『下道基行』の展示会情報

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過去の『下道基行』の展示会情報

潜在景色 Latent Scenery

22/11/19 - 23/3/5

「見えるもの」と「見えないもの」とは、写真のみならず、芸術における根源的なテーマでもあります。 本展はそうした写真の見えないものをとらえる力に着目し、前橋をはじめとする群馬全域、さらに広域にわたる...

特別展 日常のあわい

21/4/29 - 21/9/26

本展では、意識しないと見過ごしてしまう生活のなかのささやかな創造行為に着目した作品や、突然の喪失や災害に向き合う心の機微を捉えた作品、そして形を変えて続いていく日常をあらわにする作品を介して、日常...

つながりかえる夏

18/7/27 - 18/9/2

今年で開館30周年を迎える高松市美術館。そこで、今一度“開かれた美術館”を意識し、世代を越えた幅広い層にアクセスしてもらえるよう、4人の作家による複数の回路で美術(館)を多方面に「つなげ」「ひらき」「ふ...

下道基行展

16/7/23 - 16/10/10

本展では下道がこれまで取り組んできた、価値や意味の変換、モノの移動や時の移り変わりについての考察を中心に、これまでのシリーズ数点に黒部近郊を取材した新作を加え発表いたします。

富山県 黒部市黒部市美術館

下道基行 Re-Fort Project 海を眺める方法

15/11/14 - 15/12/13

今回はかつて砲台だった台座の廃墟を再利用するプロジェクトを映像や写真等で展示します。

岡山県 奈義町奈義町現代美術館

超訳 びじゅつの学校

13/2/16 - 13/4/14

美術館を触媒としながら、まちへと広がり、人をつなげる「超訳 びじゅつの学校」。展示を見に来る「目撃者」となるか、はたまたどっぷりと巻き込まれ「当事者」となるかは、訪れたあなた次第です。

路上と観察をめぐる表現史?考現学以後

13/1/26 - 13/4/7

彼ら観察者が路上に見出した創作物をあらためて紹介するとともに、様々なアプローチを通して観察/発見という行為が表現として成立する様子を検証する展覧会。

M

MOTアニュアル2012 Making Situations, Editing Landscapes 風が吹けば桶屋が儲かる

12/10/27 - 13/2/3

その時々の場所に合わせ、様々な表現方法をとるアーティスト達は、本展のためにそれぞれ新しいプロジェクトを行なう。彼らの試みは、私たちに能動的な思考を促し、新鮮な視点をもたらすことだろう。小さな風を起...

この素晴らしき世界:アジアの現代美術から見る世界の今

12/3/24 - 12/5/13

変動を続けるアジアを出自とし、世界で活躍する7名の作家を取り上げ、ユーモラスでウィットに富んだそれぞれの「世界」の表象を紹介します。現実だけでなく理想をも表象した作品は、希望に満ちた素晴らしき世界へ...

共鳴する美術2010−ストーリー・テリング−:片山康之・下道基行・鷹取雅一・龍門藍―

10/11/12 - 10/12/23

次代の美術を担う岡山ゆかりの作家を紹介する企画展「共鳴する美術」、第4回目の今回は「物語」をテーマに、現在活躍中の4名の作家をご紹介します。