『清里フォトアートミュージアム』の展示会情報

2023年度ヤング・ポートフォリオ

10/14 - 5/26

北欧、ウクライナ、アジアから日本まで、2023年度収蔵作品101点を一堂に展示 コロナ禍の重い空気を抜け出した作品が多数集結

清里フォトアートミュージアム

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過去の『清里フォトアートミュージアム』の展示会情報

「Platinum Print — 肖像の回廊」展

23/3/18 - 23/5/28

本展では、1878年制作の最古のプラチナ・プリントから2000年代の作品までを展示いたします。100年に及ぶポートレイトの多様な写真表現をご覧いただくとともに、プラチナ・プリントの気品溢れる優美な色調、繊細な...

2022年度ヤング・ポートフォリオ展

22/10/15 - 22/12/4

2020年度ヤング・ポートフォリオ展

21/3/20 - 21/6/13

東欧からアジア、日本まで、2020年度収蔵作品143点を一堂に展示 コロナ禍を越えて青年の情熱が結集

2019年度ヤング・ポートフォリオ

20/7/1 - 20/11/8

世界のさまざまな地域の特徴、多様な芸術性、そして、世界の若者が捉えた<いま>を俯瞰して見ることができます。

ロバート・フランク展 ー もう一度、写真の話をしないか。

19/6/29 - 19/9/23

世界で最も重要な写真家のひとりであり、世代を超えて熱烈に支持されているロバート・フランク。 当館収蔵作品より、未発表の作品を含む106点を展示。

2018年度ヤング・ポートフォリオ展

19/3/21 - 19/6/16

東欧からアジア、日本まで、2018年度収蔵作品など全171点を一堂に展示

台湾写真交流展 島の記憶 ̶ 1970~90年代の台湾写真

18/7/7 - 18/12/2

多彩な島々から成る変化に富んだ島 ― 台湾。アジアの中でも、写真文化の発展が著しい台湾を代表する11人の現代写真家による展覧会を開催いたします。本展のほぼすべての作品が日本および台湾において初公開の作品...

2017年度ヤング・ポートフォリオ

18/3/31 - 18/6/10

世界の写真家の“原点”をコレクションする、それが「ヤング・ポートフォリオ」。東欧からアジア、日本まで、世界の若い写真の力が集結 11カ国の27人、160点を一堂に展示

西村 豊「八ヶ岳 生きもの ものがたり」

17/7/1 - 17/12/3

未発表作品を含む約200点を展示し、西村の多様な活動と写真から、八ヶ岳の豊かな自然と共存する生きものたちの生命(いのち)の輝きをご覧いただきます。

2016年度ヤング・ポートフォリオ(YP2016)

17/3/18 - 17/6/18

35歳までの写真家を支援するため、清里フォトアートミュージアムは、毎年「ヤング・ポートフォリオ」(YP)を通して作品を公募し、購入・収蔵しています。本展では、2016年収蔵の作品を展示いたします。

大原治雄「ブラジルの光、家族の風景」

16/10/22 - 16/12/4

日系移民として高知県からブラジルへわたり、アマチュア写真家として活動し、ブラジル国内で大変高い評価を得た“知られざる巨匠”大原治雄(おおはら はるお)の日本での大規模な回顧展です。

井津建郎「インド — 光のもとへ」

16/7/2 - 16/10/10

《インド 祈りのこだます地》シリーズと、《永遠の光》シリーズ、約120点をまとまった形で発表するのは、世界初となります。

2015年度ヤング・ポートフォリオ Young Portfolio Acquisitions 2015

16/3/19 - 16/6/19

作家の世界観や芸術性を表現するポートフォリオ(作品集)となるように、 一枚だけでなく複数の写真を収蔵することが特徴です。YPは、若者の才能の真価を世に問い、後世に伝える、世界で唯一の企画です。

「プラチナ・プリント収蔵作品展:永遠の時、きらめく」

15/10/10 - 15/11/30

これまでに収蔵した約600点のプラチナ・プリント作品の中から選び抜いた約130点をご覧いただきます。

K・MoPA開館20周年記念展「未来への遺産:写真報道の理念に捧ぐ」

15/7/1 - 15/9/30

写真家にはどのような仕事ができるのか、写真にはどんな力があるのか、そして、美術館として写真と写真家をどう支えていくのか。K’MoPAの使命は、これらの写真を公開し、未来への遺産として次世代へつないで行く...

2014年度ヤング・ポートフォリオ

15/3/21 - 15/6/21

この活動が若者のチャレンジの場となり、写真家の原点を永遠に伝え、若者と写真の未来を拓くことを願っています。

ロベール・ドアノーの写真 パリ・アルプス・幸せな時間

14/7/5 - 14/9/29

日本巡回展のために、清里フォトアートミュージアム所蔵のドアノーの代表作の中から30点、そしてドアノーが愛娘や動物たちを撮影した写真をもとに制作した子どものための写真絵本『1、2、3、4、5 遊びながら数え...

清里フォトアートミュージアム(K*MoPA) 開館20周年記念「原点を、永遠に。」

14/8/9 - 14/8/24

本展はその中からさらに選出された作品と、歴代選考委員の青年期の作品35点を加え、世代をこえた若者による500点の力作を一堂に公開します。

2013年度ヤング・ポートフォリオ Young Portfolio Acquisitions 2013

14/3/21 - 14/6/29

2013年度は、28名による189枚を収蔵。本展にてすべて展示いたします。さまざまな土地、視点、問題意識、表現方法 . 個々の写真家のみずみずしい感性が溢れています。加えて、選考委員3名のYP時代の作品15点も同...

2013年国民文化祭記念企画展 森ヲ思フ: ウィン・バロック、志鎌猛、宮崎学の写真

13/7/6 - 13/12/23

本展では、視点や表現の異なる3人の写真から読み取れる自然への深い思いをご覧いただくと同時に、1977年、屋久島に居を構え、森について多くの著作を残した詩人・山尾三省氏の詩と示唆に富んだ言葉を展示します。

2012年度ヤング・ポートフォリオ

13/3/23 - 13/6/23

2012年度は、37名による199枚を収蔵。本展にてすべて展示いたします。さまざまな土地、視点、問題意識、表現方法 . 個々の写真家のみずみずしい感性が溢れています。

F

Flash! Flash! Flash!  エジャートン博士、O.ウィンストン・リンク、ERICの写真

12/7/7 - 12/12/24

第1部:エジャートン博士の実験室(45点)第2部:O.ウィンストン・リンク―闇を疾走するSL(20点)第3部:ERIC劇場:瞬間冷凍と瞬間解凍(約50点)

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2011年度ヤング・ポートフォリオ

12/3/24 - 12/6/24

本展では2011年度に収蔵した内外の写真家26人による178点を展示いたします。同時に3人の選考委員の"ヤング・ポートフォリオ時代"の作品も展示いたします。

W

Worldwide@Young Portfolio

11/10/22 - 12/1/29

本展では、27カ国の作家による約150点を、それぞれの出身国ごとに構成しています。国によって異なる視点や写真表現のバラエティ、そしてクリエイティブなエネルギーに満ちた作品の集積に驚かれることと思います。

グレイト・スピリット / カーティス、サルダール=アフカミ、八木清の写真

11/7/6 - 11/10/10

本展では、3人の写真家、エドワード・S・カーティス(米、1868-1952)、八木清(日本、1968-)、そしてハミド・サルダール=アフカミ(イラン・米、1966-)が、それぞれアメリカ、アラスカの先住民、そしてモンゴ...

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2010年度ヤング・ポートフォリオ

11/3/5 - 11/6/26

今年も内外の写真家のさまざまなポートフォリオ、205点を収蔵いたしました。

プラチナ・プリント ― 光の名残り

10/9/11 - 11/1/23

本展では、プラチナ・プリント誕生期の1878年イギリスの写真から、近・現代の作品約80点を展示いたします。

日本の自画像 写真が描く戦後 1945-1964

10/6/5 - 10/8/31

展示する168点の作品は、パリ在住の日本写真史研究者であるマーク・フューステル氏の編纂により選ばれたものです。日本の風土と戦後の時代、そのいずれからも遠くに位置する西欧の若い世代の眼差しから再生された...

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2009年度ヤング・ポートフォリオ展

10/3/13 - 10/5/30

私たちは、若い写真家の作品を収蔵し、保存することで、彼らが<いま>を生きることに写真を通して向き合い、時代に向けて発信した力強い眼差しを未来へ繋いで行きたいと考えています。

今井寿惠「生命の証―馬とともに40年」

09/10/31 - 10/1/24

本展は、2002年に当館にて開催した「今井寿惠:馬に魅せられて―40年の軌跡」以降、近年今井が集中取材していたディープインパクト、ウォッカの新作を追加し、追悼展とするものです。

久保田博二「アジアの肖像:ダイトランスファー・コレクション」

09/7/4 - 09/10/25

本展の第一部では、1978年から2003年までの間の膨大な作品の中から厳選し、約15年にわたってダイトランスファー・プリントという技法で制作された作品48点のほか、「20世紀最後の年にどうしても発表したかった」...

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2008年度ヤング・ポートフォリオ展

09/2/21 - 09/6/28

第14回目となる2008年度ヤング・ポートフォリオには、33カ国から456名、6281枚の応募があり、08年度選考委員・本橋成一氏、十文字美信氏、細江英公(館長)により、39名(国内21名・海外18名)による286枚が、当館の...

井津建郎「ブータン 内なる聖地」

08/6/28 - 09/1/25

「ブータン 内なる聖地」は、井津建郎(いず けんろう)の当館における三回目の個展となります。当館では、これまで1996年に「アンコール遺跡:光と影」、2001年に「アジアの聖地」を開催いたしました。本展は、20...