『山形県立博物館』の展示会情報
第6回 やまはくセレクション展
3/2 - 5/12本展示会は、博物館活動の重要な柱の一つである資料の収集・調査のまとめとして、その成果の一端を紹介するものです。県民のみなさまからご寄贈いただいた資料や整理を終えた収集資料の中から、興味深い資料を選...
山形県立博物館
- https://www.yamagata-museum.jp/
- 山形県山形市霞城町1-8
- 023-645-1111
山形県立博物館のレビュー(レポ・口コミ) 0
過去の『山形県立博物館』の展示会情報
女神たちの饗宴 -「縄文の女神」国宝指定10周年-
22/10/1 - 22/12/11本展示会では、5つの国宝土偶(複製)を一堂に会し、国宝土偶の持つ魅力や造形の美しさを紹介します。また、山形県内の集落遺跡で出土した土偶や土器を紹介し、自然とともに営んだ縄文の人びとの祈りや願いにせ...
発掘30周年・マムロガワクジラ、新生代の海を泳ぐ~やまがた北部の古生物~
22/6/4 - 22/8/28今年発掘から30年となることを記念し、本展示会ではマムロガワクジラの全標本を公開し、発掘時に産出した貝類、サメ類、鰭脚類などの化石や新庄盆地の多様な化石も展示します。
第4回やまはくセレクション展
22/3/5 - 22/5/15本展示会は、博物館活動の重要な柱の一つである資料の収集・調査のまとめとして、その成果の一端を紹介するものです。県民のみなさまからご寄贈いただいた資料や整理を終えた収集資料の中から、興味深い資料を選...
令和3年度 プライム企画展「紅と藍 ―くらしを彩る― 」
21/9/25 - 21/12/12本展示会は、山形の伝統的染色文化を歴史的・民俗的視点で紹介するほか、 伝統色の不思議にも科学的視点で迫り、今も昔も変わらず私たちの 「くらしを彩る」文化に注目します。
やまがたの城 ―発掘調査から見える近世城郭の形成―
19/10/12 - 19/12/27本展示会は、山形県内にある約1500もの城跡から、4地域の代表的な近世城郭である山形城・鶴ヶ岡城・米沢城・新庄城を取り上げます。
令和元年度 プライム企画展 「華のやまがた ―花き産業、その美の創造―」
19/6/22 - 19/9/23本展示会は、本県花き生産の現状や歴史、またそれに関わる産業や文化、紅花の赤色色素研究の歴史等について紹介します。
ヤマガタダイカイギュウと人魚たち ‐1千万年、進化のドラマ‐
18/9/22 - 18/12/2本展示会は、各地での発見の経緯やカイギュウ化石の研究の歴史をふり返り、約1千万年に及ぶ「人魚の仲間たち」の進化のドラマを紹介します。
「明治150年」記念特別展
18/6/2 - 18/8/19本展では、新庄藩戸沢家・庄内藩酒井家等の一藩一家による長期的な単独支配地域と、村山地方のように幕府領・旗本領などの交錯した地域とが混在した状態から、戊辰戦争、奥羽越列藩同盟の成立と瓦解等動乱の時代...
自然の色とかたち
18/3/3 - 18/5/13本展では、私たちの生活や用具に表現された色や形とそのもとになった動植物の姿かたちや自然の事象を対比して紹介します。
第9回 山形県立博物館・同友の会 共同企画展 私たちのたからもの -伝えられた軸物・巻物・絵図を中心に-
17/12/16 - 18/2/18この展示会では、山形県立博物館所蔵の「たからもの」の一部に加え、同館友の会会員が所蔵している「たからもの」を公開展示します。通常は公開されない「私たちのたからもの」を間近でご覧いただき、それぞれの...
平成29年度 山形県立博物館プライム企画展「GAGAKU―やまがたに息づく宮廷文化―」
17/9/23 - 17/12/3本展示では「やまがたに息づく意外な雅楽の歴史と現在」を紐解いていきます。
平成29年 山形県立博物館特別展「森の妖精 ―不思議な生き物、粘菌(ねんきん)―」
17/6/10 - 17/8/27本展は、粘菌の標本や資料の数々を通して、粘菌の生物的特徴を詳しくご紹介します。生命がもつ巧みさや不思議さをご覧いただき、山形県を含む生態系の素晴らしさを感じてみてください。
企画展「女子教育のあゆみー寺子屋の時代から戦後までー」
17/3/4 - 17/5/21「よみがえる古(いにしえ)の大寺院『寳幢寺(ほうどうじ)』至宝展」
16/9/24 - 16/12/4最上義光ゆかりの大寺院であった「寳幢寺」(現・山形市もみじ公園)の宝物を中心に、展示をとおして山形の精神文化に迫っていきます。
平成28年度 山形県立博物館・特別展「山形の災害」
16/7/9 - 16/9/4本展では、過去に山形で発生した災害について振り返り、山形の災害の特徴を知り、いつ発生するかわからない災害への備えを喚起することを目標としています。
企画展 「京(みやこ)と山形の交流」 -伝えられたやきもの-
16/5/21 - 16/6/26江戸時代の京と山形の交流の一端を、城下町山形の生活と文化に華を添えたやきものからさぐります。
「化石」 -太古の不思議な生き物たち-
16/2/27 - 16/5/8「私たちのたからもの」 -モノから振り返る昭和のくらし 終戦まで-
15/12/12 - 16/2/14今回は、友の会会員および県立博物館が所蔵する、昭和の初めから終戦の昭和20年までのくらしと文化に関わるものを集めて展示します。
蝶と蛾 -妖精たちのつどい-
15/9/19 - 15/11/29蝶と蛾の美しさや多様性を表す展示を中心とし、分類や生態、生息地の自然を取り入れたものにしました。
プライム企画展「縄文の女神」と「遮光器土偶」 -縄文の美と宝-
15/5/30 - 15/9/6今回のプライム企画展は山形発、東北発の文化の発信を、これらの土偶をとおして行い、山形または東北の魅力の一部に触れていただければと思います。
「やまがたの凧」
15/2/28 - 15/5/10本展示は、郷土に受け継がれる伝統凧について、広く紹介するものです。
私たちのたからもの近代山形の絵図と地図 -明治以降から昭和20年まで-
14/12/20 - 15/2/15今年度は、山形県立博物館や友の会会員、学校や公共機関が所蔵する近代山形の絵図・地図から地域の変遷、さまざまな地図、地図の面白さ、楽しさを実感できる展示を行います。
特別展 「戦後復興とやまがたの学校」
14/10/11 - 14/12/7我が国の教育の在り方が根本から問い直された戦後期を振り返るものです。学校や教育の意義を歴史的視座から考える手がかりとして、本展をご覧いただければ幸いです。
教育資料館 新コレクション展
14/3/1 - 14/5/25当館では、現在、数万点に及ぶ教育資料を収蔵するに至りましたが、本展では、当館が近年収集した資料の内、未公開のものを中心に紹介します。
「最上川流域の文化と景観」
13/5/25 - 13/7/15本年は最上義光没後400年にもあたることから、最上川の流通によって栄えた山形の文化を代表する資料として展示いたします。
第4回 共同企画展「私たちのたからもの」
12/12/22 - 13/2/17普段人々の目に触れることの少ない、山形県立博物館友の会会員所蔵の「たからもの」や会員が関わる地域の「たからもの」、山形県立博物館所蔵資料である「たからもの」を展示します。
特別展「出羽国成立1300年」
12/10/13 - 12/12/9今年度の展示では和銅5年(712)から、明治時代の統一山形県成立までの歴史を考古資料と歴史資料・民俗資料を中心として振り返り、出羽国から山形県へのおよそ1300年間の歴史的な動きを県民の皆様にごらんいただ...
企画展「山形師範学校 ‐ 教育県やまがたの歩み ‐ 」
12/5/17 - 12/6/17本展は山形師範学校に焦点を当て、「教育県」といわれた本県教育の変遷を振り返り、学校と教育の意義を歴史的な視座から捉えなおす機会とするものです。
やまがたの人形
10/5/22 - 10/7/4本展は、やまがたの時代雛が注目される中、決して高価ではないがぬくもりをもつ「やまがたの人形」を広く県民に知っていただくことを目的とするものです。
山寺 −歴史と祈り−
09/8/8 - 09/10/19今回の展示では、山寺立石寺、塔中寺院その他のご協力により、仏像、絵馬や山寺一山の絵図など様々な文化財を展示します。