『愛知県陶磁美術館』の展示会情報

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愛知県陶磁美術館

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過去の『愛知県陶磁美術館』の展示会情報

アーツ・アンド・クラフツとデザイン―ウィリアム・モリスからフランク・ロイド・ライトまで

23/1/28 - 23/3/26

本展では、各地の歴史や文化、社会情勢を反映しながら展開を見せたアーツ・アンド・クラフツ運動の広がりと多様性を、イギリスとアメリカのテキスタイルや壁紙、家具、タイル、ガラス、アクセサリーなど約150点を...

ホモ・ファーベルの断片―人とものづくりの未来―

22/7/16 - 22/10/2

本展では人の創造性をテーマに、創造の前提となる「素材」、培われてきた「技」、形成されてきた「場」に焦点を当てます。この3つの観点から、当地域の現代陶芸を紹介し、人とものづくりの関係性を再考します。

酒のうつわ ―その美、こだわり・・・

22/4/9 - 22/7/3

日本のやきものの酒器の美しさと豊かさを感じていただければ幸いです。

企画展 昭和レトロモダン

22/1/8 - 22/3/21

-洋食器とデザイン画-

特別展

21/10/9 - 21/12/12

華*花 ―四季の花と中国陶磁史―

喫茶の碗の物語 -中国陶磁への憧れ、そして・・・

21/10/9 - 21/12/12

水滴 小さき陶芸 -大島国康コレクションを中心に-

21/6/26 - 21/9/26

特別展

21/4/10 - 21/6/13

海を渡った古伊万里 ~ウィーン、ロースドルフ城の悲劇~

企画展

21/1/9 - 21/3/21

日本陶磁の源・陶邑窯 ―猿投窯の前に立ちはだかった巨大な壁―

YAYOI・モダンデザイン―ニッポンの美、ここに始まる―

20/10/10 - 20/12/13

本展では、弥生時代の土器、石器、木器、骨角器、金属器の、かたち、色彩、絵画・紋様に焦点をあて、そのデザインや美を紹介します。

特別展 The 備前

20/8/8 - 20/9/27

-土と炎から生まれる造形美-

癒やしのノベルティ楽園(パラダイス)

20/7/4 - 20/8/2

本展では、ノベルティをじっくりご覧いただく趣向を凝らしながら約150点を紹介します。美術館の展示室に広がる癒やしのノベルティ楽園(パラダイス)をお楽しみください。

異彩 辻晉堂の陶彫

20/5/19 - 20/6/21

日本を代表する彫刻家 辻晉堂(1910-81)生誕110周年記念の展覧会を開催します。辻が戦後に手がけた陶彫(陶土を用いた彫刻作品)は海外でも高く評価され、やきものと彫刻の領域を横断する独自の表現を確立しまし...

文人趣味と煎茶-こだわりの遊び- 木村定三コレクション

20/1/11 - 20/3/22

愛知県美術館所蔵 木村定三コレクションの文人趣味と煎茶 ―こだわりの遊び―

20/1/11 - 20/3/22

本展では、中国黄檗隠元の書をはじめ、康煕帝の硯、浦上玉堂、長沢芦雪、曾我蕭白、富岡鉄斎、小川芋銭、熊谷守一などの作品、文人趣味の漆器や金属器、陶磁器を含めた煎茶道具など、137件を展示します。

特別企画展

19/11/2 - 19/12/22

愛知やきものセレクション -県指定文化財の陶磁器-

京都国立近代美術館所蔵 鐘渓窯 川勝コレクション 陶工・河井寛次郎展

19/8/24 - 19/10/20

企画展「インダス文明への道-栗田功コレクションを中心に-」

19/6/29 - 19/8/18

黄金の地と南の海から―町田市立博物館所蔵 東南アジア陶磁コレクション―

19/4/13 - 19/6/16

本展では、財宝と陶磁器を求めて東南アジアに集まった古の人々の思いと、大洋を旅した陶磁器の往古に思いを馳せつつ、選りすぐりの作品を紹介します。

愛知県陶磁美術館の受贈外国陶磁コレクション選共演!世界のやきもの

19/1/12 - 19/3/24

この展覧会では、中国陶磁を中心に、韓国・東南アジア・南アジア・西アジア・ヨーロッパ・中南米の作品約120件を一堂に展示します。

瀬戸―かく焼き繋ぎ 江戸時代の本業と新製

18/10/27 - 18/12/16

本展は江戸時代を通して瀬戸の本業と新製を取り上げ、その代表的作例、記年銘のある作品などを展示し、現在の窯業地・瀬戸の礎となったやきものづくりを紹介するものです。

THE YUNOMI 湯のみ茶碗-ちょっと昔の、やきもの日本縦断旅

18/9/1 - 18/10/21

本展では愛知県陶磁美術館の開館40周年を記念して、坂口恭逸氏が明治末頃から昭和20(1945)年頃にかけて日本各地の湯のみ茶碗を収集した、坂口湯呑コレクションから約280点を紹介します。

開館40周年特別企画展 知られざる古代の名陶 猿投窯

18/6/30 - 18/8/26

本展は当館の開館40周年を記念して、重要文化財6件、愛知県及び県内外の各市指定文化財11件を始めとする優れた作品や重要資料、計約120件を一堂に集め、その造形美と歴史的意義を紹介します。

瀬戸陶芸の黎明-創作の源流を辿って-

18/4/14 - 18/6/17

日本陶芸の黎明期は大正から昭和初期にかけて起こりましたが、瀬戸でも図案や釉薬研究を起点とし、制作意識の高まりとともに若手陶芸家たちのグループが活躍します。本展では瀬戸陶芸の黄金期へと続く道を辿ります。

京都市陶磁器試験場の釉薬研究と小森忍―寄贈・堀田毅コレクションを中心に―

18/1/20 - 18/3/21

本展では、国立研究開発法人産業技術研究所中部センターから寄託を受けている京都市陶磁器試験場時代の釉薬研究の試作品や、堀田毅氏より寄贈を受けた小森忍の貴重な作品を通じて近代の陶磁器制作の画期を紹介い...

染付:靑繪(あおえ)の世界

17/11/3 - 18/1/14

本展覧会では、白色の地に青色顔料で絵付を施したやきもの:青い絵の染付けられたやきものの総称として「染付」を捉え、技法や文化など様々な影響関係を踏まえながら、9世紀イラクでの黎明期から西アジアでの青色...

2017 アジア現代陶芸展

17/8/31 - 17/10/22

本展は、上記の国・地域の陶磁専門コースを有する美術系大学による国際陶芸展です。出品者は、教員並びに大学院生、卒業生で、約300人の多様な作品を一同に展示します。

特別企画展 今右衛門の色鍋島

17/7/1 - 17/8/27

江戸時代に鍋島藩窯が生み出した華麗な色鍋島と、その美を今に伝える十四代今泉今右衛門までの作品を紹介。

瓦万華鏡~社会、地域、心をつなぐ~

17/4/15 - 17/6/25

瓦は人々の暮らしに呼応しながら様々に変化し、「時代を映し出す鏡」としての魅力を持ち備えています。  本展では、愛知の瓦を中心に、瓦の魅力について歴史的な実物資料と写真資料等を交えながら紹介します。

ヘレンド―皇妃エリザベートが愛したハンガリーの名窯―HEREND PORCELAIN from Hungary

17/1/7 - 17/3/26

本展ではブダペスト国立工芸美術館、ハンガリー国立博物館、ヘレンド磁器美術館、及びハンガリー国内の個人所蔵家達の貴重な作品151件(233点)により、それぞれの時代の代表作、そして東洋陶磁に影響を受けた作...

くらしをうつす-郷土の土人形展-

16/11/3 - 16/12/4

表情豊かな土人形を通じて、日々の生活にある節目や出来事、愛知の郷土文化について思いをめぐらせる展覧会を開催いたします。

あいちトリエンナーレ2016特別連携事業/特別企画展「人が大地と出会うとき」

16/9/10 - 16/10/23

本展では、人が大地の上で作り上げてきた豊かな芸術文化を宮沢賢治の思想、国宝や重要文化財を含む縄文土器や土偶、埴輪の名品、原始・古代の造形に触発されることで制作行動を展開させた岡本太郎の写真やイサム...

人が大地と出会うときWhen Man Meets Earth

16/9/10 - 16/10/23

本展では、宮沢賢治の思想を出発点に置き、国宝や重要文化財を含む縄文土器や土偶、埴輪の名品に加えて、原始・古代の造形に触発されることで芸術的活動を展開させた岡本太郎の写真とイサム・ノグチの彫刻、装飾...

あいちトリエンナーレ2016特別連携事業/企画展/埋蔵文化財展

16/7/2 - 16/8/28

弥生への旅 朝日遺跡-2000年前のキャラヴァンサライ- 朝日遺跡(愛知県清須市ほか)は、東海地方最大規模を誇る弥生時代の集落遺跡です。 朝日遺跡から出土した土器などの造形美と、当地域の弥生時代における人...

沖縄の工芸―琉球ガラス・陶磁器・染織・琉球漆器―

16/4/16 - 16/6/19

本展では、沖縄の工芸の中から、近代の作品を中心に紹介する陶磁器をはじめ、県内初となる規模で紹介する琉球ガラス、紅型や花織などの魅力的な染織、螺鈿や箔絵などの多彩な技法を用いた琉球漆器まで、総数104点...

煎茶―山本梅逸と尾張・三河の文人文化―

16/1/16 - 16/3/27

売茶翁・高遊外所持を含む数々の煎茶道具を紹介。

タイル 近代都市の表面

15/10/17 - 15/12/23

国立陶磁器試験所によって試作された知られざるタイルなど、昭和初期までの日本のタイルを中心にご紹介します。

ギリシア陶器:「古典」の誕生―アッティカ、ローマからセーヴル、ピカソまで―

15/8/8 - 15/10/12

古代ギリシア陶器芸術の意義を概観するものです。

鯉江良二展-土に還る それ以前・それ以後-

15/6/6 - 15/8/2

本展は1971年に発表した《土に還る》を基点に、これまでほとんど紹介されてこなかった鯉江の初期を中心とした作品と、鯉江が影響を受けたモノや作家の作品による鯉江の「自分史」の展覧会です。同時開催/常滑-...

プラハ国立美術工芸博物館所蔵耀きの静と動 ボヘミアン・グラス

15/4/11 - 15/5/24

およそ800年にわたって世界を魅了してきたボヘミアン・グラスの耀きの全貌を初めて日本でご紹介する、大変貴重な展覧会となります。

愛知ノート―土・陶・風土・記憶―

15/1/10 - 15/3/15

本展では、様々な資料と芸術家たちの作品を通じて、瀬戸や常滑などの窯業地を抱える愛知がもつ豊かな風土の記憶を顕在化させる試みを行います。

川喜田半泥子物語―その芸術的生涯―

14/11/1 - 14/12/26

半泥子成長期の環境や、青年期に影響をうけた人物、美術品、あるいは若い頃夢中になった写真や、その後の書画、俳句なども併せて紹介します。

高麗・李朝の工芸―陶磁器、漆器、金属器―

14/8/23 - 14/10/26

本展覧会では、高麗・李朝の時代に生み出された優れた陶磁器を中心に、同時代の漆器や金属器を併せて展観し、日本人に大きな影響を与えた高麗・李朝の美意識を紹介します。

魅惑の陶製人形~ノベルティ、人物俑、はにわ、土人形、フィギュリン~

14/6/21 - 14/8/17

本展は、「瀬戸のノベルティ生産」の100年という節目に際し、その源流となる古代の陶製人形に遡ることから陶製人形の歴史というストーリーで紹介します。

桃山・江戸の華やぎ 古唐津・古武雄

14/4/12 - 14/6/15

桃山・江戸の華やぎ 古唐津・古武雄

14/4/12 - 14/6/15

本展では、「古唐津」と「古武雄」の名品を選りすぐって展示し、それぞれの魅力を紹介します。

モダニズムと民藝北欧のやきもの:1950's-1970'sデンマーク、スウェーデン、ノルウェー、フィンランド

14/1/11 - 14/3/23

本展覧会は日本ではじめて黄金期の北欧のやきものをテーマにした展覧会です。今日の「北欧デザイン・ブーム」の先駆けとなった、半世紀前の北欧ブームをやきものの側面から約160点でご紹介します。

泥象 鈴木治の世界―「使う陶」から「観る陶」、そして「詠む陶」へ―

13/10/12 - 13/12/23

本展では、鈴木が到った「〈使う陶〉から〈観る陶〉へ、〈観る陶〉から〈詠む陶〉へ」の足跡を、初期作品から晩年の未発表作品までを含む約150点でご紹介します。

2013 アジア現代陶芸−新世代の交感展

13/8/3 - 13/9/29

開館35周年記念 企画展 あいちトリエンナーレ2013 並行企画事業

2013 アジア現代陶芸−新世代の交感展

13/8/3 - 13/9/29

本展では、陶芸専攻の大学院生等による、現代美術の一表現としての陶芸作品を通じて、アジアの現代陶芸における未来の方向性を多角的に展望するとともに、四つの国と地域における陶芸家間のネットワークを構築し...

開館35周年・新名称記念 特別企画展−日本・中国・韓国−陶磁の名品、ここに集う

13/6/1 - 13/7/28

本展覧会は、中国、日本、韓国の陶磁器の名品60点を選び、その一点一点を丹念に鑑賞しながら、東アジアの人々の美意識の変化や交流の歴史を紹介する内容になっています。陶磁器を通じた美の旅を楽しんでいただけ...

開館35周年記念特別企画展茶人のあそび心形物香合番付の世界

13/4/20 - 13/5/26

「形物香合相撲」には230点の香合が掲載されていますが、本展では約150点の香合により、この番付表を再現したいと考えております。 いずれも茶人の心をとらえた香合であり、掌上の玉手箱として愛玩されてきた品々...

陶家の蒐集と制作I 清水六兵衞家ー京の華やぎー

13/1/12 - 13/3/24

約240年にわたる歴史を持つ清水六兵衞家の中部地方初の大規模な歴代展です。本展は、愛知県陶磁資料館の独自企画の展覧会で、愛知だけの開催となります。清水六兵衞家の全面的な協力を得て、初代から八代(当代)...

特別企画展 アール・デコ 光のエレガンス

12/10/6 - 12/12/24

国内では初公開となるガラス製天井灯(ラリック作)、純銀製・ガラス製の高級テーブルセット、家具、ポスターなど110点余で、フレンチ・アール・デコの煌めくエレガンスを紹介します。

企画展 戦国のあいち  −信長の見た城館・陶磁・世界-

12/7/28 - 12/9/30

信長の登場とその前後の時期に焦点をあて、尾張国の中核的な城館とマチ、やきもの、ヨーロッパの宣教師たちが見た愛知県域の姿などを通じて、戦国時代の人々の暮らし・モノづくり・世界との関わりを紹介します。

華麗なる美の競演 初期伊万里・柿右衛門・鍋島

12/6/2 - 12/7/22

本展では、佐賀県立九州陶磁文化館のコレクションの名品を中心に当館の所蔵品を加え、肥前磁器の華麗な美の世界を紹介します。

受贈記念 テーマ展示 中国陶磁への誘い -太田宏次コレクション-

12/6/16 - 12/7/22

50点余の優品を選び、中国陶磁の様々な魅力を紹介します。

彫刻を聞き、土を語らせる 西村陽平展/西村陽平が出会った子どもたち展

12/4/7 - 12/5/27

本展では、初期から新作にいたる代表作122件を通じて、西村の造形世界の魅力を紹介するとともに、当館所蔵の千葉盲学校の生徒作品を中心に近年西村が指導する児童の絵画もあわせて紹介します。

日本人の愛した中国陶磁 龍泉窯青磁展

12/1/21 - 12/3/31

本展覧会では、2006年に発掘されて世界的に注目を集めた、明時代前期(14世紀末から15世紀初)に皇帝用の最上質の青磁を焼いた龍泉・楓洞岩窯の出土品を中心に、日本の著名な伝世品を併せて、龍泉窯青磁の歴史と...

企画展 開窯300年 マイセン西洋磁器の誕生

11/10/8 - 11/12/11

本展では、マイセン窯の今日までの歴史の中でも、黄金期とされる1710年以降の18世紀の作品の中から柿右衛門写しやシノワズリーの器、フィギュア(磁器人形)、ディナー・セットなど144点を紹介します。

東海現代陶芸    -思考する新世代-

11/8/6 - 11/10/2

本展は、2008年に開催した「新進陶芸家による東海現代陶芸の今」展の続編です。愛知、岐阜、三重の東海三県を制作の場とする15名の作家を通じて、立体造形(オブジェ)、伝統陶芸、クラフト、プロダクトデザイン...

アンデス・メソアメリカ文明展ー古代の暮らしと聖なる動物たちー

11/5/28 - 11/7/31

本展覧会では、日本国内の博物館、美術館などが収蔵している考古遺物や民族資料を中心に、アンデスとメソアメリカの古代人が神々とどのように共生していたのかを探り、併せて、その伝統が今日まで伝えられている...

特別企画展「古陶の譜 中世のやきもの」

11/4/2 - 11/5/22

本展覧会では重要文化財13点、重要美術品3件を含む164点を「六古窯」の代表的名品を中心に展示いたします。

「明治の人間国宝 −帝室技芸員の技と美 清風與平・宮川香山から板谷波山まで−」

10/10/2 - 10/11/28

本展覧会では、重要文化財2点を含む116点の作品によって、彼らの最高峰の技と美にせまります。

ほほえみのかたち −やきものの人形展−

10/8/7 - 10/9/12

本展では土人形やノベルティ、陶彫を中心に様々な表情や仕草が見せるやきものの人形の多様さと面白さを紹介します。

「新収蔵品展2006-2009」後期:外国陶磁

10/5/18 - 10/7/4

中国、韓国、東南アジアほか

企画展「名古屋の楽焼 ―八事窯 中村道年へのあゆみ」

10/4/3 - 10/6/27

この展覧会では、当地が育んだ個性的な楽焼を、茶の湯を楽しんだ人々とともに紹介いたします。