『本間美術館』の展示会情報
本間美術館
- https://www.homma-museum.or.jp/
- 山形県酒田市御成町7-7
- 0234-24-4311
本間美術館のレビュー(レポ・口コミ) 0
過去の『本間美術館』の展示会情報
徳川家と大名家の美
23/10/20 - 23/12/11本展では、現在放送中のNHK大河ドラマ「どうする家康」にあわせ、当館所蔵の徳川家康の手紙をはじめ、家康に連なる徳川家、庄内藩主酒井家、米沢藩主上杉家などの大名家にゆかりのある美術工芸品や歴史資料を紹介...
本間美術館の文化財
23/4/11 - 23/5/30本展では、本間家や篤志家からの寄贈、美術館活動における収集によって収蔵された、国・県・市の指定文化財を紹介します。 本間美術館が誇る文化財を通して、歴史や文化の営みを肌で感じ、文化財に対する認識と理...
小野幸吉と近現代の洋画家たち
22/10/14 - 22/12/12本展では、開館75周年を記念し、当館で所蔵・保管している小野幸吉の作品と、中村彝、村山槐多、里見勝蔵、林武、松本竣介、松田正平などの近現代の洋画家たちの作品を一堂にご紹介します。観る者の心を激しく揺...
本間家伝来の宝もの第一部 絵画と歴史資料
22/4/10 - 22/5/31本展は、開館75周年記念事業として、酒井家庄内入部400年を記念し、本間家に伝来した宝ものを二部構成で紹介する企画展です。第一部では、狩野派や円山応挙などの絵画と、戦国武将たちの手紙などの歴史資料ととも...
本間美術館のひな祭り
20/2/22 - 20/4/6昭和23年より続く本間美術館のひな祭りでは、江戸初期から現代まで、大切に受け継がれてきた庄内の古典人形を一堂に展示します。
特別展本間家創業330年記念本間家が守り伝えた品々
19/10/3 - 19/12/20代々大切に受け継がれてきた本間家の歴史を語る、庄内藩主酒井家や米沢藩主上杉家などの東北諸藩からの拝領品、美術工芸品などを展示。
あべとしゆき水彩画展ー静けさを聴くためにー
19/8/29 - 19/9/30本展では、2018年に刊行された『静けさを聴くために あべとしゆき水彩詩画集』(日貿出版社)に掲載された作品を中心に、静寂の中に光溢れる情景を描いた作品と、自身が詠んだ詩を併せてご紹介します。
茶の湯の世界-中国絵画とともに-
19/5/30 - 19/7/9茶の湯で使用する道具には、職人たちの手による造形の美が表現されています。当館の収蔵の茶道具の名品とともに、中国絵画や京都造形芸術大学教授・李庚氏の水墨画を展示。
本間美術館のひな祭り
19/2/23 - 19/4/8昭和23年より続く本間美術館の雛祭。お雛様のやさしい微笑と、御所人形や衣装人形などの古典人形が雅な世界へお誘いします。たくさんのお人形と一緒に子供たちの美しく健やかな成長を願いましょう。
-激動の時代-西郷隆盛と志士たち
18/7/27 - 18/9/25庄内地方とゆかりの深い西郷隆盛を中心に、大久保利通、木戸孝允(桂小五郎)の「維新三傑」、勝海舟、髙橋泥舟、山岡鉄舟の「幕末の三舟」、尊王攘夷派の中心人物であった徳川斉昭らの書を紹介します。
武士の装いとたしなみ
18/6/8 - 18/7/24昨年、刀剣博物館から里帰りした名刀「月山」をはじめとする日本刀、刀装具、甲冑など武士が直接身につけたものと、武士が描いた絵や書、武士の姿が描かれた合戦図屏風などを紹介します。
北前船が伝えた華ひな祭り 古典人形展
18/2/24 - 18/4/2昭和23年より続く本間美術館のひな祭りでは、江戸初期から現代まで、大切に受け継がれてきた庄内の古典人形を一堂に展示します。
知ればこんなにおもしろいこもんじょ入門!
18/1/11 - 18/2/19当館所蔵の武家文書コレクションを一堂に展示。内容、書き方、紙の形など、古文書の見方についてご紹介します。
古絵図と錦絵で見る東北・北海道の暮らしと風景
17/10/20 - 17/11/21当館収蔵の庄内の古絵図と東北・北海道の錦絵コレクションなどを中心に、鳥瞰・俯瞰の視点でとらえられた各地の名所をご紹介します。
大画面で楽しむ日本の美屏風絵の世界
17/9/8 - 17/10/17江戸時代の土佐派や狩野派をはじめ、谷文晁や竹内栖鳳などの屏風絵を展示。大画面で楽しむ日本の伝統的な美のひとつである屏風絵の魅力に迫ります。
野田弘志と堀内規次-写実と幻想の世界-
17/7/6 - 17/7/25現代日本の写実絵画界を代表する画家、野田弘志の卓越な描写力と、徹底した観照から生まれた写実の神髄を極めた作品を中心にご紹介します。
市中山居の茶 ー本間家伝来の茶道具ー
17/5/25 - 17/7/4本展では、本間家で大切に伝えられてきた茶道具と茶掛けを一堂に展示します。唯一無二の造形美と面白さ、茶人たちの美意識とおもてなしの心を感じて頂ければ幸いです。
館長が選ぶ珠玉のコレクション
17/4/9 - 17/5/23本間美術館開館70周年を記念した特別展。絵画、書、茶道具や漆器、古文書、浮世絵など多岐にわたるコレクションから、現在の8代目館長・田中章夫が選んだ優品を展示。
コレクション – 古典人形
17/2/25 - 17/4/3本間美術館のコレクションは、本間家から寄贈戴いた日本・東洋古美術が柱となっています。それに加え、開館以来、美術品の収集と多くの篤志家から寄贈があり、古美術から現代美術までの幅広いジャンルにわたる、...
中期収蔵品展 日本と中国の陶磁器を中心に
16/8/24 - 16/12/19戦没画家 岡部敏也-天才が遺した25年-
16/7/29 - 16/8/30その25年の生涯で遺した作品や手紙などの資料をご紹介します。
祈りの芸術
16/6/24 - 16/7/26酒田市・浄徳寺の≪当麻刺繍曼荼羅≫(県文)を中心に、信仰の対象となった絵画や書など、人々の強い祈りによって生まれた芸術をご紹介します。
市中山居の茶唐物・高麗物・和物
16/5/12 - 16/6/21本間家が庄内藩主酒井家より拝領した茶碗・茶入を中心に、本間美術館を代表する茶道具を一堂に展示します。
雛祭 古典人形展
16/2/27 - 16/4/4昭和23年より続く本間美術館の雛祭。お雛様のやさしい微笑と、御所人形や衣装人形などの古典人形が雅な世界へお誘いします。
おめでたい 吉祥の世界
16/1/9 - 16/2/22一年の始まりにふさわしい縁起のよい松竹梅や鶴亀、七福神、鳳凰、麒麟などが描かれた絵画や漆工、陶磁器を通して吉祥の世界をご紹介します。
寄贈記念特別展 加藤丈策と里内直次
15/11/26 - 15/12/21ご寄贈戴いた、山形県酒田市出身の画家加藤丈策と、酒田で美術の指導を行った滋賀県出身の画家 里内直次の油絵や素描を一堂に展示します。
市中山居の茶 -伝来の茶道具-
15/10/22 - 15/11/24本間家が庄内藩主酒井家より拝領した茶碗や茶入をや中心に展示。
偉人たちの書 -激動の幕末・明治-
15/10/1 - 15/10/20激動の幕末・明治に活躍した偉人たちの書をご紹介します。
すごいぞ! 日本の美術
15/8/20 - 15/9/29本展では、書画、日本刀、刀鐔、浮世絵、着物などを展示し、日本美術の魅力に迫ります。
蒼山コレクション【第二部】日本と中国のやきもの
15/5/29 - 15/7/7日本の伊万里や九谷、中国の白磁や青磁、染付などの陶磁器をご紹介します。
蒼山コレクション 【第一部】東洋の精華
15/4/11 - 15/5/26佛教造形研究所所長・本間紀男氏が蒐集した約800点の美術品「蒼山コレクション」を展観する二部構成の特別展です。
雛祭古典人形展
15/2/28 - 15/4/6たくさんのお人形と一緒に子供達の健やかな成長を祝いましょう。
酒田市の文化財
14/11/14 - 14/12/22本間美術館が収蔵・保管する酒田市指定文化財をご紹介します。
美術館の動物たち
14/7/31 - 14/9/16野性味溢れる迫力、手に取りたくなるような可愛らしさ、人間のような滑稽なしぐさ等、どうぞ五感を研ぎ澄ませてご覧ください。
市中山居の茶 ―感じる、おもてなしの文化―
14/5/29 - 14/7/1茶の湯はもてなしの美であり、その場、その時限りの芸術をつくりだします。もてなす側、もてなされる側の心に思いをめぐらせながらご鑑賞ください。
華やかで心和むひいなの世界 雛祭古典人形展
14/2/22 - 14/4/7お雛様のやさしい微笑みと、御所人形や衣装人形などの古典人形が雅な世界へお誘いします。
本間家伝来の歴史資料と工芸
14/1/11 - 14/2/17本展覧会では、平成22年(2010)に本間家よりご寄贈いただいた歴史資料と工芸を中心にご紹介します。
健康と長寿を願う 《後の雛》
13/10/11 - 13/10/30館蔵の古典人形から内裏雛や能楽の人形などを展示し節句を祝います。
鼻煙壺の魅力
13/9/1 - 13/10/8本展では、鼻煙壺の世界的な蒐集家である、沖正一郎氏が20数年かけて蒐めたコレクションの全容が見渡せる内容として約300点をご紹介します。
魅力あふれる 屏風絵の世界
13/6/20 - 13/7/30大画面を活かし物語や風景などを魅力的に描く屏風絵。その迫力の世界へご案内します。
市中山居の茶 わび・さびの世界
13/5/23 - 13/6/18当館収蔵の茶道具を紹介します。
鶴舞園・清遠閣200年記念 伝来の美術と歴史物語
13/4/6 - 13/6/11国指定名勝「本間氏別邸庭園」(鶴舞園)と「清遠閣」の築造200年を記念する展覧会。鶴舞園や清遠閣に関連する人たちの絵画や書を紹介します。
《新館・本館 同時企画》春のおとずれ 雛祭古典人形展
13/2/23 - 13/4/2本間美術館所蔵の斎藤家寄贈白巽文庫コレクション・風間家寄贈雛壇飾り一式・秋野家寄贈武者人形など、江戸時代初期から明治までの古典人形70組200余体を展観。
新館 慈悲の心 信仰と絵画
13/1/10 - 13/2/18古来より多くの人々が神仏を信仰し、安らぎを求めてきました。本展では、神仏が描かれた絵画を通して信仰の姿を紹介します。
本館 墨絵と色絵陶磁
13/1/10 - 13/2/18東洋で生まれた墨絵のモノクロームの絵画と、カラフルな色絵陶磁を紹介します。
中国・朝鮮の陶磁器と絵画
12/9/12 - 12/12/21当館収蔵品より、中国・朝鮮の陶磁器と、明・清時代の中国絵画、李朝の朝鮮絵画を紹介します。
酒田中央高校寄贈白崎家のお雛様
12/10/4 - 12/10/30酒田中央高校の学校統合により当館へ寄贈戴いた白崎家のお雛様を紹介します。
本間美術館名品展
12/8/23 - 12/10/2開館65周年にあたり、篤志家からの寄贈や収集によって収蔵されてきた美術品より、国指定重要文化財、県指定文化財など、本間美術館を代表する名品を紹介します。
市中山居の茶わび・さびの世界
12/5/17 - 12/6/26館収蔵の茶道具を紹介します。
武家の美術品
12/4/6 - 12/6/19武家で用いられ鑑賞された狩野派の絵画や、庄内藩酒井家や加賀藩前田家にゆかりある湯桶・櫛箱・鏡台・鏡巣や、徳川家にゆかりある御膳道具を中心に、硯箱・香箱・香盆などを紹介します。
《新館・本館 同時企画》春を告げるひいなたち 雛祭古典人形展
12/2/25 - 12/4/3本間美術館所蔵の斎藤家寄贈白巽文庫コレクション・風間家寄贈雛壇飾り一式・秋野家寄贈武者人形など、江戸時代初期から明治までの古典人形70組200余体を展観。
日本の焼もの
11/9/21 - 11/12/19当館収蔵品より、瀬戸・伊万里・九谷などの日本の焼ものを紹介します。
寄贈記念特別展本間家の文化財
11/7/21 - 11/8/30国・県・市指定文化財を含む絵画・書跡・工芸など、選りすぐりの文化財を紹介します。
漆工芸展
11/4/6 - 11/6/28庄内藩酒井家や加賀藩前田家にゆかりある湯桶・櫛箱・鏡台・鏡巣や、徳川家にゆかりある御膳道具を中心に、硯箱・香箱・香盆などを紹介します。
雛祭古典人形展
11/2/28 - 11/4/3本間美術館所蔵の斎藤家寄贈白巽文庫コレクション・風間家寄贈雛壇飾り一式・秋野家寄贈武者人形など、江戸時代初期から明治までの古典人形70組200余体を展観。
没後50年瑛九リトグラフ展
10/11/25 - 10/12/20今年は、1960年に瑛九が没してから50年という節目の年に当たります。本展では、1956年から1957年にかけて集中して制作されたリトグラフの作品を通して、戦後の新時代を切り開いたマルチ・アーティスト瑛九の偉業...
幕末・明治の書−西郷隆盛を中心に−
10/10/28 - 10/11/23庄内との関わりの深い西郷隆盛の書を中心に、副島種臣、勝海舟、大久保利通など幕末・明治で活躍した偉人たちの書を紹介する。
悠久の中国秘宝展
10/9/2 - 10/10/26本展では、5000年から6000年の中国文明のなかで、殷(商)・周・秦より元・明・清に至る各時代に生み出された作品を展示致します。
魚拓と竹芸
10/8/11 - 10/9/14魚拓と庄内竿を中心に、昭和の工芸界に大きな足跡を遺した竹芸の畠中鳳山氏が手がけた花籃などを紹介。
鳥になってみよう−鳥瞰・俯瞰の世界−
10/7/2 - 10/7/27当館収蔵の浮世絵コレクションなどから、江戸をはじめ、東北、北海道など各地の名所を空飛ぶ鳥の視点で紹介する。
酒田が生んだ本格派の洋画家齋藤正治回顧展
10/6/10 - 10/6/30本展では、氏より寄贈された1948年から1976年までの初期の作品を中心に、新収蔵作品「パリルクサンブルーグ風景」も併せて紹介します。
伝来の茶道具−受け継がれる造形の美−
10/5/13 - 10/6/8館を代表する茶道具の名品を一堂に紹介し、大切に守り伝えられてきた造形の美を再認識する。
雛祭古典人形展
10/2/25 - 10/4/4本間美術館古典人形コレクションが一堂に展示されるおひなさまの季節に、ぜひご来館下さい。皆様を心よりお待ち申し上げております。
女性の美の世界−絵画・書・工芸−
10/1/9 - 10/2/22館蔵品の中より、洋画の戸田みつき、伊藤恭子、日本画の大野廣子、版画の武田史子、書の鷹見芝香、漆工芸の三好かがりなど、それぞれの分野で活躍する女性の作家たちが創り出す美の世界を紹介する。
東洋の書画と工芸
09/10/1 - 09/12/21日本をはじめ、中国、朝鮮、ベトナムなどの絵画・書跡・陶磁器などを紹介する。
生誕100周年記念酒田のゴッホ 小野幸吉展
09/11/25 - 09/12/21生誕100周年を記念し、明治42年(1909)に生まれ、20歳と10ヶ月で亡くなった夭折の画家、小野幸吉の作品を紹介。
酒田の文化財展−絵画を中心に−
09/9/5 - 09/10/21酒田にある国・県・市指定文化財などの貴重な作品の中から絵画を中心に紹介
俳諧資料と江戸の絵画・工芸
09/6/29 - 09/9/30芭蕉・常世田長翠などの遺墨や資料を紹介するとともに、江戸時代に活躍した文人などの絵画や陶磁器を併せて紹介する。
本村満文・幸二人展−羽黒・月心窯−
09/7/2 - 09/7/211987年より山形県羽黒町(現、鶴岡市)に月心窯を構えて、羽黒の豊かな自然の下、美濃焼の織部や志野といった日常生活で使う食器や花器の作陶を続ける本村夫妻の作品を紹介する。
雛祭古典人形展
09/2/28 - 09/4/5敗戦直後の昭和23年から本間美術館の「ひなまつり」が始まりました。飾り始めて61年、人々の心をなごませております。おひなさまの白い顔にただよう静寂と微笑みを見るとき、平和の大切さを感じます。
渡部コレクション展
09/1/10 - 09/2/25本間美術館の収蔵品は約2千点を数えるが、本間家をはじめ、渡部利右エ門氏、また地元の篤志家などの寄贈品によるもので、そのジャンルは広く、絵画、書、版画、工芸、雛人形などがある。 渡部利右エ門氏は明治1...
役者見立東海道五十三驛−三代豊国とタイムスリップ−
08/11/29 - 08/12/24一枚で二度楽しい役者絵と風景画。江戸時代に多方面で活躍をみせた三代歌川豊国(国貞)が描いた東海道シリーズで、時代の役者達とともに、東海道を旅する。
李庚挿絵画展−小説『青山一髪』(陳舜臣/作)より−
08/10/25 - 08/11/27中国水墨画の巨匠李可染を父に、若年より非凡な画才を発揮し作品を発表してきた李庚氏。読売新聞に掲載された陳舜臣作による小説『青山一髪』の挿絵を描いた原画を一堂に紹介する。
「奥の細道」と俳諧文芸
08/10/1 - 08/10/31元禄2年(1689)、松尾芭蕉の「奥の細道」旅中での酒田来遊を機に、酒田の俳諧は盛んになった。 芭蕉・常世田長翠などの遺墨や資料を紹介。
生誕100周年記念山 崎 大 抱 展ー魂の書ー
08/9/25 - 08/10/23山崎大抱氏は、明治41年(1908)高知県幡多郡下田村(現在の四万十市)に生まれま した。昭和2年(1927)高知市に転居、川谷横雲氏に入門して書の指導を受け、昭和4 年(1929)21歳の時に、同郷で7歳年上の手...