『大阪歴史博物館』の展示会情報

「再発見!秀吉の大坂城―金箔瓦と家紋瓦―」

3/6 - 5/6

本展では、「金箔瓦」と「家紋瓦」に代表される豊臣期の瓦200点ほどを展示し、よく知られているようで実はあまり知られていない秀吉の大坂城の姿を再発見します。

大阪歴史博物館

大阪歴史博物館のレビュー(レポ・口コミ) 0

レビュー(レポートや口コミ)・コメント募集中です!お気軽にご投稿ください
さん 投稿規約

過去の『大阪歴史博物館』の展示会情報

「描かれた人たち-尊崇・憧憬・追憶-」

24/1/10 - 24/3/4

この機会に、歴史上著名な人物から一般の人々まで、“描かれた人たち”との時空を越えた、言葉なき対話をぜひ楽しんで下さい。

ナニコレ?のこうこがく

23/6/28 - 23/10/2

本展では、大阪歴史博物館(愛称:なにわ歴博)が収蔵する数多くの考古コレクションから、考古資料を見るときの入門となるような資料を選んで約80件展示します。

特別企画展「―橋本コレクション受贈記念― 文明開化のやきもの 印版手いんばんて」

23/1/21 - 23/3/21

本展では、明治時代から昭和初期にかけて全国各地で大量生産された日常使いの器である「印版手(※)」の受贈コレクションから選りすぐりの作品を展示します。描かれたさまざまな図柄を楽しんでいただける企画です。

特別企画展「和菓子、いとおかし ―大阪と菓子のこれまでと今―」

22/7/16 - 22/9/4

本展示では、江戸時代の大坂の菓子舗・虎屋とらや伊織いおりの伝統を継ぐ株式会社 鶴屋八幡(大阪市中央区)に特別協力をいただき、和菓子に関するさまざまな資料を紹介します。

大阪歴史博物館 特別企画展「大阪町めぐり 喜連きれ」

22/1/26 - 22/3/21

地元住民を中心に活動している「喜連村史の会」との共催により、この地域の歴史を紹介します。

動物絵画はお家芸 ―大坂・森派の絵描きたち―

21/4/3 - 21/5/17

本展では、狙仙の次世代以降の画家、森徹山てつざんや一鳳いっぽうらの作品も取り上げ、動物絵画を多く描いた森派とも呼ばれる一派の画業を振り返ります。

大阪歴史博物館 特別展「猿描き狙仙三兄弟 -鶏の若冲、カエルの奉時も」

20/2/26 - 20/4/5

本展では、猿の絵で名高い狙仙にちなみ、彼らのお家芸も紹介します。 これまで狙仙三兄弟を取り上げた展覧会は開催されたことがなく、本展覧会が史上初の企画となります。

「〜国芳、広重、国貞、豊国、英泉…江戸・明治の浮世絵師たちが描く〜ニャンダフル 浮世絵ねこの世界展」

19/7/27 - 19/9/8

本展では、無類の猫好きで知られる浮世絵師の作風の個性を楽しむとともに、人々が猫とどう関わってきたのか、また人が猫にどのようなイメージをもっていたのかを読み解きます。

大阪歴史博物館 特別展「はにわ大行進 ―長原古墳群と長原遺跡―」

19/1/26 - 19/3/17

百舌鳥・古市古墳群などの大古墳群と同時期に営まれた長原遺跡を通じて、古墳時代の先進地であった大阪の姿をご覧いただきます。

大阪歴史博物館 特別展「100周年記念 大阪の米騒動と方面委員の誕生」

18/10/3 - 18/12/3

本展では、方面委員制度が従来の社会事業と異なり、民間の委員による日常的な調査活動を通して生活困窮者の生活事情に柔軟に対応するよう設計された新しい福祉制度であったことを示します。