『青木繁』の展示会情報

展示会の情報が登録されていません。

青木繁』のレビュー(レポ・口コミ) 0

レビュー(レポートや口コミ)・コメント募集中です!お気軽にご投稿ください
さん 投稿規約

作品検索 by Google

Googleで作品を検索する

過去の『青木繁』の展示会情報

特別企画展「ひろしま美術館コレクション 日本近代洋画の名作」

23/10/6 - 23/11/12

本展では、ひろしま美術館の珠玉のコレクションから、初期の洋画界を牽引した浅井忠や黒田清輝、明治浪漫主義を代表する青木繁や藤島武二、大正期に無二の個性を放った岸田劉生、昭和期に黄金時代を築いた安井曾...

近代日本の洋画・日本画

23/1/10 - 23/1/29

本展は、日本画では小林古径、冨田渓仙をはじめ、村上華岳や入江波光の作品を中心に、洋画では、青木繁、小出楢重、須田国太郎、梅原龍三郎、長谷川利行など近代の洋画家たちの作品に駒井哲郎、浜口陽三の版画作...

生誕140年 ふたつの旅 青木繁×坂本繁二郎

22/7/30 - 22/10/16

生誕140年という記念すべき年に開催する本展は、約250点の作品で構成されます。二人の特徴や関係をよく表す作品を中心にすえ、それぞれの生涯をときに交差させながら「ふたつの旅」をひもといていきます。

日本の洋画130年 具象表現の栄光

22/4/23 - 22/6/19

笠間日動美術館コレクションから高橋由一、黒田清輝、藤島武二、青木繁、梅原龍三郎、岸田劉生など明治以降の洋画家の秀作を一堂に展示するとともに、笠間出身の画家・山下りんのイコンも、釧根のハリストス正教...

開館25周年記念vol.2 教えて!麗子ちゃんのおすすめ絵画展~劉生、松園を中心に~

21/6/6 - 21/7/18

開館25周年を記念し、当館コレクションの中でも特に人気の高い横山大観、速水御舟、上村松園、片岡球子、黒田清輝、岸田劉生、青木繁らをはじめとする近代日本画家たちの作品をテーマ別に紹介します。

白馬のゆくえ ―近代日本洋画の黎明

20/9/5 - 20/11/29

本展では、白馬会で活躍した画家たちと、同時代に生きた画家の代表作を一堂に展示し、黎明期の日本洋画を顕彰します。

モダンアート ニッポン!

20/3/20 - 20/5/10

本展は、広島県廿日市市にある公益財団法人ウッドワン美術館の所蔵品によって、日本の近代絵画をご紹介するものです。

開館記念展「見えてくる光景 コレクションの現在地」

20/1/18 - 20/3/31

このたびの選りすぐりの約200点によって、今という時間が過去と未来をつなげ、人間の歴史を編んでいく営みにみなさまをお誘いします。

おかざき世界子ども美術博物館所蔵 世界の巨匠たちが子どもだったころ

18/7/20 - 18/8/26

本展では、自分と同じ年代に制作された美術家たちの作品鑑賞を通して芸術の多様な世界を身近に感じると同時に、「見て、考えて、作る」ワークショップなども実施します。 新しい時代を切り開いていく子どもたちの...

近代日本洋画の歩み―山岡コレクションとともに

17/9/16 - 17/11/26

本展では、日本洋画史上貴重な「山岡コレクション」から   高橋由一、青木繁らの名品を紹介。さらに児島と交流したクロード・モネ、ピエール・ボナール、熊谷守一らの優品合わせて約100点を展観し、当時の洋画界...

富山県美術館開館記念展 Part 1 生命と美の物語 LIFE - 楽園をもとめて

17/8/26 - 17/11/5

本展は、富山県美術館(TAD)の開館記念展の第一弾として、アートの根源的なテーマである「LIFE」を「『すばらしい世界=楽園』をもとめる旅」ととらえ、「子ども」「愛」「日常」「感情」「夢」「死」「プリミテ...

香月泰男展

17/7/13 - 17/9/18

第1回日本芸術大賞を受賞した香月泰男。本展では油彩画・水彩画26点を特別展示いたします。

笠間日動美術館名品選 絵画に咲く女性たち

17/3/23 - 17/6/11

笠間日動美術館の絵画コレクションの中から、女性をモティーフとする作品約70点を精選して展覧します。

久留米市美術館開館記念2016 ふたたび久留米からはじまる。九州洋画

16/11/19 - 17/1/22

九州に生まれた、あるいは九州にゆかりの65名の洋画家たちの作品約110点によって、明治から現代に受けつがれる洋画の流れをたどる展覧会。

OKADA-ROOM vol.6 日本近代洋画の秘められた佳品たち

16/9/2 - 16/12/25

館蔵の秘められた作品たちを、岡田三郎助の名品《矢調べ》や《花野》(ともに佐賀県重要文化財)とともにお楽しみください。

石橋美術館物語 1956久留米からはじまる。

16/7/2 - 16/8/28

石橋美術館という名称での最後の展覧会となる本展では、60年の活動を石橋財団コレクションでたどります。

ベストセレクション2016 コレクションにドキッ!アートに夢中

16/3/19 - 16/7/3

本展覧会では、コレクションから厳選した近代日本画や近代日本洋画を中心に、エミール・ガレによる芸術性の高い木製家具やアール・ヌーヴォー様式のガラス作品、思わず息をのむ細密さの幕末・明治期の薩摩焼など...

画家の詩、詩人の絵 ―絵は詩のごとく、詩は絵のごとく―

16/4/9 - 16/6/12

本展は、明治から現代までの画家と詩人の 詩と絵を一堂にあつめ、彼らの絵と詩は、けっして一方が他方を補足するものではないという観点から見直す試みです。

画家の詩、詩人の絵 絵は詩のごとく、詩は絵のごとく

16/2/13 - 16/3/27

本展は、明治から現代までの画家と詩人の詩と絵を一堂にあつめ、ひとつの観点から捉えるこころみです。

コレクション展示石橋美術館 古美術の世界

16/1/23 - 16/3/21

国宝の因陀羅《禅機図断簡 丹霞焼仏図》や、雪舟《四季山水図》(重要文化財)など、コレクションの主軸となる作品を、20年の展示活動とともに紹介します。

描かれた女たち 女性像にみるフォルム/現実/夢

16/1/2 - 16/2/28

本展では日本洋画の近現代の作家たちが描いた女性像を通して、表現の多様性や美意識の変遷を探ります。

所蔵名作展 「近代日本の洋画・日本画」

15/11/20 - 16/1/24

平成27年12月7日~平成28年1月7日は休館。近代の洋画家たちの作品を中心に、版画作品を含む約40点を館蔵品の中から精選して展示致します。

おかざき世界子ども美術博物館コレクション100選展

15/6/13 - 15/7/12

今回の展覧会では、当館のコレクションより、ピカソ、ロートレック、モネ、ムンク、青木繁、山下清、平山郁夫ら世界を代表する巨匠たちが10代の頃に描いた貴重な作品100点を厳選して一堂に展示いたします。

特別展パレットと自画像でさぐる 画家の素顔

15/4/25 - 15/7/5

パレットと自画像を通して、画家の新たな魅力を発見していただけたらと思います。

日本洋画 珠玉のコレクション

14/12/13 - 15/2/22

本展では、これまで部分的にしか展示していなかった当コレクションを一挙に公開し、モネやルノワール、ゴッホなどヨーロッパの巨匠の影響を受けながら独自の世界を展開した洋画家たちの、めくるめく世界を紹介し...

コレクション展示ちょっと気になる 絵の履歴

14/10/11 - 15/1/12

作品が美術館に収まる前、どのような人の元を渡ってきたのか、そのときどきに作品がおかれた状況を想像し、楽しもうという展覧会です。

日本近代洋画への道ー山岡コレクションを中心に

14/9/20 - 14/10/26

本展ではかつて「幻のコレクション」とされたヤンマーディーゼル創業者・山岡孫吉が収集した「山岡コレクション」から、高橋由一、黒田清輝、青木繁などの画家の作品55点によって「日本近代洋画」誕生の歴史をた...

コレクション展示アートで対決

14/4/26 - 14/9/28

ブリヂストン美術館と石橋美術館で収蔵展示される石橋コレクションの中から、総数約200点を選び、2期に分けてごらんいただきます。

平成26年春季展「明治・大正の絵画」

14/3/7 - 14/5/25

この展覧会は、明治から大正期に至る日本画・洋画の展開を館蔵品約60点により概観する。

日本近代洋画への道 山岡コレクションと高橋由一の名品を中心に

14/1/11 - 14/3/23

全10章構成によって、日本洋画の草創期をわかりやすくご紹介します。

コレクション展示画家のことば

13/9/14 - 13/12/27

この展覧会は、石橋コレクションから約150点を選び、その言葉を手がかりに、作者や作品のことをもっと知ってもらおうという試みです。

色を見る、色を楽しむ。?ルドンの『夢想』、マティスの『ジャズ』…

13/6/22 - 13/9/18

本展では、モネ、ルノワールなどの印象派からセザンヌを経てマティス、ピカソなど20世紀に至る西洋美術の展開を中心に、藤島武二や青木繁などの日本近代洋画、そして戦後の抽象絵画までブリヂストン美術館のコレ...

特別展山岡+石橋コレクションでみる洋画家たちの明治

13/6/22 - 13/9/1

この展覧会では、高橋由一、五姓田義松、小山正太郎、黒田清輝、藤島武二、青木繁ら56作家の作品を、絵の題材、美術教育、留学、展覧会制度など8つの視点でごらんいただきます。明治洋画のエネルギーに触れていた...

コレクションテーマ展37名品たちの現代(コンテンポラリー)

13/4/16 - 13/7/7

このたびのコレクションテーマ展では、クロード・モネ《睡蓮》や青木繁《男の顔》など、大原美術館が所蔵する東西の名品を一堂に会し、アーティストの国籍、老若、作品のスタイル、流派等に関わらず、その作品が...

夏目漱石の美術世界展

13/5/14 - 13/7/7

この展覧会では、漱石の文学作品や美術批評に登場する画家、作品を可能なかぎり集めてみることを試みます。私たちは、伊藤若冲、渡辺崋山、ターナー、ミレイ、青木繁、黒田清輝、横山大観といった古今東西の画家...

芝川照吉コレクション展〜青木繁・岸田劉生らを支えたコレクター

13/5/18 - 13/6/30

本展覧会では、後には手放された岸田劉生の《道路と土手と塀(切通之写生)》(重要文化財、東京国立近代美術館蔵)や青木繁の《享楽》(大原美術館蔵)など「芝川コレクション」の核となっていた貴重な作品も加...

近代洋画にみる夢 河野保雄コレクションの全貌

13/5/25 - 13/6/30

わかりやすく平明でありながら、内実(ないじつ)は深い味わいと音楽的な響きをたたえた近代絵画の名品たち、河野コレクションの全貌を紹介します。

東京都 府中市府中市美術館

ブリヂストン美術館コレクション展─印象派から抽象絵画まで筆あとの魅力─点・線・面

13/1/8 - 13/3/10

本展では、モネ、ルノワールなどの印象派からセザンヌを経てマティス、ピカソなど20世紀に至る西洋美術の展開を中心に、藤島武二や青木繁などの日本近代洋画、そして戦後の抽象絵画まで約170点を展示いたします。

大原美術館展

12/12/14 - 13/2/11

本展では、「名画への招待」のテーマのもと、大原美術館のコレクションにより東西の傑作を一堂に紹介いたします。

コレクション展示 8人の作家たち

12/10/26 - 12/12/27

石橋コレクションの中心をなす画家、古賀春江、安井曾太郎、藤田嗣治、岡田三郎助、藤島武二、青木繁、坂本繁二郎。それに今回ブリヂストン美術館から特別出品で20世紀イギリスを代表する彫刻家ヘンリー・ムアを...

日本近代洋画への道山岡コレクションと倉敷市立美術館のコレクション

12/11/2 - 12/12/24

この展覧会では山岡孫吉氏(ヤンマーディーゼルの創業者)が収集した、日本近代洋画史上貴重な作品からなる山岡コレクションを中心に、「洋風表現の試み」「近代洋画の父高橋由一」「ワーグマンとビゴー」「初期...

ブリヂストン美術館コレクション展 気ままにアートめぐり─印象派、エコール・ド・パリと20世紀美術

12/10/26 - 12/12/24

本展ではモネ、ルノワールなどの印象派から、セザンヌを経てマティス、ピカソなど20世紀に至る西洋美術の展開を中心に、藤島武二や青木繁などの日本近代洋画、そして戦後の抽象絵画を含むブリヂストン美術館のコ...

4

40周年記念 フランス vs 日本 近代絵画

12/10/13 - 12/12/16

本展覧会では当館所蔵の近代絵画を《人物画》、《静物画》、《風景画》の3つのジャンルに分類して展示し、19世紀から20世紀の絵画表現の変遷を約130点の作品で辿ります。

開館60周年記念 あなたに見せたい絵があります。-ブリヂストン美術館開館60周年記念

12/3/31 - 12/6/24

出品作品を「自画像」「肖像画」「レジャー」「海」「静物」など、11のテーマに分けて、題材別、ジャンル別に展示いたします。コレクション展示でみなさまに親しまれている作品たちも、いつもとは異なる文脈にな...

&

<本    館> 生命讃歌 〜大地と人間〜展

12/3/24 - 12/6/10

藤田嗣治の大壁画《大地》をはじめ、偉大なる大地の上で繰り広げられる人間の営み−労働や憩い、祈りなど−を描いた近代日本絵画約50点を紹介する。

もっと知る美術・展 エピソード編

11/10/26 - 12/3/18

「ひと」にまつわるエピソード、「とき」にまつわるエピソード、「もの」にまつわるエピソード、「正二郎のコレクション形成」にまつわるエピソードの4部構成でごらんいただきます。

開館15周年記念 百花繚乱 日本絵画100年の美展Vol.2 ベスト・オブ・ウットワン展〜近代日本絵画の精華〜

11/11/12 - 11/12/18

開館15周年を記念して、当館のコレクションの中から精選した近代日本絵画約70点を一挙に展覧します。

駆け抜けた青春の軌跡 没後100年青木繁展

11/10/1 - 11/11/13

今回は、当館所蔵の作品に加えて、石橋財団石橋美術館さんのご厚意により、青木繁の「自画像」(石橋美術館蔵)を特別展示いたします。

「所蔵企画展 夏 - サマー de ミュージアム」

11/6/28 - 11/9/4

メナード美術館(びじゅつかん)では所蔵(しょぞう)作品の中から「夏」を感じる作品約70点を集めました。海、川などの夏景色、夏の装(よそお)い、それから夏の花や生き物など、いろいろな「夏」を描いた作品をテー...

特別展没後100年 青木繁展ーよみがえる神話と芸術

11/7/17 - 11/9/4

39年振りのこのたびの大回顧展は、生涯にわたる作品、油彩約70点、水彩・素描約170点、総数約240点をご紹介します。

東京都 中央区アーティゾン美術館

没後100年 青木繁展―よみがえる神話と芸術

11/5/27 - 11/7/10

代表作はいうまでもなく、現存する油彩画70点を軸に、水彩画・素描160点を加えた空前の規模で構成するとともに、没後その伝説の形成から今日にいたるまでの貴重資料も加えます。その生涯と芸術の全貌に迫る待望の...

京都府 京都市京都国立近代美術館

日本近代洋画への道 ―山岡コレクションを中心に―

11/4/3 - 11/6/12

明治、大正、昭和と激動の時代を駆け抜けた画家たちの軌跡をぜひご覧ください。

第2・3展示室日本近代洋画への道 ―山岡コレクションを中心に―

11/4/3 - 11/6/12

日本洋画の歩みを一堂に俯瞰できる美術史的にも貴重なこれらの作品の数々を、高知県立美術館にて公開いたします。明治、大正、昭和と激動の時代を駆け抜けた画家たちの軌跡をぜひご覧ください。

特別展 没後100年 青木繁展ーよみがえる神話と芸術

11/3/25 - 11/5/15

現在所在のわかる約200点(油彩約50点、水彩・素描約150点)の作品はもとより、同時代や没後の関連資料もできる限り集め、青木の生きた時代、没後の評価についても多角的に検証しつつご紹介します。

福岡県 久留米市久留米市美術館
1

10のとびら−絵からひろがる世界

10/9/14 - 11/3/13

10部屋に並べられた約130点の石橋コレクション。この展覧会の目的は、作品からひろがる世界を感じていただくことです。

日本近代洋画への道高橋由一から黒田清輝、青木繁まで山岡コレクションを中心に

11/1/15 - 11/2/27

山岡コレクションは、日本近代洋画史の貴重な宝庫であり、長い間一部の研究者のみが知る幻のコレクションとされていました。新しい時代の息吹に刺激され、近代を切り開いた画家たちの苦難の足跡をぜひご鑑賞くだ...

春季展 決定!みんなが選ぶ ベストワン展

10/3/20 - 10/6/27

2009年度に行った「来館者による人気投票」の集計結果にもとづき、当館収蔵品の中から、近代日本絵画を中心に、特に人気の高い作品を選んで展示します。

ランキングで楽しむ石橋美術館

09/9/8 - 10/4/18

本館では、日本近代洋画を約110点(一部展示替えあり)、別館では、幅広い時代(紀元前から近代まで)、幅広いジャンル(書画、工芸など)の作品約110点を4期に分けて展示します。

輝ける女性像 /同時開催 高橋由一と日本近代洋画

09/12/5 - 10/3/26

会場を彩るのは、一世五姓田芳柳、その子義松、青木繁、竹久夢二、岡田三郎助、梅原龍三郎、鴨居玲など、後世に名を残す画家たちの作品です。これに現在活躍中の画家の作品を加え、その変遷をご覧いただきます。...

テーマ展示「うみのいろ うみのかたちーモネ、シスレー、青木繁、藤島武二など」

09/7/11 - 09/10/25

当館のコレクションの中から「海」をテーマにした絵画作品を展示し、海をめぐるさまざまな表現や画家たちの視点をご紹介いたします。

特別展「近代洋画への道―山岡コレクションを中心に―」

09/9/5 - 09/10/18

この展覧会は、ヤンマーディーゼルの創業者である山岡孫吉(1888−1962)のコレクションを中心に約70作家、約170点の作品により、日本近代洋画の歩みを紹介するものです。

子どもたちに残したい名画石橋美術館展

09/7/18 - 09/8/30

本展では、国内屈指の日本近代洋画コレクションを誇る石橋美術館の収蔵品から、青木繁の「海の幸」や「わだつみのいろこの宮」、藤島武二の「天平の面影」など、重要文化財を含む明治から昭和にいたる日本の名画...

油絵事始め リアリズムを求めて ―日本近代洋画への道―

09/4/11 - 09/5/31

日本近代洋画の黎明期に活躍した高橋由一をはじめ、明治期から昭和初期に日本近代洋画の確立を目指して苦闘した画家たちの作品を紹介します。

コレクションによる 美術事始め −見る、知る、考える− 展

09/1/10 - 09/4/12

石橋美術館のコレクションによって、近代日本美術の成りたちと流れをあらためて眺望します。キーワードをたよりに見どころや問題点を知り、美術のおもしろさや作家の生涯について思いをめぐらせる展覧会です。洋...

名作と出会う 明治・大正・昭和の美術 国立美術館巡回展

08/12/21 - 09/3/1

東京国立近代美術館及び京都国立近代美術館が所蔵する、日本の誇る美術作家たちの作品による展覧会を開催いたします。

第8回私の愛する一点展

08/11/22 - 09/2/22

過去最高105作品集結。青木繁初公開作品から作者不詳まで。

日本近代洋画への道 高橋由一から藤島武二まで

08/12/3 - 09/1/12

笠間日動美術館は、洋画商の草分けとして日動画廊が系統立てて蒐集した日本近代美術史に名を残す画家の作品を所蔵しています。さらに2001年には、江戸末期から昭和初期に至る西洋画を終生、心をこめて蒐集された...

名作と出会う 明治・大正・昭和の美術 国立美術館巡回展

08/11/14 - 08/12/14

国立美術館では、国が所有している優れた美術作品の鑑賞機会を提供するため、地方公立美術館等と連携し、全国各地で巡回展を実施しています。本年は福井県立美術館で開催されることになり、東京国立近代美術館や...

「海の幸」青木繁と久留米の美術

08/11/1 - 08/12/14

1878(明治11)年11月11日、はるか1400?彼方の故郷を離れ、国営安積開拓のために久留米藩士が郡山に入植しました。開拓事業は郡山の近代化・発展の礎となりました。それより4年後の1882年、二人の画家が久留米に...

高岡開町400年記念プレイベント山岡コレクションの名作 日本近代洋画のあけぼの〜高橋由一「鮭」から黒田清輝、青木繁まで〜

08/9/13 - 08/10/19

日本近代洋画の黎明期に活躍した高橋由一をはじめ、明治期から昭和初期に日本近代洋画の確立を目指して苦闘した画家たちの作品約120点を紹介します。本展は、ヤンマーディーゼルの創業者、山岡孫吉が収集し、笠間...

雪舟で、み展

08/7/29 - 08/10/3

福岡県の久留米市に、石橋美術館に、あの雪舟の絵があることをご存じでしょうか? 重要文化財にも指定されている《四季山水図》を軸として、洋画も日本画も、そして江戸時代も、明治も昭和の作品も取り混ぜてみ...