『梅野記念絵画館・ふれあい館』の展示会情報

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梅野記念絵画館・ふれあい館

梅野記念絵画館・ふれあい館のレビュー(レポ・口コミ) 1.01

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最新の展覧会のスケジュールをなぜ掲載しないのですか?
安藤信哉展を

匿名さん(Android、Chrome、spmode.ne.jp)2019年2月11日12:33この投稿にコメント削除依頼
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過去の『梅野記念絵画館・ふれあい館』の展示会情報

ALL is Vanity 虚無と孤独の画家 山本弘の芸術

23/9/9 - 23/11/26

鑑賞者の眼を意識した絵が氾濫する昨今の美術界のなかで、他者を意識せず自分のためだけに描いたこの作家の孤高の美しさを感じていただければと思います。

Replicant―食卓のかたち―

23/4/8 - 23/6/11

堀田光彦展Empathy

22/10/29 - 22/11/27

梅野記念絵画館コレクション展荘司貴和子

22/2/5 - 22/3/27

展では、当館所蔵の荘司貴和子の全作品を本展と令和4年度冬の展覧会の2回にわたり展観します。梅野隆の心を打った作品に秘められた叙情性をこの機会にぜひご堪能ください。

DJみそしるとMCごはん絵本原画展

21/4/24 - 21/5/16

永遠の求道 小倉尚人展

19/11/2 - 20/1/14

本展は、近年急速に注目されつつある、これまでほとんど知られることがなかった小倉尚人(1944~2009)の世界を紹介する初めての回顧展です。

第19回「私の愛する一点展」

19/7/2 - 19/9/23

今年度も全国の会員の皆様が選んだ名品が数多く出品されますので、多くの方々のご高覧を賜りますようご案内申し上げます。

菅野圭介展

19/4/13 - 19/6/23

マンネリとかワンパターンとか誹られながらも、変わることなく、自分の詩と色と音楽をキャンパスに画き続けた画家・菅野圭介の作品群をご高覧ください。

安藤信哉展

19/2/15 - 19/3/31

安藤信哉は梅野コレクションの中心的存在の画家です。このたび、ご遺族からのお申し出により、安藤の油彩画9点をご寄贈いただくことになりました。その披露を兼ね、当館収蔵品と個人所蔵のものも加えて「安藤信哉...

戸津圭之介展

18/11/3 - 19/1/14

「鋳る」一筋50年の軌跡。鋳金作家としての創作活動の歩みを辿りながら、研究者としての大きな実績を併せてご高覧いただきたいと思っております。

開館20周年記念展 洲之内 徹・大川栄二・梅野 隆の眼展

18/7/1 - 18/9/24

本年、東御市梅野記念絵画館は開設20周年を迎えます。これを期に『美に焦がれて』と題し、美術史にその名を残す三人のコレクター、洲之内徹・大川栄二・梅野隆の美術作品蒐集活動の軌跡を辿る展覧会を開催します。

時代の証言者 小貫政之助展

18/4/8 - 18/6/24

フェルディナンド・ホドラー展

18/2/15 - 18/3/31

梅野コレクションの中から梅野隆がスイス滞在中に愛した作家フェルディナント・ホドラーの作品(1913 年制作、ヘリオグラビュル R.PIPERetCo. 版)40 点を展示いたします。

ジル・サックシック展

17/11/7 - 18/1/14

梅野記念絵画館でのサックシック展。画家の展覧会に似合わしい展示空間を提供できたであろうか。ご高覧を願う。

天空の芸術祭

17/9/30 - 17/10/29

東京藝術大学出身の招聘作家、大学院の学生、地元で活動する作家によって地域の中で現代アートが繰り広げられます。

第17回 私の愛する一点展

17/7/2 - 17/9/24

湧きいづる光 伊津野雄二彫刻展

17/4/9 - 17/6/25

柔らかに気品をたたえた眼差し、限りない慈しみ、そして瞳にひそむ意思。全ては詩、珠玉のごとき作品集です。

梅野記念絵画館の美展 松下春雄とサンサシオンの仲間たち展

17/2/15 - 17/3/29

サンサシオンというグループがもたらした活力と、その中核にいた画家・松下春雄の軌跡を辿ってみたい。

色彩の情熱、生命への讃歌 平澤喜之助展

16/10/30 - 17/1/15

本展覧会によって画家の真髄が認められその評価が高まることを願っています。

望月通陽展 やがて行く庭

16/9/4 - 16/10/23

仲秋の月が満ちる頃、この信州の高原から彼方の月に渡す懸橋のごと、望月さんの芸術世界が展開されます。ご高覧下さい。

第16回私の愛する一点展

16/7/3 - 16/8/28

推された作品は16回展の会期中、絵画館の中展示室に飾ります。また15年間1,047点作品一覧もパネルに表にして提示します。第15回を終え、出品作が1,000点を超えた記念のイベントです。楽しんで見て下さい。

金澤翔子展

16/6/5 - 16/6/26

翔子さんの書との出会い、それは見るものの心の中に、何かしら温かいもの、力強いものが生まれるときでもあります。どうぞ翔子さんに、翔子さんの書に逢いにお越しください。

村上肥出夫展

16/4/10 - 16/5/29

今、画家・村上肥出夫の『痛々しいほど鮮やかな絵』の前に立ち彼の境涯に思いをいたすとき、画家が自己の使命を果たさんと蘇生する奇跡を夢想するのです。

わの会の眼展

16/2/16 - 16/3/27

個性的な美術愛好家による選りすぐりの逸品に出会えることを楽しみにしています。

山内龍雄展

15/10/31 - 16/1/17

山内龍雄という無二の「相棒」を失った今、須藤氏は、山内龍雄を“残す”事業を始めようとしています。

荘司貴和子アンコール展

15/10/31 - 16/1/17

「稀有の才能」が生んだ「典雅」な作品の数々、画家が大きな可能性を秘めたまま若くして逝ったことを心から惜しむ。この展覧会を機に、是非再評価されることを願う。

とうみ現代彫刻三人展(TOMOS三彫展2015)

15/9/5 - 15/10/25

3 人の「意思に憑かれた男たち」の企てが具体化されます。

清水勝 動物画展

15/7/4 - 15/8/30

抽象画家として現在なお現役で活躍されている。

—爆発するただ一瞬があればいい— 林倭衛(はやししずえ)展

15/4/11 - 15/6/28

梅野記念絵画館の美展

15/2/14 - 15/3/29

堀内康司展

14/11/1 - 15/1/18

半世紀ぶりに並べられた作品の数々、その初々しい感性と燃えるような命のたぎりを受け止めて下さい。

第14回 私の愛する一点展

14/9/6 - 14/10/26

回を重ねて14年、梅野さんの播いた種は見事に開花し果実をみのらせたです。

横井弘三展

14/6/21 - 14/8/31

「人生の詩」 荒井茂雄展

14/4/12 - 14/6/15

これまでにない作品数を展示する今回にぜひ足を運んで欲しい。

何処へ 古田恵美子展

14/4/12 - 14/6/15

荘司貴和子展

13/10/26 - 14/1/13

「稀有の才能」が生んだ「典雅」な作品の数々、画家が大きな可能性を秘めたまま若くして逝ったことを心から惜しむ。この展覧会を機に、是非再評価されることを願う。

私の愛する一点展

13/10/26 - 14/1/13

コレクターの、絵にまつわる様々な秘話・追求譚が語られています。ご高覧ください。

冬青 小林勇展

13/8/31 - 13/10/20

丁度今年は生誕110年、信濃の国が生んだ一級の文化人、小林勇の文人画の世界をご高覧下さい。

篠原道生展

13/8/31 - 13/10/20

――若くして逝った画家の魂の軌跡です。ご高覧ください。

Kurasawaコレクション展

13/6/15 - 13/8/25

長野県特に東信地区にゆかりの深い作家を中心として18 作家100余点を展示します。

船山滋生展

13/4/13 - 13/6/9

本展では、船山滋生の彫刻と平面作品、総数100点以上を展示いたします。

H

Here is there, there is here 保科豊巳展

12/9/29 - 12/11/11

梅野隆の仕事展

12/7/28 - 12/9/23

木村辰彦− 清澄な空間、静謐な詩情−

12/7/28 - 12/9/23

木村の絵には置かれているモノと同等かそれ以上に、モノが置かれている空間に対する尊重がある。空間に対する意識は、日本の造形の重要な特性のひとつだろう。

間部時雄の世界展

12/6/9 - 12/7/22

本展では、約40点の銅版画(後刷り含む)を銅原版とともに展示し、さらに水彩画には牧野克次作品を併陳、そのほか図案約30点、油彩画を合わせ、総数約100点を展示し、間部時雄の多彩な画業を紹介いたします。ぜひ...

香りたつ絵 相吉沢久展

12/6/9 - 12/7/22

彼の絵のなかにある、芳しき香りを放っている「あるもの」、その、言葉にならない「あるもの」こそが相吉沢の絵の魅力だ。これは梅野隆が遺した言葉です。その梅野が顕彰に執念を燃やした画家の展覧会を是非ご高...

ー純粋なる静寂 犬塚勉展ー

12/4/14 - 12/6/3

今回は、犬塚勉の学生時代からの作品にまで遡り、自然を描くに至る犬塚勉の全貌を、過去最多の約100点(予定)を持って公開いたします。

心眼-my heart focus on you

11/11/19 - 12/1/15

視覚障がい者の皆さんが撮影した写真展です。過去26回の開催実績を誇る「全国盲人写真展」で受賞された作品を中心に、約100点ほどの作品を展示いたします。

S

Still Life 器の裸像 森幸夫展

11/11/19 - 12/1/15

第11回私の愛する一点展

11/10/1 - 11/11/13

過去10回展までの作品から、各回会場で人気No1になった作品と、前館長梅野隆が注目した作品11点を加えて、総数104点を展示します。

駆け抜けた青春の軌跡 没後100年青木繁展

11/10/1 - 11/11/13

今回は、当館所蔵の作品に加えて、石橋財団石橋美術館さんのご厚意により、青木繁の「自画像」(石橋美術館蔵)を特別展示いたします。

”あ” 宮脇綾子ー創作アップリケの世界

11/5/28 - 11/7/18

E

Essential Zenko 松本全廣展

11/5/28 - 11/7/18

故・水上勉さんの周辺に集まった八重原工人社のメンバー。絵画、木彫、オブジェほか多彩な作品を制作したが、2008年惜しくも急逝した。多彩な作品だが、作者の繊細な感覚と才能が垣間見える。

久保一雄展

11/4/2 - 11/5/22

今回は久保の主テーマというべき、「港」シリーズを主に、美術監督として映画のセットなどをイメージしたデッサンも展示する。

早世のアーティストたち

11/4/2 - 11/5/22

シリーズ3回目となる本展は、いままでにない無名作家3人展となる。

色彩は夢を見よ 菅野圭介展

10/10/30 - 11/1/30

今年の4月、横須賀美術館を皮切りとして、愛知県一宮市・三岸節子記念美術館、愛媛県松山市・ミウラートビレッジを巡回して、いよいよ菅野圭介顕彰の本拠地である当館にやってきます。菅野圭介作品を約100点一堂...

視点ー在日中国人作家4人展

10/9/4 - 10/10/24

水墨画の王子江、呉一騏、洋画の蔡國華、楊紹良という日本でも屈指の実力派として知られる在日中国人作家4人展では、それぞれの大作のみを展示します。

水上勉の文学と画家たち展

10/6/26 - 10/8/29

本のカバーとなり小説を演出する役割の絵画ですが、原画はやはり美しく、水上さんと画家の心の通った軌跡まで感じることができるのです。皆さんの知っているところでは、「はなれ瞽女(ごぜ)おりん」の装画・斎藤...

風の孤独 四竈公子展

10/4/3 - 10/6/20

詩は絵となり、絵は詩となった 中村忠二展

10/4/3 - 10/6/20

第9回私の愛する一点展

09/11/21 - 10/1/24

水野朝展 14歳の自画像

09/11/21 - 10/1/24

犬塚勉展

09/10/17 - 09/11/15

NHK日曜美術館で紹介され、全国に前代未聞のインパクトを与えた無名画家・犬塚勉。当館では4回目の展示になります。9月13日、20日には、早くもアンコール放送が決まっています。スーパー・リアリズムの犬塚ワー...

ねこまみれー吾輩はネコキチであるー

09/8/1 - 09/10/12

浮世絵から現代彫刻まで、驚愕の150作品ねこづくし!

新世界へ… 秀島由己男展

09/8/1 - 09/9/27

海上雅臣が推す戦後美術の三人展 棟方志功、井上有一、八木一夫

09/5/30 - 09/7/24

本展は海上氏が推した作家たちの中から、とくに出会いの意味が深かった三人の作品を展示し、伝統的造形手段から実った現代美術の成果を一堂に展示する。

コノキ・ミクオ展

09/4/4 - 09/5/24

今回の展覧会には、中学生時代の作品から現在の作品まで、絵画、彫刻など140点ほどを展示する。

梅野記念絵画館収蔵品展

09/2/28 - 09/3/21

無名作家、埋没作家の顕彰に捧げた館長梅野の慧眼のコレクションを多数展示。菅野圭介、伊藤久三郎、中村忠二、玉村方久斗ほか

第8回私の愛する一点展

08/11/22 - 09/2/22

過去最高105作品集結。青木繁初公開作品から作者不詳まで。

亡父との絆 −想−守口親子二人展

08/9/6 - 08/10/13

守口光の創作版画、スケッチと守口爽和のスクラップ・アート(平面)を展示。