『棚田康司』の展示会情報

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過去の『棚田康司』の展示会情報

伊丹市新庁舎開庁記念 建築と彫刻の交差展ー隈研吾×三沢厚彦×棚田康司

22/9/10 - 22/11/6

開庁記念として開催する本展では、新庁舎の基本設計を手がけた建築家の隈研吾(1954ー )によるスケッチなどの資料をお披露目いたします。

OJUN × 棚田康司「鬩(せめぐ)」

17/7/8 - 17/8/27

新作を含む約100点の展示や公開制作など、日本現代美術を牽引する両作家の共演をお見逃しなく。

ノスタルジー&ファンタジー 現代美術の想像力とその源泉

14/5/27 - 14/9/15

本展で紹介する、世代も作風も異なる作家たちの個性的な表現活動は、一見、脈絡のない個人的領域に属するものに見えますが、ノスタルジーとファンタジーという視点を設定するとき、それらに共通する一つの世界像...

ジパング展―沸騰する日本の現代アート

13/4/7 - 13/6/16

この展覧会では、日本の伝統芸術のDNAを受け継ぎながら、新しい表現の地平を切り拓いてきた気鋭の作家たちの絵画や立体、映像などの作品約35点を紹介します。

棚田康司「たちのぼる。」展

13/4/6 - 13/5/26

関西初の大規模個展となる本展では、大学院修了作品から最新作までの約50 点の彫刻、さらに制作の源泉であるスケッチなどを展示し、棚田の制作を網羅的に紹介します。

ジパング展 沸騰する日本の現代アート

12/10/6 - 12/12/2

本展では、日本の伝統芸術のDNAを受け継ぎながら、従来の表現の枠に留まらず、自由闊達な表現をする新進気鋭の作家たちの作品を紹介します。

棚田康司−たちのぼる。展

12/9/16 - 12/11/25

棚田にとって東京の美術館における初の個展となります。大学院修了作品から新作まで、また制作過程のスケッチなども含め、棚田の一連の作品群を網羅します。

東京都 練馬区練馬区立美術館

棚田康司展「○と一」(らせんとえんてい)

11/9/22 - 11/10/14

スパイラルに立ち現れる7体の少年少女、訪れる人を導く参道のごとき一本の道。スパイラルガーデン全体を作品と化す、棚田康司・東京初の大規模個展

東京都 港区スパイラル

創造と回帰 現代木彫の潮流

10/9/11 - 10/10/17

本展は、そうした木による立体表現の「これまで」を、小清水漸、舟越桂、戸谷成雄、砂澤ピッキ、神山明らの作家によってたどり、また、須田悦弘、三沢厚彦、三輪途道、棚田康司、三宅一樹、土屋仁応など最新鋭の...

「太郎賞の作家?」展

08/10/11 - 09/1/12

TARO賞(岡本太郎現代芸術賞)は、岡本太郎の精神を継承し、自由な視点と発想で、現代社会に鋭くメッセージを突きつける芸術家を世に輩出したいと願った故岡本敏子の熱い情熱によって、1997年に創設されまし...