『藤島武二』の展示会情報

春の所蔵品展 ミニ特集:美しき島々―奄美・沖縄の風景を描いて

3/5 - 5/6

今回の所蔵品展では、春の季節を感じさせる作品や、島津家ゆかりの雛人形と雛道具(※3月31日まで展示)、郷土作家・橋口五葉によるブックデザインなども展示します。

藤島武二没後 80 年 鹿子木孟郎生誕 150 年   洋画の青春―明治期・三重の若き画家たち

1/27 - 4/14

本展覧会では、当館のコレクションの中でも重要な位置を占める洋画をテーマに据え、三重にゆかりのある洋画家たちの画業を振り返るとともに、当時の三重の美術状況や美術教育についてあわせて紹介します。

藤島武二』のレビュー(レポ・口コミ) 0

レビュー(レポートや口コミ)・コメント募集中です!お気軽にご投稿ください
さん 投稿規約

作品検索 by Google

Googleで作品を検索する

過去の『藤島武二』の展示会情報

第30回記念 ウッドワン美術館収蔵名品展 Best of Woodone ~大自然のきらめき、いのちの輝き~

23/12/9 - 24/2/12

今年で30回を数える本展では名品展と題し、同館コレクションの中から、ここ廿日市の魅力を再認識していただけるような絵画作品を全展示室にわたって約40点ご紹介します。

高松市美術館開館35周年記念 令和5年度国立美術館巡回展 20世紀美術の冒険者たち─名作でたどる日本と西洋のアート

23/9/30 - 23/11/19

本展では、美術の普及期である明治時代、個に根ざした表現が重視されてきた大正時代、自由と抑圧がせめぎ合う昭和戦前期、表現の多様性が増す戦後の動向までを概観します。あわせて、日本近代美術の展開を語るう...

特別企画展「ひろしま美術館コレクション 日本近代洋画の名作」

23/10/6 - 23/11/12

本展では、ひろしま美術館の珠玉のコレクションから、初期の洋画界を牽引した浅井忠や黒田清輝、明治浪漫主義を代表する青木繁や藤島武二、大正期に無二の個性を放った岸田劉生、昭和期に黄金時代を築いた安井曾...

藤島武二 スケッチ百花 -大川美術館コレクションと名品の彩り-

22/10/22 - 22/12/4

本展は大川美術館(群馬県桐生市)が所蔵するスケッチ等100点を中心に構成されます。この作品群には青年期の西洋画の模写から、雑誌『明星』等の挿絵として制作された版画、フランス・イタリア留学中のスケッチや...

日本の洋画130年 具象表現の栄光

22/4/23 - 22/6/19

笠間日動美術館コレクションから高橋由一、黒田清輝、藤島武二、青木繁、梅原龍三郎、岸田劉生など明治以降の洋画家の秀作を一堂に展示するとともに、笠間出身の画家・山下りんのイコンも、釧根のハリストス正教...

藤島武二と猪熊弦一郎展サンプリシテとシンプル

21/9/18 - 21/12/5

本展では二人の初期から晩年までの作品をご紹介します。それぞれの方法で「単純化」を推し進めながら描いた作品をどうぞご覧ください。

S

STEPS AHEAD: Recent Acquisitions 新収蔵作品展示

21/2/13 - 21/9/5

キュビスムの画家たち、アンリ・マティスのドローイング、マルセル・デュシャン、抽象表現主義の女性画家たち、瀧口修造と実験工房、オーストラリアの現代絵画など、未公開の新収蔵作品 92 点を中心に 201 点、さ...

特別企画展「乙女のモダンデザイン~大正イマジュリィの世界~」

20/10/2 - 20/11/15

当時の人々を魅了し日常に美を添えたイマジュリィの数々は、現代の私たちの身近に溢れているデザインやイラストレーションの原点といえます。モダンでユニーク、お洒落で可愛らしい、約100年経った今なお色褪せな...

コレクションによる特別展示 #StayMuseum ステイミュージアム

20/7/2 - 20/9/6

新型コロナウイルスの影響による休館中に美術館公式ツイッターで発信した所蔵品解説をもとに作品を展示する「今日の1点」、スペイン風邪から戦争、震災、コロナ禍まで「非常時」に焦点をあて、約100年間の美術作...

モダンアート ニッポン!

20/3/20 - 20/5/10

本展は、広島県廿日市市にある公益財団法人ウッドワン美術館の所蔵品によって、日本の近代絵画をご紹介するものです。