『町田市民文学館ことばらんど』の展示会情報

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町田市民文学館ことばらんど

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過去の『町田市民文学館ことばらんど』の展示会情報

少女たちのお手紙文化 1890-1940 展 ~変わらぬ想いは時を超えて~

24/1/20 - 24/3/24

本展では、封筒や便箋などのお手紙道具、明治期から昭和初期にかけてさかんに出版された手紙の用例集、文通の場として読者投稿欄を設けた少女雑誌、そして実際に書かれた手紙などを通して、近代日本において特に...

はっ! 絵本作家・シゲリカツヒコ展

23/7/22 - 23/9/24

本展では、デビュー作の『カミナリこぞうがふってきた』から人気の『だれのパンツ?』、最新作の『かぜがつよいひ』まで、思わず惹きこまれてしまう絵本原画約120点を展示します。シゲリさんの描き出す、この奇想...

詩画作家・森田MiWの絵とことば いとしきモノ展

23/1/21 - 23/3/19

本展は、森田MiWさんの物語世界を原画と共にご紹介する初めての展覧会です。穏やかでどこか懐かしい、少し奇妙でなぜか心地良い作品世界でたゆたい、モノとの対話の中から皆さんそれぞれの「いとしきモノ」に出逢...

竹上妙の絵本と木版画 たけがみZOO展 ~いきものと目が合った!~

22/7/23 - 22/9/25

本展は、町田市内の緑に囲まれたアトリエで創作活動を続け、里山の豊かな自然とそこに暮らす小動物や野鳥、昆虫たちに温かいまなざしを注いで作品化してきた竹上妙さんの絵本を中心に紹介する初めての展覧会です...

57577展

22/1/29 - 22/3/27

57577展はポストコロナ時代に向けて、ことばらんどが提案する新しい体験型の文学展です。そこでは、若手歌人の作品を鑑賞するだけではなく、みなさんが手を動かし、頭をひねることで、短歌の世界をより一層楽しむ...

渡辺有一『おれはワニだぜ』絵本原画ミニ展示

20/9/29 - 20/11/1

文学館の所蔵資料を紹介する「ことばらんどお宝紹介」シリーズ第11弾として、市内在住絵本作家・渡辺有一さんの『おれはワニだぜ』(2013年、文研出版)の原画を展示します。

東京クロニクル1964-2020展-オリンピックと東京をめぐる創造力の半世紀-

20/6/9 - 20/8/10

本展では、「東京」という都市を舞台に紡がれた小説やエッセイ、ルポルタージュなどの文学作品や、グラフ雑誌、記録写真、映像。美術作品を手掛かりに、そこに表現された「東京」のイメージやテーマ、書き留めら...

渡辺有一『おれはワニだぜ』絵本原画ミニ展示

20/3/17 - 20/4/3

人間に捕らえられてしまったワニは、生きていくため仕方なく広場で芸をしますが、ある日怒りで立ち上がり…。ワニの表情を生き生きと描き、“自分らしさ”とはなにかを問いかける本作を、ぜひ色鮮やかな原画でお楽し...

白洲正子のライフスタイル―暮らしの遊び展

19/10/19 - 19/12/22

愛用の骨董をはじめ、着物やアクセサリー、文具、自筆原稿など、正子の暮らしを彩った選りすぐりのものを、暮らし・おしゃれ・たしなみ・ライフワークといったテーマに分けて紹介します。また併せて、夫・次郎の...

中垣ゆたか『ハロウィン ゴーゴー!』絵本原画ミニ展示

19/10/1 - 19/10/27

市内在住の絵本作家・中垣ゆたかさんの新刊『ハロウィン ゴーゴー!』(2019年、イースト・プレス)の原画が、当館に新たに寄託されました。イタズラ好きなふたごのハロウィンの一日を描いた本作を、ハロウィンの...

大日本タイポ組合展「文ッ字-いつもの文字もちょッと違ッて見えるかも-」

19/4/20 - 19/6/30

もっとデザインされた文字の美しさに注目してほしい。文字で遊ぶ面白さに笑みを浮かべてほしい。発想の豊かさに気づいてほしい。そんな想いで、大日本タイポ組合展を企画しました。

世界の果てで生き延びろ―芥川賞作家・八木義徳展―

19/1/19 - 19/3/17

本展では、次々と襲いかかる危機を前に悩みながらも目をそらさずに生き抜いた一人の作家の生涯とその「肉の声」を、初公開となる「宿敵」の直筆原稿や当時の日記などでご紹介します。

みつはしちかこ展ー恋と、まんがと、青春と-

18/10/20 - 18/12/24

漫画作品や、編集を手掛けた雑誌「いつかどこかで」に発表されたイラストレーションや詩画、少女時代からたしなんできた俳句などを紹介します。

舘野鴻絵本原画展「ぼくの昆虫記-見つめた先にあったもの-」

18/7/14 - 18/9/24

この夏は、虫たちの一生を描くことで“生きることとは何か”を問い続ける舘野さんの作品から、身近にある自然や生き物の素晴らしさを感じてください。

童謡誕生100年 童謡とわらべ唄―北原白秋から藪田義雄へ

18/4/21 - 18/6/17

本展では、北原白秋により確立された童謡が、誕生から100年を迎えることを記念し、白秋の作品世界と童謡に込めた願い、白秋の思いを引き継いでわらべ唄の研究をライフワークとした詩人・藪田義雄の軌跡を辿ります...

「本をめぐる美術、美術になった本-近代日本の装幀美本からブック・アートまで:1905-2004」

18/1/20 - 18/3/18

本展では、主として明治30年代から昭和20年代に至る装幀本の数々に加え、「本」という形態と機能に魅せられた現代美術家たちの作品を紹介します。

没後10年「編集者・谷田昌平と第三の新人たち」展

17/10/14 - 17/12/17

本展では、谷田がライフワークとした堀辰雄研究から、批評家、編集者としてスタートした時期に仲間に加わった「第三の新人」と呼ばれる小説家たちとの関係、彼が出版に携わった多くの作品や作家たちとの交流を通...

ことばらんどでたからさがし!中垣ゆたか展

17/7/15 - 17/9/18

本展では、色鮮やかな原画を展示し、その創作の裏側も紹介します。さらに、“たからさがし”をテーマにした最新刊『タロとチーコのひみつのだいぼうけん』の世界を展示室内に再現。独創的な絵本の世界に、みなさん...

「本の雑誌厄よけ展-オモシロ本を求めて42年」

17/4/22 - 17/6/25

本展では、エンターテインメント系書評誌の先駆けである「本の雑誌」の全貌と、多彩な執筆陣、紹介されたオモシロ本の数々を展観することで”本を読む”ことを考察し、”読書の愉しみ”をお届けします。

野田宇太郎、散歩の愉しみ-「パンの会」から文学散歩まで-展

17/1/21 - 17/3/20

本展は、文学に「散策する愉しみ」を拓いた野田宇太郎の仕事を、彼が散策の途上で「見つめていたもの」を通じて再考する試みです。

八木重吉―さいわいの詩人(うたびと)―展

16/10/22 - 16/12/25

本展では重吉の人生を紐解き、文学や信仰、妻・とみとの出会い、ふるさと相原で過ごした日々が詩人・八木重吉に与えたもの、彼にとっての詩の意味を探り、詩と信仰の合一を願い、かなしみを詩いつづけた末に辿り...

開館10周年記念「妖怪がいた!ーここにも、そこにも、町田にもー」展

16/7/16 - 16/9/19

この夏は妖怪たちがあつまる町田市民文学館で、目を凝らし、耳を澄ませ、妖怪たちの物語を楽しんでみてください。そして、あなたの妖怪の物語をみつけてください。

「この街の現在-ゼロ年代の町田若手作家たち-」展

16/4/16 - 16/6/26

町田に住んだり、学生時代を過ごした若手作家たちをご紹介するとともに、彼らの作品を通して明らかとなる“町田の文学”の現在とその魅力について検証する展覧会を開催致します。

「児童読物作家、山中恒-子どもと物語で遊ぶ」展

16/1/16 - 16/3/21

本展では、創作活動の原点から現在までをたどりながら、魅力あふれる作品の数々をご紹介します。

「没後25年日影丈吉と雑誌宝石の作家たち」展

15/10/17 - 15/12/20

本展では、推理作家として、また幻想文学者、翻訳家として多方面に活躍し、晩年のおよそ20年間を町田に過ごした日影丈吉の仕事をご紹介します。

宮沢賢治-イーハトーヴの鳥たち-展

15/7/18 - 15/9/23

本展では、「よだかの星」た「二十六夜」「銀河鉄道の夜」などの鳥が描かれたおはなしを、絵本や紙芝居の原画によってご覧いただきます。

「オールヒット!宮川哲夫-昭和の街角を歌で綴る-」展

15/4/18 - 15/6/28

本展は、時代を色濃く映し出す昭和歌謡の中で、宮川が遺した数々の作品を取り上げる初の展覧会です。

「常盤新平-遠いアメリカ」展

15/1/17 - 15/3/22

翻訳家にして直木賞作家、アメリカ通(つう)にして時代小説をこよなく愛するエッセイスト、 あるいはアメリカの翻訳エンターテインメントを次々と日本に送り出した名編集者――常盤新平(1931―2013)。 本展では、常...

「常盤新平-遠いアメリカ」

15/1/17 - 15/3/22

本展では、常盤が憧れたアメリカ、彼をアメリカへと向かわせたものは何であったのかを探りだし、愚直に想いを貫いた一人の作家の生涯と作品をひもときます。

「尾辻克彦×赤瀬川原平-文学と美術の多面体-」展

14/10/18 - 14/12/21

美術家であり作家である以前に、ひとりの意識的な生活者として、 日常の中に潜むナゾに真摯に向き合い、常識を疑う姿勢を貫く希代の創作者の「創造の秘密」に迫ります。

映画公開記念 三浦しをん 「まほろ駅前狂騒曲」展(ミニ展示)

14/9/30 - 14/11/30

町田ゆかりの作家・三浦しをんさんの『まほろ駅前狂騒曲』を原作とした、同タイトルの映画が2014年10月18日(土曜日)から公開になります。 本展では、映画、原作小説、それぞれの持つ魅力を生かした『まほろ駅...

1ねん1くみ1ばんサイコー!後藤竜二×長谷川知子展

14/7/19 - 14/9/21

本展では、「1ねん1くみ」の名場面の原画を展示し、物語の世界を楽しんでいただくとともに、後藤竜二さん、長谷川知子さんのこれまでの作品もあわせてご紹介します。

文藝絶佳―林忠彦、齋藤康一、林義勝、タカオカ邦彦―写真展

14/4/19 - 14/6/29

「文藝絶佳」それは、文芸の世界に魅せられた4人の写真家が紡ぐ極上の物語。

遠藤周作『侍』展―“人生の同伴者”に出会うとき

14/1/18 - 14/3/23

遠藤文学を通して宗教の枠を超え誰もが共感できる“人生の同伴者”の存在を一人ひとりが自らの人生に重ね合わせて感じていただければ幸いです。

赤川次郎展「三毛猫ホームズから愛をこめて」

13/10/19 - 13/12/23

本展は赤川次郎の初の本格的な展覧会です。町田市玉川学園に居を定めていた1987年からあしかけ9年の間には、1年に最高23冊もの作品を刊行し、現在でも月平均10本もの連載を抱えている人気作家の軌跡を、膨大な作...

「〈きのこ×文学〉ワンダー★ランド〜きのこ文学の森へようこそ!〜」展

13/7/20 - 13/9/23

本展では絵本や童話作品を中心に、きのこ図鑑や大型模型、きのこアートやグッズなど周辺資料も取り揃え、多彩な「きのこワールド」をご紹介いたします。さあ、あなたもこの夏、きのこ文学の森へ迷い込んでみませ...

漢字がCOOL!?−変容する文字のデザイン」展

13/4/20 - 13/6/30

「映画公開記念 三浦しをん『舟を編む』」展

13/4/20 - 13/6/30

「漢字がCOOL!?−変容する文字デザイン−」展

13/4/20 - 13/6/30

本展は、町田市民文学館ことばらんどで開催する“漢字”の造形的要素に着目した企画展です。移りゆく時代の中で、形や表現を変えながらその魅力を発揮する“漢字”。その一端を、ぜひご覧下さい。同時開催、映画公開...

三浦しをん『まほろ駅前番外地』ドラマ放送記念 まほろの<住人十色>展

12/12/18 - 13/3/31

本展では、町田で行われたドラマ撮影の様子と、小説『まほろ駅前番外地』をご紹介します。エネルギーあふれる町の姿と、三浦さんの問いかけたテーマ<幸福の再生>への手がかりを、住人たちの物語からご覧く...

映画『カラスの親指−by rule of CROW'S thumb』公開記念 道尾秀介展「小説の可能性−potential of novels−」

12/10/20 - 12/12/24

本展は、従来「映像化は不可能」と言われてきた道尾作品の映画化を記念して開催する「作家・道尾秀介」の個人展です。

いきmonoがたり―「ファーブル昆虫記」&「シートン動物記」の世界―展

12/7/21 - 12/9/23

本展では、書籍や絵本、挿絵原画、写真、昆虫標本、動物剥製などさまざまな資料を通じて、「ファーブル昆虫記」と「シートン動物記」の世界をご紹介いたします。

『サラダ記念日』から25年 愛しき人への三十一文字−俵万智展

12/4/21 - 12/7/8

本展では、これまでの歌集のなかから、子どもや家族、恋人など身近な人との日々の出会いから紡ぎだされた短歌を、写真やイラストとともに視覚的にご紹介します。

タカオカ邦彦写真展 「icons-時代の肖像-」

12/1/14 - 12/3/25

本展は、タカオカが30年以上の写真家生活の中で出会った作家・文筆家など90人の肖像を集めた写真展である。

開館5周年記念「孤愁の詩人・画家 蕗谷虹児展」

11/10/15 - 11/12/18

本展では、虹児の詩人としての業績を、美麗な装幀に彩られた瀟洒な詩画集を通して改めて見直すとともに、数々の挿絵やタブローから、美への矜持と家族へのゆるぎない愛に支えられて描き出した、抒情性豊かな作品...