『茅野市美術館(茅野市民館内)』の展示会情報

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茅野市美術館(茅野市民館内)

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過去の『茅野市美術館(茅野市民館内)』の展示会情報

小林紀晴展 縄文の庭

22/7/24 - 22/9/4

CONTACT―つながる情景 阿部祐己・源馬菜穂・林遼・吉野剛広

20/7/24 - 20/9/6

地域ゆかりの作家を紹介してきた茅野市美術館は、2020年で開館40周年を迎えます。本展では、地域出身や在住の現代作家4人を特集します。

信濃美術をみつめる「描くこと この地との出会い」

18/7/28 - 18/9/9

本展では、約60点の作品を厳選し、それぞれが求めた美と、地域との出会いをみつめます。

藤森民雄展 生きること、その揺らめき

17/8/6 - 17/9/4

本展では、初期作品から「解眠」「風蝕」「休息の午後」シリーズまでの約40点を厳選し、藤森民雄の表現とその軌跡をみつめます。

メイメイアートvol.2 出会ってみよう、名付けてみよう

17/4/20 - 17/5/7

展覧会では、“タイトルをつけて欲しい美術作品”に加え、作家の一般出品作品を展示します。鑑賞者の皆様には、タイトルのない作品に、タイトルを考えてご応募いただきます。

在る表現-その文脈と諏訪  松澤宥・辰野登恵子・宮坂了作・根岸芳郎

16/8/7 - 16/9/11

各々の歩みとその表現、作家同士の関わりを振り返り、さらに生まれ育った諏訪が作家にとってどのような場所であったかをみつめ直します。

昭和の記憶、一所懸命の時代 英伸三展

16/4/15 - 16/5/15

ひとつひとつの小さな変化がやがて大きな渦となって時代を変えていった、その変化を写真家としての確かな眼で切り取った作品、約110点を展示します。

篠原昭登展 八ヶ岳山麓に生きる

15/7/25 - 15/8/30

本展では、初期作品から、萱ぶき屋根の山村や、曲がりくねった棚田など失われつつある地域の風景、里山、高原を描いた作品までを展示します。

ベトナム戦争終結40周年 中村梧郎展

15/4/18 - 15/5/17

最早過去のものとして忘れ去られかけている戦争の脅威を改めて感じるとともに、写真をツールとしたジャーナリズムと写真における美についてみつめます。

第4期収蔵作品展いろいろアート

15/1/11 - 15/4/12

作家それぞれの「世界」や「表現」をキーワードに、さまざまな作品をご紹介します。

平成26年度第3期収蔵作品展めぐる季節の中で

14/11/8 - 14/12/23

作家は何をみつめ、何を感じるのか。4人の作家の作品を取り上げます。

平成26年度 茅野市美術館 常設展 第2期収蔵作品展 心に映るもの

14/9/6 - 14/11/3

本展では、収蔵作品の中から「心に映るもの」をキーワードに作品をご紹介します。

生誕100年 矢﨑博信展 幻想の彼方へ

14/7/26 - 14/8/31

20代で散ったその短い生涯の歩みを、油彩画約70点やスケッチ、関係資料によりみつめ直します。

地域をみつめる-紡ぐ-

14/5/24 - 14/7/7

収蔵作品の中から洋画家6人、彫刻家2人、写真家1人の作品を取り上げ、地域ゆかりの作家が紡ぎ、生み出したものをみつめます。

生誕100年記念 富永直樹展

14/4/19 - 14/5/18

本展では、日展出品作を中心とした彫刻作品および関連資料、総数約70点により、その歩みをみつめます。

アートに恋するⅢ

14/1/12 - 14/4/12

作品、もしくは作品をつくり出す行為に向き合うとき、そこに様々な思いや感情、例えば“ドキドキわくわく”する感覚が生まれます。まるで恋のような“ドキドキわくわく”を茅野市美術館でみつけて、アートに恋しませ...

美の往来

13/11/1 - 13/12/23

作家は何をみつめ、何を感じるのか。「美」と「往来」をテーマとして、7人の作家の作品を取り上げます。

生きるリズム

13/9/8 - 13/10/27

展覧会で作家たちの個性豊かな「リズム」を感じてみませんか。収蔵作品の中から様々なジャンルの作品をご紹介します。

寿齢讃歌 -人生のマエストロ- 写真展?

13/9/14 - 13/9/29

おおむね80歳以上の方々を被写体とすることを条件に公募された写真は、茅野市美術館サポーターがモノクロデータ化し、木之下晃(写真家・日本福祉大学客員教授)の講評会(写真のトリミングやコントラスト調整の...

生誕120年 宮芳平展 野の花のように

13/8/2 - 13/9/1

本展では、初期のロマンティシズムにあふれる作品から、諏訪の生活の中で生まれた風景や人物等の作品、さらに、晩年のローマ、エルサレム等をまわる聖地巡礼の旅により生まれた「聖地巡礼シリーズ」や「太陽シリ...

地域をみつめる−対話−?

13/4/14 - 13/6/27

収蔵作品の中から「地域をみつめる−対話−」をテーマとして洋画家4人、彫刻家2人、工芸家1人の作品を取り上げます。同時開催、信濃美術をみつめる♯3早出守雄

アートに恋する? 同時開催 信濃美術をみつめる♯2 伊藤彰敏

13/1/11 - 13/4/8

まるで恋のような“ドキドキわくわく”を茅野市美術館でみつけて、アートに恋しませんか? 様々なジャンルの作品が皆さまをお待ちしています。

平成24年度 茅野市美術館 常設展 第3期収蔵作品展 こころのなか

12/10/27 - 12/12/23

作家の「こころのなか」の思いや現象は、どのように作品に現れているのでしょうか。そして、作品は鑑賞者の「こころのなか」に語りかけます。本展では収蔵作品の中から、「こころのなか」をキーワードに、7人の作...

生誕110年 小堀四郎展 美の生命の永遠

12/7/28 - 12/8/27

本展では、初期から渡欧時代の作品、家族で疎開した茅野市・蓼科に戦後10年間一人残り、蓼科の美しく雄大な自然を感受し生みだされた作品、北陸と東北での民間信仰や風習の取材から生まれた作品、さらにイラクと...

地域をみつめる−対話−?

12/4/11 - 12/7/8

収蔵作品の中から「地域をみつめる−対話−」をテーマとして4人の洋画家と7人の彫刻家を取り上げます。

平成23年度 茅野市美術館 常設展 第4期収蔵作品展

12/1/14 - 12/4/2

平成23年度 茅野市美術館 常設展 第3期収蔵作品展

11/10/29 - 11/12/25

平成23年度 茅野市美術館 常設展第2期収蔵作品展 対話−レンズの向こう側−

11/9/3 - 11/10/23

世界のクラシック音楽界の名だたる巨匠たちを捉え続けている写真家・木之下晃(1936-)と、ベトナム戦争時に散布された枯葉剤の影響を、ベトナムに加え、アメリカや韓国の帰還兵にも拡げて追い続けているフォトジ...

寿

寿齢讃歌 -人生のマエストロ- 写真展?

11/9/3 - 11/9/19

この写真展は賞を与えるコンテストではなく、人生がうつし出される高齢者の表情を大切に記録し、未来への遺産にしていくことを目的としています。

松樹路人展 終わりなき旅

11/7/30 - 11/8/29

初期の構成的な造形表現、社会的なテーマを描いた作品から、家族や美術学校などの身近な生活、都市空間、蓼科、北海道への郷愁、そして自身の心情を写し描いた作品までを展示し、作家の歩みと今をみつめます。

平成23年度 茅野市美術館 常設展 第1期収蔵作品展地域をみつめる−対話−

11/4/10 - 11/7/10

収蔵作品の中から「地域をみつめる−対話−」をテーマとして10人の画家を取り上げます。

常設展 第3期収蔵作品展アートの軌跡

10/10/30 - 10/12/26

1945年から10年間、蓼科の厳しい自然と向き合った小堀四郎(1902-1998)。その後、東北、北陸地方、そしてイラン、イラクを訪れ、自然界の奥深さや神秘を感受した小堀四郎の軌跡を特集展示でたどります。

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CROSSING ―人と街・異国との交差―

10/9/10 - 10/10/25

収蔵作品の中から矢崎牧廣のパリの街を描いた油彩画、著名な音楽家の表情を捉えた木之下晃の写真、ニューヨークの街角を描いた岩波昭彦の日本画を展示します。

藤森照信展 諏訪の記憶とフジモリ建築

10/7/24 - 10/8/29

本展では、建築写真、建築・プロジェクト模型、スケッチ、屋根・壁・左官の材料見本、家具に加え、藤森照信自身が撮影した茅野市での幼少期に影響を受けた素材や風景の写真、ワークショップの一般参加者と地元の...

第1期収蔵作品展 地域をみつめる?

10/4/10 - 10/6/28

収蔵作品の中から「地域をみつめる」をテーマとして、小堀四郎、五味保、篠原昭登、志村一男、早出守雄、田村一男、中尾彰、堀内唯生、松樹路人、宮芳平、矢崎牧廣という地域ゆかりの11人の画家を取り上げます。

常設展 第4期収蔵作品展 ASIAの視点−中国・ベトナム−

10/1/15 - 10/4/5

生涯のうち3回にわたって中国を旅し、数多くの作品をを描いた矢崎牧廣の油彩画と、ベトナム戦争時に現地を取材し、散布された枯葉剤の影響を30年以上追い続けている中村梧郎の写真作品を展示いたします。

中尾 彰 −津和野・東京・蓼科− 展

09/7/24 - 09/8/23

今回の展覧会では、知られざる画家中尾彰にゆかりの深い島根県立石見美術館・練馬区立美術館・茅野市美術館の共同企画により、油彩画約60点を中心に、絵本・童画などをまじえて、画家としての生涯を振り返り、そ...