『山梨県立美術館』の展示会情報
山梨県立美術館
- https://www.art-museum.pref.yamanashi.jp/index....
- 山梨県甲府市貢川1-4-27
- 055-228-3322
山梨県立美術館のレビュー(レポ・口コミ) 0
過去の『山梨県立美術館』の展示会情報
アーツ・アンド・クラフツとデザインウィリアム・モリスからフランク・ロイド・ライトまで
23/11/18 - 24/1/21本展では、モリスの代表作として名高い《いちご泥棒》をはじめ、家具、金属製品、ガラス製品、宝飾品、書物といった160点に及ぶ作品を通じて、モダン・デザインの源流となったアーツ・アンド・クラフツ運動の魅力...
ミレーと4人の現代作家たち-種にはじまる世界のかたち-
23/7/1 - 23/8/27ミレーの作品と共に、私たちと同じ時代を生きる4人の現代作家の作品を展観することで、多様な解釈を開くことを試みます。
山梨県立美術館コレクションREMIX
23/4/22 - 23/6/11当館の大黒柱である収蔵作品と、新たな鑑賞方法や活用方法を掛け合わせる、いわばコレクションの「リミックス」をとおして、美術館の今後の可能性を探る大切な機会とします。
米倉壽仁展 透明ナ歳月 詩情(ポエジイ)のシュルレアリスム画家
22/11/19 - 23/1/22本展では、当館所蔵作品を中心に米倉のおもな画業をたどるとともに、福沢一郎や北脇昇といった米倉が関わった画家や、サルバドール・ダリやマックス・エルンストなど当時の日本の画家たちが影響を受けた海外画家...
フランソワ・ポンポン展
22/4/16 - 22/6/12本展ではポンポンの作品と資料を多数所蔵する群馬県立館林美術館等の作品により、動物彫刻の新たな表現を拓いたポンポンの魅力をご紹介します。
現代日本の工芸 国際交流基金寄託作品と山梨の工芸
19/11/16 - 20/1/13本展は国内外で注目度が増す工芸の展覧会であるとともに、山梨県の代表的な工芸家を紹介する当館ならではのものとなります。様々な素材と技法による約100点の優品を、ぜひご堪能ください。
デザインあ展 in YAMANASHI
19/4/13 - 19/6/9番組では、身のまわりに意識を向け(みる)、どのような問題があるかを探り出し(考える)、よりよい状況を生み出す(つくる)という一連の思考力と感性を「デザインマインド」ととらえ、斬新な映像表現をもちい...
シャルル=フランソワ・ドービニー ―バルビゾン派から印象派への架け橋―
18/10/20 - 18/12/16本展では、先駆的な風景表現によって、モネやゴッホにも敬愛されたバルビゾン派の画家ドービニーの画業について、国内外の優品によりご紹介いたします。
山梨県立美術館開館40周年記念 魔法の美術館 光と遊ぶ、真夏のワンダーランド
18/6/30 - 18/8/26体を動かすことで音や光をダイナミックに操ることができる作品や、絵本の世界に迷い込んだような幻想的な作品など、鑑賞する人が積極的に関わることで初めて完成する作品を中心に展示します。
山梨県立美術館開館40周年記念 ―愛されて40年― 『100万回生きたねこ』 佐野洋子の世界展
18/4/21 - 18/6/17本展では彼女の幼い頃からの写真や、作画道具、愛用品なども展示する。また、会場には『100万回生きたねこ』の主人公「とらねこ」と一緒に写真が撮れたり、絵本を読んだりできるコーナーもあり、誰もが楽しいひと...
コレクション企画展 「山梨県立美術館物語 40年間のストーリー&ヒストリー」
18/1/2 - 18/3/4山梨県立美術館は昭和53(1978)年に開館し、平成30(2018)年は40周年にあたります。本展では当館の歩みを様々な資料や所蔵品をとおして振り返ります。
ヴラマンク展 絵画と言葉で紡ぐ人生
17/9/2 - 17/10/22本展では、フランス、スイスで所蔵される作品を中心とした約80点を展観し、その画業を辿ります。また、文筆家として残した言葉を絵画作品と対置することで、絵画と言葉によってヴラマンクが紡いだ、孤高の芸術家...
フジフイルム・フォトコレクション「私の1枚」日本の写真史
17/7/1 - 17/8/20日本写真史を代表する101人の写真家、それぞれの「1枚」を展示します。
バロックの巨匠たち ルーベンス、レンブラント、ベラスケスと栄光の時代
17/4/15 - 17/6/11本展では、チェコのプラハ国立美術館、ポーランドのヨハネ・パウロ2世美術館、フランスのシャルトル会修道院美術館の所蔵品より、ルーベンス、レンブラント、ベラスケスなど、バロック美術の巨匠たちの作品を展示...
フランスの風景 樹をめぐる物語 -コローからモネ、ピサロ、マティスまで-
16/10/22 - 16/12/11本展では、国内外所蔵の優品約110点を展観し、樹木をテーマにフランス絵画の変遷をたどります。
ルネサンスの巨匠 ミケランジェロ展
16/4/23 - 16/6/12展では、彼の創造の軌跡と制作過程を、彼の子孫のコレクションを引き継ぐカーサ・ブオナローティ所蔵の素描や建築設計図面、書簡など貴重な作品によって辿ります。ルネサンス期最高峰の芸術をご覧ください。
テレビ山梨開局45周年記念 「花の画家 ルドゥーテのバラ」展
15/11/3 - 16/1/17本展では、植物画の正確さと芸術的豊かさを併せ持った『バラ図譜』全点に扉絵を合わせた170点と、ヴェラムという高級な羊皮紙に水彩や鉛筆で描かれた貴重な原画、そして関連作品の合わせて約180点を展示し、ルド...
ルートヴィヒ・コレクション ピカソ展
15/9/1 - 15/10/25本展では、巨匠ピカソの魅力を多角的に紹介すべく、主にドイツのルートヴィヒ美術館より、油彩、ブロンズ、版画、陶器等の様々な作品を紹介します。
印象派の故郷 ノルマンディー展〜近代風景のはじまり〜
15/6/27 - 15/8/23本展では、国内外所蔵の絵画や写真約100点により、主に19世紀初頭から20世紀中頃までの、ノルマンディーにおける風景表現の展開をご紹介いたします。
大阪新美術館コレクション 佐伯祐三とパリ ポスターのある街角
14/11/15 - 15/1/18本展では、フランス滞在中に制作された佐伯作品に加え、佐伯と交流のあった同時代の画家の作品や当時のパリの雰囲気を伝えるポスターを展示し、佐伯が魅せられた芸術の都パリの息吹を紹介します。
「やまなしの戦後美術―四人の革新者たち」展 橘田尚之 松田冨彌 河内成幸 深沢軍治
14/9/20 - 14/11/3今回は、立体、工芸、版画、平面のジャンルで意欲的に作品制作と発表を続け、独自の世界を築いた四人の作家、橘田尚之、松田冨彌、河内成幸、深沢軍治の初期作品から近作・新作までを個展形式で展示します。
生誕200年 ミレー展 -愛しきものたちへのまなざし-
14/7/19 - 14/8/31本展では、初期から晩年までの作品をご紹介するとともに、家族の肖像や生活の情景を描いた作品に焦点をあてることで、ミレーの作品世界の新たな広がりをお楽しみいただきます。
動く!光る?魔法の芸術 キネティック・アート
14/4/26 - 14/6/15本展では、ブルーノ・ムナーリ、ジャン二・コロンボらイタリアの作家たちの作品を中心に、ジョセフ・アルバース、ヴィクトル・ヴァザルリ、へスース・ラファエル・ソトなどの作品を含めたあわせて約90点を紹介し...
美術館からのクリスマス・プレゼント&お年玉企画展 動物ものがたり
13/12/14 - 14/1/19動物は、絵本や物語の主人公として重要な役割を担うこともあれば、作家が芸術作品を生み出す源泉になることもあります。そのような動物たちを、名作絵本や二世代、三世代に渡って読み継がれているロングセラー絵...
富士の国やまなし国文祭記念事業 生誕100年 萩原英雄展
13/10/26 - 13/12/8作家として挑戦すべき主題であるとともに萩原と故郷山梨をつなぐ重要なテーマであった富士山のシリーズ「三十六富士」「拾遺富士」「大富士」など、シリーズ作品も全点を公開いたします。総点数約180点により萩原...
富士の国やまなし国文祭記念事業 「日本のわざと美」展 ― 重要無形文化財とそれを支える人々 ―
13/9/7 - 13/10/14「人間国宝」とよばれる重要無形文化財の保持者約170人や14の保持団体の「わざ」と「美」をご覧いただきます。
山梨県立美術館開館35周年記念 「近代自然主義絵画の成立 オランダ・ハーグ派展 バルビゾンへの憧れ、 ゴッホの原点」
13/7/13 - 13/8/25本展は、ハーグ派を日本で初めて主題的に紹介する展覧会です。オランダのハーグ市立美術館、クレラー=ミュラー美術館の他、国内に所蔵されるバルビゾン派やゴッホの作品も含めた約70点を展観いたします。
富士の国やまなし国文祭記念事業 望月春江とその時代
13/4/27 - 13/6/9本展は、1979(昭和54)年に開催した「望月春江展」以来、新たに発見された作品を加えて春江の画業を改めて顕彰するものです。
十一屋コレクションの名品展 〜野口柿邨をめぐる文人たち
12/12/15 - 13/2/11本展では、山梨県立美術館が十一屋コレクションの一括寄託を受けるにあたり、鉄斎と小蘋をはじめ、代々大切に受け継がれた美術の名品を紹介します。
大倉集古館名品展 国宝「随身庭騎絵巻」から横山大観の「夜桜」に至るまで
12/10/13 - 12/11/25日本と東洋の古美術と、息子喜七郎が収集した近代日本画など、珠玉の所蔵品の中から、鎌倉・室町時代の仏教絵画、江戸時代の屏風や工芸品、能衣装に加え、近代の新しい息吹のする日本画、さらには中国・朝鮮美術...
増田誠 パリー人生の哀歓
12/7/14 - 12/9/23本展では、都留市や富士吉田市に所蔵されている作品のほか、増田をフランスへ送り出し、その後も長く交流を続けた北海道・釧路の所蔵家のもとにある作品もあわせて展示し、増田誠の作品世界を検証します。
美術館に行こう!ディック・ブルーナに学ぶモダン・アートの楽しみ方
12/6/12 - 12/9/17本展では彼の絵本の世界とあわせてデザインの仕事も紹介します。
マリー・ローランサンと東郷青児展
12/4/28 - 12/6/24本展では、二人が影響を受けた同時代の画家たち−モディリアーニ、ユトリロ、ココ・シャネル、竹久夢二ら−の作品とともに、両者の作品を様々な視点から紹介し、ロマンティックで、洗練されたモダンなライフスタイ...
モーリス・ドニ -いのちの輝き、子どものいる風景
12/1/10 - 12/3/4本展は描かれたドニの家族や子どもたちの成長をたどることで、その芸術世界を再考する日本で初めての試みとなります。世界初公開作品を含む約100点が展示されます。家族の温もりと愛情が伝わる作品をぜひ皆さまで...
ムーミンと仲間たちー作家トーベ・ヤンソンからのおくりものー
11/7/9 - 11/8/28本展は、ムーミン・シリーズや雑誌の挿絵、ムーミン・コミックなど約120点の作品を版画を中心に紹介して、ムーミンの生みの親、トーベ・ヤンソンの全貌に迫ろうとする展覧会です。
新収蔵品展
11/3/5 - 11/5/8ミレー作品2点をはじめ平成22年度に新たに収蔵(寄託含む)された作品を特別展示室にてご紹介いたします。山梨を代表する日本画家・穴山勝堂の作品や、松田冨彌の陶芸などを展示します。
ひびきあう作品たち 所蔵作品特集展
11/1/15 - 11/2/27ドラクロワやドービニー、クールベ、コローなど19世紀のフランスを代表する作家の版画作品を展示し、ロマン主義からレアリスム、ミレーやバルビゾン派へいたるつながりをご紹介いたします。山梨ゆかりの作家によ...
「小林一三の世界展」
10/10/30 - 10/11/30本展では一三のコレクションを収蔵する大阪・逸翁美術館からの重要文化財10点を含む選りすぐりの美術品を中心に、大阪・池田文庫の所蔵する一三関係資料などから実業家としての業績もたどり、小林一三の世界を紹...
フェリックス・ティオリエ写真展 −いまよみがえる19世紀末ピクトリアリズムの写真家−
10/9/4 - 10/10/17今回の展覧会では、遺族らが所有する初期のカラー写真であるオートクロームや貴重なヴィンテージ・プリント約200点を紹介します。
池田龍雄 アヴァンギャルドの軌跡
10/6/19 - 10/7/19戦後から現在までの池田龍雄の60年にわたる仕事を概観するとともに、その間に出会った人々との交流を紹介しつつ、時代の軌跡を辿ります。
愛のヴィクトリアン・ジュエリー展華麗なる英国のライフスタイル
10/4/10 - 10/6/6本展では、ヴィクトリア時代の豪華なジュエリーの数々と英国王室にまつわる宝飾品をご覧いただきます。
美しきアジアの玉手箱シアトル美術館所蔵日本・東洋美術名品展
09/12/23 - 10/2/281933年に設立されたシアトル美術館は、世界各国の美術品を所蔵する米国屈指の美術館です。その中核をなす約7000件の日本・東洋美術コレクションから、鎌倉時代の「浦島蒔絵手箱」(うらしままきえてばこ)、桃山...
イメージをめぐる冒険20世紀巨匠たちの挿絵本ピカソ、マティス、シャガール・・・
09/10/17 - 09/11/23本展では、挿絵本のコレクションで知られるうらわ美術館の収蔵品を中心に、20世紀で最も美しい本と謳われるマティスの『ジャズ』、シャガールの『ダフニスとクロエ』、ピカソの『フランコの夢と嘘』といった豪華...
ハンス・フィッシャーの世界 〜『こねこのぴっち』の作家がわが子に贈った絵本たち〜
09/7/19 - 09/8/23生誕100年を記念して開催される本展では、絵本原画をはじめとして、フィッシャーがわが子に贈った手描きの絵本や、色鉛筆画、版画作品など、およそ220点を紹介します。
ベルギー王立美術館コレクション ベルギー近代絵画のあゆみバルビゾン派、印象派、フォーヴ
09/4/18 - 09/7/5ベルギー王立美術館が所蔵する近代絵画の名品69点を展示します。バルビゾン派から印象派、フォーヴまで、フランスからの影響を受けながら展開したベルギーの近代美術を紹介します。
県美30年の歴史わたしが選ぶこの一点
08/9/13 - 08/12/21当館所蔵作品の人気投票の結果を発表すると同時に、当館の所蔵する名品でもって30年の歩みを振り返ります。開館当時の映像や、新聞記事、写真なども紹介する予定です。