『香川県立ミュージアム』の展示会情報

未開催

特別展皇居三の丸尚蔵館名品選「美が結ぶ皇室と香川」

4/20 - 5/26

皇居三の丸尚蔵館は、皇居内の東御苑内において、皇室に代々受け継がれた古代から近現代までの貴重な美術工芸品を約6,100件(約2万点)収蔵し、保存、研究、公開を行っています。本展は同館が収蔵する皇室ゆかり...

香川県立ミュージアム

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過去の『香川県立ミュージアム』の展示会情報

感動を生むスクリーンの舞台裏 映画のレシピ

23/10/7 - 23/11/26

この秋、歴史と地域の2つの視点から映画をとらえる特別展を開催します。日本で初めて映画が上映されたのが明治29年(1896)。その後、香川県でも多くの作品が公開され、人々の身近な存在となっていく映画の足跡を...

弘法大師空海生誕1250年記念特別展空海―史上最強、讃岐に舞い降りた不滅の巨人

23/4/22 - 23/5/21

本展では、空海その人のぬくもりを慥(たし)かに伝える名宝をはじめ、空海への強い思慕のもと、弘法大師信仰の広まりのなかで創出され継承されてきた御影や伝記、物語絵などの作品、そして空海誕生前後の讃岐の...

特別展「第69回日本伝統工芸展」

23/1/2 - 23/1/16

今回の高松展では、重要無形文化財保持者(人間国宝)の作品40点をはじめ、受賞作品、香川在住作家作品12点、四国在住作家の入選作品など計200点を展示します。

特別展「せとうちの大気ー美術の視点」

22/8/5 - 22/9/4

ふだん見過ごしがちな風景や事象も、実は長い歴史の積み重ねとともに人々の生活に反映された文化的資産として所在しています。この瀬戸内は常に生き物のように呼吸し続け、現代にまで繋がっていることを作家たち...

高松藩主松平頼重生誕400年記念1「京と頼重」

22/5/13 - 22/7/14

寛永19年(1642)に讃岐国高松12万石を拝領し、幕末まで続いた高松藩の礎(いしずえ)を築いた松平頼重の事績を、京(みやこ)とのつながりの視点から展示します。

特別展「近代香川を生み出したまち 多度津ものがたり」

21/10/1 - 21/11/23

多度津という町は、港を通じて、海から文化が流入しつつ後背地で受容・展開が見られ、また外の世界へ押し出していくという特徴があります。そこから生まれるまちのイメージは、「香川に近代をもたらしたまち」、...

日本建築の自画像 探求者たちの もの語り

19/9/21 - 19/12/15

本展では『日本建築』というイメージを、建築史家・建築家・地域の人々、という三つの視点による複数のまなざし=『自画像』として紹介します。

祭礼百態 -香川・瀬戸内の「風流」

19/8/3 - 19/9/7

本展では、香川・瀬戸内の祭礼・民俗芸能史を掘り起こすとともに、その発達に大きな影響を与えた「風流(ふりゅう)」の伝播・受容などについて県内外の絵画・歴史・民俗資料からたどります。

自然に挑む 江戸の超(スーパー)グラフィック -高松松平家博物図譜

19/4/27 - 19/5/26

瀬戸内国際芸術祭の春、高松松平家の「博物図譜」をこれまでにない規模で公開!! 最先端の4K8K超高精細映像で「博物図譜」の驚異の描写力に迫ります!

目からうろこのミュージアム! PartⅡ「いつものくらし これ、いいね。」

18/10/2 - 18/11/25

私たちの生活に欠かせない衣・食・住。人の営みの三原則ともいえるこれらのキーワードに焦点を当て、私たちは、いかにくらしのなかの潤いや心の安らぎを求めてきたかについて検証します。

香川県立ミュージアム10周年記念コレクション展 目からうろこのミュージアム!

18/8/4 - 18/9/24

今回、開館10周年を記念し、ミュージアム学芸員“イチオシ”の、目からうろこの収蔵品をPartⅠ「いろ・かたち、わくわくのひみつ」(8/4~9/24)・PartⅡ「いつものくらし これ、いいね!」(10/2~11/25)と して2...

20世紀の総合芸術家 イサム・ノグチ-彫刻から身体・庭へ-

18/4/7 - 18/6/3

本展では、ノグチの芸術の全体像を、晩年の石による抽象彫刻を含めた約80点の国内外の優品によって紹介します。

第64回 日本伝統工芸展

18/1/2 - 18/1/21

今回の高松展では、重要無形文化財保持者(人間国宝)の作品46点をはじめ、受賞作品及び四国在住作家の入選作品など計300点を展示します。

讃岐びと、時代を動かす ー地方豪族が見た古代世界ー

17/10/7 - 17/11/26

香川県立ミュージアムと香川県埋蔵文化財センターの共同企画による展覧会です。 近年の讃岐国府跡をはじめとする香川県内の古代遺跡の発掘調査の成果や、文献資料の再検討などを通じて見えてきた、新しい讃岐の古...

かがわ生命(いのち)のミュージアム ~感じて!進化の歴史とふしぎ~

17/8/5 - 17/9/3

本展では、生き物の進化の歴史やふしぎ、そして香川の豊かな自然について、さまざまな化石や標本を使って紹介します。

クロスポイント/交差する視線 20の表現

17/4/15 - 17/6/4

本展覧会は、現在国内外のアートシーンにおいて精力的に活動を行う香川県出身およびゆかりの作家20人を紹介するものです。

第63回 日本伝統工芸展

17/1/2 - 17/1/22

重要無形文化財保持者(人間国宝)の作品、受賞作品及び四国在住作家の入選作品などを紹介します。陶芸、漆芸、金工、木竹工、人形など約300点を展示します。

香川県文化功労者展「現代を先駆する 魅惑の漆芸技巧」

16/12/8 - 16/12/22

今回は、香川の漆工芸に携わる漆芸家の方々のなかから、これまで香川県文化功労者表彰を受けられた7人の代表的な作品を展示し、その卓越した漆工芸の技をご覧いただきます。

イメージの力 -国立民族学博物館コレクションにさぐる-

16/10/8 - 16/11/27

世界各地の仮面や神像をはじめ、民族衣装、美術家の作品までをも、あえて地域や時代ごとに分類せず、造形性や効果、機能に着目し、美術作品と歴史資料、西洋と非西洋といった垣根をとりはらって紹介します。

香川漆芸美術展〜その始まりと今〜

16/8/6 - 16/9/19

「始まり」の象谷と、「今」の若手漆芸作家の作品を通じて、香川漆芸の歩みをたどります。

第81回 香川県美術展覧会(県展)

16/6/17 - 16/7/23

県内公募による美術作品を展覧し、美術に親しむ機会を提供するための総合美術展です。

ピカソ展 ルートヴィヒ・コレクション

16/3/19 - 16/5/22

この展覧会では、巨匠ピカソの初期から晩年までの、油彩、素描、水彩、版画、陶芸など多様なスタイルの作品を展示します。

県展80周年記念展

15/10/10 - 15/11/29

草創期の県展で活躍した作家や、現在、県展で活躍する作家たちの作品を展示します。

近藤喜文展

15/8/4 - 15/9/27

この展覧会では、「耳をすませば」公開20年を記念して、スタジオジブリの全面協力を得て、高畑勲・宮崎駿両監督から厚く信頼を寄せられた近藤喜文が関わったアニメーションの仕事を振り返り、アニメーションの原...

特別展「世界遺産 キュー王立植物園所蔵 イングリッシュ・ガーデン 英国に集う花々」

15/4/18 - 15/5/24

花を中心とした植物をテーマに、館内3つの会場で連携展示を行います。

第61回 日本伝統工芸展

15/1/2 - 15/1/18

今回の高松展では、重要無形文化財保持者(人間国宝)の作品46点をはじめ、受賞作品及び四国在住作家の入選作品など計300点を展示します。

四国霊場開創1200年記念 空海の足音 四国へんろ展

14/10/18 - 14/11/24

「四国へんろ」の歴史的な展開や背景を示す多彩な資料を紹介します。

美術は友だち ミュージアム大コレクション展2014

14/8/2 - 14/9/28

PartⅠ はじめましての夏  8月2日(土)~8月31日(日)PartⅡ もっと知る、秋   9月5日(金)~9月28日(日)日本や香川の美術のあゆみをたどりながら、一歩踏み込んだ作品の新たな魅力と出会える機会となる...

第79回香川県美術展覧会

14/6/17 - 14/7/27

県民の美術作品を展覧し、美術に親しむ機会を提供するための県内公募による総合美術展。

日本近代洋画への道 山岡コレクションと高橋由一の名品を中心に

14/4/12 - 14/5/25

今回の展覧会では、高橋由一を中心に据えて、山岡コレクション、栃木県立美術館、山形美術館、当館が所蔵する貴重な作品群を紹介し、明治洋画の生い立ちを探ります。

生誕100年 門脇俊一展

14/2/8 - 14/3/2

平成25年は門脇俊一生誕100年にあたる年であり、香川県文化功労者でもある門脇氏の優れた作品を改めて紹介するとともに、多様な作品を生み出すことのできた根本のデッサンやスケッチにも焦点をあて門脇芸術の魅力...

第60回日本伝統工芸展

14/1/2 - 14/1/19

今回の高松展では、重要無形文化財保持者(人間国宝)の作品45点をはじめ、受賞作品及び四国在住作家の入選作品など計300点を展示します。

没後30年鎌倉芳太郎と香川ゆかりの人間国宝の作家たち

13/11/29 - 13/12/24

本年は重要無形文化財認定制度発足から60年の節目の年でもあり、この機会に香川県ゆかりの人間国宝の音丸耕堂、磯井如眞(いそいじょしん)、磯井正美、太田儔(おおたひとし)、そして本年認定された山下義人が...

たのしむ日本美術 サントリー美術館コレクション

13/10/5 - 13/11/17

本展では、「生活の中の美」をテーマに優れた日本美術品を収集してきたサントリー美術館のコレクションから、絵画や陶磁器、漆器、ガラス、染織など暮 らしの中に息づいてきた名品を選りすぐり、日本美術の豊かな...

丹下健三 伝統と創造 〜瀬戸内から世界へ〜

13/7/20 - 13/9/23

日本が世界に誇る建築家・丹下健三の生誕100周年プロジェクト。市民に開放された空間、モダニズムと伝統の融合を具現化した香川県庁舎、広島ピースセンターなど代表作が数多く残る瀬戸内の視点から氏のケンチク・...

いとうるわし。日本の美 京都国立博物館名品展

13/4/20 - 13/5/26

貴重なコレクションから、「憧憬(しょうけい)の美」をテーマに、国宝7件、重要文化財14件、重要美術品2件を含む全57件の作品を展示します。郷土の偉人、弘法大師空海の真筆・国宝「金剛般若経開題残巻」をはじ...

カオスと素心の世界 池川敏幸・谷本重義

13/2/1 - 13/2/17

素材も違い、視点も時代のとらえ方も異なる二人ですが、戦後から現在に至り、それぞれの表現素材をとおして日本のありようを表現しようと模索されています。二人の足跡と作品に込めた深い精神世界をたどり、彫刻...

第59回日本伝統工芸展

12/1/2 - 13/1/20

今回の高松展では、重要無形文化財保持者(人間国宝)の作品42点をはじめ、受賞作品及び四国在住作家の入選作品など計300点を展示します。この中には、香川在住作家の作品が28点、香川県ゆかり作家の作品が12点あ...

丸亀京極家 ―名門大名の江戸時代―

12/11/3 - 12/12/2

今回の展覧会では丸亀市立資料館が所蔵する京極家伝来資料のほか、四国初公開となる「バサラ大名」京極道誉の姿を描いた肖像画(重要文化財・絹本著色佐々木高氏(京極道誉)像)、大坂冬の陣における京極忠高と浅井...

画業50周年-気韻生動-大藪雅孝展

12/9/29 - 12/10/21

この展覧会では、絵画や陶芸など約70点の作品により、大藪雅孝のあふれる創造の魅力をあますところなくご紹介します。

第77回 香川県美術展覧会 (県展)

12/6/23 - 12/8/5

第1期平成24年6月23日(土)〜7月1日(日)第2期平成24年7月7日(土)〜7月15日(日)第3期平成24年7月21日(土)〜7月29日(日)受賞作品展平成24年8月2日(木)〜8月5日(日)

フランス絵画200年 光と風景 ミレー、コロー そして モネ、ルノワールへ

12/4/12 - 12/5/27

山形県にある山寺後藤美術館のバルビゾン派コレクションを中心に、ロココの宮廷絵画から印象派のモネ、ルノワール、20世紀初頭を代表するマティス、ピカソにいたるフランス絵画200年の歩みを紹介します。

文化功労者展「極める 大西きくゑ・小森秀雲・光宗道子」

12/1/27 - 12/2/12

今回の展示では香川県を代表する三者三様、緩急自在の運筆と墨色の世界をお楽しみいただきたいと思います。

第58回日本伝統工芸展

12/1/2 - 12/1/22

今回の高松展では、重要無形文化財保持者(人間国宝)の作品44点をはじめ、受賞作品及び四国在住作家の入選作品など計300点を展示します。この中には、香川在住作家の作品が25点、香川県ゆかり作家の作品...

香川の美

11/12/2 - 11/12/25

本展では、これら38作品のうち、19点をご紹介します。制作から30年。ありし日の香川の姿をとどめた絵画を、現在の様子を撮影した写真を交えて展示します。

語りかける彫刻 速水史朗展

11/9/10 - 11/10/10

この展覧会では、求めて止まない彫刻への探究心によって、今日、姿をあらわす新たな形へ光をあてようとするものです。

つなげて ひろげて 紙から生まれた不思議  ―秋山たいけいのからくり―

11/7/16 - 11/8/31

本展では、造形遊びの楽しさに親しんでもらうためのワークショップや鑑賞講座の実施、観覧の補助としての図録作成など、子どもたちの創作意欲をかきたてる効果的な学習プログラムとして秋山泰計の描く創造の世界...

第76回 香川県美術展覧会

11/6/9 - 11/7/3

第1期:平成23年6月9日(木)〜6月19日(日)洋画・彫刻 第2期:平成23年6月23日(木)〜7月3日(日)日本画・書 香川県美術展覧会通称「県展」は、県民の日頃の創作活動の成果である優れた美術作品を展覧し、美術に...

特別展:棟方志功 祈りと旅

11/4/9 - 11/5/15

この展覧会では、「祈りと旅」をテーマに全長26メートルに及ぶ超大作「大世界の柵」や四国をめぐった旅を版画にした、「南海道棟方板画」など、生涯における制作を網羅し、330点におよぶ作品を一挙大公開いたしま...

香川県文化芸術新人賞受賞作家展

11/2/18 - 11/3/6

昨年3月、平成21年度香川県文化芸術新人賞の美術部門で受賞された陶芸家の亀井洋一郎さん、漆芸家の辻孝史さんの作品を展示します。今後のさらなる活躍が期待されるお二人の作品をお楽しみ下さい。

新収蔵資料展

11/2/18 - 11/3/6

6万点の新収蔵資料のなかから、平成16年から18年度に収集した未公開資料を中心に、香川の歴史や美術を彩る主な資料・作品を5つのテーマにそって紹介します。?讃岐の仏教文化?描かれた讃岐?香川の作家たち?先人...

四宮金一展 未来に漂流するわたしたち

11/1/21 - 11/2/6

この展覧会は、四宮金一の画業を振り返りつつ、最新の大作もあわせて展示するものです。

第57回日本伝統工芸展

11/1/2 - 11/1/16

今回の高松展では、重要無形文化財保持者(人間国宝)の作品44点をはじめ、受賞作品及び四国在住作家の入選作品など計300点を展示します。

展覧会ポスターにみるアートの世界―ピカソからウォーホルまで―

10/11/12 - 10/12/26

ポスターからかいま見える1960年代のアート・シーンの様相やグラフィック・デザインの妙をご紹介します。

物語の誕生 −絵巻を読む―

10/9/5 - 10/11/14

屋島合戦の英雄 源義経・那須与一や源氏物語の光源氏から、おならでお金持ちになったおじいさんまで、すてきな主人公たちとともに、楽しく物語の世界を旅してみましょう。

海を越えた香川のアーティストたち−猪熊弦一郎 川島猛 イサムノグチの作品を中心に−

10/9/11 - 10/11/7

本展ではこの3人の作家の作品を中心に国際的に高い評価を受けている香川出身のアーティスト、および香川に魅了された外国人アーティストの作品を特集している。

耀

耀くわざと美―日本工芸のいま

10/7/17 - 10/9/5

東京国立近代美術館工芸館が所蔵する現代の名作を紹介し、現代の工芸の姿そして今後の可能性をさぐります。

「平山郁夫展 日本の美をたずねて」

10/4/10 - 10/5/16

静かなる調べ―香川ゆかりの院展作家たち―

10/1/22 - 10/4/4

この展覧会では、大正から現代にいたる、院展に出品する香川ゆかりの作家による収蔵作品をご紹介します。

仏の美−仏教美術コレクションから

10/2/4 - 10/3/7

この展覧会では、当館に収蔵されている仏教美術コレクションの中から、仏教彫刻を中心に紹介します。

屋 島 焼 −型に生きる−

09/12/17 - 10/2/21

この展示では、屋島焼の誕生、文人たちとの交流、長寿、林叟がこだわった土型(つちかた)作りの技法から生み出された焼物のためのさまざまな形・意匠に焦点を当て、ご覧いただきます。

近代日本絵画のあけぼのー風薫る讃岐の美とともにー

09/10/8 - 09/12/6

この展覧会では、松平家所蔵の油彩画や日本画及び当館のコレクションである小林萬吾の秀作により、香川県出身及び近代における美術界を舞台に活躍した作家たちを紹介します。

「徳川四天王 井伊家の至宝展 -関ヶ原から幕末まで、武と風雅の歴史絵巻ー」

09/10/24 - 09/11/23

関ヶ原の合戦で活躍した彦根藩祖井伊直政の甲冑(井伊の赤備え)や、幕末の混乱期に大老となった井伊直弼ゆかりの品々、また高松藩最後の藩主松平頼聰に嫁いだ直弼の娘・弥千代姫の婚礼道具、さらに四国で初めて...

珠玉の古美術収蔵品展

09/7/9 - 09/10/4

本展では、当館の収蔵コレクションの中から、国宝・重要文化財などをふくむ古美術の優品を集め、2期にわけて紹介します。

「わくわく どうぶつえん!−動物の作品が大集合−」

09/7/18 - 09/8/31

見て、感じ、考え、そして学ぶことで、子どもたちにゆたかな心をはぐくんでもらうことをねらいとした夏休み限定の子ども向け展覧会です。十二支など古くから私たちの生活に身近であった動物から、現代的に表現さ...

ジョルジュ・ルオーと20世紀美術

09/1/24 - 09/4/5

20世紀初頭のフォーヴィスムに傾倒しながらも個性の尊重と社会に対する自らの主張を貫いたジョルジュ・ルオーを中心にフランス美術にまつわる作家の作品を所蔵作品のなかから紹介します。また、あわせてフランス...

第55回日本伝統工芸展

09/1/2 - 09/1/18

日本伝統工芸展は、歴史・芸術上特に価値の高い工芸技術を保護・育成するとともに、先人から受け継いできた優れた技を磨き、現代生活に即した新しいかたちを築き上げることを目的として昭和29年より毎年開催さ...

瀬戸大橋開通20周年記念瀬戸大橋の島々?〜 瀬戸内の風景 〜

08/9/12 - 08/12/21

大正〜昭和初期は、全国的な観光ブームでした。香川県でも、明治後期から昭和初期にかけて、国鉄・私鉄の各路線や瀬戸内海航路の整備が進むなか、昭和3(1928)年全国産業博覧会の開催、同9(1934)年瀬戸内海のわ...

物語世界の美 −都への憧憬−

08/9/25 - 08/11/24

古くから物語は本となり、絵となって親しまれてきました。千年もの長きにわたって愛好され、失われた王朝世界への憧憬をかきたててきた『源氏物語』。「祇園精舎の鐘の声」の書き出しで知られ、琵琶法師の語りで...