『川端龍子』の展示会情報

川端龍子展

3/15 - 5/26

本展は、80年という生涯を通して龍子がどのような日本画を追い求めていったのか、その画業全体を探ろうとするものです。初期の洋画、その後の日本画の屏風や大作、スケッチ等により、明治・大正・昭和という激動...

富山県 富山市富山県水墨美術館

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過去の『川端龍子』の展示会情報

名画への誘い 心なごむ日本画の世界

23/12/1 - 24/2/29

本展では、当館が所蔵する近代日本画の名品の中から、見る人の心を癒してくれるような作品を中心にご紹介します。名画を通して、心なごむひとときをお過ごしください。

第30回記念 ウッドワン美術館収蔵名品展 Best of Woodone ~大自然のきらめき、いのちの輝き~

23/12/9 - 24/2/12

今年で30回を数える本展では名品展と題し、同館コレクションの中から、ここ廿日市の魅力を再認識していただけるような絵画作品を全展示室にわたって約40点ご紹介します。

足立美術館所蔵 近代日本画と北大路魯山人展 ―和の美、再発見。

23/9/16 - 23/11/12

日本画や陶芸など2,000点に及ぶ優れたコレクションと、5万坪もの日本庭園で知られる足立美術館(島根県安来市)。同館が所蔵する近代日本画の名品と北大路魯山人の書・陶芸をご紹介します。

異空間の同時代展 ~世の中つながっちゅうぜよ~

23/1/18 - 23/4/2

遠く離れた場所で時を同じくして描かれた絵画、時代が芸術を作り、芸術がまた時代を作っていきます。不思議なめぐりあわせでここ中土佐にある同時代同年生まれの作品を展示します。

水のかたち―《源平合戦図》から千住博の「滝」まで―特集展示:日本画に描かれた源平の世界

22/7/9 - 22/9/25

本展では、海辺を舞台とし江戸時代に描かれた《源平合戦図》から、《名所江戸百景 大はしあたけの夕立》など雨を描いた名作で知られる歌川広重(1797-1858)の名所絵、高価な岩絵具・群青をふんだんに使って海を...

東京・区立美術館ネットワーク連携事業 東京の猫たち

22/4/23 - 22/6/12

本年2022年は寅年でもあります。身近で親しみやすい猫を取り上げていますが、実際にご覧いただく作品は、各館のコレクションの特徴を反映しています。展示をとおして、多彩な東京の区立美術館の活動についてもご...

おすすめ日本画名品選

21/8/31 - 21/11/30

本展では、当館所蔵の日本画の中から、全康がこよなく愛した名画、館長や学芸員らのおすすめの逸品、過去にお客様にお気に入りの作品を投票していただき、そのランキングで上位を獲得した人気作などをご紹介します。

特別展「創立100周年記念 青梅信用金庫所蔵美術展」

21/9/18 - 21/11/7

青梅市に本店を構える青梅信用金庫は、2022年3月に創立100周年を迎えます。本展はその記念事業のひとつとして実施されるものであり、同金庫が所蔵する日本画の名品を、1.秋の訪れ、2.山を描く―富士を中心に、3.青...

愛の日本画 あふれる愛情、慈しむ心

20/12/1 - 21/2/28

本展では、日本画に描かれた「愛」をテーマに、男女の愛情、家族愛、友愛、動物への愛など、様々な愛が感じられる作品をご紹介します。心温まる愛の日本画をお楽しみください。

日本画ベストアーティスト10 とっておきの名画ずらり

20/8/31 - 20/11/30

本展では、当館のコレクションを代表する10人の巨匠たちの名画をご紹介します。

特別企画展「生誕135年記念 川端龍子展」

20/7/23 - 20/9/22

川端龍子の生誕135年を記念した本展では、大田区立龍子記念館による全面協力のもと、50年以上にわたった龍子の画業全体を回顧します。

長野県 長野市水野美術館1

生誕135年記念 川端龍子展―衝撃の日本画

20/4/2 - 20/5/31

「昭和の狩野永徳」と評され、横山大観・川合玉堂とともに「近代日本画の3巨匠」の一人に数えられる日本画家・川端龍子。従来の日本画にはなかった、規格外の大作で人々を圧倒し、魅了しました。本展では、50年以...

巨匠が愛した美 日本画のテーマ

19/12/1 - 20/2/29

本展では、画家たちが生涯に数多く描いたテーマに注目して作品をご紹介します。日本画の巨匠たちが愛し、追求した美をお楽しみください。

アジアのイメージ―日本美術の「東洋憧憬」

19/10/12 - 20/1/13

アジアへの憧れは、1960年頃に表舞台からフェードアウトしますが、その後どのように深化されているのでしょうか。新館ギャラリーでは、3人の現代作家に表現していただきました。

花王・牡丹画譜

19/10/12 - 19/12/1

本展では近現代を代表する日本画家たちが描いた豪華絢爛な牡丹の競演をお楽しみいただきます。

〈改元記念〉 名画でふり返る 明治・大正・昭和の日本画

19/8/31 - 19/11/30

本展では、明治、大正、昭和の日本画をご紹介します。元号が改まる機会に、名画によって過去をふり返る展覧会です。横山大観や竹内栖鳳ら、巨匠たちが活躍した時代に思いを馳せつつ、日本画の世界をお楽しみくだ...

大観・春草・玉堂・龍子ー日本画のパイオニアー

19/8/31 - 19/10/27

本展では、当館所蔵の松竹梅展の作品を全点展示するとともに、南画とやまと絵を融合させた大観《作右衛門の家》、光や空気の描出に挑んだ「朦朧体(もうろうたい)」の代表作である春草《釣帰(ちょうき)》、田園の...

所蔵絵画展  花を描く・静物を描く ―日本画 vs. 洋画―

19/4/6 - 19/7/7

花鳥画の伝統に基づく優美な日本画と、鮮やかな色彩と力強い筆致の油彩画による、同じ題材である「花」と「静物」を比較しながらお楽しみください。

鈴木コレクション 日本画を愛でるー美人画・花鳥画・風景画ー

19/2/9 - 19/3/24

明治から大正、昭和と各時代を代表する画家の作品をご鑑賞ください。

皇室ゆかりの美術ー宮殿を彩った日本画家ー

18/11/17 - 19/1/20

当館所蔵の皇居宮殿にちなんだ作品を4年ぶりに一挙公開するとともに、皇室ゆかりの美術をご紹介する展覧会を開催いたします。

和歌山ー日本和歌山を見つめ、日本の美術、そして近代美術館を見つめる

18/9/8 - 18/10/20

県立近代美術館として有数の規模を誇る当館の将来を見つめ、「和歌山−日本」という視点から、以下の構成で和歌山の近代美術を見つめ直します。

足立美術館所蔵 横山大観と近代日本画名品展

18/4/7 - 18/5/20

本展はそのコレクションから厳選した55点をご紹介いたします。2018年に生誕150年を迎える横山大観の傑作22点をはじめ、竹内栖鳳、川合玉堂、菱田春草、上村松園、橋本関雪、小林古径、川端龍子、伊東深水ら近代日...

春うらら 季節の情趣あふれる日本絵画展

18/3/10 - 18/4/22

本展では、近現代の日本絵画の中から、上村松園の《桜可里》や《春》、中島千波の《醍醐の桜》など、伝統とモダンが融合した美人画や春らしい花鳥画など、季節の情趣あふれる作品を中心に約70点を展覧します。

知られざる日本画との出会い 発見! 隠れた名画

17/12/1 - 18/2/28

現在では忘れ去られた画家、名前は知られていなくてもある分野において活躍した画家など、知る人ぞ知る画家たちの力作、代表作も多く所蔵しています。さらに、有名な画家であっても、一般に知られている印象とは...

あつまれ墨画アーティスト 墨で奏でる 墨が彩る

18/1/5 - 18/1/28

本展では、当館の所蔵作品から、響く雷、流れる水、人々のざわめきなど、画面から音を感じることができる作品を紹介します。多彩な作品が奏でる音と豊かな感性をもつ子どもたちによる作品との調和をお楽しみくだ...

制定80年記念 文化勲章受章の作家たち

17/8/31 - 17/11/30

本展は文化勲章の制定80年を記念して開催するものです。当館コレクションの中から大観、栖鳳をはじめとする日本画家、これに彫刻家の平櫛田中を加え、19名の文化勲章受章作家の作品を一堂に展示いたします。

伊豆市近代日本画コレクション展 巨匠たちが愛した修善寺

17/9/16 - 17/11/19

本展覧会では、修善寺を愛した巨匠たちによる作品を2部構成で展観し、伊豆市の貴重な日本画コレクションを一堂にご紹介します。

カミナリとアート 光/電気/神さま

17/7/15 - 17/9/3

「雷」というテーマから、日本画、洋画、彫刻、工芸、写真、映像、インスタレーションなど、幅広い美術作品を楽しむ機会となれば幸いです。

没後50年記念 川端龍子ー超ド級の日本画ー

17/6/24 - 17/8/20

大正から昭和の日本画壇において既存の概念を打ち破ろうと強靭な意志を抱き、在野の雄として生涯描き続けた川端龍子の全貌を、12年ぶりとなるこの回顧展でご覧いただきます。

東京都 渋谷区山種美術館

美術館コレクション~掛軸展~

17/3/8 - 17/5/29

この春、当館では掛軸のみによる初の企画展示を開催します。 横山大観や川端龍子、川合玉堂など有名画家による掛軸の作品を一度に鑑賞できるこの機会にぜひお越し下さい。

特別企画展「富山県水墨美術館名品展 すみいろの世界 ―富岡鉄斎から加山又造まで」

17/4/22 - 17/5/28

本展は、同館の所蔵作品から、近現代の日本画の巨匠たちが描いた水墨表現の光る逸品およそ60点を2部構成でご紹介します。

謎解きしながら名画鑑賞 日本画ミステリー

16/6/1 - 16/8/30

本展では、横山大観らが描く日本画の名品の数々を、絵を見るうちに生まれてくる謎や疑問を解くヒントとともに展示いたします。

大観・靫彦・龍子らと修善寺

16/6/7 - 16/7/10

本展では、現在伊豆市が所蔵する日本画コレクションの多くが、福地山修禅寺を中心に開花した修善寺温泉の歴史的風土、文化的土壌を背負っていることを改めて紹介するものです。

日本美術と高島屋〜交流が育てた秘蔵コレクション〜

16/4/1 - 16/5/29

本展では、長い歴史を刻む髙島屋の名の下に集まった日本画の名品を一堂に展覧し、明治以降の画家たちが百貨店と如何なるかかわりをもって自らの芸術を高めていったのかをご覧いただきます。

特別展 美の発見 ~日本画の冒険者たち~京都国立近代美術館所蔵作品を中心に

15/10/6 - 15/11/29

本展では明治、大正、昭和と、独自の画風で人々を魅了した個性豊かな画家たちの作品をご紹介し、「日本画」の可能性とその魅力を感じて頂く機会となることを願っております。

輝ける金と銀ー琳派から加山又造までー

14/9/23 - 14/11/16

本展では、近代・現代の画家が用いた金と銀の表現の足跡をたどるとともに、その発想の源となった平安時代の料紙装飾や江戸時代の琳派の絵画などもあわせて展示します。

水の音ー広重から千住博までー

14/7/19 - 14/9/15

本展では、画面から感じられる「水の音」に焦点を当て、川、海、滝、雨の主題に沿って厳選した当館所蔵品を通して、近世から現代までの画家たちの試みを振り返ります。

Kawaii日本美術ー若沖・栖鳳・松園から熊谷守一までー

14/1/3 - 14/3/2

本展では、文学の世界だけでなく美術の世界でも、時代を超えて人々の心を捉えてきた「かわいさ」に注目します。

冬季特別展 生誕140年 川合玉堂とゆかりの画家たち

13/12/1 - 14/2/28

本展では、玉堂の生誕140年を記念し、当館所蔵の玉堂の名品を展示するとともに玉堂ゆかりの画家たちの作品を展示いたします。それぞれの作品の魅力をお楽しみください。

<ふるさと知事ネットワーク美術館交流展>現代日本画の革新者たち−福井県立美術館コレクションによる−

13/8/17 - 13/10/6

現代日本画の革新的な表現を中心に展示・紹介いたします。

夏季特別展

13/6/1 - 13/8/30

本展では、豪快に流れ落ちる滝や清らかな水のある風景、さらには雪が深く降り積もる冬の景色など、暑い夏に涼を感じる日本画を展示いたします。日本画を通して、美術館で涼しいひとときをお過ごしください。

琳派から日本画へー和歌のこころ・絵のこころー

13/2/9 - 13/3/31

このたび平安時代の料紙装飾の名品《石山切》【重要美術品】や初公開となる後陽成天皇《和歌巻》○【重要美術品】、細川幽斎《和歌短冊》○など、当館秘蔵の古筆コレクションを一堂に揃え公開いたします。

冬季特別展 日本画トップアーティスト7

12/12/1 - 13/2/28

本展では、当館コレクションの中核をなす大観、玉堂、松園、関雪、龍子、紫峰、深水の7名の作品の中から、選りすぐりの名作を展示いたします。

冬の所蔵作品展

12/11/28 - 13/2/24

日本画、洋画、小磯良平・加山又造 二人展

「余白・空間・間の美」展

13/11/6 - 13/1/27

画面空間への様々な思いや解釈によって生み出されてきた絵画、横山大観や藤井勉など日本人独自の「間」への美意識を感じさせる近代の日本画、洋画を展示します。

川端龍子展−日本画家百穂との出会い−

12/9/16 - 12/11/23

鈴木コレクション −近代日本画展−

12/6/16 - 12/8/5

コレクションの作品は、日本的叙情を描いたものが多く、わが国の近代日本画を語る上で欠くことができない巨匠たちの作品を蒐集しています。

福田平八郎と日本画モダン

12/5/26 - 12/7/22

本展では、代表作《漣》●、《雨》○を含む平八郎作品約20点と、同時代に活躍した画家たちのモダンで洗練された作品を集めて展観します。(会期中展示替えあり)デザイン的でリズミカルな落ち葉と写実的な筍の取り...

東京富士美術館所蔵 近代日本画「夢の競演」展

11/10/4 - 11/12/4

横山大観をはじめ、竹内栖鳳、菱田春草、上村松園など、時代を彩る巨匠たち50人の逸品が一堂に会します。

県内コレクターによる 秘蔵の日本画名品展

11/4/23 - 11/6/5

本展覧会は、駒形十吉記念美術館(長岡市)と大山治郎コレクション美術館(燕市)の所蔵品を中心に、県内の企業・個人収集家、および当館のコレクションから、明治期〜戦後までの「近代日本画」の名品をご紹介す...

玉堂美術館開館 50周年記念 『玉堂とゆかりの巨匠展』

11/4/1 - 11/5/29

玉堂と共に人々に感動を与えた巨匠の作品を展示することにより、日本画の素晴らしさを再認識していただけるものと考えております。

『コレクション展 近代美術名品展 寿ぎの美』

10/11/27 - 11/1/30

新春を彩る名品60点を展覧いたします。

秋の所蔵名品展 『錦麗のかがやき』

10/9/1 - 10/11/28

今回は北野美術館のコレクションのなかから秋の情景が描かれた作品を中心に展観いたします。

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NIHONGA−日本画−Bestアーティスト4 大観、紫峰、関雪、龍子

10/6/1 - 10/8/31

本展では、大観、紫峰、関雪、龍子が描く名品の数々を一堂に展示いたします。

所蔵日本画展   静寂なる空間 ―花鳥画から静物画ヘ―

10/4/6 - 10/7/4

今回の日本画展では、花木に鳥を配した伝統的な花鳥画のほか、単独で描かれた花、また魚や小動物、さらに花瓶の花や皿に盛られた果物などの静物画を展示します

対決―横山大観と日本画の巨匠たち

10/3/1 - 10/5/31

本展では、横山大観の多様な作品を展示するとともに、それに対して他の作家による大観と同画題の作品を並べて展示いたします。

大観と栖鳳−東西の日本画−

10/2/6 - 10/3/28

本展覧会では、明治、大正、昭和を通じて、東京と京都のそれぞれの伝統の上に立ちながら、日本画の革新に努めた二人の画家の画業を振り返るとともに、その周辺の画家たちの作品も展観します。

鈴木コレクション・館蔵品による日本画名品展

10/1/5 - 10/2/14

横山大観、川合玉堂、速水御舟、川端龍子、 前田青邨、東山魁夷、竹内栖鳳、福田平八郎、小野竹喬といった明治から 大正、昭和とそれぞれの時代を代表する作家たちの作品を展示いたします。

明治・大正・昭和 100年の名画 国立美術館名作選

09/10/24 - 09/12/6

浅井忠、藤島武二、岸田劉生、藤田嗣治、安井曾太郎、梅原龍三郎、東郷青児、下村観山、川端龍子、堂本印象、広島晃甫、杉山寧など、日本を代表する72名の美術作家の名作76点を選りすぐり、「洋画」誕生、「洋画...

高梁市発足5周年記念展近代日本美術の精華東京富士美術館所蔵〜大観から、清方、松園、玉堂まで

09/10/10 - 09/11/29

近代日本画の代表作とも言うべき、横山大観、川合玉堂、川端龍子の三巨匠が競演した三幅対《雪月花》、菱田春草《春秋の滝》、竹内栖鳳《獅子》や上村松園、鏑木清方の美人画などの名品約60点をご紹介します。

名画にみる美しく咲き競う花はな・華ばな

09/8/18 - 09/10/18

今回の展覧会では、川合玉堂、川端龍子、小野竹喬、中村岳陵などの理想的な日本の原風景を追求した作品や伊東深水、野島青茲などの着物の意匠の中に花の生気を封じ込めた作品など約50点を展示いたします。

所蔵作品展「近代日本の美術」

09/6/13 - 09/9/23

絵画・彫刻・水彩・素描・版画・写真など、約9,800点あるコレクションから、毎回170〜220点の作品を選び、20世紀初頭から現代に至る日本の近代美術の流れが概観できるよう展示しています。

花図鑑‐日本画に咲く花ばな‐

09/6/1 - 09/8/30

本展では、四季の花ばなが描かれた日本画を展示いたします。展示室はまさに花図鑑。日本画に咲く花を通じて日本の四季の移ろいをお楽しみください。

あなたが選ぶ“この1点”Part2

09/3/1 - 09/5/31

美術館に展示してある作品の中から、どれか1点貰えるとしたら、あなたはどの作品を選びますか?足立美術館の創設者・足立全康は、お客様に度々こう質問していました。こう問われると、人は不思議と作品を真剣に見...

花の調べ金島桂華の画業・花鳥画?〜写実の美〜

09/2/26 - 09/5/24

開館15周年をむかえ、コレクション企画を同時2本開催いたします。第1展示室・・花の調べ、第2展示室・・金島桂華の画業・花鳥画?〜写実の美〜。

にいがたの風景

09/1/24 - 09/4/19

県内各地の風景を取り上げた日本画・洋画・水彩・写真など様々なジャンルの所蔵品を、「野山と人々のくらし」「水のある風景」「雪の譜」という3つのテーマで、取材地等についての解説や写真とともに展示します...

新潟県 長岡市新潟県立近代美術館1

コレクションによる 美術事始め −見る、知る、考える− 展

09/1/10 - 09/4/12

石橋美術館のコレクションによって、近代日本美術の成りたちと流れをあらためて眺望します。キーワードをたよりに見どころや問題点を知り、美術のおもしろさや作家の生涯について思いをめぐらせる展覧会です。洋...

静岡・東京富士美術館統合記念「新・名品100選展」〜日本・東洋美術の精華〜

09/1/2 - 09/3/22

このたび、姉妹館であった富士美術館(静岡県富士宮市)が、2008年5月に閉館したのを機に、同館所蔵の重要文化財、重要美術品を含む日本・東洋美術の名品約1500点が新たに東京富士美術館のコレクションに加わり、当...

西

西端110年 足立美術館をつくった男 足立全康の眼

08/12/1 - 09/2/28

足立美術館創設者・足立全康は、明治32年(1899)島根県安来市古川町(現足立美術館所在地)に生まれ、15歳で木炭商を手がけたのをはじめ、おもに大阪を拠点として不動産や繊維関係など様々な事業を興しました。か...

冬の所蔵作品展

08/12/10 - 09/2/22

日本画横山大観《初夏竹林》《勅題田家朝》上村松園《汐くみの図》前田青邨《風神雷神》川端龍子《彩麟》東山魁夷《静宵》杉山 寧《薫》横山 操《冬富士》加山又造《日輪》《白い道》《飛ぶ黒い鳥》《着物》平...

コレクション展 2008-秋

08/10/4 - 08/12/7

今回は近代日本の美術を和歌山ゆかりの作家を中心にご紹介するとともに、2階展示室の「点と面の詩情 上前智祐・山中嘉一・坪田政彦」展(9.13-10.26)に関連したコーナー展示をおこないます。

開館10周年記念 二の丸美術館名品選2 −蒔絵・金工品と近代日本画−

08/10/25 - 08/11/30

開館10周年を記念し、当館のメイン収蔵品の「木下コレクション」と「鈴木コレクション」から秀逸な作品の数々を一堂にご覧いただきます。「木下コクレクション」からは、蒔絵や金工品に視点をおき、明治期に海外...