『アーツ前橋』の展示会情報

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アーツ前橋

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過去の『アーツ前橋』の展示会情報

開館10周年記念展 「ニューホライズン 歴史から未来へ」

23/10/14 - 24/2/12

開館10周年を記念する本展では、そうした当館を拠点とする市民とアーティストの協働をさらに市街地へと拡充し、官民連携のアーバンデザインで整備された周辺の現代建築群や、再開発が待たれるアーケード街に、人...

アーツ前橋開館 10 周年記念 コレクション+「手のひらから宇宙まで」

23/7/29 - 23/9/24

近代美術・現代美術のコレクションの中から約 130 点の作品を選出し、身近な静物や人物から、風景や世界、遠く宇宙まで 10 の章立てに分類して展示します。さらに、こうした幅広い世界や物事が美術館で扱われるこ...

403architecture [dajiba] / 椅子の場所は決めることができる

23/7/29 - 23/9/24

本展「403architecture [dajiba] / 椅子の場所は決めることができる」は、3.11 以後の新しい世代として注目を集める気鋭の建築コレクティブが、美術館内に集められた椅子を通して、前橋という都市に息づく固有の...

萩原朔太郎大全 2022 朔太郎と写真

22/11/19 - 23/3/5

本展では、朔太郎自身が撮った前橋を中心とする風景写真や、朔太郎の詩や写真などに触発されて制作された写真作品を紹介します。「写真」という「詩」以外の側面からのアプローチによって、朔太郎の人物像に迫っ...

潜在景色 Latent Scenery

22/11/19 - 23/3/5

「見えるもの」と「見えないもの」とは、写真のみならず、芸術における根源的なテーマでもあります。 本展はそうした写真の見えないものをとらえる力に着目し、前橋をはじめとする群馬全域、さらに広域にわたる...

「Art Meets 07 後藤朋美/田村尚子」

22/8/6 - 22/10/30

どちらの作家の作品も、普段私たちが知っているものの 背後にある根源的な構造ないし力を前景化させるものだと言えます。彼女たちの作品に触れることで、私たちの見ている世界が新たな相貌をみせることになるで...

境界線、そして交差する点へ ―アーツ前橋コレクションから考えるコスモポリタニズム―

22/4/29 - 22/7/18

物理的な移動に加え、詩的な空想の世界へと旅をした東宮不二夫、正田壤、武澤久の作品や、アーツ前橋の多文化共生プロジェクト〈イミグラジオ〉など約30点の作品・資料を展示します。

生の軌跡ーTraces of Lifeー

21/11/13 - 22/3/6

今回の<コレクション+>では、「軌跡」をテーマに、絵画、写真、映像、立体、インスタレーションなどの多彩な作品を紹介します。

企画展「聴く-共鳴する世界」

20/12/12 - 20/12/1

本展は、聴く行為を通して世界と関わる実践を芸術作品によって紹介します。 この展覧会を訪れる人にとって、複数の声が響き合う世界の声に耳を傾けていただく機会になればと願っていま す。

廣瀬智央 地球はレモンのように青い

20/6/1 - 20/7/26

異なる文化圏を横断する廣瀬の創作活動を通して、複雑で矛盾を抱えるもの世界と向き合う彼の姿勢に触れる機会となるでしょう。

「前橋の美術2020-トナリのビジュツ-」

20/2/8 - 20/3/15

「人と人とのつながり」をテーマに、さまざまな世代、多彩なジャンルの作品が一堂に会します。 また、展示は、アーツ前橋にとどまらず、近隣の前橋中心市街地にも飛び出しています。

表現の生態系 世界との関係をつくりかえる

19/10/12 - 20/1/13

。本企画展では、現代だけでなく歴史や異なる地域を横断しながら、世界との関係をつくりかえていく実践こそ現代の芸術に託された重要な役割なのではないかという期待を込め、31 組のアーティストの作品やプロジェ...

やなぎみわ展 神話機械

19/4/19 - 19/6/23

本展では、新作の写真シリーズと「シアター・モバイル・プロジェクト」に加え、過去の代表的な作品、そして舞台作品のアーカイブを資料や映像で紹介し ます。やなぎの美術家としての活動を見渡すことができる回...

闇に刻む光 アジアの木版画運動 1930s-2010s Blaze Carved in Darkness: Woodcut Movements in Asia 1930s – 2010s

19/2/2 - 19/3/24

ベンガルの独立運動、シンガポールの日常、ベ トナム戦争、フィリピンの闘争などをテーマとした木版画(リノカット※を含む)作品と版 画を掲載した印刷物などの資料あわせて約 400 点を紹介します。

岡本太郎と『今日の芸術』絵はすべての人の創るもの

18/10/5 - 19/1/14

本展では、太郎が『今日の芸術』以降、戦後社会に与えたインパクトを検証します。岡本太郎の作品・映像資料のほか、彼に刺激を受けた芸術家たちの作品を通し、今もなお私たちを鼓舞する太郎の思想を読み解きます。

横浜美術館コレクション昭和の肖像-写真でたどる「昭和」の人と歴史

18/7/6 - 18/9/3

本展では、第 1 章「人物:時代を彩った顔」と、第 2 章「時代と風景・風俗」の 2 部構成により、昭和を生きた著名人たちのポートレート、そして昭和という時代そのものを映し出した風景・風俗写真を通して、今日...

横堀角次郎と仲間たち 草土社の細密画から、郷里赤城山の風景まで

18/3/17 - 18/5/29

地元で「角さん」と呼ばれて慕われ続けた横堀角次郎は、2017年に生誕120年を迎え、2018年は没後40年の節目の年となります。この機会に、その画業を振り返り、横堀とともに歩んだ仲間たちの作品を交えながら、横堀...

「Art Meets 05 菊池敏正/馬場恵」

18/3/17 - 18/5/29

「Art Meets」は、アートを通じて創造的な日常を発見し、多様な考え方や感性に触れていただくことを目的に、中堅アーティストの活動を紹介する企画展として、年 1 回開催しています。彼らの卓越した描写力と実在...

身体拡張 2018 公園デビュー

18/2/2 - 18/2/18

身体表現(パフォーマンス、音楽、演劇、ダンス、ポエトリーリーディングなど)に焦点をあてたイベント「身体拡張 2018 公園デビュー」が、2018 年 2 月、3 週間にわたって展開されます。アーツ前橋のギャラリー...

ヒツクリコ ガツクリコ ことばの生まれる場所

17/10/20 - 18/1/16

本展では、文学と美術の表現を「ことば」という切り口からご紹介します。 描かれた一つの線が絵や文字となり、そして美術や文学となるように、言葉は常に私たちの生きることのそばに存在しているものです。過去の...

加藤アキラ 孤高のブリコルール

17/3/18 - 17/5/30

リノベーションやオーバーホールなどかつての物を再生させ、新たな価値観を付与することが求められる時代、日常に埋もれて行く産業製品などに息吹を与える加藤の作品は、多くの示唆に富んでいます。群馬を代表す...

「Art Meets 04 田幡浩一/三宅砂織」

17/3/18 - 17/5/30

写真や映像によって思い出や記憶を振り返るよう に、私たちは目の前にあるものを通して、そこにはないけれど存在するものを思い描くことができます。二人の作家は表現を通じて、イメージを見るという経験から想...

前橋の美術2017 ~多様な美との対話~

17/2/3 - 17/2/26

本展のサブタイトルにもあります「対話」という言葉は、作品と鑑賞者の対話を始めとして、さまざまな意味が込められていますが、心と心を通わせる創造的なコミュニケーションの過程とその成果をご高覧ください。

フードスケープ 私たちは食べものでできている

16/10/21 - 17/1/17

「服の記憶-私の服は誰のもの?」(2014年)、「ここに棲む-地域社会へのまなざし」(2015年)に続く、「衣食住」をテーマとした展覧会の第3弾として、本展覧会では食べることの未来をアーティストの表現を通じて...

コレクション+ 行為と痕跡

16/7/22 - 16/9/29

本展では地域ゆかりの現役作家とともに、田中恒をはじめとするアーツ前橋所蔵作品から、感性に制作行為を委ねた画家たちの絵画を展覧します。

表現の森 協働としてのアート

16/7/22 - 16/9/25

始まったばかりのアーツ前橋の新たな試みをぜひ一緒に体験してみませんか。この夏、アーツ前橋に誕生する表現の森で会いましょう。

新収蔵作品展2016

16/6/9 - 16/7/12

本展覧会では、地域ゆかりの作家として新たに 収蔵した、彫刻家の池田政治、三谷慎、人形作家の伊藤三枝の作品のほか、2015年にアーツ前橋で個展を開催した小泉明郎の映像作品をはじめとして、 石内都(2014年「...

Art Meets 03 石塚まこ/康(吉田)夏奈

16/3/19 - 16/5/31

石塚まこは、世界のまちを歩きながら、自分とその環境との距離を異なるメディアを利用して表現につなげます。 康(吉田)夏奈は、山に登る、海に潜るなど大自然における体験をもとにクレヨンを用いて緻密な風景表...

田中青坪 永遠のモダンボーイ

16/3/19 - 16/5/17

はじめての回顧展となる本展覧会では、当館所蔵作品のほか、日本美術院出品作を中心に県内外の美術館や個人所蔵家より集められた本画やスケッチなど、各年代の優品を集めて展示します。

ここに棲む ― 地域社会へのまなざし

15/10/9 - 16/1/12

今ここにある問題や環境に目を向ける建築家やアーティストの実践から、私たちのこれからの棲まいを考えることを本展では目指します。