『益子陶芸美術館/陶芸メッセ・益子』の展示会情報

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益子陶芸美術館/陶芸メッセ・益子

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過去の『益子陶芸美術館/陶芸メッセ・益子』の展示会情報

開館30周年記念 益子日帰り 旅する染色家 芹沢銈介―

23/10/22 - 24/1/8

本展では「旅」をテーマに、芹沢が旅先で出合った景色や文物に取材した作品を紹介します。

開館30周年記念 1958~ 益子個人陶芸の夜明け

23/4/16 - 23/7/17

本展では1958(昭和33)年から70(昭和45)年頃に研究⽣として益⼦に⼊った、加守⽥章⼆、⽩⽯嶈、瀬⼾浩、廣崎裕哉、武⽥敏男、菊池昭、鈴木量、ゲルト・クナッパー、松村仁団望、伊藤信らと、同時期に益⼦で作...

-閃光- 池田 巌

22/10/2 - 22/12/11

旧来の古典的な竹工芸の世界に真っ向から対峙するような、前例のない漆や蒔絵を施した竹のオブジェ作品、茶道具などを制作しました。本展では約40点の池田作品を紹介します。

2021年度新収蔵品展

22/6/28 - 22/8/7

来年30周年を迎える当館のコレクションは、陶磁器作品3000点以上にのぼります。昨年度は、濱田庄司、加守田章二、バーナード・リーチ作品と、近藤悠三、フィル・ロジャース、大宮司崇人、黒田泰蔵の作品、さらに...

The Fourth Dimension うつわの未来へ

22/1/18 - 22/3/27

形状としての器形(口縁を持ち、内側と外側の造形によって成り立つかたち)を追求する作家や、器形を陶の生成プロセスと絡めながら哲学的な次元で捉える作家の作品にも注目します。

加守田章二 天極をさす

21/3/7 - 21/5/30

本展では、初期から晩年までの仕事の中から厳選して約130点を展覧します。

英国で始まり ―濱田・リーチ 二つの道―

20/6/28 - 20/11/8

本展では、リーチ派をはじめとする近現代イギリスの個人陶芸 (スタジオ・ポタリー) の系譜に焦点を当てます。

益子国際工芸交流事業 2019 アーティスト・イン・レジデンス in 益子 イリーナ・ラズモフスカヤ + ジェニファー・リー展

20/3/28 - 20/6/14

本展では、2019年春に公募作家として滞在制作したロシア陶芸家(イギリス在住)イリーナ・ラズモフスカヤと秋に招聘したイギリス陶芸家ジェニファー・リーの成果作品をオリジナル作品や滞在中の写真とともに展示...

土と抽象 記憶が形に生まれるとき

19/10/13 - 20/1/13

本展では、独自のアプローチにより土の形象を追求する現代作家9名、井口大輔、泉田之也、黒川徹、五味謙二、戸田浩二、美崎光邦、三原研、宮澤章、ジェニファー・リーの表現に焦点を当てます。

─ 生誕100年記念 ─ 島岡達三の仕事

19/7/11 - 19/10/6

本展では作家の初期作品や益子町文化財指定作品など、島岡家のコレクションの優品や当館所蔵作品を軸にしてその作品世界を紹介します。