『天童市美術館』の展示会情報

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天童市美術館

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過去の『天童市美術館』の展示会情報

令和5年度 新収蔵品展

24/2/9 - 24/4/14

2階展示室を会場に、令和5年度に収蔵品に加わった作品から、日本美術院同人・福井爽人、梅原幸雄、番場三雄の日本画など23点を紹介します。 併せて、収蔵品から熊谷守一の作品もご覧いただけます。

古希記念 番場三雄日本画展 道の途中

23/8/24 - 23/9/24

本展では、番場が初めて日本美術院に入選した≪早春譜≫から、≪風の道≫≪タルチョ舞う中で≫の日本美術院賞(大観賞)を受賞した作品を含む院展出品作品、日本画研究会のグループ展出品作、個展出品作など近作まで5...

令和4年度 新収蔵品展

23/2/9 - 23/4/2

2階展示室を会場に、令和4年度に収蔵品に加わった作品から、天童市出身の画家・尼谷良の油彩画や、速水御舟、奥村土牛、福王寺一彦などの日本画、水彩画、書など13点を紹介します。

生誕100年 斎藤真一展 歩きつづけた道

22/8/18 - 22/9/25

本展覧会では、斎藤真一の初期作品から最晩年までの作品83点で構成し、斎藤芸術の全てを紹介するものです。

宮西達也の世界 ミラクルワールド絵本展

21/5/21 - 21/7/4

本展では最新作を含む人気絵本の原画95タイトル260点に加えて、作家活動の原点と言える若かりし学生時代の作品、作画技法の解説などを合わせて展示します。

生誕140周年 熊谷守一展

20/9/26 - 20/10/25

本展では熊谷がどのような人生を歩み、どのように絵と向き合ったのか、その真の姿を改めて見つめなおします。画業を辿る上で欠かせない代表作と、近年になって所在が明らかになった逸品を中心に、油彩画・日本画...

歌川広重 二つの東海道五拾三次展

19/10/12 - 19/11/17

本展覧会では、宿場ごとに保永堂版《東海道五拾三次》とそれから15年後に制作された丸清版《東海道五十三次》、そして大正時代と現在の写真を展示します。保永堂版、丸清版の構図や色、人物の動きの違いを比較し...

ぼくと わたしと みんなの tupera tupera 絵本の世界展

19/6/13 - 19/7/28

tupera tuperaの世界から約300点を、初期の絵本、様々なモチーフの絵本、絵本のつくり方、イラストレーション&アートディレクション、tupera tuperaのものづくり、工作&ワークショップの6つの章でたっぷりと紹...

天童アートロード展

18/11/24 - 18/12/2

天童アートロードプロジェクト実行委員会が、市内の協力者とともに作り出した作品や、開催したワークショップでの作品を展示します。

『リサとガスパールとうきょうへいく』刊行記念 リサとガスパールの絵本の世界展

18/9/13 - 18/10/28

この展覧会では「リサとガスパールとうきょうへいく」をはじめとした絵本原画やデッサンをご覧いただけます。

吉野石膏コレクション 近代日本絵画名作展

18/8/23 - 18/9/9

夏の吉野石膏コレクション展です。256点に及ぶコレクションの中から、夏~秋を主題にした作品を主軸に約90点展示します。

大滝博子 創作人形展

18/6/28 - 18/8/5

本展では大滝の代表作をはじめとした100組の作品を展示します。

岩合光昭写真展 ふるさとのねこ

18/4/14 - 18/5/20

本展では、岩合が津軽地方のりんご農家で生まれた子猫の成長と四季の移ろいをとらえた写真を展示します。

吉野石膏コレクション 近代日本絵画名作展

18/1/4 - 18/3/4

冬の吉野石膏コレクション展です。秋から冬を主題にした作品など90点を展示します。

三六〇度の世界 松本哲男展

17/10/20 - 17/11/19

近年の日本画家の中では特に大きな画面に雄大な大自然を描き続け、高い評価を得ました。 没後5年となる本年、松本の代表作を展示します。

知られざるルネサンス期の科学技術者 レオナルド・ダ・ヴィンチ もう一つの遺産展

17/8/24 - 17/9/24

この展覧会では、ファクシミリ(精密復刻)版といわれる手稿と、これらに描かれた機械や装置、建築物の設計図を基に制作した再現模型など約110点を一堂に展示します。

描かれた大正モダン・キッズ婦人之友社『子供之友』原画展

17/6/22 - 17/7/30

本展では、北澤楽天、竹久夢二、武井武雄、村山知義を中心に、最終号を飾った深沢紅子にいたる数々の 画家たちの原画155点を一堂に展示し、その芸術性とともに、絵雑誌という子どもに向けた美術の世界を紹 介する...

シンジカトウ・ワールド~”夢の世界”のデザイナー

17/4/14 - 17/5/21

本展では「夢の世界を表現し続けたい」と語るシンジカトウの原画や下絵、雑貨などの作品約200点を展示します。

吉野石膏コレクション 近代日本画名作展

16/10/20 - 16/11/13

このたびの展示では初秋から冬にかけてをテーマにした作品、そして、油彩画作品を中心に101点の作品を展示しました。ぜひ、ご覧になってください。

画業20周年 片岡鶴太郎展 還暦紅

16/9/15 - 16/10/16

本展は、画業20周年、そして還暦を超えても尚、ますます制作に意欲を燃やし続ける鶴太郎さんの節目の展覧会として、企画されました。創作活動20年の軌跡を、新作や未発表作品を含む約130余展で展観します。

天童美術のはじまり 草創期の宝樹社展

16/8/18 - 16/9/11

本展覧会では、宝樹社の歴史を、作品をとおして紹介し、市民に知っていただくことを目的とします。

吉野石膏コレクション日本近代絵画名作展

16/6/30 - 16/7/24

吉野石膏株式会社、公益財団法人吉野石膏美術振興財団から寄託を受けている日本絵画256点から、今の季節に合った作品を中心に90点展示します。

第71回春の院展

16/6/17 - 16/6/26

日本を代表する日本画公募展、春の院展が天童にやってきます。

大滝博子創作人形展ただいま 心のふるさと

16/4/14 - 16/5/22

平成27年度 新収蔵品展

16/2/25 - 16/4/10

平成27年度に新しく収蔵された美術品を紹介します。

ふろしき原画 包むための絵

16/1/5 - 16/2/7

本展覧会では、宮井が所蔵する画家によるふろしき原画と、その図様によるふろしき包みを展示します。

吉野石膏コレクション  日本近代絵画名品展

15/10/24 - 15/11/8

吉野石膏株式会社、(公財)吉野石膏美術振興財団が所蔵する。日本近代絵画の名作を展示紹介します。

生誕100年記念 今野忠一展

15/9/18 - 15/10/18

この機会に代表作を展示公開し、画家の歩みをたどり、その功績を顕彰します。

宮西達也ワンダーランド展 ヘンテコリンな絵本の仲間たち

15/6/12 - 15/7/20

吉野石膏コレクション日本近代絵画名作展

15/4/16 - 15/6/7

吉野石膏コレクションから、90点を選び出しての展覧会です。この度のテーマは文化勲章受章者の作品です。

平成26年度 新収蔵品展

15/2/26 - 15/4/12

平成26年度新しく収蔵した美術品を紹介します。特集展示として熊谷守一油彩作品を同時に開催します。

吉野石膏コレクション 日本近代絵画名品展

14/12/27 - 15/2/8

冬の吉野石膏コレクションでは、秋冬、春を主題とした作品を中心に展示します。

吉野石膏コレクション 日本近代絵画名作展

14/10/24 - 14/11/9

秋の爽やかな風にふさわしい作品を中心に展示いたしますので是非ご高覧下さい。

ビネッテ・シュレーダー 美しく 不思議な 世界

14/9/12 - 14/10/19

本展では、世界中で長年愛されている数々の名作絵本から原画や草稿を展示するとともに、絵画やマリオネット、石の創作なども加えた約200点をご紹介し、シュレーダーが描く美しく不思議な世界をお楽しみいただきま...

天童城主 天童氏

14/8/8 - 14/9/7

本展覧会では天童市舞鶴山に築城し、天童姓を名乗った天童氏の近世の暮らしぶりをそれら資料をとおして紹介するものです。

吉野石膏コレクション 日本近代絵画名作展

14/6/26 - 14/7/21

吉野石膏コレクション、日本近代絵画名作展の第一期展示です。春から初夏を題材とした作品を中心に約90点を展示します。

第69回 春の院展

14/6/13 - 14/6/22

春の院展は、日本美術院が公募する展覧会です。

画家 岸田劉生の軌跡展油彩画、装丁画、水彩画を中心に

14/4/17 - 14/5/25

本展覧会では笠間日動美術館のコレクションから岸田劉生の油彩画、水彩画、装丁画、版画など約130点で 劉生の画業をたどります。

平成25年度 新収蔵品展

14/3/20 - 14/4/13

平成25年度に新しく収蔵された作品を紹介します。

なばたとしたか絵本原画展 『いーとんの大冒険』から『こびとづかん』まで

14/2/14 - 14/3/16

フィギュアや絵本原画を楽しく紹介します。

日本近代絵画名作展 吉野石膏コレクションの富士山すべて見せます。

14/1/4 - 14/1/26

吉野石膏コレクション219点の中から世界遺産に富士山が登録されたことを記念して富士山コレクションを中心に約80点を紹介します。

第15回 市民作品展

13/12/5 - 13/12/23

今年で15回目を迎える市民作品展です。

吉野石膏コレクション 日本近代絵画名作展

13/10/31 - 13/12/1

吉野石膏コレクション219点の中から季節にあわせた作品を中心に約60点を紹介します。

詩人と美術 滝口修造のシュルレアリスム展

13/10/3 - 13/10/27

瀧口自身が制作した作品と彼が批評したシュルレアリスムの作家(ミロ、ダリなど)そして、日本の美術家達の作品を紹介します。特集展示 浜田浜雄「米沢が生んだシュルレアリスムの奇才」

写真家早田雄二が撮った《女優》 昭和のヒロイン 展

13/8/22 - 13/9/23

本展では往年の映画女優を中心に133点の写真を展示公開します。懐かしい、映画全盛の時代を思い出しながら、 早田雄二の写真を楽しんでいただけましたら幸いです。

天童市美術館所蔵 今野忠一とその周辺展

13/7/19 - 13/8/4

開館から23年を経た現在、美術館が収蔵する作家作品から当時の展覧会を再現してみたいと  思います。

吉野石膏コレクション 日本近代絵画名作展

13/5/30 - 13/7/15

吉野石膏コレクション219点の中から季節にあわせた作品を中心に約70点を紹介します。2月に新しく寄託を受けた作品も紹介します。

画家とパレット 近代の巨匠たち

13/4/18 - 13/5/26

近代を代表する巨匠たちの実際に使ったパレットと描かれた作品を紹介する展覧会です。

平成24年度新収蔵品展併設展示 常設展示 今野忠一・熊谷守一展

13/2/21 - 13/4/14

平成24年度に新しく収蔵した作品、佐藤豊樵、福王寺法林、熊谷守一、鈴木鶴嶺らの作品を展示します。

吉野石膏コレクション 日本近代絵画名作展

13/1/4 - 13/2/3

吉野石膏コレクションから100点を選び出し展示公開します。

第14回 市民作品展

12/12/6 - 12/12/25

第14回目となる市民作品展です。今年も多くの方々の作品を展示予定です。 ぜひご覧になってください。

バムとケロ、ぶた(SIKA)の世界 島田ゆか&ユリア・ヴォリ絵本原画展

12/9/28 - 12/11/4

本展では、絵本原画、スケッチ、映像から貴重な共作など約150点を展示し、二人の絵本作家が作るキュートな世界をご紹介いたします。

天童が生んだ美術家シリーズ8 洋画家尼谷 良と日本画家本間秀岳

12/8/24 - 12/9/23

太平洋画会を中心に活躍した洋画家尼谷良(小路出身)と肖像画そして日本画を制作し大きな業績を残した本間秀岳(高擶出身)の2名の作品展を開催します。

金子コレクションから見た金山平三の世界

12/6/30 - 12/8/4

本展覧会では大石田町出身の金子阿岐夫氏が収集した金山平三作品38点と笠間日動美術館が所蔵する金山平三作品あわせて52点と金山平三が使ったパレットを展示紹介します。

第67回 春の院展

12/6/15 - 12/6/24

山形では2年ぶりの展覧会となります。百貨店会場から天童市美術館へ会場を替え、新しい開催となります。同人、招待、春季展賞受賞作をはじめ奨励賞、一般入選者などから130点を選び出し展示します。

吉野石膏コレクション 日本近代絵画名作展

12/5/17 - 12/6/10

吉野石膏コレクションから90点ほどを選び出し展示公開します。

版画に見る印象派陽のあたる午後、天使の指がそっと

12/4/13 - 12/5/13

印象派の作家たちをはじめ、バルビゾン派やナビ派などその周辺の作家たちや、本の挿絵として制作された作品など約130点の版画作品で紹介します。

新収蔵品展

12/2/23 - 12/3/31

平成23年度に新しく美術館に収蔵した作品を紹介します。新しく収蔵された作品は、吉野石膏コレクションの46点をはじめ熊谷守一の油彩作品などとなります。

日本近代絵画名作展

12/1/4 - 12/2/5

天童市美術館に寄託している日本近代絵画の名作から90点ほどを選び出し公開します。

リサとガスパール&ペネロペ展

11/10/28 - 11/12/4

展覧会では、約200点の原画や資料に加えVTRによる作家達のインタビューなども交えて、その魅力を余すところなくご紹介します。

天童市美術館所蔵  郷土作家と風景画展

11/10/1 - 11/10/23

天童市美術館が所蔵する作品の中から郷土作家の作品と優れた風景画の作品を選び出して展示します。

天童が生んだ美術家シリーズ日本画家 今田晴康と洋画家 淀川盛利展

11/8/19 - 11/9/25

このたびは日展、院展で活躍し、水野風景を描く画家として高い評価を得た今田晴康と一水会、日展で活躍し、わら屋根の民家を描く画家として高い評価を得た淀川盛利の二人を紹介します。

宮城県美術館所蔵 絵本原画展

11/6/4 - 11/7/10

宮城県美術館が所蔵する絵本原画から27タイトルを選び出し、公開します。

−江戸から平成 名画でたどる日本画の歴史− 近代日本画名作展

11/4/15 - 11/5/29

株式会社ヤマタネが所蔵する優れた日本画コレクションから44点を選び出し、公開します。江戸から昭和初期までの作品が中心となります。

新収蔵品展

11/2/24 - 11/3/31

平成22年度新しく美術館に収蔵された作品を紹介します。

吉野石膏コレクション日本近代絵画名作品展

11/1/4 - 11/2/6

吉野石膏コレクションの中から90展ほどをセレクトして紹介します。

赤塚不二夫展 ギャグで駆け抜けた72年

10/10/22 - 10/12/5

赤塚不二夫の生涯を作品、写真、映像を通して紹介します。

作家歴50周年記念 豊田 豊 “ブラジルの大地と不可視の世界”展

10/9/11 - 10/10/11

天童市出身で現在ブラジル・サンパウロを活動拠点としている豊田豊の作家歴50周年を記念する展覧会。“ブラジルに住んで50余年、広大な大地の一点に立つとき、四次元空間にいる「錯角」を覚える”という豊田の言葉...

天童市美術館 所蔵作品展

10/8/20 - 10/8/29

天童市美術館の所蔵作品から選りすぐった作品を紹介します。今野忠一、熊谷守一作品も展示します。

吉野石膏コレクション 日本近代絵画名作展

10/7/8 - 10/8/1

吉野石膏コレクション141作品(145点)から季節にあった作品を中心に90点程度公開します。

(財)松伯美術館所蔵 上村松園・松篁・淳之日本画三代展

10/6/3 - 10/7/4

財団法人松伯美術館が所蔵する上村松園・松篁・淳之の作品あわせて55点を紹介します。

幕末浮世絵アラカルト 大江戸の賑わい 北斎・広重・国貞・国芳らの世界中右コレクション

10/4/23 - 10/5/30

本展では中右瑛氏のコレクションからこの時代を代表する北斎、広重、国貞、国芳らの作品約150点を紹介します

平成21年度新収蔵品展

10/2/26 - 10/4/18

平成21年度に新しく収蔵された作品を展示します。

吉野石膏コレクション 日本近代絵画名作展

10/1/4 - 10/2/7

恒例の吉野石膏コレクション展冬の作品展示です。90点を予定しております。 平山郁夫さんの作品を4点展示します。

伝えたい日本画の現在(いま)  遠き道 展 はて無き精進の道程

09/9/19 - 09/11/15

現在、日本国内外で活躍している日本画家のなかで40代から60代の注目を集めている作家作品を集めた展覧会です。日展、創画会、院展などの団体にとらわれずに、すべての日本画家の中から選ばれております。

「工芸家 佐藤正巳と日本画家 菅野圭文展」

09/8/21 - 09/9/13

天童市出身の二人の美術家を紹介する展覧会を開催します。

みんなだいすき“ばばばあちゃん” さとうわきこ絵本原画展

09/6/19 - 09/8/2

せんたくかあちゃんや、ばばばあちゃんのシリーズで人気の高いさとうわきこさんの絵本原画展を開催します。美術館で絵本を読むように各場面、絵本原画に絵本の言葉を添えて展示します。ぜひご覧になってください。

吉野石膏コレクション 日本近代絵画名作展

09/5/22 - 09/6/14

春の吉野石膏コレクション公開です。

メルヘンの国のマイスター「ハンス・フィッシャーの世界」生誕100年記念

09/4/10 - 09/5/17

本展は1月6日に生誕100年を迎えたフィッシャーを記念して自由な心を持つ芸術家の全体像を紹介します。

新収蔵品展

09/2/27 - 09/4/5

平成20年度に新しく収蔵された美術品と、美術館に収蔵された後、修復を受けた美術品を紹介します。 常設展示は、今野忠一、熊谷守一です。

吉野石膏コレクション 「近代日本絵画名品展」

09/1/4 - 09/2/8

毎年恒例の、秋冬の吉野石膏コレクション展示となります。このたびも90点前後の展示予定となります。 また、毎年部数が減ってきておりますが、カレンダープレゼントも1月4日より開催します。 ぜひおいでくだ...

天童市市制施行50周年記念 第10回市民作品展

08/12/11 - 08/12/26

今年10回目を迎える市民作品展です。ぜひ御覧になって下さい。

第10回野桜会 日本画展

08/11/20 - 08/12/7

東北芸術工科大学芸術学部日本画コース、および大学院の卒業生たちによる作品展