『東山魁夷せとうち美術館』の展示会情報

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東山魁夷せとうち美術館

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過去の『東山魁夷せとうち美術館』の展示会情報

信濃と山と東山魁夷 -長野県信濃美術館コレクションから-

17/10/7 - 17/11/26

本展では、長野県信濃美術館の協力を得て信濃の山々やその暮らしが見える作品と魁夷の風景画などから、魁夷が愛してやまなかった信濃の風景と山々の魅力に迫ります。

2017年度 春の特別展 秋野不矩と東山魁夷- 情熱と静寂、二人の路-

17/4/15 - 17/5/28

本展では、まもなく生誕110年を迎えようとする二人の、画家として真摯に生きた道程を紹介します。

瀬戸内国際芸術祭2016連携事業 大和うるわし  国のまほろば    -万葉のこころを描く-

16/9/17 - 16/11/6

本展では、奈良県立万葉文化館が所有する、現代の日本画家が万葉歌に因んでか描いた作品の数々を紹介するとともに、魁夷の唐招提寺障壁画制作に関連する作品を展示します。

時空を超えた画家 堂本印象

16/3/19 - 16/5/29

本展では、帝展、日展、東丘社に出品された代表作から、堂本印象が未来へと向かう日本画界に残したメッセージを読み解こうとするものです。

開館10周年記念 美を求める心-東山魁夷を読む-

15/9/19 - 15/11/3

日本の原風景の清く澄んだ色調とともに、生きることへの賛辞を説き続ける魁夷の想いを綴ります。

開館10周年記念 日展三山-東山魁夷・杉山寧・髙山辰雄-

15/4/17 - 15/5/31

本展では、戦後日本画を牽引し一世を風靡した東山魁夷、杉山寧、髙山辰雄による新しい美意識の原点を探ります。

第4期テーマ作品展

15/2/1 - 15/4/12

【1階展示室】季節を駆ける/白馬との旅【2階展示室】魁夷 ヨーロッパを描く

2014年度 第3期テーマ作品展

14/11/7 - 15/1/25

【1階展示室】古都礼賛/京都・奈良 【2階展示室】幻の天井画

2014年度 第2期テーマ作品展

14/9/5 - 14/11/3

【1階展示室】季節をまとう木々の装い 【2階展示室】魁夷の筆あと/スケッチと版画より

美しき日本 瀬戸内の風景

14/7/12 - 14/8/31

本展覧会では、瀬戸内海国立公園の指定に関わる作品をはじめ、日本を代表する画家たちが描いた瀬戸内の風景を紹介します。

2014年度 春の特別展

14/4/17 - 14/5/25

本展覧会では、京都日本画壇における上村松園、松篁、淳之の名門上村家三代にわたる画業を紹介します。

2013年度 第4期テーマ作品展

14/1/29 - 14/4/13

【1階展示室】清澄/水のある風景【2階展示室】旅の空/雲のゆく道

第3期テーマ作品展

13/11/7 - 14/1/26

【1階展示室】自然と形象/写実からの出発 【2階展示室】季節をめぐる旅−冬

2013年度 第2期テーマ作品展

13/9/6 - 13/11/4

【1階展示室】所蔵作品展?【2階展示室】北欧紀行/白夜の国を訪ねて

夏の特別展 東山魁夷と建築家吉村順三 −住空間と日本美の饗宴−

13/7/19 - 13/9/1

皇居新宮殿の設計原図や写真資料と、 壁画「朝明けの潮」に関連する本画及びスケッチや下図等を展示します。

2013年度・第1期テーマ作品展

13/6/14 - 13/7/15

【1階展示室】所蔵作品展?【2階展示室】海と山/日本の風景

春の特別展 花と緑の日本画展

13/4/27 - 13/6/9

1990(平2)年、大阪の鶴見緑地で「国際 花と緑の博覧会」が開催されました。博覧会終了後、佐藤美術館 の所蔵となった作品の中から、本展では25人の作家の作品を紹介します。

2012年度・第4期テーマ作品展

13/1/23 - 13/4/21

【1階展示室】山々の賛歌/信州への旅 【2階展示室】風景にたたずむ白い馬

2012年度・第3期テーマ作品展

12/11/9 - 13/1/20

【1階展示室】樹木との語らい/自然との対話 【2階展示室】日本の古都/四季の風景

【1・2階展示室】旅の環−東山魁夷と巡り合う風景−

12/9/15 - 12/11/4

数々の旅をとおして描かれた自然と風景の美しさを紹介します。

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2012年度・第2期テーマ作品展

12/7/19 - 12/9/9

【1階展示室】魁夷の木版画/版木に刻まれた風景【2階展示室】季節の色と形/雑誌『新潮』の表紙絵

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2012年度・第1期テーマ作品展

12/6/1 - 12/7/16

【1階展示室】輝く生命の色/緑の交響曲【2階展示室】無限の色彩/魁夷モノトーンの世界

「和の心 受け継がれた日本画の伝統美」

12/4/14 - 12/5/27

伝統を継承しつつ新しい日本画を目指した画家たちが、明治の近代化とともに歩み育んだ、日本独自の美の世界をお楽しみください。

第4期テーマ作品展

12/1/25 - 12/4/8

【眺望/果てしなくひろがる山と谷】はるか遠くへ連なる山並み、霧の中に浮かび上がる峰々、広々とした雄大な眺望を描いた作品を紹介します。【清らかな大気/春の恵み】雪解けから花の便りの届く頃まで、魁夷が...

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2011年度・第3期テーマ作品展

11/11/11 - 12/1/22

【光の描写/太陽と月の輝き】刻々と表情を変える光と影を描いた作品を紹介します。【四季めぐりあい/自然の彩りを楽しむ】花鳥風月を友として、自然が見せる美しい色彩を、感性豊かにとらえた作品の数々を紹介...

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2011年度・秋の特別展【風景美に想いを馳せる 小野竹喬と東山魁夷】

11/9/17 - 11/11/6

20歳の年齢差を越えて、大正から昭和、そして戦後へと至る活気に満ちた美術隆盛の時代に生きた二人の絵画観が垣間見える作品約40点を展示します。

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2011年度・第2期テーマ作品展

11/7/16 - 11/9/11

【魁夷さんと北欧の旅/森と湖の国】魁夷が描いた美しい風景画の旅に案内します。【潮音/海を描く】日本各地を取材した魁夷が、潮風に向かい、波の音を聞きながら描いた、海の風景の数々を紹介します。

【日独交流150周年記念/ドイツと江戸の風景】

11/6/10 - 11/7/13

日独の交流を記念して、1階展示室ではドイツを取材地とした魁夷の作品を展示。2階展示室では、1860年に来航したオイレンブルク伯爵率いるプロイセン東アジア遠征隊の一員、ドイツ人画家ベルクが描いた当時の江戸...

【花のある情景 現代日本画の精華】

11/4/16 - 11/6/5

過ぎ行く季節の移り変わりになぞらえた期待と感傷、さまざまな思いが心象風景として織り込まれた、情趣あふれる日本画の名品をご覧ください。

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2010年度・第4期テーマ作品展

11/2/2 - 11/4/10

【芽吹き/春の訪れを謳う】野山の木々や草花が、萌え出づる春。冬を耐えた生命を賞賛する魁夷とともに、明るい陽光につつまれた春の山路を散策してください。【魁夷 木版画との出会い/重なりあう色彩の美】魁...

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2010年度・第3期テーマ作品展

10/12/1 - 11/1/30

【白のかがやき/幻の光景】白に込められたイメージに心洗われる作品の数々を紹介します。【雪月夜/静かに心傾ける】雪によって浄化された風景の、月の光に照らされる浄福の、深々と胸に染み入る静なる風景から...

第2期テーマ作品展

10/10/1 - 10/11/28

【魁夷を読む/絵に秘めた心もよう】魁夷の綴った文章を作品とともに紹介します。【秋/落葉の舞う頃】刻々と姿を変える自然の姿に、生命の流転を学んだ魁夷が、時に華やかに、時にもの寂しく、過ぎ行く秋を描い...

瀬戸内国際芸術祭連携事業 夏の特別展【千住博 青の世界 −東山魁夷からの響き−

10/7/17 - 10/9/26

本展では、1階展示室に青く光る滝で囲まれた幻想的な空間を誕生させ、現代を生きる画家、千住博の作品世界を紹介します。同時出品される魁夷の作品とあわせて、それぞれの「青」をご鑑賞ください。

【道 心に刻まれた風景】

10/4/17 - 10/5/23

本展では開館5周年を記念して、戦後の多くの人々に希望を与え、風景画家としての出発点となった魁夷の代表作「道」を展示します。

第4期テーマ作品展

10/1/27 - 10/4/11

【濤声(とうせい)/波の鼓動】魁夷が各地を取材して描いた海の風景を展示します。【想い出の都/独逸への旅立ち】美しく保たれた古い都、清らかな自然。記憶と変らぬ姿に再会し、若き情熱を甦らせた魁夷の、想い...

第3期テーマ作品展

09/11/7 - 10/1/24

【青の風景/魁夷が心に描いたもの】全てを包み込むように広がる静寂の光景、ひそやかに語りかける静かな心象風景を紹介します。【雅(みやび)/日本の風景】魁夷にとって、移り行く風景とのめぐり合いは一期一会...

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2009年度・秋の特別展 日本画のモダニズムと現代/自然、感性、躍動

09/9/19 - 09/11/3

西洋美術の積極的な受容から、日本的傾向の再興、伝統的な日本美と現代における感性の融合へと、光彩を放ちながら活気を取り戻していった日本画の軌跡を、佐久市立近代美術館所蔵の名品の数々から辿ります。

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2009年度・第2期テーマ作品展

09/7/18 - 09/9/13

【かいいを読む/絵のなかのものがたり】絵に添えられた魁夷のことばには、風景の扉を開くための鍵が秘められています。【小さな扉/夢をつづる、季(とき)を唄う】魁夷が手掛けた2年間の『新潮』表紙絵を紹介しま...

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2009年度・第1期テーマ作品展

09/6/5 - 09/7/15

【北欧、自然と人々を訪ねて】デンマーク、スウェーデン、ノルウェー、フィンランド。昭和37年に北欧4カ国を旅した魁夷が描いた、素朴で愛らしい版画詩画集『北欧紀行 古き町にて』を紹介します。

【東山魁夷をめぐる日本藝術院の作家たち】

09/4/18 - 09/5/31

本展では、魁夷の受賞作「光昏」をはじめ、魁夷の恩師・結城素明、同級生・加藤栄三、山田申吾、同時代に活躍した高山辰雄、上村松篁など、藝術院賞受賞作家たち11名の色彩・造形感覚にあふれる作品14点を紹介し...

第4期テーマ作品展

09/1/28 - 09/4/12

【京都慕情/都のすがたーとどめおかまし】魁夷は川端康成の助言により、数年をかけて四季を通じての京都の素顔を描きとめました。北欧には、古い習慣や風情が現在の人々の生活の中に生き続けていることに感動し...

第3期テーマ作品展

08/11/8 - 09/1/25

【白雪にかがやく静寂の光景】厳しい冬の風景には一切の音が失われ、生命の鼓動すら感じられない静寂な空間が広がり、時として真っ白なヴェールで覆われたかのような白銀の世界と化すのです。鏡のように凍りつい...