『米沢市上杉博物館』の展示会情報
米沢市上杉博物館
- https://www.denkoku-no-mori.yonezawa.yamagata.j...
- 山形県米沢市丸の内一丁目2番1号
- 0238-26-8001
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過去の『米沢市上杉博物館』の展示会情報
学んで、旅して、たのしむ浮世絵 広重美術館コレクション
23/11/11 - 24/1/14本展覧会では、広重美術館(山形県天童市)が収蔵する初代〜五代までの歌川広重の作品を通して、浮世絵の見方や見どころを学び、広重が描く東海道や諸国を旅しながら、時代の人々に愛された浮世絵の魅力に迫ります。
没後四〇〇年記念特別展「上杉景勝と関ヶ原合戦」
23/4/22 - 23/6/25本展は、日本史上、また米沢の歴史にとって重要な意味を持つ関ヶ原合戦と景勝の関係を、景勝没後400年を機にふりかえる展覧会です。
コレクション展「上杉文書をひらく」
22/12/3 - 23/1/15本展覧会では、これまでの調査成果から、米沢藩の葬儀や刑罰の実態、上杉家の歴史編纂、米沢藩内を描いた絵図などを取り上げ、「上杉文書」から紐解かれる米沢藩の諸相をご紹介します。
日本画をたのしもう-高精細複製が語る名品の世界-
22/8/6 - 22/9/11本展では、綴プロジェクトで制作された高精細複製品から24点を選りすぐり展示し、中・近世の錚々たる絵師たちの競演の中から、日本人の感性を表出させた日本画の魅力を再発見するとともに、複製品にしかできな...
企画展 アーツ・アンド・クラフツとデザイン ウィリアム・モリスからフランク・ロイド・ライトまで
22/6/25 - 22/7/31本展覧会では、ウィリアム・モリスをはじめとするイギリスの作家を中心に、イギリスからアメリカへと渡り、独自の派生を遂げたアーツ・アンド・クラフツ運動を象徴するフランク・ロイド・ライトの作品までを展示...
特別展 「戦国京都と上杉家」
22/4/16 - 22/5/15開館20周年 企画展「きかんしゃトーマス展 ソドー島のなかまたちがおしえてくれたこと」
21/6/26 - 21/8/1本展では、日本初公開作品を含む絵本原画を、人形劇、アニメとも重ね合わせて構成します。作品の魅力を味わいながら、原作者がこどもたちに伝えたかったメッセージに立ち返ります。
特別展「米沢城 ―上杉氏の居城―」
20/9/19 - 20/11/23本展示ではこれらの資料を展示し、城下町(都市)の構造、軍事拠点としての機能と政庁としての役割、藩主一族の住居と儀礼の実像などを紹介し、近代以降の城跡の変遷をたどります。
コレクション展「米沢藩 武士のお仕事」
20/1/11 - 20/3/22本展示では、実に多彩な米沢藩士の仕事を紹介し、時にサラリーマンにもたとえられる、江戸時代の武士の多様な生きざまを探ります。
企画展「木のおもしろワールド 杉山明博造形の世界」
19/8/10 - 19/9/16本展ではその特質を知り尽くし、長年にわたり木を素材にさまざまな作品を手掛けてきた杉山明博の造形の世界をお届けします。
特別展「上杉家 葵の姫のものがたり」 -徳川家三姉妹の守刀-
19/4/20 - 19/6/9このたびの展覧会では、「葵の姫」であった徳川家出身の女性を中心に紹介します。
米沢市上杉博物館アートコレクション展美術の見方案内所Ⅱ ~みる・きく・ふれる・かんじる~
19/2/2 - 19/3/17本展では、当館のアートコレクションから選りすぐりの近・現代作品を展示し、より深く作品にアプローチするためのポイントを紹介しながら、「みる」「きく」「ふれる」「かんじる」の4つの感覚で美術の見方の楽...
企画展「上杉家伝来 皇室ゆかりの資料」
18/11/23 - 19/1/14国宝上杉家文書中の朝廷関連文書をはじめ文献資料、上杉謙信が正親町天皇から拝領した五虎退の短刀、明治天皇のお気に召した姫鶴一文字の太刀、近代の天皇や皇族ゆかりの資料もご覧いただけます。
特別展「戊辰戦争と米沢」
18/9/15 - 18/11/18本展示では、政治的な動向に加え、銃器の発達により戦の仕方、ひいては社会そのものを変えるきっかけとなった軍制改革、戦場に赴いた兵士の行動や想い、これまでほとんど知られていなかった病院隊の活動、農民の...
岩合光昭どうぶつ写真展 地球の宝石
18/7/28 - 18/9/9本展は岩合が40年にわたり撮影してきた写真の中から、絶滅の危機に瀕している動物や、保護環境のなかで生きている貴重な動物たちの姿をとらえた「地球の宝石」シリーズをご紹介します。
企画展 後藤克芳の世界 アートがアートでなくなる瞬間!?
18/6/2 - 18/7/22本展では、後藤の代表作を中心に、プロダクトデザイン、平面作品、試行錯誤を繰り返した習作などテーマごとに展示し、常に柔軟な心と眼を持ちつづけた後藤の芸術の根幹に迫ります。
特別展「直江兼続 -兼続と新時代を切り開いた人たち-」
18/4/21 - 18/5/272018年は兼続の四百回忌に当ります。これを機に改めて直江兼続の業績に着目していきます。
コレクション展「米沢ゆかりの絵師たち 4」
18/2/3 - 18/3/18本展では、お抱え絵師の仕事や学びのかたち、絵師間の交流などさまざまな角度からスポットをあて、彼らの生きた足跡をたどります。
コレクション展「上杉家ゆかりの名品と地域の歴史を語る資料」
17/10/28 - 18/1/14平成18年度以来の新収蔵品展として、10年分の収集資料のうち、歴史資料を中心に全て初公開の資料を展示します。
特別展「上杉家の名刀と三十五腰」
17/9/23 - 17/10/22本展では、各地で守り伝えられてきた謙信・景勝ゆかりの刀剣を中心に、上杉家重代の名刀を一堂に集め、名品の数々をご覧いただきます。
企画展「ドールハウスへの招待Ⅱ ~見て学ぶ 世界のドールハウス~ 大草原のローラ生誕150年」
17/7/29 - 17/9/18本展では、国内外から集められた貴重なアンティークドールハウスを中心に紹介し、また、1975年から放映された海外ドラマ「大草原の小さな家」の原作者ローラ・インガルス・ワイルダーの生誕150年を記念し、ローラ...
特別展「戦国時代展 -A Century of Dreams-」
17/4/29 - 17/6/18本展では合戦の様子や武将の姿を伝える歴史資料、列島の各地で生成された貴重な美術工芸品を一堂に展示し、多様な広がりを見せたこの時代とたくましく生きた人々の姿に迫ります。
開館15周年記念コレクション展「大正期の米沢の美術」
17/2/18 - 17/3/26本展では、当時の米沢の写真を織り交ぜながら、約8000点のアートコレクションから大正期に活躍した作家の作品を中心に展示し、当時の米沢における芸術の流れを紹介します。
開館15周年記念コレクション展「上杉鷹山と学びの時代」
16/12/10 - 17/2/12当館所蔵の国宝「上杉家文書」や藩士の家に伝わった新収蔵品、本年7月に開館した新図書館(ナセBA)所蔵資料を中心に展示します。
開館15周年記念特別展「伊達氏と上杉氏-舘山城跡国史跡指定記念-」
16/10/1 - 16/11/27文献史料や国史跡に指定された舘山城跡の発掘成果など、伊達氏およびその家臣団が米沢に生きた痕跡を辿るとともに、上杉氏との関わりを探っていきます。
「時間旅行展 TIME!TIME!TIME!」
16/8/29 - 16/9/24目にみえない「時間」をさまざまな手法で見える・感じる″かたち″にしています。
開館15周年記念特別展「米沢中納言 上杉景勝」
16/4/16 - 16/6/19江戸時代の米沢藩上杉家の基礎ともなった景勝の歴史を主に中央政権(信長政権・豊臣政権・徳川政権)との関係を中心に紹介していきます。
企画展「生誕100年 浜田浜雄展 造形の遊戯場」
15/12/5 - 16/1/24浜田浜雄の生誕100年を記念し、その多様な造形世界を紹介するとともに、特に戦後の活動にも光をあてていきます。
特別展「米沢藩 医家の系譜 ~堀内家文書を中心に~」
15/9/19 - 15/11/23本展覧会 では堀内家同様医学の発展に貢献した米沢藩の医家について紹介し、江戸時代の医学と米沢藩の実態に迫りたいと思います。
戦後70年・昭和90年~忘れてはいけないこと~ 昭和幻風景 山本高樹ジオラマ展
15/7/25 - 15/9/6戦争からたくましく立ち上がった昭和30年代の日本人の暮らしや人々のつながりをNHKの連続テレビ小説「梅ちゃん先生」のタイトルバックで知られる山本高樹氏のジオラマで伝えていきます。
特別展「国持大名上杉家」
15/4/18 - 15/6/21江戸時代の上杉家の社会的位置の一端を示す文化財を展示します。
米沢市上杉博物館アートコレクション 「生誕100年 植物学者 清水大典 冬虫夏草図の世界」
15/2/14 - 15/3/22本展は、2011年に収集した植物学者 清水大典の資料を中心に展示し、その足跡を紹介します。
企画展 「生誕100年記念 彫刻家 桜井祐一 ~生命の造形~ 木彫・ブロンズの世界」
14/12/6 - 15/2/8本展では桜井祐一の生誕100年を記念し、その主要な作品(木彫、ブロンズを中心に)とともに制作活動の全貌を振り返り、桜井の目指した『生命の造形』を紹介します。
特別展 「置賜の山岳信仰」
14/11/1 - 14/11/30行屋で使用した食器や家具、登拝前の着衣、数々のお札など、江戸時代後期から昭和初期までの庶民の信仰と暮らしの資料を一堂に展示します。
企画展 トーベ・ヤンソン生誕100年記念 MOOMIN!ムーミン展
14/9/13 - 14/10/26本展では、フィンランド タンペレ市立美術館・ムーミン谷博物館が所蔵するムーミンの原画、習作、スケッチなど約200点(うち日本初公開150点)を通し、奥深いムーミンの世界の魅力をご紹介します。
特別展「上杉家 武家の装い」
14/6/14 - 14/9/7上杉氏や上杉家中の甲冑を一堂に集め、その他刀剣、装束、絵画資料等、武器・武具の世界を紹介するとともに、近年当館が収集した新資料も公開し、上杉文化の粋をご堪能いただきます。
特別展「上杉家伝来絵図」
14/4/19 - 14/6/8いずれも1辺が5m超の巨大な絵図であり、特別な展示ケースを製作しての公開です。この機会をお見逃しなくご覧いただきたいと思います。
コレクション展 「国宝『上杉家文書』の世界5 一挙公開 江戸時代 殿様の古文書」
14/2/8 - 14/3/9幕府への奉公や藩内の政治といった藩主としての「仕事」、上杉家当主としての子どもの教育、教養や楽しみとしての文芸など、江戸時代の殿様の多様な役割と生活を紹介します。
コレクション展「ふるさとの情景 〜この地に注がれた芸術家のまなざし〜」
13/12/7 - 14/2/2芸術家たちのまなざしを通して、それぞれのふるさととを感じていただければ幸いです。
特別展「忠臣蔵の真実 〜赤穂事件と米沢〜 」
13/10/5 - 13/11/24赤穂事件は米沢藩や上杉家そして地域にどのような影響を及ぼしたのかも紹介します。一方、赤穂事件は人形浄瑠璃や歌舞伎など文芸の世界で大人気となりました。史実とは異なる創作の世界もご紹介します。
大正百年の浪漫『夢二の夢』−竹久夢二の生涯−
13/8/3 - 13/9/23この希代画家の存在価値をあらためてクローズアップしていきます。夢も恋も、インターネット上のバーチャルなものが氾濫する今日の文明社会に、そして私たちの心に、夢二の夢の痕跡はいったい何をつたえてくれる...