『大阪市立住まいのミュージアム(大阪くらしの今昔館)』の展示会情報
大阪市立住まいのミュージアム(大阪くらしの今昔館)
- https://www.osaka-angenet.jp/konjyakukan/
- 大阪府大阪市北区天神橋6丁目4-20
- 06-6242-1170
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過去の『大阪市立住まいのミュージアム(大阪くらしの今昔館)』の展示会情報
企画展「文様彩集」
24/2/21 - 24/4/7本展「文様彩集(もんようさいしゅう)」では大阪くらしの今昔館が所蔵する近世・近代の資料の中から、魅力的な文様を選りすぐって紹介します。
企画展「大阪の長屋」
23/2/25 - 23/4/16本展では、大阪における長屋の建築様式・住まい方に焦点をあて、近世から現代までつづく大阪における長屋の伝統をひもとき再評価します。
企画展「ユニーク家電大行進!! 昭和レトロ家電®-マスダコレクション展-」
22/12/24 - 23/2/197回目となる今回はマスダコレクションの中からとっておきのユニーク家電約150点をずらーっと展示。なんでも電化してみようという時代ならではの驚きのアイデア家電や、宇宙ブームなど時代を反映した家電、デザイ...
特別展「商都大坂の豪商・加島屋 あきない町家くらし」
22/7/15 - 22/9/26この企画展では大坂を代表する豪商であった加島屋・廣岡家の商い・住まい・暮らしを紹介します。
企画展「漆造形の旗手 栗本夏樹の世界」
22/4/16 - 22/7/3本展では立体、平面、器物を中心とした栗本の過去から現在に至るまでの代表的な作品を一堂に集め、栗本が取り入れてきた表現の移り変わりを概観することができます。長い歴史の中で育まれてきた伝統的な美を継承...
大工頭中井家伝来 茶室起こし絵図展
21/11/19 - 22/1/16わびの造形を極限にまでつきつめた草庵風茶室、それを書院にもちこみ洗練させた数寄屋風書院。いずれも現在の和室の原点とされています。本展覧会は、そうした茶室と数寄屋を、江戸時代の大工の手になる紙の建築...
重岡良子 花鳥画展 刻を紡ぐ写生から装飾 そして琳派を生きる
21/4/17 - 21/6/13今回は屏風を中心に代表的な作品を披露します。春から初夏にかけて草木が青々とするこの時期に、日本画のもつ繊細かつ優美な色彩の織り成す世界をご堪能ください。
大阪くらしの今昔館所蔵品展「歳時記と祝い事」
20/7/23 - 20/10/4本展ではこれまでに収集した館蔵品の中から「歳時記」と「祝い事」に関連する絵画資料、染織資料、工芸品、節句飾りなどを展示します。
企画展 ちょっといい 昔の暮らし
19/12/16 - 20/2/14商業都市として栄えた大阪で育まれた豊かな生活文化までをのぞいてみませんか。
住まいをデザインする顔-関西若手の仕事-
19/6/15 - 19/7/15本展は2013年に行った企画展「住まいをデザインする顔」に続く展覧会で、今回は関西の代表的な住宅建築家である竹原義二氏・岸和郎氏の企画で、40歳以下のクリエーター30名の多様化する仕事をマッピングして活動...
企画展 モダン都市大阪の記憶
19/3/2 - 19/4/7本展では、橋爪節也氏のコレクションから、明治~昭和期の絵画・チラシ・ポスター・雑誌などを紹介し、当時の写真とともに近代大阪を振り返ります。百貨店、劇場、花街、交通など、さまざまな見所を持つモダン大...
見て、さわって、調べよう。昔のくらし
18/12/17 - 19/2/22今回の展覧会では昔のくらしを学ぶ児童の学習を想定し、生活道具の種類ごとの変化や、節供の人形や掛軸など季節の行事に関連するものを展示します。
「大大阪モダニズム ― 片岡安の仕事と都市の文化―」
18/7/21 - 18/9/2本展覧会は、片岡安が初代校長を務めた常翔学園(その前身である関西工學専修學校)の常翔歴史館と、大阪の建築文化の専門博物館でもある大阪市立住まいのミュージアム(大阪くらしの今昔館)の主催により開催し...
商都慕情 -今昔館の宝箱-
18/6/16 - 18/7/8今昔館が館蔵する美術品の中から大阪の景観や年中行事、祭礼を描いた掛軸・絵巻・屏風を展示し、古きよき大阪の街の様子と暮らしぶりをご紹介します。
~生活文化の粋 三井別家中川コレクション~くらしの美を探る 四季のしつらいともてなしの道具
18/4/21 - 18/5/27本展は“四季のしつらい”と“もてなし”をテーマに、「三井別家中川コレクション」から、端午の節句飾り、季節を演出する掛軸や花器、また、茶道具をはじめ陶器、漆器、ガラス器などの道具類、100点余りを展示します。
企画展「浪花の大ひな祭り」
18/2/18 - 18/4/2本展では、上方の雛の特徴を持った大阪の商家の雛飾などを展示します。特に昨年寄贈された大坂の豪商「加島屋」(廣岡家)の豪華な享保雛と多種多様な雛道具の数々は必見です。
企画展「道具のむかしばなし展―ものから学ぶ昔のくらし―」
17/12/16 - 18/2/10本展では小学校の学習内容に合わせ、さまざまな生活道具を展示し、くらしのうつりかわりを紹介します。
企画展「夏休みだよ!家電採集 昭和レトロ家電 ―マスダコレクション展―」
17/7/29 - 17/8/31本展では、増田健一氏が20年以上にわたり収集してきた昭和レトロ家電コレクションから、昭和30年代の懐かしい家電やアイデアあふれる珍しい家電をよりすぐり、約150点を公開します。
特別展「大坂蔵屋敷-天下の台所はここから始まる-」
17/4/22 - 17/5/28大阪の居住形態のひとつとして大坂蔵屋敷を取り上げました。新発見の資料も含めて約150点の歴史資料を展示し、蔵屋敷の歴史、建物の特徴と変遷、蔵屋敷のある町並景観、蔵屋敷での暮らしと年中行事など、さまざま...
浪花の大ひな祭り-浪花の豪商の雛道具-
17/2/25 - 17/4/2今年、鴻池とならぶ浪花の豪商のひとつ「加島屋」(廣岡家)に伝来した節句飾り一式が新たに発見され、大阪くらしの今昔館に寄贈されました。これを記念して加島屋伝来の享保雛や立雛など雛人形や道具類の数々を...
道具の今昔物語―明治・大正・昭和の道具たち―
17/1/3 - 17/2/17本展では明治期から昭和40年代にかけて使われた生活道具を中心に展示し、くらしの変遷を紹介します。
特別展 中井大和守の建築指図 ―世界遺産をつくった大工棟梁―
16/7/23 - 16/8/28この展覧会では、修理された建築指図を中心に「大工頭中井家建築指図」を一堂に公開し、日本建築の意匠と技術の真髄に迫ります。
船場花嫁物語
16/5/28 - 16/6/26本展では、昭和14年、船場の商家・廣野家が調えた花嫁仕度の品々を公開します。
今昔館の宝箱 町家を彩る襖と屏風
16/4/16 - 16/5/15今回の展覧会では、近世大坂の町家で実際に使用されていた21面11枚にわたる襖を展示します。
町家を彩る ハレの日のしつらい
16/3/5 - 16/3/27町家のくらしを彩った年中行事の道具飾りや四季に合わせてしつらえた屏風・掛け軸・襖の他、旧家の婚礼衣装やお嫁入り道具などを展示し、町家のくらしを豊かに彩った生活文化の華を紹介します。
大阪くらしの今昔館
16/1/3 - 16/2/14特別展「淀川舟游」~若冲・応挙・蕪村も愛した~
15/7/25 - 15/8/31今回の展覧会では「文化を運ぶみちとしての淀川」に焦点をあて、文人や画人が愛した淀川を紹介します。
「風に舞う布 琉球染織の美」
15/5/30 - 15/6/28本展覧会では、(公財)日本伝承染織振興会のコレクションのうち沖縄の染織品約50点を展示します。
特別展 天下人の城大工 ―中井大和守の仕事Ⅲ―
15/4/25 - 15/5/24本展覧会は、大坂の陣400年にちなんで、中井家伝来の城づくりに関する資料を一堂に紹介します。
浪花の春を彩る「浪花の大ひな祭り」
15/3/8 - 15/3/29市民の皆さまからご提供いただいた、約1,000 体のひな人形で造る巨大なひな壇。
特別展 大工棟梁中井大和守がみた大坂の陣 -方広寺鐘銘事件から大坂落城まで-
14/11/23 - 14/12/21中井家伝来の重要文化財「大工頭中井家関係資料」(中井正知氏・正純氏蔵)の中から、100点を精選して展示します。武将ではない、大工棟梁が見た、もうひとつの「大坂の陣」をご覧ください。
浪漫図案 -明治・大正・昭和の商業デザイン-
14/7/19 - 14/8/31本展では佐野コレクション約1300点を一堂に全国で初めて公開します。
再現!道頓堀の芝居小屋 ―道頓堀開削399年―
14/4/19 - 14/5/25本展覧会では、新発見の「道頓堀五座」の劇場図面や、華やかに舞台を彩った舞台背景画のデッサン、舞台で人々を魅了した役者絵など芝居町道頓堀ゆかりの品々から、往時の風情を再現し、今なお人々を魅了してやま...
第2回HOPE展 「天満の歴史とまちづくり」
14/3/8 - 14/4/6本展では、かつて天神祭に飾られた「御迎え人形」(大阪府指定文化財)や、船形山車「天神丸」(大阪市指定文化財)の華麗な彫刻飾りを展示し、華やかな祭礼の雰囲気を展示室に再現します。
昭和の日曜日‐家族旅行・百貨店・映画‐
14/1/3 - 14/2/14本展では「懐かしい昭和」を回顧するのではなく、当時の視点に立って家族旅行・百貨店・映画の3つの軸から当時の資料をもとに昭和の日曜日の過ごし方を展観します。
匠の技に学ぶ〜日本の大工と絵図・道具in 大阪〜
13/11/30 - 13/12/23日本建築における大工の技が注目されています。本展覧会では、匠の技を伝える建築絵図・技術書、日本各地の名工が愛用した大工道具の名品などを一同に展示します。
大阪市立住まいのミュージアム(大阪くらしの今昔館) 企画展『ミュシャ くらしを彩るアール・ヌーヴォー』
13/7/13 - 13/9/1ポスター38点の他 図案集、書籍挿絵、雑誌表紙、ポストカード、パッケージデザイン、家具など 約150点を展示