『益子陶芸美術館/陶芸メッセ・益子』の展示会情報
益子陶芸美術館/陶芸メッセ・益子
- http://mashiko-museum.jp/
- 栃木県益子町大字益子3021
- 0285-72-7555
益子陶芸美術館/陶芸メッセ・益子のレビュー(レポ・口コミ) 0
過去の『益子陶芸美術館/陶芸メッセ・益子』の展示会情報
開館30周年記念 1958~ 益子個人陶芸の夜明け
23/4/16 - 23/7/17本展では1958(昭和33)年から70(昭和45)年頃に研究⽣として益⼦に⼊った、加守⽥章⼆、⽩⽯嶈、瀬⼾浩、廣崎裕哉、武⽥敏男、菊池昭、鈴木量、ゲルト・クナッパー、松村仁団望、伊藤信らと、同時期に益⼦で作...
-閃光- 池田 巌
22/10/2 - 22/12/11旧来の古典的な竹工芸の世界に真っ向から対峙するような、前例のない漆や蒔絵を施した竹のオブジェ作品、茶道具などを制作しました。本展では約40点の池田作品を紹介します。
益子国際工芸交流事業 2019 アーティスト・イン・レジデンス in 益子 イリーナ・ラズモフスカヤ + ジェニファー・リー展
20/3/28 - 20/6/14本展では、2019年春に公募作家として滞在制作したロシア陶芸家(イギリス在住)イリーナ・ラズモフスカヤと秋に招聘したイギリス陶芸家ジェニファー・リーの成果作品をオリジナル作品や滞在中の写真とともに展示...
─ 生誕100年記念 ─ 島岡達三の仕事
19/7/11 - 19/10/6本展では作家の初期作品や益子町文化財指定作品など、島岡家のコレクションの優品や当館所蔵作品を軸にしてその作品世界を紹介します。
楽焼とスリップウェア
19/3/2 - 19/5/6本展では、当館新収蔵のリーチ作《楽焼飾皿》(1920)を起点に、楽焼への関心からスリップウェアの製法に到達し、あるべき陶器の姿(理念)としてスリップウェアに魅了された第一世代、彼らに学び創作的表現とし...
A la Table (ア・ラ・ターブル)―益子と笠間のうつわの饗宴―
18/12/16 - 19/2/24本展では、益子と笠間を活動の拠点とする56名の作家と、全国の産地で活躍する7名の作家、計63名の作家の作品により、現代生活を彩る多種多様なテーブルウェアの世界をお楽しみいただきます。
英国ラブリィ~派 ―自然を愛して―
18/10/6 - 18/12/9本展では6名の英国陶芸家の作品を紹介します。日本で紹介される機会の少ない、彼らの新鮮な暮らしぶりを反映した器と出合う好機となるでしょう。
Reborn 長倉翠子の世界
18/7/22 - 18/9/30本展では、作家から当館に寄贈された作品約40点を中心に、作家の創作過程を窺わせる代表的作品を加えた総計約60点を展覧します。
没後40年 濱田庄司展 ―山本爲三郎コレクションより
18/4/15 - 18/7/16本展では、アサヒビール大山崎山荘美術館(京都府大山崎町)の所蔵品の軸とされる「山本爲三郎コレクション」を中心に、同館所蔵の初期から晩年までの濱田庄司作品を約100点展覧します。
瀧田項一の歩み 作陶七十年のかたち
17/10/8 - 18/1/14本展では、初期の会津時代から、烏山を拠点に作家として円熟した1980年代以降、卒寿を迎えた現在まで、個人コレクションを中心に約60点を厳選して展示します。瀧田はさまざまな動植物を主題に色絵を手がけていま...
うつわのガラスが物語ること 舩木倭帆と濱田能生
17/7/23 - 17/10/1本展では、それぞれの代表的な作品を約60点ずつ展示します。各々の作品世界の真髄をどうぞお楽しみください。
英国、セントアイヴスの風 ―リーチポタリーで学んだ日本人陶芸家―
16/7/16 - 16/10/23当館の新収蔵作品に、国内美術館や個人のコレクションなどをあわせて、総計約70点を展覧します。
益子と美濃を結ぶ陶芸家 吉田喜彦
16/4/17 - 16/7/10本展では吉田喜彦の作品約70点を中心に、荒川豊藏作品や参考資料を加えて吉田喜彦の陶芸を紹介します。
濱田庄司の欧米紀行 ―益子陶芸美術館・海外作品コレクションより―
15/7/18 - 15/9/27本展では、このたび新たに収蔵した海外作家作品を中心に、約60点の作品を濱田庄司と関連づけて紹介します。