 - 13/12/15今回は、これまで以上に丸太の原木そのものを生かした、過去の作品にあまり見られなかったゴリラの表情・感情がかすかに感じられる作品をご紹介します。何か言いたげな、感情を押し殺すような表情で、思い思いの...
The Space of Time-石井歩美+ショーン・サルストロム-
13/7/13 - 13/9/23二人によって、映画フィルムを構成する1コマ1コマのように、連続する自然現象から切り取られた一瞬の光景を視覚化した作品たち。それらを鑑賞者が再び繋ぎ合わせることによって、2人の世界観を感じ取っていた...
第十回東京MAC(幕の内)西島直紀・O JUN
13/4/13 - 13/6/30本展では、これまでの「お宅展」の活動を紹介するとともに、10軒目の「お宅展」会場として発電所美術館の空間に二人が挑みます。新しく「東京MAC(幕の内)」と名付けられたタイトルには、色々な食材が詰まった幕...
発美展
12/4/7 - 12/5/6今回は、発電所美術館でこれまで開催された企画展を振り返る記念収蔵品約30点を展示いたします。
発美展 ‐ ペタPETAふせんアート
12/3/3 - 12/3/25今回は、発電所美術館でこれまで開催された企画展を振り返る記念収蔵品約30点を展示いたします。広大な発電所跡の空間で繰り広げられたアート創造の現場が、よみがえってくることでしょう。
発美展−クライミング・アート探検 part2
11/3/5 - 11/3/27過去の展覧会で記念収蔵された作品約40点を一同に展示するシリーズ企画。
セシル・アンドリュ展―CULTURE2 カルチャー×カルチャー
10/10/9 - 10/12/19今回の個展では、田園風景の中に佇む発電所美術館の空間に合わせ、フランス語で「農耕」と「文化」という二つの意味を併せ持つ“CULTURE”をヒントに、農耕的な「生活文化」に育まれたものからこそ、言葉や美術とい...
ヤノベケンジ×ウルトラファクトリー「MYTHOS ミュトス」展
10/6/19 - 10/9/23今回の個展では、旧発電所の「廃墟」をよみがえらせるかのように電気的な稲妻発生装置を持ち込み、「稲光」を発する作品を現地制作します。
田中信行展−漆が喚起するもの
09/10/10 - 09/12/13今回は、鉄骨から吊るされた流線形の黒漆による新作や、導水管の闇の穴に呼応する朱漆の作品などを構想中です。作家にとっては発電所跡の空間と響きあう今までにない実験的展覧会となります。
塩田千春展−流れる水
09/5/30 - 09/9/23現代人が抱える「不安」をアートの世界で美しく昇華する塩田の作品は、低く垂れこめた雲間に光が射すように、人々が絶望と希望の狭間を覗く想像の世界を創り上げるのです。天井からなだれ落ち、あるいは天に昇る...
発美展−カラフルモザイク・光のアート
09/4/4 - 09/5/10収蔵品約40点を一同に展示し、14年間の企画展を振り返りながら美術館活動を知っていただく機会をご提供いたします。また、美術館の窓を使って、誰でも簡単にアートな造形に親しめるよう、体験コーナーを設置。セ...
大西伸明展−LOVERS LOVERS
08/10/11 - 08/12/14関西を中心に活躍する若手アーティスト・大西伸明は、あらゆる物をシリコンで型取りし樹脂成形したものに、緻密な手作業でリアルな色彩と質感を再現するアートで一躍注目を浴びています。彼の作品は、一部が透明...