『舟越保武』の展示会情報

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過去の『舟越保武』の展示会情報

近代日本の洋画・日本画

23/11/18 - 24/1/28

※12月4日~1月9日は冬季休館 本展は、日本画では小林古径、富岡鉄斎をはじめ、村上華岳や入江波光の作品を中心に、洋画では、牧野虎雄、藤田嗣治、須田国太郎、鳥海青児など近代の洋画家たちの作品に駒井哲郎、長...

「寺田小太郎 いのちの記録 ーコレクションよ、永遠に」

21/10/2 - 21/11/21

本展では前編・後編を通じ、当館収蔵品を含む約 190 点の作品と資料から、寺田の想いに寄り添いその人物像を浮かび上がらせると共に、コレクションに込められたメッセージを紐解きます。

彫刻と版画展-舟越保武と佐藤忠良を中心に-

20/11/13 - 20/12/21

戦後の彫刻界を代表する作家である舟越保武と佐藤忠良の彫刻と版画を中心に展示。併せて、山形出身の孤高の画家・布施哲太郎と、妻で画家の布施魔子の作品も紹介します。

山形県 酒田市本間美術館

「空間に線を引く―彫刻とデッサン展」

19/10/5 - 19/12/8

本展では橋本平八にはじまり、佐藤忠良や舟越保武、舟越桂、青木野枝ら19人の具象・抽象をあわせた日本現代彫刻を一堂に公開。愛媛出身の森堯茂、多和圭三の作品も必見です。

愛のなかの女性たち ムンク、ピカソ、山口薫 芸術家が捧げるイメジェリー

16/9/17 - 16/11/18

情感あふれる女性像を展示し、さまざまな国と時代の芸術家たちが生み出した女性をめぐるイメジェリーを紹介します。

開館30周年記念 舟越保武彫刻展―まなざしの向こうに

15/7/12 - 15/9/6

開館30周年記念展第2弾は、戦後の日本具象彫刻界を代表する作家、舟越保武展です。

東京都 練馬区練馬区立美術館

舟越保武彫刻展

15/1/24 - 15/3/22

舟越保武の生涯にわたる彫刻の仕事を改めて回顧し、新たな視点によってその芸術の本質を捉えなおそうとする試みです。

福島県 郡山市郡山市立美術館

舟越保武彫刻展 -まなざしの向こうに-

14/10/25 - 14/12/7

彫刻作品約60点のほかに初公開作品を含むドローイング作品を併せて紹介し、舟越が生涯をかけて追及した芸術の粋に迫ります。

岩手県 盛岡市岩手県立美術館

「多摩美術大学美術館コレクション展―ドローイングの世界―」

13/4/4 - 13/5/19

風景や人物、静物を前に手を動かす、または自らの内に湧きおこる世界を紙に向かって、昇華させていく…ドローイングには作家の創造への発露の軌跡があり、独特な世界があります。油彩画、日本画、彫刻、インスタレ...