『藤島武二』の展示会情報
3/5 - 5/6今回の所蔵品展では、春の季節を感じさせる作品や、島津家ゆかりの雛人形と雛道具(※3月31日まで展示)、郷土作家・橋口五葉によるブックデザインなども展示します。
1/27 - 4/14本展覧会では、当館のコレクションの中でも重要な位置を占める洋画をテーマに据え、三重にゆかりのある洋画家たちの画業を振り返るとともに、当時の三重の美術状況や美術教育についてあわせて紹介します。
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過去の『藤島武二』の展示会情報
第30回記念 ウッドワン美術館収蔵名品展 Best of Woodone ~大自然のきらめき、いのちの輝き~
23/12/9 - 24/2/12今年で30回を数える本展では名品展と題し、同館コレクションの中から、ここ廿日市の魅力を再認識していただけるような絵画作品を全展示室にわたって約40点ご紹介します。
高松市美術館開館35周年記念 令和5年度国立美術館巡回展 20世紀美術の冒険者たち─名作でたどる日本と西洋のアート
23/9/30 - 23/11/19本展では、美術の普及期である明治時代、個に根ざした表現が重視されてきた大正時代、自由と抑圧がせめぎ合う昭和戦前期、表現の多様性が増す戦後の動向までを概観します。あわせて、日本近代美術の展開を語るう...
特別企画展「ひろしま美術館コレクション 日本近代洋画の名作」
23/10/6 - 23/11/12本展では、ひろしま美術館の珠玉のコレクションから、初期の洋画界を牽引した浅井忠や黒田清輝、明治浪漫主義を代表する青木繁や藤島武二、大正期に無二の個性を放った岸田劉生、昭和期に黄金時代を築いた安井曾...
藤島武二 スケッチ百花 -大川美術館コレクションと名品の彩り-
22/10/22 - 22/12/4本展は大川美術館(群馬県桐生市)が所蔵するスケッチ等100点を中心に構成されます。この作品群には青年期の西洋画の模写から、雑誌『明星』等の挿絵として制作された版画、フランス・イタリア留学中のスケッチや...
日本の洋画130年 具象表現の栄光
22/4/23 - 22/6/19笠間日動美術館コレクションから高橋由一、黒田清輝、藤島武二、青木繁、梅原龍三郎、岸田劉生など明治以降の洋画家の秀作を一堂に展示するとともに、笠間出身の画家・山下りんのイコンも、釧根のハリストス正教...
藤
藤島武二と猪熊弦一郎展サンプリシテとシンプル
21/9/18 - 21/12/5本展では二人の初期から晩年までの作品をご紹介します。それぞれの方法で「単純化」を推し進めながら描いた作品をどうぞご覧ください。
S
STEPS AHEAD: Recent Acquisitions 新収蔵作品展示
21/2/13 - 21/9/5キュビスムの画家たち、アンリ・マティスのドローイング、マルセル・デュシャン、抽象表現主義の女性画家たち、瀧口修造と実験工房、オーストラリアの現代絵画など、未公開の新収蔵作品 92 点を中心に 201 点、さ...
特別企画展「乙女のモダンデザイン~大正イマジュリィの世界~」
20/10/2 - 20/11/15当時の人々を魅了し日常に美を添えたイマジュリィの数々は、現代の私たちの身近に溢れているデザインやイラストレーションの原点といえます。モダンでユニーク、お洒落で可愛らしい、約100年経った今なお色褪せな...
コレクションによる特別展示 #StayMuseum ステイミュージアム
20/7/2 - 20/9/6新型コロナウイルスの影響による休館中に美術館公式ツイッターで発信した所蔵品解説をもとに作品を展示する「今日の1点」、スペイン風邪から戦争、震災、コロナ禍まで「非常時」に焦点をあて、約100年間の美術作...
モダンアート ニッポン!
20/3/20 - 20/5/10本展は、広島県廿日市市にある公益財団法人ウッドワン美術館の所蔵品によって、日本の近代絵画をご紹介するものです。
アジアのイメージ―日本美術の「東洋憧憬」
19/10/12 - 20/1/13アジアへの憧れは、1960年頃に表舞台からフェードアウトしますが、その後どのように深化されているのでしょうか。新館ギャラリーでは、3人の現代作家に表現していただきました。
日本絵画 美の再発見 ~大観、松園を中心に~
19/9/13 - 19/12/8画業の初期と晩年の作品をくらべることで、若き日の葛藤や画家が追い求めた美の境地が見えてくるでしょう。また、師と弟子が、同じ画題、同じ年代に取り組んだ作品を並べてみると、憧れの存在からライバルへとそ...
開館20周年記念特別展「時代の希求ー安井曾太郎と同時代の画家たち」
18/10/4 - 18/11/26このたびは安井と同時代を生きた画家たちに焦点を当て、近代洋画の
名品を紹介します。
開館40周年 まるごと ひろしま美術館展2018
18/9/1 - 18/9/30本館展示室で開館当初の展示室の様子を再現するとともに、当館の所蔵するコレクションを全館で一堂に展覧いたします。
描かれた女たち展 女性像にみるフォルム/現実/夢
18/6/2 - 18/7/16それぞれの女性像から浮かび上がってくるものの多様性を受け止め、その背景に思いをめぐらせて頂ければ幸いです。
ブ
ブリジストン美術館展 石橋財団コレクションの精華
18/4/21 - 18/6/24本展では休館中でなければ叶わないコロー、ルノワール、セザンヌ、ピカソなど19世紀から20世紀前半にかけての西洋近代絵画、そして黒田清輝、藤島武二、藤田嗣治、岸田劉生など明治から大正、昭和初期にかけての...
名品と出会うー企業コレクションによる日本近代洋画展ー
17/12/29 - 18/2/25本展は、公益社団法人糠業協会が所蔵する珠玉のコレクションを通して、独自の表現を切り開いた日本近代の洋画家たち42人の61作品をご紹介するものです。
特別展「生誕150年記念 藤島武二展」
17/11/18 - 18/1/28本展では、初期から晩年に至る藤島の油彩画を中心に、素描画、日本画、グラフィックデザイン資料、さらに藤島と関係の深い黒田清輝や、留学時代の恩師であるフェルナン・コルモンらの作品を加えた、約150点を紹介...
長島美術館収蔵品による 日本近代絵画の巨匠Ⅰ ~藤島武二と東郷青児
17/9/10 - 17/12/3藤島武二の豪胆な筆づかいと、東郷青児の筆の跡がわからない程繊細なタッチで描かれた女性像をご覧ください。
特別企画展「生誕150年記念 藤島武二展」
17/9/29 - 17/11/5今回の展覧会では、初期の明治浪漫主義の耽美的な女性像、留学時代の簡潔な人物画や風景画、転換期の典雅な横顔の美人画、晩年の抽象絵画に接近した力強い風景画など、各時代の藤島の代表作を展観するほか、書籍...
練
練馬区独立70周年記念展 生誕150年記念 藤島武二展
17/7/23 - 17/9/18藤島武二生誕150年を記念し、初公開となる作品や資料を含む約160点を紹介し、藤島芸術の裾野の広さを再検証します。
笠間日動美術館名品選 絵画に咲く女性たち
17/3/23 - 17/6/11笠間日動美術館の絵画コレクションの中から、女性をモティーフとする作品約70点を精選して展覧します。
富士と日本の名所
17/4/8 - 17/6/4本展覧会では、世界文化遺産に登録された富士山を中心に、日本各地の名所が描かれた作品約40点をご紹介致します。日本三名瀑の一つともされている那智の滝や浜松市内の名所ともされている龍潭寺や中田島砂丘など...
文化勲章受章者展~洋画家編~
16/9/7 - 16/12/12この企画展では、第1回受章者の藤島武二をはじめ、梅原龍三郎、安井曽太郎、林武など、
芸術の分野で功績を讃えられた洋画家たちの作品を展示いたします。
描かれた女たち 女性像にみるフォルム/現実/夢
16/10/1 - 16/11/27この展覧会では明治から現代にいたる油彩画を中心に、絵画に描かれた様々な女性像を通して、日本における近代絵画のたどった変遷を紹介します。
国立美術館巡回展 煌めく名作たち
16/9/3 - 16/10/10本展は、国内有数の近現代美術を所蔵する京都国立近代美術館と東京国立近代美術館から、近代の日本画と洋画、近現代の工芸を代表する作家69名による選りすぐりの作品約80点を一堂に会します。
石橋美術館物語 1956久留米からはじまる。
16/7/2 - 16/8/28石橋美術館という名称での最後の展覧会となる本展では、60年の活動を石橋財団コレクションでたどります。
ベストセレクション2016 コレクションにドキッ!アートに夢中
16/3/19 - 16/7/3本展覧会では、コレクションから厳選した近代日本画や近代日本洋画を中心に、エミール・ガレによる芸術性の高い木製家具やアール・ヌーヴォー様式のガラス作品、思わず息をのむ細密さの幕末・明治期の薩摩焼など...
藤島武二展
16/2/11 - 16/4/17本展覧会では、女性像や風景画などが油彩、水彩、パステル、鉛筆等で描かれた作品をご紹介いたします。
コレクション展示石橋美術館 古美術の世界
16/1/23 - 16/3/21国宝の因陀羅《禅機図断簡 丹霞焼仏図》や、雪舟《四季山水図》(重要文化財)など、コレクションの主軸となる作品を、20年の展示活動とともに紹介します。
描かれた女たち 女性像にみるフォルム/現実/夢
16/1/2 - 16/2/28本展では日本洋画の近現代の作家たちが描いた女性像を通して、表現の多様性や美意識の変遷を探ります。
ウッドワン美術館収蔵作品展22 油彩画コレクション・人物編~鴨居玲を中心に
16/1/7 - 16/2/21今回は、ウッドワン美術館珠玉のコレクションの中から、今年没後30周年となる鴨居玲の作品を中心に「油彩画コレクション・人物編」としてご紹介いたします。
開館30周年記念 大所蔵品展
16/1/5 - 16/2/7本展は、通常の所蔵品展と同じ観覧料で、いつもよりたくさんの市美のお宝と出会えるまたとない機会です。
描かれた女たち─女性像にみるフォルム/現実/夢
15/11/13 - 15/12/20本展では、明治から現代までの、女性を描いた絵画に焦点を当て、それぞれの女性像から浮かび上がってくるものの多様性を考えます。
日韓近代美術家のまなざし -「朝鮮」で描く
15/7/9 - 15/8/23日本との交流をもつ韓国近代美術の巨匠たち。彼らの代表的な作品に加えて、これまでほとんど注目されてこなかった戦前の在「朝鮮」日本人作家の作品も、最新の研究成果をふまえてご紹介します。
描かれた女たち 女性像にみるフォルム/現実/夢
15/5/30 - 15/7/26この展覧会では、明治から現代までの、女性を描いた絵画を集めます。
特別展パレットと自画像でさぐる 画家の素顔
15/4/25 - 15/7/5パレットと自画像を通して、画家の新たな魅力を発見していただけたらと思います。
コ
コレクション展ベスト・オブ・ザ・ベスト
15/1/31 - 15/5/17「ブリヂストン美術館といえば、これ」という代表作があなたをお迎えします。ぜひもう一度ご覧ください。
ふたたびの出会い日韓近代美術家のまなざし―『朝鮮』で描く
15/4/4 - 15/5/8さまざまな矛盾に満ちた「近代」という時代の中、芸術の力で個々の世界を深めていった日韓120余人、それぞれの美術に隠された物語を読み解きます。
日本洋画 珠玉のコレクション
14/12/13 - 15/2/22本展では、これまで部分的にしか展示していなかった当コレクションを一挙に公開し、モネやルノワール、ゴッホなどヨーロッパの巨匠の影響を受けながら独自の世界を展開した洋画家たちの、めくるめく世界を紹介し...
岡田文化財団設立35周年記念 コレクション展
14/12/13 - 15/2/15これまでに寄贈された作品を4つの章に分けてご紹介します。
コレクション展示ちょっと気になる 絵の履歴
14/10/11 - 15/1/12作品が美術館に収まる前、どのような人の元を渡ってきたのか、そのときどきに作品がおかれた状況を想像し、楽しもうという展覧会です。
美しき日本 瀬戸内の風景
14/7/12 - 14/8/31本展覧会では、瀬戸内海国立公園の指定に関わる作品をはじめ、日本を代表する画家たちが描いた瀬戸内の風景を紹介します。
描
描かれたチャイナドレス─藤島武二から梅原龍三郎まで
14/4/26 - 14/7/21このテーマ展示は、1910年代から40年代にかけて日本人洋画家が描いた中国服の女性像約30点で構成されます。
洋画家たちの青春 白馬会から光風会へ
14/6/14 - 14/7/6
セ
セキ美術館名品展「加山又造と近代絵画の巨匠たち」
14/2/26 - 14/6/22
市制施行60周年記念 東京・ソウル・台北・長春-官展にみる-それぞれの近代美術
14/5/14 - 14/6/8本展は、東アジアにひろがった公設の公募展の有り様を紹介し、公募展の始原を辿る日本初の展覧会となります。
コレクション展示画家のことば
13/9/14 - 13/12/27この展覧会は、石橋コレクションから約150点を選び、その言葉を手がかりに、作者や作品のことをもっと知ってもらおうという試みです。
メ
メナード美術館 開館25周年記念 コレクション名作展? 近代日本洋画
13/10/12 - 13/12/23各時代を代表する巨匠たち33人の作品約70点により、近代日本洋画の軌跡をたどります。
「花めく!日本近代洋画展 ―糖業協会コレクション」
13/10/25 - 13/12/15本展でご紹介する糖業協会コレクションは、日本近代を代表する画家たちが、独自の絵画表現を確立し始めた頃の作品を中核とした、知る人ぞ知る珠玉のコレクションです。
海を渡った画家たち藤島武二から鴨居玲まで
13/9/7 - 13/10/6本展では、明治時代後期より昭和時代後期までに活躍した画家たちが、フランス、イタリアほか各国でどのように洋画を学び吸収し、作品に反映させていったのかをご紹介いたします。
色
色を見る、色を楽しむ。?ルドンの『夢想』、マティスの『ジャズ』…
13/6/22 - 13/9/18本展では、モネ、ルノワールなどの印象派からセザンヌを経てマティス、ピカソなど20世紀に至る西洋美術の展開を中心に、藤島武二や青木繁などの日本近代洋画、そして戦後の抽象絵画までブリヂストン美術館のコレ...
特別展山岡+石橋コレクションでみる洋画家たちの明治
13/6/22 - 13/9/1この展覧会では、高橋由一、五姓田義松、小山正太郎、黒田清輝、藤島武二、青木繁ら56作家の作品を、絵の題材、美術教育、留学、展覧会制度など8つの視点でごらんいただきます。明治洋画のエネルギーに触れていた...
名画を訪ねる旅 ウッドワン美術館展
13/3/29 - 13/5/6本展では、その収蔵品の中から、日本画28点、洋画39点を選りすぐり、近代日本絵画史上に大きな足跡を残した巨匠たちの名品を一堂に展観します。
ブ
ブリヂストン美術館コレクション展─印象派から抽象絵画まで筆あとの魅力─点・線・面
13/1/8 - 13/3/10本展では、モネ、ルノワールなどの印象派からセザンヌを経てマティス、ピカソなど20世紀に至る西洋美術の展開を中心に、藤島武二や青木繁などの日本近代洋画、そして戦後の抽象絵画まで約170点を展示いたします。
冬
冬の所蔵作品展
12/11/28 - 13/2/24日本画、洋画、小磯良平・加山又造 二人展
コ
コレクション展示 8人の作家たち
12/10/26 - 12/12/27石橋コレクションの中心をなす画家、古賀春江、安井曾太郎、藤田嗣治、岡田三郎助、藤島武二、青木繁、坂本繁二郎。それに今回ブリヂストン美術館から特別出品で20世紀イギリスを代表する彫刻家ヘンリー・ムアを...
ブ
ブリヂストン美術館コレクション展 気ままにアートめぐり─印象派、エコール・ド・パリと20世紀美術
12/10/26 - 12/12/24本展ではモネ、ルノワールなどの印象派から、セザンヌを経てマティス、ピカソなど20世紀に至る西洋美術の展開を中心に、藤島武二や青木繁などの日本近代洋画、そして戦後の抽象絵画を含むブリヂストン美術館のコ...
巨
巨匠たちの世界-文化勲章受章者・文化功労者による競演-
12/10/13 - 12/12/16本展では、日本美術を牽引してきた作家たちの中から、我が国の芸術分野における最高の栄誉とされている文化勲章受章者並びに文化功労者の作品を一挙にご紹介いたします。自己の芸術を確立した巨匠たちの作品を通...
長
長島コレクションによる 「藤島武二展」
12/9/23 - 12/12/9当館所蔵作品の中から、鹿児島出身の画家、藤島武二の作品をご紹介いたします。
T
The Nude ヌード 藤島武二から諏訪敦まで
12/6/28 - 12/9/9本展における約50点の裸婦像を通し、100年にわたる日本具象美術の軌跡をご覧いただければ幸いです。
開
開館60周年記念 あなたに見せたい絵があります。-ブリヂストン美術館開館60周年記念
12/3/31 - 12/6/24出品作品を「自画像」「肖像画」「レジャー」「海」「静物」など、11のテーマに分けて、題材別、ジャンル別に展示いたします。コレクション展示でみなさまに親しまれている作品たちも、いつもとは異なる文脈にな...
異
異国を描いた画家たち展
12/4/1 - 12/5/13この展覧会では、鹿児島にゆかりのある作家を中心に、黒田清輝から現代作家に至るまで、異国を描いた画家たちの作品をご紹介します。
[
[特別展] 昭和モダン 藤島武二と新制作初期会員たち
11/10/15 - 12/1/91930〜50年代の著名な会員たちの時代性に満ちた作品群を展覧します。
藤
藤島武二・岡田三郎助展
11/10/29 - 11/12/11浪漫主義的な女性像から雄渾な風景画へと歩んだ藤島、外光派から独特の温和で優美な女性像へと展開した岡田というそれぞれの特徴を浮き彫りにする代表作を集めて展示します。
山
山々を望む―上原コレクションを中心に―
11/9/10 - 11/12/5活火山に魅せられて富士などの雄姿に挑んだ梅原龍三郎、緑豊かな城山を切紙絵のように描き出した晩年の安井曽太郎。日本風土を形づくる山々の光景を梅原、安井のほか、藤島武二、須田国太郎、川合玉堂、東山魁夷...
藤
藤島武二・岡田三郎助展 近代日本洋画の理想郷
11/9/10 - 11/10/23
コ
コレクションによるテーマ展示 木版画のたのしみ
11/4/5 - 11/6/26今回のテーマ展示は、新緑の木々に囲まれた大川美術館の空間で、木版画の魅力に触れようとするものです。
日
日本近代洋画への道 ―山岡コレクションを中心に―
11/4/3 - 11/6/12明治、大正、昭和と激動の時代を駆け抜けた画家たちの軌跡をぜひご覧ください。
1
10のとびら−絵からひろがる世界
10/9/14 - 11/3/1310部屋に並べられた約130点の石橋コレクション。この展覧会の目的は、作品からひろがる世界を感じていただくことです。
紙
紙の博物館創立60周年記念企画展日本近代洋画の美−紙業界コレクション
10/9/18 - 10/11/28創立60周年を記念し、製紙関連業界が所蔵する選りすぐりの絵画26点を展示します。
秋
秋の所蔵品展 特集〜 藤島武二 〜
10/9/22 - 10/11/21日本近代洋画の巨匠・藤島武二の、初期から晩年までの油彩画と水彩・パステル画をご覧いただきます。(合計15点)
春
春の所蔵品展 特集〜マチスの「ジャズ」〜
10/3/24 - 10/5/23制作の即興性から「ジャズ」と名づけられたこれらの作品からは、色彩の力と自由で新しい表現手段による、明るく軽快なリズムが感じられます。
コ
コレクション展示「美の饗宴・東西の巨匠たち」
10/1/26 - 10/4/11この展覧会では、西洋と日本の影響関係を軸に、明治期から戦後美術までのさまざまな画家たちの様式の展開や成熟の過程をご紹介いたします。
輝
輝ける女性像 /同時開催 高橋由一と日本近代洋画
09/12/5 - 10/3/26会場を彩るのは、一世五姓田芳柳、その子義松、青木繁、竹久夢二、岡田三郎助、梅原龍三郎、鴨居玲など、後世に名を残す画家たちの作品です。これに現在活躍中の画家の作品を加え、その変遷をご覧いただきます。...
冬
冬の所蔵作品展
09/12/16 - 10/2/21
近
「近代の東アジアイメージ」
09/10/10 - 09/12/27本展覧会は、日本近代の日本画家・洋画家さらには写真家たちがどのようにアジアをイメージしてきたのか、107作家・約300点により広く紹介するものです。
明
明治・大正・昭和 100年の名画 国立美術館名作選
09/10/24 - 09/12/6浅井忠、藤島武二、岸田劉生、藤田嗣治、安井曾太郎、梅原龍三郎、東郷青児、下村観山、川端龍子、堂本印象、広島晃甫、杉山寧など、日本を代表する72名の美術作家の名作76点を選りすぐり、「洋画」誕生、「洋画...
描
描かれた紀伊山地の霊場と参詣道
09/11/3 - 09/12/6この展覧会では、近現代の美術家たちの目をとおして、世界遺産に登録されたこの地が持つ特別な魅力をご紹介したいと思います。
テ
テーマ展示「うみのいろ うみのかたちーモネ、シスレー、青木繁、藤島武二など」
09/7/11 - 09/10/25当館のコレクションの中から「海」をテーマにした絵画作品を展示し、海をめぐるさまざまな表現や画家たちの視点をご紹介いたします。
特
特別展「近代洋画への道―山岡コレクションを中心に―」
09/9/5 - 09/10/18この展覧会は、ヤンマーディーゼルの創業者である山岡孫吉(1888−1962)のコレクションを中心に約70作家、約170点の作品により、日本近代洋画の歩みを紹介するものです。
版
版画、水彩・素描を楽しむ
09/8/27 - 09/9/13本展では、カラーメゾチントで静謐な作品を創造する辻憲をはじめ、エングレーヴィングの技法で神秘的な世界を生み出す渡邊榮一、アクアチントにより光と闇の静寂な空気を表現する吉村佳映らの銅版画、加えて、斉...
子
子どもたちに残したい名画石橋美術館展
09/7/18 - 09/8/30本展では、国内屈指の日本近代洋画コレクションを誇る石橋美術館の収蔵品から、青木繁の「海の幸」や「わだつみのいろこの宮」、藤島武二の「天平の面影」など、重要文化財を含む明治から昭和にいたる日本の名画...
躍
躍動する魂のきらめき−日本の表現主義
09/6/23 - 09/8/16この展覧会は、1910年代から20年代、大正期を中心に起こったこの熱き芸術表現を日本の表現主義と位置づけ、洋画、日本画、版画、彫刻、工芸、建築、デザイン、写真、舞台美術など、ジャンルを越えて紹介する初め...
白
「白樺派の愛した美術展」
09/6/6 - 09/7/20この展覧会では、『白樺』に掲載された作品や、同人が主催した展覧会の出品作品、また『白樺』にかかわった画家や彫刻家の作品を中心に展示し、あらためて『白樺』が日本の近代美術に果たした役割を考えます。
日
『日本近代洋画への道』展
09/6/6 - 09/7/12高橋由一から藤島武二まで‐山岡コレクションを中心に‐
P
PASSION 石橋正二郎生誕120年を記念して
09/4/21 - 09/7/5美術品収集と美術品を多くの人に見てもらい、ともに楽しむことに向けられた正二郎の情熱に注目し、彼のその情熱こそ、今日の美術館活動の原点であることをアピールします。
新
「新」収蔵品展
09/4/14 - 09/5/24平成20年度に収蔵した資料を初公開します。美術資料では藤島武二「上野不忍池畔」、椿貞雄「鶏頭持てる村の婦」ほか、荻須高徳、和田英作などの絵画を紹介します。歴史資料では嘉永2年の「江戸切絵図」(地図28枚...
住
住友コレクション泉屋博古館分館所蔵 近代洋画展
09/4/5 - 09/5/18住友コレクションで知られる泉屋博古館分館の所蔵する、明治から戦後までの近代洋画とヨーロッパ絵画の名品をご紹介いたします。
名
名画と出会うー印象派から抽象絵画まで
09/1/24 - 09/4/12今回はブリヂストン美術館のコレクションより、モネ、ルノワール、セザンヌ、マティス、ピカソ、モディリアーニ、クレー、ポロック、藤島武二、藤田嗣治など、印象派から現代までの作品を中心とした、選りすぐり...
ジ
ジョルジュ・ルオーと20世紀美術
09/1/24 - 09/4/520世紀初頭のフォーヴィスムに傾倒しながらも個性の尊重と社会に対する自らの主張を貫いたジョルジュ・ルオーを中心にフランス美術にまつわる作家の作品を所蔵作品のなかから紹介します。また、あわせてフランス...
名
名作と出会う 明治・大正・昭和の美術 国立美術館巡回展
08/12/21 - 09/3/1東京国立近代美術館及び京都国立近代美術館が所蔵する、日本の誇る美術作家たちの作品による展覧会を開催いたします。
冬
冬の所蔵作品展
08/12/10 - 09/2/22日本画横山大観《初夏竹林》《勅題田家朝》上村松園《汐くみの図》前田青邨《風神雷神》川端龍子《彩麟》東山魁夷《静宵》杉山 寧《薫》横山 操《冬富士》加山又造《日輪》《白い道》《飛ぶ黒い鳥》《着物》平...
白
白と黒のモノトーン
08/12/23 - 09/2/8 現在の鹿児島市立美術館の前身にあたる旧鹿児島市立美術館は、戦災で焼失した鹿児島市歴史館の建物を復元して昭和29年に九州初の公立美術館として開館し、昭和57年に解体撤去されました。今回の展覧会では...
日
日本近代洋画への道 高橋由一から藤島武二まで
08/12/3 - 09/1/12笠間日動美術館は、洋画商の草分けとして日動画廊が系統立てて蒐集した日本近代美術史に名を残す画家の作品を所蔵しています。さらに2001年には、江戸末期から昭和初期に至る西洋画を終生、心をこめて蒐集された...
師
師・藤島武二
08/10/1 - 08/12/21明治、大正、昭和と常に洋画界の先導者として生きた画家・藤島武二を、藤島を師として仰
いだ画家たちとともに展観しようとするものです。東京美術学校藤島教室、新制作派協会に集
った若き画家たちと藤島武二...
蔵
蔵出し美術館鹿児島市立美術館所蔵による11枚の名画
08/12/5 - 08/12/15「一人でも多くの市民の皆様方に当館の所蔵品と親しんでいただきたい」そんな願いから、当館では館外での所蔵品の紹介に取り組んでまいりました。今回は谷山サザンホールの展示室をお借りし、所像作品の中から、...
高
高岡開町400年記念プレイベント山岡コレクションの名作 日本近代洋画のあけぼの〜高橋由一「鮭」から黒田清輝、青木繁まで〜
08/9/13 - 08/10/19日本近代洋画の黎明期に活躍した高橋由一をはじめ、明治期から昭和初期に日本近代洋画の確立を目指して苦闘した画家たちの作品約120点を紹介します。本展は、ヤンマーディーゼルの創業者、山岡孫吉が収集し、笠間...
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山岡コレクションを中心に日本近代洋画への道
08/7/19 - 08/9/3本展では、実業家の山岡孫吉(ヤンマーディーゼル創業者)によって蒐集された「山岡コレクション」を中心に、日本洋画の父といわれる高橋由一をはじめ、黒田清輝や藤島武二らによる洋画草創期の作品約120点をご紹介...