『富山市佐藤記念美術館』の展示会情報

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富山市佐藤記念美術館

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過去の『富山市佐藤記念美術館』の展示会情報

日本画の四季

23/7/8 - 23/10/1

本展では、江戸時代から現代までに描かれた日本画の中から、とくに季節ごとの自然を描いた作品、約30点を展示します。四季折々の美のきらめきに光を当てた作品の数々を、この機会にぜひご鑑賞ください。

花鳥を愛で山水に遊ぶ

23/2/18 - 23/4/9

この展覧会では、江戸時代から明治時代までの絵画をはじめ、陶磁器・漆工品・金工品などさまざまな作品を展示します。はなやかな花鳥、理想郷の広がる山水の世界にふれていただく機会となれば幸いです。

おもしろし― 屏風絵の世界

22/7/9 - 22/10/2

屏風はそのむかし、風除けなどに使用された日常の調度品でした。折り畳まれる大画面に描かれる屏風絵は、絵師たちの腕の見せどころです。本展では屏風絵の魅力に迫ります。

郷土ゆかりの絵画 ~江戸から現代まで

22/4/16 - 22/7/3

当館所蔵品を中心に、岸駒をはじめとする江戸時代の絵師たちから、淸原啓一・野上祇麿といった現代の洋画家まで、郷土ゆかりの画家たちによる作品を紹介します。

洋画の魅力 風景画から人物画まで

21/11/13 - 22/1/30

本展では、主に戦後に活躍した日本人画家に、林清納、野上祇麿、荒谷直之介など本県ゆかりの画家を加え、さらにシュルレアリスムの画家として知られるゾンネンシュターン(1892~1982)など海外画家も交えて、具...

佐藤助庵の蒐集

21/2/20 - 21/4/11

助庵が生前に蒐集した千余点に及ぶコレクションは、日本だけでなく、中国、東南アジア、中近東など幅広い地域に及んでいます。その内容は茶道具だけでなく、東西の古美術全般を含んでおり、茶人としての肩書きに...

富山ゆかりの美術

20/7/11 - 20/9/27

本展では、当館および富山市郷土博物館の所蔵品を中心に、富山にゆかりのある工芸品や絵画、約四十点を展示します。この機会に、富山の美術の歴史とひろがりを再確認し、その質の高さに触れてみてください。

岸派の絵画

20/2/8 - 20/4/12

本展では、岸駒とそれに続く絵師たちの作品を、伝来する絵画資料をまじえて展示し、江戸後期から明治にかけて日本画壇に足跡を残した、岸派の画業の一端を紹介します。

佐藤助庵の数寄

19/12/7 - 20/2/2

佐藤コレクションには、助庵の茶席を飾った品々や幅広い交流を物語る品々が、残されています。その中から本展では、優雅な筆で和歌を書写した歌切や、消息とよばれる手紙、花鳥画などの掛物のほか、屏風や漆工品...

富山ゆかりの絵画と工芸品

19/7/13 - 19/9/29

この展覧会では、江戸時代から現代に制作された、富山ゆかりの絵画や工芸品を紹介します。多彩な作品を生み出した富山の地を見つめなおしていただく機会となれば幸いです。

インドネシアの染織 増山染織コレクションより

19/4/27 - 19/7/7

本展では、その中から腰巻、頭巾、肩掛など、生活や祭礼 の場で用いた染織品を展示紹介します。本展を通して、人と自然が共生するインドネシアの島々で連綿と受け継がれてきた、彩り豊かな染織の世界に触れていた...

屏風絵の世界

19/2/16 - 19/4/21

本展では、江戸時代後期の京都画壇で活躍した岸駒や、同じく京都で活動し御所の障壁画制作にも参加した吉田公均などが描いた屏風、朝鮮王朝時代に制作された屏風などを展示します。

佐藤助庵の眼 佐藤コレクション名品展

18/11/10 - 19/2/11

本展では、助九郎が生前に蒐集した書画、陶磁器、木工品などの中から、とくに評価の高い作品を展示し、助九郎の卓越した審美眼と、その蒐集の足跡を振り返ります。

江戸時代初期の茶の湯

18/10/6 - 18/11/4

この展覧会では、寛永文化に象徴される江戸時代初期に視点をすえ、ゆかりの道具によりその時代の茶の湯を俯瞰します。さまざまに展開する茶の湯の世界を楽しんでいただく機会となれば幸いです。

花鳥風月を楽しむ~富山ゆかりの美術

18/7/7 - 18/9/30

森記念秋水美術館、富山市郷土博物館との連携企画として 開催する本展では、郷土博物館と当館が所蔵する約30点を展示し、日本美術が織り成す繊細優美な花鳥風月の世界を紹介します。

東洋のやきもの

18/4/28 - 18/6/24

この展覧会では、中国陶磁とともに、あまり日本では知られていないベトナム・タイ・カンボジアなど東南アジアの陶器を紹介して、広く東洋のやきものを展示します。

富山ゆかりの絵画

18/2/24 - 18/4/22

江戸時代に活躍した岸駒から現代の日・洋画家まで、当館所蔵の作品を中心に富山にゆかりのある絵師・画家の作品を紹介します。

佐藤助庵の蒐集と創作

17/12/9 - 18/2/18

本展では、佐藤助庵の蒐集した作品から日本近世絵画をはじめ中国の陶磁器、ペルシアの陶器や茶の湯の道具、また助庵が自ら楽しんだ書画作陶もあわせて紹介します。

特別展 伝統と創造 現代九谷焼の旗手たち

17/10/7 - 17/12/3

本展では、幾多の消長を経て発展してきた九谷焼の歴史の中から、現代という時代に焦点を絞り、近年活躍が著しい気鋭の若手・中堅作家たちによる九谷焼作品を、新作を含めて約50点展示します。

いきもの集合

17/7/15 - 17/10/1

この展覧会では、いきものをモチーフとした絵画をはじめとして、陶磁器・漆工品・金工品などを展示します。

第2回 日本陶磁協会 現代陶芸奨励賞 富山展

17/6/15 - 17/6/30

前年の北海道展に続いて、平成29年度は、石川・富山・福井の北陸三県を対象に作品を募集し、入選作品約80点を巡回展形式で展示します。

富山ゆかりの絵画・工芸品

17/4/29 - 17/6/11

今展覧会では、絵画から工芸まで、こうした江戸時代から明治時代にかけて制作された、富山ゆかりの作品を展示します。

佐藤コレクション

17/3/11 - 17/4/23

佐藤助庵は、茶道具をはじめ中国・ペルシアなどの鑑賞陶器や日本の近世・近代絵画など、多岐にわたる作品を熱心に蒐集しています。これらの作品は、佐藤家より三度に渡って寄付を受け当館の所蔵品の中核をなしま...

中国の貿易陶磁ー掌中の古陶をまじえてー

17/1/21 - 17/3/5

今回の展覧会では、主に1970年代にフィリピンで収集された「関コレクション」から各種のやきものを紹介します。

江戸時代の絵画ー岸駒とその一門ー

16/11/12 - 17/1/15

本展では岸駒を中心に、岸派を継承した岸岱・岸良・連山などの作品により、岸駒と岸派の画業を紹介します。

敢木丁コレクション受贈記念 知られざる東南アジアの陶器

16/10/1 - 16/11/6

展覧会は、この受贈を記念して開催するものです。知られざる東南アジア陶器の魅力に触れていただく機会となれば幸いです。

富山の美術ー明治から現代へー

16/7/9 - 16/9/25

富山の地で育まれた美術工芸品とともに、この地から 中央で活躍した作家たちの作品を展示します。

茶の湯の世界

16/5/14 - 16/6/26

この展覧会では、古来茶人達に愛された優品をまじえて、茶会を構成する様々な道具を季節感をおりこみながら紹介します。

富山の美術と工芸品

16/3/12 - 16/5/8

絵画から工芸品まで、富山県を背景に、江戸時代から明治時代に制作された多彩な作品を概観します。

やきものアジア紀行ー中国・タイ・ベトナム・ペルシアー

16/1/23 - 16/3/6

この展覧会では、中国のやきものを中心として、中国の影響をうけながら独自の展開をみせたタイやベトナム、ペルシアなど、アジアのやきものを幅広く紹介します。

めでたづくし

15/11/14 - 16/1/17

この展覧会では、おめでたい題材・図柄でかざられた絵画や工芸品を展 示し、これらの作品に込められた願いを紹介します。

富山が生んだ絵師たち

15/10/3 - 15/11/8

富山から出て、中央で名を上げた絵師たちの活躍にふれていただく機会となれば幸いです。

企画展「伝統と創造」

15/3/7 - 15/5/10

この展覧会では、富山の地で育まれた伝統的な美術工芸品とともに、この地から中央で活躍し一家をなした作家たちの作品を展示紹介します。

屏風絵の世界

14/11/15 - 15/3/1

独特の魅力をもつ屏風絵を紹介します。

伝統の美と技ー越中ゆかりの絵画と工芸品ー

14/5/17 - 14/6/29

杣田青貝細工や城端塗などの漆工品、陶磁器では、小杉焼や埴生焼などの陶器、また、京都画壇で活躍した岸駒や江戸で学び富山藩の絵師として作画した木村立嶽の絵画など江戸時代の作品を中心に展示します。

佐藤助庵 洋画コレクション

14/1/25 - 14/3/30

今展覧会では、助庵の目が選んだコレクションから約30点の作品を紹介します。

企画展 茶の湯の美

13/9/14 - 13/10/27

茶会を構成する多彩な茶の湯の道具を、古来茶人達に愛された優品をまじえて、季節感をおりこみながら紹介します。

近世京都画壇の絵師たち

13/7/13 - 13/9/8

敦賀市立博物館の収蔵品より、日本の絵画史上でも名高い絵師たちを輩出した江戸時代後期の京都画壇に焦点をすえ、展示いたします。百花繚乱の絵画の世界を、多彩な個性を開花させた絵師たちの作品によりお楽しみ...

館蔵企画展 やきものあれこれー中国・東南アジア・ペルシアー

13/5/18 - 13/6/23

唐時代末期から清時代にいたる中国のやきものを中心に、ベトナムやタイなどの東南アジアにいたる幅広い時代と地域にわたるやきものを展示します。

企画展 富山の美ー絵画・工芸品ー

13/4/6 - 13/5/12

江戸時代後期に、越中で制作された金工・木工・漆工・陶磁器などの工芸品や、越中から出て京都画壇で活躍した絵師の絵画など、富山ゆかりの作品を展示します。

館蔵企画展 魅惑の東南アジア その手わざー染織と陶芸ー

12/12/22 - 13/2/3

我が国の伝統文化にも影響を与えた、やきものや染織品など魅力なる東南アジア美術を紹介します。

館蔵企画展「岸駒とその一門−越中ゆかりの画人−」

11/7/9 - 11/9/4

本展では、岸派の流祖である岸駒を中心に、画系を継いだ岸岱・岸良・竹堂、高弟の横山崋山などの作品により、岸駒と岸派の画業を紹介します。

館蔵企画展 中国の貿易陶磁  −波濤をこえて運ばれたやきもの−

11/2/5 - 11/3/27

フィリピン出土の、唐から明時代にいたる中国の貿易陶磁を中心に、ベトナム・タイなど中国以外の地域で生産された陶器を展示し、陶磁器交易の広がりを紹介します。

越中ゆかりの美術工芸品

10/12/4 - 11/1/30

富山市所蔵品のなかから、絵画・陶芸・漆工・金工など越中ゆかりの美術工芸品を紹介します。