『川合玉堂』の展示会情報

未開催

四季折々 -日本画と俳句-

4/6 - 7/7

本展覧会では2017年に開催した「自然を写す 心を映す~日本画から一句~」に続き、季語を主題とする作品や歳時を描いた収蔵作品を展示するとともに、それぞれ作品にふさわしい俳句を併せてご紹介します。

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過去の『川合玉堂』の展示会情報

名画への誘い 心なごむ日本画の世界

23/12/1 - 24/2/29

本展では、当館が所蔵する近代日本画の名品の中から、見る人の心を癒してくれるような作品を中心にご紹介します。名画を通して、心なごむひとときをお過ごしください。

第30回記念 ウッドワン美術館収蔵名品展 Best of Woodone ~大自然のきらめき、いのちの輝き~

23/12/9 - 24/2/12

今年で30回を数える本展では名品展と題し、同館コレクションの中から、ここ廿日市の魅力を再認識していただけるような絵画作品を全展示室にわたって約40点ご紹介します。

川合玉堂 心に響くノスタルジックワールド

23/10/13 - 23/12/10

玉堂の生誕150年を記念して開催する本展では、初期から晩年に至る作品を一堂に展覧し、古き良き時代の風景、人々の暮らしなど心温まる情景を通してノスタルジックあふれる世界をご覧いただきます。

愛知県 長久手市名都美術館1

所蔵日本画展 耳を澄ませば

23/4/6 - 23/7/2

海辺の風景からは打ち寄せる波音や周囲の木々のざわめき、また点在する人物の話し声など、今回の展示では所蔵する日本画から何らかの音や気配がイメージされる作品を展示します。

メモリアル 節目を迎えた日本画家たち

23/3/1 - 23/5/31

当館所蔵品の中から大観をはじめ、川合玉堂、小林古径、安田靫彦、橋本関雪など、2023年に生年・没年の周年を迎える日本画家たちの作品を展観いたします。そのうち大観については画業の転換期や時代ごとに描かれ...

日本の風景を描く―歌川広重から田渕俊夫まで―

22/12/10 - 23/2/26

本展では、宿場や名所を中心に抒情豊かな風景を表した歌川広重の《東海道五拾三次》や《近江八景》、自然とともに日常を営む人々を取材した川合玉堂の《早乙女》、送電塔の立つ農村風景という現代的な情景を描き...

【館蔵品展】近代日本画展日本の美を求めて―――

22/6/18 - 22/7/24

当館所蔵品より、明治から昭和に書けて描かれた日本画をご紹介します。

所蔵絵画展 あなたが選ぶ桑山美術館ベスト30

22/4/6 - 22/7/3

おかげさまで開館40年を過ぎ、今まで支えていただいたご来館者への感謝の意を表すとともに、当館の代表作をご覧いただき、身近な美術館として親しんでいただければ幸いです

生誕110周年 奥田元宋と日展の巨匠―福田平八郎から東山魁夷へ―

22/4/23 - 22/7/3

本展では、「元宋の赤」が際立つ大作《奥入瀬(秋)》、ならびに《奥入瀬(春)》を同時に公開するほか、宮中歌会始の際の和歌を記した作品も展示します。

おすすめ日本画名品選

21/8/31 - 21/11/30

本展では、当館所蔵の日本画の中から、全康がこよなく愛した名画、館長や学芸員らのおすすめの逸品、過去にお客様にお気に入りの作品を投票していただき、そのランキングで上位を獲得した人気作などをご紹介します。

特別展「創立100周年記念 青梅信用金庫所蔵美術展」

21/9/18 - 21/11/7

青梅市に本店を構える青梅信用金庫は、2022年3月に創立100周年を迎えます。本展はその記念事業のひとつとして実施されるものであり、同金庫が所蔵する日本画の名品を、1.秋の訪れ、2.山を描く―富士を中心に、3.青...

足立美術館展 横山大観、竹内栖鳳、華やかなる名品たち

21/4/24 - 21/6/6

本展では、足立美術館の数あるコレクションの中から、近代日本画の二大中心地である東京と京都の画壇で活躍した画家35人の作品66点を展示します。

開館25周年記念vol.1 桜の名画と初公開作品展 ~はじめまして、ときめきの春~

21/3/27 - 21/5/30

本展では、横山大観や川合玉堂、横尾芳月、中島千波らが描く桜の名画とともに、伊藤若冲や河鍋暁斎らの初公開作品を展覧いたします。

水野コレクション「彩りの樹木たち ー春草・玉堂たちと巡る四季のすがた」

21/1/2 - 21/3/21

本展では、近現代の日本画家が手掛けた樹木の表現に焦点を当てます。菱田春草が表した先枯れの梧桐(あおぎり)や川合玉堂が写した山間の桜、橋本雅邦による渓谷の紅葉など、70点余りをご覧いただきます。画家...

特別展 駿府博物館名品展 -明治の巨匠から静岡ゆかりの現代作家までー

20/10/24 - 20/12/20

今回の展覧会では、駿府博物館に所蔵される近現代の日本画と創作版画の中から選りすぐりの約60点をご紹介致します。ぜひこの機会に近代日本画の傑作並びに静岡ゆかりの作家による力作をお楽しみください。

日本画ベストアーティスト10 とっておきの名画ずらり

20/8/31 - 20/11/30

本展では、当館のコレクションを代表する10人の巨匠たちの名画をご紹介します。

山中暦日 ささやかな日常のきらめき

20/7/18 - 20/9/6

さまざまな困難と向きあって暮らす日々の中で、現実の不安やストレスを少しだけ癒し、ゆったりとした時間を過ごしていただければと願い、富山県水墨美術館の収蔵作品を、4つのテーマから紹介します。

所蔵日本画展   墨色との語らい

20/4/4 - 20/7/5

墨線の強弱や筆のかすれ、濃淡やぼかし、にじみによって画面に広がる多彩な墨色との対話をお楽しみください。

旅する風景

20/4/18 - 20/6/28

旅をしてさまざまな出会いをするように、風景の中に入り込んだり眺めたりしながら、日本画の旅をお楽しみください。

生誕135年記念 川端龍子展―衝撃の日本画

20/4/2 - 20/5/31

「昭和の狩野永徳」と評され、横山大観・川合玉堂とともに「近代日本画の3巨匠」の一人に数えられる日本画家・川端龍子。従来の日本画にはなかった、規格外の大作で人々を圧倒し、魅了しました。本展では、50年以...

故郷から羽ばたく画家たち

20/1/17 - 20/3/15

巨匠が愛した美 日本画のテーマ

19/12/1 - 20/2/29

本展では、画家たちが生涯に数多く描いたテーマに注目して作品をご紹介します。日本画の巨匠たちが愛し、追求した美をお楽しみください。

コレクションでつづる 華麗なる日本の美展

19/9/2 - 20/1/31

新しい日本画の世界を切り開いた、横山大観、川合玉堂、小林古径、前田青邨、上村松園、さらには伝統にとらわれない現代の日本画を生み出した東山魁夷らの作品をコレクションの中より一堂に展示致します。

日本絵画 美の再発見 ~大観、松園を中心に~

19/9/13 - 19/12/8

画業の初期と晩年の作品をくらべることで、若き日の葛藤や画家が追い求めた美の境地が見えてくるでしょう。また、師と弟子が、同じ画題、同じ年代に取り組んだ作品を並べてみると、憧れの存在からライバルへとそ...

〈改元記念〉 名画でふり返る 明治・大正・昭和の日本画

19/8/31 - 19/11/30

本展では、明治、大正、昭和の日本画をご紹介します。元号が改まる機会に、名画によって過去をふり返る展覧会です。横山大観や竹内栖鳳ら、巨匠たちが活躍した時代に思いを馳せつつ、日本画の世界をお楽しみくだ...

大観・春草・玉堂・龍子ー日本画のパイオニアー

19/8/31 - 19/10/27

本展では、当館所蔵の松竹梅展の作品を全点展示するとともに、南画とやまと絵を融合させた大観《作右衛門の家》、光や空気の描出に挑んだ「朦朧体(もうろうたい)」の代表作である春草《釣帰(ちょうき)》、田園の...

水野コレクション「日本画デラックス ー雅邦、大観、玉堂、松園、巨匠たちの系譜」

19/6/1 - 19/9/1

近代日本画の巨匠・橋本雅邦、横山大観、川合玉堂、上村松園―。 彼らが巨匠たる由縁は、それぞれの系譜がのちの画壇に脈々と続いたことにもあります。 本展は、そうした名だたる大家たちの系譜に焦点をあてた展...

夏の優品展 動物のかたち

19/6/22 - 19/8/4

館蔵品の中から約50点の優品を選び、古代から近代まで、愛らしい鳥たちや小動物、ほのぼのとした牛・馬、水辺の生き物など絵画や工芸に表された様々な動物の姿を一堂に紹介します。

紅白梅 金屏風

19/2/13 - 19/4/7

東京都 青梅市玉堂美術館

鈴木コレクション 日本画を愛でるー美人画・花鳥画・風景画ー

19/2/9 - 19/3/24

明治から大正、昭和と各時代を代表する画家の作品をご鑑賞ください。

古川美術館新春展「日本のこころ~つながる美」

19/1/2 - 19/3/3

日本美の象徴とされた「富士」と「桜」、新春にふさわしい華やかな「祝い」、雪月花に代表される詩情あふれる「自然美」をキーワードに、長きに渡り受け継がれてきた日本の美意識をお楽しみいただきます。歴史的...

様々な風景を旅する

18/12/15 - 19/2/11

本テーマでは、作家たちが心惹かれた国内外の様々な風景を、具象・抽象問わず絵画24点で紹介します。

黎 明 (れいめい)

18/11/27 - 19/2/3

静かな新しい年の幕明けを待つ山々 荘厳さと温かさがこの絵を前にすると身にしみてくる 日本の平和と美しさを守ろうという気持ちになる 玉堂の絵と共に祈ろう

東京都 青梅市玉堂美術館

水野コレクション「四季を彩る ー大観、玉堂、日本画の巨匠たちとめぐる季節」

18/10/2 - 18/12/2

本展では、横山大観、川合玉堂に代表される巨匠たちを中心に、日本画で描かれた四季の表現に注目します。

長野県 長野市水野美術館1

能面と装束展

18/10/16 - 18/11/25

めったに観られない逸品ぞろいの玉堂画と合わせて能面と能装束の展示。共に楽しめる展示です。

東京都 青梅市玉堂美術館

汀に遊ぶー描かれる水の表現ー

18/8/21 - 18/9/24

画家たちは色も形ももたずそれでいて季節や時間によって異なる表情を織りなす“水”をどのように表しているのでしょうか。いろいろな水の表現を名都美術館の所蔵品から紹介します。

愛知県 長久手市名都美術館1

水を描くー広重の雨、玉堂の清流、土牛のうずしおー

18/7/14 - 18/9/6

作品を通して、水の表現の幅広さとともに、画家たちが水に向けてきたまなざしや思いを感じていただければ幸いです。暑い夏の季節に、涼やかな水の絵画をお楽しみください。

鵜飼

18/6/12 - 18/9/2

東京都 青梅市玉堂美術館

招き猫亭コレクション 猫まみれ展 古今東西 和洋折衷 みんなで一緒にまみれよう

18/7/14 - 18/9/2

古今東西・和洋折衷、今ここでしか見ることのできない唯一無二の別世界ならぬ猫世界、この夏休みに、当館にてぜひご鑑賞ください。

さよなら、再会をこころに岐阜県美術館 所蔵名品展

18/7/10 - 18/8/26

このたびの所蔵名品展では、お休み前の見おさめとして、コレクションから選りすぐった作品、約130点をご覧にいれます。短いけれどもしばしのお別れです。またお目にかかる日まで、お気に入りの作品を目に焼き付け...

名都美術館名品展 恋する日本画

18/5/25 - 18/7/8

本展では、同館が所蔵する日本画コレクションから名品を選りすぐり、美人画と近代日本画の巨匠たちに焦点をあてて紹介します。作品に恋い焦がれ、コレクターが愛して止まない日本画の世界をご覧ください。

近代の日本画展

18/5/12 - 18/6/17

館蔵の近代日本画コレクションから「風景表現」を中心に、明治から昭和にかけての近代日本を代表する画家の作品約四十点を選び展観。

新生のとき展

18/4/3 - 18/6/10

もの皆 新生の季をむかえました。 若々しい栃の葉が緑の風を吹き上げる あふれる筧の水に脚をふまえる白鷺 生命力にあふれた画です。

東京都 青梅市玉堂美術館

耳を澄ませば ささやく日本画

18/3/1 - 18/5/31

本展では、横山大観や竹内栖鳳らの名品の中から、絵の中の音が想像できるような作品を展示いたします。静かな展示室の中、耳を澄まして、日本画から聞こえてくる音に注目してご覧ください。

足立美術館所蔵 横山大観と近代日本画名品展

18/4/7 - 18/5/20

本展はそのコレクションから厳選した55点をご紹介いたします。2018年に生誕150年を迎える横山大観の傑作22点をはじめ、竹内栖鳳、川合玉堂、菱田春草、上村松園、橋本関雪、小林古径、川端龍子、伊東深水ら近代日...

水野コレクション「色の美術館-川合玉堂から高山辰雄まで-」

18/1/2 - 18/2/25

今回は、水野コレクションの中から日本画の"色"に注目します。草花や山々あるいは空や海といった自然が織りなす色、そして紅白、金銀、墨など日本古来の色など様々にテーマを設けて作品をご紹介。技法...

長野県 長野市水野美術館1

生誕150年記念 横山大観ー東京画壇の精鋭ー

18/1/3 - 18/2/25

生誕150年と没後60年にあたる本年、当館所蔵の大観作品全点を一挙公開するとともに、東京画壇で活躍した画家たちの作品を紹介する展覧会を開催します。

新年にあたって

17/12/12 - 18/2/12

東京都 青梅市玉堂美術館

あつまれ墨画アーティスト 墨で奏でる 墨が彩る

18/1/5 - 18/1/28

本展では、当館の所蔵作品から、響く雷、流れる水、人々のざわめきなど、画面から音を感じることができる作品を紹介します。多彩な作品が奏でる音と豊かな感性をもつ子どもたちによる作品との調和をお楽しみくだ...

没後60年記念 川合玉堂ー四季・人々・自然ー

17/10/28 - 17/12/24

代表作を中心とする名作の数々とともに、玉堂の70年にわたる画業をご紹介します。

東京都 渋谷区山種美術館

玉堂晩年の秀作展

17/9/7 - 17/12/10

東京都 青梅市玉堂美術館

制定80年記念 文化勲章受章の作家たち

17/8/31 - 17/11/30

本展は文化勲章の制定80年を記念して開催するものです。当館コレクションの中から大観、栖鳳をはじめとする日本画家、これに彫刻家の平櫛田中を加え、19名の文化勲章受章作家の作品を一堂に展示いたします。

没後60年川合玉堂 移ろう四季と人々の暮らし

17/10/14 - 17/11/26

様々な技法を学んでいた若き頃の作品から、四季の移ろいとそこに生きる人々を情緒豊かに描いた風景画まで、生涯にわたる多彩な作品をお楽しみいただきます。

愛知県 一宮市一宮市博物館

「浜松市美術館コレクション選」~近現代日本絵画の道筋~

17/9/16 - 17/11/26

浜松市美術館は平成29年8月中旬から平成30年3月末まで、改修工事に伴う休館に入ります。同館の展覧会が見られないこの期間中、本展にて浜松市美術館の誇る珠玉の逸品をご堪能いただき、平成30年4月からのリニュー...

水の七変化展

17/6/20 - 17/9/3

水が描かれた作品を集め展示いたします。水をテーマに季節によって描き分けた「水四題」は約九年ぶりの展示となります。

東京都 青梅市玉堂美術館

響きあう美 近代日本画の精鋭たち

17/6/16 - 17/8/6

自然を写す 心を映す~日本画から一句~

17/4/8 - 17/7/2

今回の展示では、四季折々の自然風景や人々の営み、さらに花や鳥といった季語を用いた画題や季語が盛り込まれた作品をご覧いただきます。

近代の日本画展

17/5/13 - 17/6/18

明治から昭和にかけての近代日本を代表する画家の作品約40点を選び展観します。

玉堂70年の軌跡 年代別にみる玉堂展

17/4/11 - 17/6/18

六十代の名作「峰の夕」や、落款が入れられることなく枕元にあった遺作「雨後」等を展示します。

東京都 青梅市玉堂美術館

美術館コレクション~掛軸展~

17/3/8 - 17/5/29

この春、当館では掛軸のみによる初の企画展示を開催します。 横山大観や川端龍子、川合玉堂など有名画家による掛軸の作品を一度に鑑賞できるこの機会にぜひお越し下さい。

水野コレクション「春を謳うー大観・玉堂から松尾敏男・中島千波まで ー」

17/2/25 - 17/4/16

本展では、そうした冬から春までの季節の移り変わり、そして人物や動物とともに描かれた春の情景に注目します。近代の日本画壇を支えた横山大観・川合玉堂から現代の松尾敏男・中島千波まで、明治から平成にかけ...

日本画の教科書 東京編ー大観、春草から土牛、魁夷へー

17/2/16 - 17/4/16

本展では、院展と日展の日本画家の作品を中心に、東京画壇の歴史に名を刻む主要な作品を一堂に展示いたします。

花と玉堂展

17/2/7 - 17/4/9

玉堂の花は豪華でもなく、いずれもその時と所を得て咲いています。可憐な姿を優しいまなざしで描きのこしてくれました。

東京都 青梅市玉堂美術館

黎明 ~ れいめい ~

16/12/6 - 17/2/5

東京都 青梅市玉堂美術館

モノ黒ーム 多彩な黒

16/11/16 - 17/1/15

本展覧会では、絵画、書の黒に焦点をあて、その多彩な表現をご紹介します。

水野コレクション「大人の自由研究」

16/9/24 - 16/12/4

「大人の自由研究」と題して、着物・動物・天文・地質・建築の専門家とともに、普段とは違う切り口で日本画の世界を覗いてみる機会とします。子どもの頃、夏休みに行なった自由研究の大人版。日本画を多岐にわた...

深まる秋の展示

16/9/8 - 16/12/4

東京都 青梅市玉堂美術館

秋の展覧会

16/9/30 - 16/11/30

初展示作品や陶器・西洋ガラス・楽茶碗含めて170点程の展示を予定しております。

はじまりの絵画―画家の新たなものがたり―

16/7/22 - 16/11/27

新収蔵品を中心に日本画の華やかな美を紹介。上原コレクションの珠玉の日本画をご覧いただけます。

巨匠が描く 近代日本画名品展 ウッドワン美術館所蔵名作選

16/10/7 - 16/11/20

本展では、同館所蔵の日本画作品から、近代以降の日本画壇を彩った巨匠から現代の作家まで、数々の優品を展示し、日本画特有の情趣豊かで秀麗な世界を紹介します。

日本画と洋画の巨匠による 風景画の世界展

16/7/11 - 16/9/24

夏は海に山に行楽のシーズンです。所蔵作品の中から清新な自然美を描いた日本画と洋画の巨匠の風景画31点を展示いたします。

山の日施行記念展「家族で美術館へ登山に行こう!!」

16/7/23 - 16/9/4

今年から、8月11日が新たな国民の祝日「山の日」となりました。本展はその施行を記念し、所蔵品の中から27作家による41点の「山」にまつわる作品を展示するものです。

涼風展

16/6/14 - 16/9/4

玉堂三十才の頃の力作である。

東京都 青梅市玉堂美術館

近代の日本画展

16/5/14 - 16/6/19

館蔵の近代日本画コレクションから「人物表現」を中心に、明治から昭和にかけての近代日本を代表する画家の作品約40点を選び展観します。

生きとし生けるもの展

16/4/11 - 16/6/12

画布の上の生きもの達の瞳を、脚を、ごらん下さい。彼等の意志や想が感じられることでしょう。

東京都 青梅市玉堂美術館

写実力と想像力

16/2/27 - 16/4/17

「写実力」と「想像力」に焦点をあてた、日本画・洋画・彫刻作品など計20点をお楽しみください。

春のおとずれ展

16/2/9 - 16/4/10

例年にも増して白梅はより浄らかに若い紅梅はけなげに咲き続けています。

東京都 青梅市玉堂美術館

陶淵明の図

15/12/8 - 16/2/7

陶淵明には「帰去来辞」に共感を覚えたものであろう。

東京都 青梅市玉堂美術館

開館15周年記念 上原コレクション名品選Ⅲ  ―日本画の美―

15/10/27 - 16/1/11

新収蔵品を中心に日本画の華やかな美を紹介。

特別展「北海道立近代美術館コレクション選 日本画逍遙」

15/11/13 - 15/12/27

北海道立近代美術館のコレクションから選りすぐった、明治から現代までの日本画を約60点ご紹介します。

水墨画名品展

15/10/13 - 15/12/12

芸術の秋は橋本雅邦、川合玉堂、横山大観らの水墨の名画約25点を展示し、静謐で幽玄な美の世界を楽しみたいと思います。

秋山雨霽

15/9/3 - 15/12/6

点景人物にすぎない旅人も玉堂の筆はきちんと農夫、杣人、或いは旅人と描き分け、それぞれの人の暮らしや、いきづかい迄が何となく想像される。

東京都 青梅市玉堂美術館

水野コレクション「師弟三代の系譜 玉堂 希望 元宋」

15/9/12 - 15/11/23

今回の水野コレクション展では三人の画家たちの目を通して、日本の山河をお楽しみください。

日本の原風景〜富士をめぐる旅〜

15/8/21 - 15/9/27

2013年世界文化遺産に登録された富士の姿を横山大観や前田青邨、片岡球子などの優品にてご覧頂きます。

開館45周年記念 日本画に感動!ベストセレクション展〔前期〕

15/6/1 - 15/8/30

巨匠それぞれの代表作や、創設者の思い出の名作、当館にとって大きな契機となった作品など、足立コレクションを十分に堪能していただける展覧会です。

鵜飼

15/6/16 - 15/8/30

昭和31年最晩年の作でニューヨークで行われた世界美術展に出品されたもの。

東京都 青梅市玉堂美術館

薫風展

15/4/21 - 15/6/14

東京都 青梅市玉堂美術館

開館10周年記念 川合玉堂展-日本の自然美を見つめて-

15/4/21 - 15/6/7

ゆかりの深い川合玉堂の初期から晩年まで、代表的な作品約70点を展示し、今も人々を魅了し続ける玉堂芸術の精髄をご紹介いたします。

企画展「四季暦~青春之章」

15/3/14 - 15/5/10

命芽吹く青春、美しく咲き誇りあたりを明るく演出する花、凍てつく寒さから徐々に温かみをまし色付く風景、春を感じさせる食、初々しい可憐な少女像など、≪春≫を様々な観点から味わいます。

春のおとずれ

15/2/10 - 15/4/19

今年は琳派400年という節目にあたりそれを学んだ玉堂の枝も自然にしかも非常に効果的に表現されています。

東京都 青梅市玉堂美術館

心あたたまる 優しい日本画

14/12/1 - 15/2/28

寒い冬に心あたたまる優しい日本画を鑑賞して、穏やかなひとときをお過ごしください。

没後15年記念 東山魁夷と日本の四季

14/11/22 - 15/2/1

日本各地を描いた魁夷の代表作を集めて展示します。

御濠の朝

14/12/9 - 15/2/1

玉堂が愛して止まなかった日本の風景の中で、日本人らしい新しい年ををお迎えしましょう。

東京都 青梅市玉堂美術館

「開館30周年記念 館蔵日本画名品選 花の色 風の音」

14/9/20 - 14/11/3

本展では開館30周年を記念して、所蔵する日本画の代表作約30点を、4つの章に分けて展示します。

花をいけて

14/9/9 - 14/10/26

東京都 青梅市玉堂美術館

水の音ー広重から千住博までー

14/7/19 - 14/9/15

本展では、画面から感じられる「水の音」に焦点を当て、川、海、滝、雨の主題に沿って厳選した当館所蔵品を通して、近世から現代までの画家たちの試みを振り返ります。

鵜飼

14/7/23 - 14/9/7

生涯に五百点与の鵜飼の作品を描いたという玉堂の渾身の作である。

東京都 青梅市玉堂美術館

水野コレクション「水の情景」

14/6/7 - 14/7/27

夏めく季節、名画に清涼を感じて心癒されるひとときを過ごしてみませんか。

夏川

14/6/17 - 14/7/21

東京都 青梅市玉堂美術館

所蔵日本画展  御山の景・水辺の景

14/4/5 - 14/7/6

山と水辺という描かれた場所による印象の違いや、着色画と水墨画による表現法に注目するなど、それぞれの画家によってとらえられた景観をお楽しみください。

館蔵 近代の日本画展

14/5/17 - 14/6/22

薫風展

14/4/8 - 14/6/15

東京都 青梅市玉堂美術館

春季特別展

14/3/1 - 14/5/31

本展では、春夏秋冬、それぞれの情景を描いた日本画を季節ごとに展示いたします。花鳥画や風景画など、日本画による四季の美をお楽しみください。

特別展 富士山世界文化遺産登録記念 富士と桜と春の花

14/3/11 - 14/5/11

本展では、「日本画にみる富士」「名所絵のなかの富士」「富士と桜と春の花」という3つの切り口から富士山を描いた作品を厳選してご紹介いたします。

I LOVE 日本画

14/3/28 - 14/5/6

近代から現代の日本画壇を代表 する名品の数々を一堂に紹介します。

紅白梅屏風

14/2/4 - 14/4/27

「梅の花は満開に描くべきではない、さびしい位が気品が感じられる」 と常々語った玉堂の想いが伝わる。

東京都 青梅市玉堂美術館

風景を訪ねて

14/2/8 - 14/3/23

日本画の風景を見ながら、一期一会の風景の旅をお楽しみください。

冬季特別展 生誕140年 川合玉堂とゆかりの画家たち

13/12/1 - 14/2/28

本展では、玉堂の生誕140年を記念し、当館所蔵の玉堂の名品を展示するとともに玉堂ゆかりの画家たちの作品を展示いたします。それぞれの作品の魅力をお楽しみください。

愛する人へ

13/12/3 - 14/2/3

玉堂最晩年の作の語るものは 十代で連れ添った老妻への 限りない愛情と感謝と、言葉 にならないいたわりが人の 一生の美しさを表しています。

東京都 青梅市玉堂美術館

文化勲章─最高峰の日本画家たち

13/12/7 - 14/1/26

最高の栄誉を受けた日本画家が生み出した珠玉の名品を展観し、世界に誇る日本画の魅力をご紹介します。最高峰の日本画家たちによる優れた技術とその作品世界を、存分にお楽しみください。

所蔵企画展 日本画の巨匠 −大観・春草・玉堂・栖鳳―

13/11/15 - 13/12/24

本展では、当館コレクションの中から、横山大観、菱田春草ら日本美術院の巨匠、そして京都画壇の竹内栖鳳の作品をはじめ、上村松園、伊東深水等の美人画など、明治 ・大正期から昭和初期にかけて制作された日本画...

素顔の玉堂〜川合玉堂と彼を支えた人びと〜

13/11/8 - 13/12/8

青年期から壮年期の作品を中心に、玉堂が風景画に新たな道を切り開き、画壇の中央へと邁進していく様子に焦点を当てます。

岐阜県 岐阜市岐阜県美術館

玉堂墨絵の世界

13/9/5 - 13/12/1

一枚の墨絵を眺めた時、人それぞれの色彩が生まれてきます。今ここに百四十周年にあたって皆様に、新たな視点で味わっていただければと思います。

東京都 青梅市玉堂美術館

『鵜 飼』

13/6/4 - 13/9/1

玉堂の最晩年の作。

東京都 青梅市玉堂美術館

解決!!?美術のはてな?

13/7/13 - 13/8/25

本展覧会は、作品や美術館に関するなに?なぜ?に対する答えを、鑑賞を通して一緒に学ぶものです。

生誕140年記念 川合玉堂ー日本のふるさと・日本のこころー

13/6/8 - 13/8/4

本展開催にあわせて修復し初公開となる作品、書や陶器の絵付けなど、これまでほとんど紹介されていないものも加え、当館所蔵の玉堂作品全点をご紹介するのは開館以来初の試みです。日本のふるさとやこころを描き...

東京都 渋谷区山種美術館

東京富士美術館所蔵 近代日本画の精華

13/3/16 - 13/5/8

本展では、多岐にわたる同館コレクションのなかから横山大観・竹内栖鳳・川合玉堂・上村松園・鏑木清方など近代日本画を代表する画家たちの名品約60点を紹介し、併せて日本画の「源流」とも位置づけられる葛飾北...

企画展 再発見 日本の書画の楽しみ−ある銀行家の日本画コレクション−

13/2/23 - 13/4/14

今回の展覧会では12のテーマに分けて作品をご紹介することで、暮らしに息づく日本の書画の美やその楽しみを再発見していただきます。

紅白梅屏風・会津八一と玉堂の合作絵巻

12/12/4 - 13/3/2

東京都 青梅市玉堂美術館

冬季特別展 日本画トップアーティスト7

12/12/1 - 13/2/28

本展では、当館コレクションの中核をなす大観、玉堂、松園、関雪、龍子、紫峰、深水の7名の作品の中から、選りすぐりの名作を展示いたします。

40周年記念  日本画 その妙 ( たえ )なる世界

13/1/2 - 13/2/17

上村松園の三点の美人画のほか、川合玉堂、横山大観などの代表的な所蔵品を一堂に集めて展示いたします。ひろがりのある空間、観念の表現、自然の美、たたずまいの美といったテーマを辿りながら、日本画独特の美...

高山辰雄・奥田元宋ー文展から日展へー

12/12/1 - 13/1/27

本展では、家族の在り方から人間の本質に迫ろうとした《聖家族》(三番町小川美術館蔵)をはじめ哲学的なテーマに取り組んだ?山の作品、「元宋の赤」と称される赤色を用い、70歳を過ぎて挑んだ《奥入瀬(秋)》(...

わが心の風景展〜描かれた日本の原風景〜

12/11/14 - 12/12/24

「古き良き日本の風景」をテーマに、横山大観や、川合玉堂、児玉希望、奥田元宋らの日本画、浅井忠や金山平三、向井潤吉らの油彩画約60点を展覧します。

皇室と玉堂との関わり展 香淳皇后さまのお絵と共に

12/9/6 - 12/12/2

那須の御用邸における野草の花々の写生、到来もの、米茄子がほほえましい。

東京都 青梅市玉堂美術館

夏休み企画 美術館で旅行!ー東海道からパリまでー

12/7/28 - 12/9/23

本展では、「美術館で旅行!」をキーワードに、広重の東海道五拾三次をはじめとする日本各地の風景や旅する人々、横山大観の中国、速水御舟のエジプト、佐伯祐三や結城素明のパリ、平山郁夫のシルクロードなど異...

「普化僧」(ふけそう)

12/6/12 - 12/9/2

一見むずかしい絵ではありませんが、僧の顔貌や衣などから旅の垢も窺え、対象的に立ちのぼる線香の煙のかそけさがよく計算されています。風景画とは違った玉堂画の一面です。

東京都 青梅市玉堂美術館

館蔵品展 近代の日本画 〜人物・花鳥・風景〜

12/7/10 - 12/8/19

本展では、館蔵品・寄託品の中から、明治・大正時代から昭和初期頃にかけて制作された日本画約70点を紹介します。

鈴木コレクション −近代日本画展−

12/6/16 - 12/8/5

コレクションの作品は、日本的叙情を描いたものが多く、わが国の近代日本画を語る上で欠くことができない巨匠たちの作品を蒐集しています。

水野コレクション展 みどり輝く

12/6/2 - 12/7/29

今回は水野コレクションより、みどり輝く季節にふさわしい名品約60点を展覧します。

水野美術館所蔵華ひらく近代日本画 ―大観、春草から現代まで―

12/6/16 - 12/7/22

長野市にある日本画専門の美術館水野美術館のコレクションのなかから、横山大観の初期の代表作《無我》をはじめ、約60点の名品をご紹介します。

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<本    館> 生命讃歌 〜大地と人間〜展

12/3/24 - 12/6/10

藤田嗣治の大壁画《大地》をはじめ、偉大なる大地の上で繰り広げられる人間の営み−労働や憩い、祈りなど−を描いた近代日本絵画約50点を紹介する。

「陶淵明之図」

12/4/3 - 12/6/10

線の強弱、濃淡、太い細い、それだけで人物のふくらみ、樹々の枯淡、古びた酒瓶のひびに至る迄、そこには人生の重みを表した自由闊達な線に注目。

東京都 青梅市玉堂美術館

水野コレクション展 春の歓び

12/3/3 - 12/4/15

今回は水野コレクションから、四季の中でも最も優しい春の彩りにあふれた名品を紹介します。

長野県 長野市水野美術館1

協働企画展 新宿区立小学校 ―受け継がれた学び舎の宝―

12/2/18 - 12/4/15

本展は、新宿区立小学校との協働企画展として開催し、区立小学校全29校の所蔵資料や写真などを初めて一堂に紹介します。思わず懐かしいと思うものや、意外なものがその学校にまつわる歴史をものがたります。ぜひ...

「紅白梅」

12/1/31 - 12/4/1

大胆な、たらしこみ技法による幹や枝の感じ「梅の花は、少しさびしすぎる位の少なさが丁度よい。梅の気品がでる」。といった玉堂の気迫が感じられる。四十雀の如何にも安心した風情が、佳き日本の春を静かに寿ぐ...

東京都 青梅市玉堂美術館

冬季特別展 百花撩乱 大正の日本画

11/12/1 - 12/2/29

本展では、日本画にとって新たな時代となった大正期の作品を展示いたします。画家たちが自身を見つめ、熱意をもって制作した名品をご覧ください。

古川美術館 新春企画展「絵で祝ふ〜招福の美」

12/1/2 - 12/2/26

本展では新年の始まりの展覧会として、富士山や日の出、そのほか季節ごとの祝いの場を描いた絵画や、松竹梅、鳳凰、七福神などのおめでたい図柄の作品などをご紹介します。

山々を望む―上原コレクションを中心に―

11/9/10 - 11/12/5

活火山に魅せられて富士などの雄姿に挑んだ梅原龍三郎、緑豊かな城山を切紙絵のように描き出した晩年の安井曽太郎。日本風土を形づくる山々の光景を梅原、安井のほか、藤島武二、須田国太郎、川合玉堂、東山魁夷...

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<所蔵品展> 名都美術館 コレクション? 凍れる季節<併設企画>葛 皓& 中山幸昶 の世界 (10/29〜11/13)

11/10/29 - 11/12/4

東京富士美術館所蔵 近代日本画「夢の競演」展

11/10/4 - 11/12/4

横山大観をはじめ、竹内栖鳳、菱田春草、上村松園など、時代を彩る巨匠たち50人の逸品が一堂に会します。

玉堂・江中 師弟展

11/10/4 - 11/12/4

玉堂最後の弟子、宇佐美江中氏(日展理事)との深い絆と愛情に結ばれた想い出の数々と、それからの江中氏の精進と成長をごらん下さい。

川合玉堂展描かれた日本の原風景

11/10/22 - 11/11/23

本展は、現在ではその多くが失われ、また人々の心から忘れられていった「日本の原風景」を、玉堂がどうとらえ、どのように表現していったのかを再確認します。

近代日本水墨画名品展

11/10/15 - 11/11/23

富山県水墨美術館が収蔵する水墨画の名品より、近代日本で活躍した日本画家27名による約70点の絵画を展示します。

「鈴木コレクション 近代日本画展」

11/9/10 - 11/10/16

生涯学習運動に共感した故鈴木始一氏(市内に工場をもつ実業家)が、同年、掛川市に寄贈してくださった愛蔵の近代日本画のうち37点を展示します。明治、大正、昭和それぞれの時代を代表する画家たちの作品の数々...

松坂屋創業400周年・松坂屋美術館開館20周年記念 川合玉堂展 −描かれた日本の原風景ー

11/9/3 - 11/10/10

愛知県 名古屋市中区松坂屋美術館

偶庵展

11/8/2 - 11/10/2

偶庵は玉堂の雅号絵を描いていると歌や句が・・・歌や句をつくると、そこには絵が添えたくなるそれは玉堂にとって楽しいひとときでした。

東京都 青梅市玉堂美術館

花鳥風月展

11/6/21 - 11/9/19

本館では、「花」・「鳥」・「風」・「月」という4つのテーマのもと、東洋の伝統を踏まえつつ独特の発展を遂げてきた近現代の花鳥画や風景画など約60点を精選して展覧します。

玉堂美術館開館50周年記念 第2段 『玉堂・修二親子展』

11/5/31 - 11/7/31

玉堂画と共に陶芸家として活躍した次男修二の陶器を展示予定

東京都 青梅市玉堂美術館

美しき日本の原風景

11/6/11 - 11/7/24

本展では、のどかな田植えの様子を描いた玉堂の《早乙女》、失われゆく京都の姿を描きとめた魁夷の京洛四季の連作、東北地方の雄大な自然の移り変わりを描いた元宋の《奥入瀬(春)》などのほか、故郷・新潟の風...

開館30周年記念 所蔵絵画リクエスト展 あなたが選ぶ桑山美術館ベスト30

11/4/5 - 11/7/3

開館30周年を迎えるにあたり、今まで支えていただいたご来館者への感謝の念を表すとともに、この展覧会を通じて、当館が身近な美術館として親しんでいただけるようになれば幸いです。

玉堂美術館開館 50周年記念 『玉堂とゆかりの巨匠展』

11/4/1 - 11/5/29

玉堂と共に人々に感動を与えた巨匠の作品を展示することにより、日本画の素晴らしさを再認識していただけるものと考えております。

特別展示/ヤマタネグループコレクション  s-kinbi(佐久市立近代美術館)日本画コレクション

11/3/5 - 11/5/8

高崎市タワー美術館によって選定された油井一二コレクション(47点)とヤマタネグループコレクション(12点)展覧。互いのコレクションの特徴が際立ちます。奥深い日本画の世界をお楽しみください。

古川美術館 企画展「富士の美 桜のこころ」

11/2/26 - 11/4/17

本展では、当館所蔵の横山大観・竹内栖鳳・川合玉堂・片岡球子ら近代日本画壇の巨匠たちの作品を中心に展覧し、富士の雄大さ、桜の繊細な美しさを紹介します。

人物画の魅力

11/3/5 - 11/4/17

近代日本画のなかで人物画がどのように表現されてきたのか、本展を通じて“人”を描いた魅力あふれる作品の数々を紹介します。

長野県 長野市水野美術館1

足立美術館名品選 展覧会出品作にみる日本画

10/12/1 - 11/2/28

院展で活躍した横山大観や安田靫彦をはじめ、官展の川合玉堂や上村松園、伊東深水、国展の土田麦僊や榊原紫峰など、近代日本画壇に大きな足跡をのこした巨匠たちの名品の数々を心ゆくまでお楽しみください。

水野コレクション美しき光 日・月

11/1/1 - 11/2/27

今回のコレクション展では、太陽と月が描かれた作品を展示します。日本画に描かれた美しき日・月の光をどうぞお楽しみください。

日本画 -;自然と美を描く-

11/1/2 - 11/2/13

毎年恒例となっている新春の日本画展。このたびは、当館の所蔵する名品約60点で、情緒溢れる日本画の世界を振り返ります。

新春展   尾張〜美濃 ―絵画とやきもの―

11/1/8 - 11/2/6

名古屋出身で中央画壇でも認められた中林竹洞や、同じく名古屋出身で復古大和絵の祖・田中訥言、さらに川合玉堂、前田青邨など近代日本画の巨匠による軽妙で味わい深い作品をご覧いただきます。

企画展「郷土ゆかりの作家たち」

10/12/11 - 11/1/30

本展覧会で紹介するのは皆、青梅や多摩地域に魅せられた作家であり、何度も写生に訪れ、生涯の大半を過ごした者もいます。郷土の魅力をさまざまな形で表現する「おらがまちの作家」の作品をどうぞご覧ください。

水野コレクション 名画を旅する

10/10/2 - 10/12/12

今回の水野コレクション展は「旅」をテーマに、山水、故事伝説・歴史の舞台となった場所など、日本のみならず世界各地の名所旧跡、実景をもとに描いた作品を紹介します。

秋の所蔵名品展 『錦麗のかがやき』

10/9/1 - 10/11/28

今回は北野美術館のコレクションのなかから秋の情景が描かれた作品を中心に展観いたします。

「秋景と玉堂」

10/9/2 - 10/10/15

秋は寂しさの中に、来るべき春を待つ日本の幸を画に表現しています。画讃もお楽しみに。

東京都 青梅市玉堂美術館

「近代の水墨画展」

10/7/12 - 10/9/27

近代日本画の巨匠である横山大観・菱田春草・川合玉堂・村上華岳らの静謐で情趣あふれる水墨画の名品約25点を展示いたします。

ポーラ美術館の日本画 杉山寧 晩年の大作《洸》を中心に

10/6/11 - 10/9/5

ポーラ美術館初の日本画展となる本展覧会では、収蔵作品の中から約120点を1期・2期に分け、当館の日本画コレクションを総覧いただきます。なかでも43点を数える杉山寧(1909-1993)の絵画コレクションは日本最大級...

名画パレード展 岐阜県美術館コレクション

10/7/10 - 10/9/5

本展は、象徴主義を代表するルドンとその周辺作家に、岐阜出身の川合玉堂や山本芳翠らの作品を加え、広く紹介するものです。

自然を愛した画家の饗宴 川合玉堂+現代日本画展 日本人の心に息づく繊細な美意識

10/7/18 - 10/8/29

生誕地の一宮市が所蔵する、情緒あふれる日本の風景画などに加えて、刈谷市美術館所蔵品の中から、自然に眼差しを向けた現代日本画家たちの作品をあわせて展示します。

愛知県 刈谷市刈谷市美術館

「普化僧」(虚無僧)

10/6/1 - 10/7/30

「普化僧」もたまたま見かけた僧のスケッチを元にした墨絵です。一見むずかしい絵ではありませんが、僧の顔貌や衣などから旅の垢も窺え、対照的に立ちのぼる線香の煙のかそけさがよく計算されています。風景画と...

東京都 青梅市玉堂美術館

水のかたち

10/5/29 - 10/7/4

長野県 長野市水野美術館1

対決―横山大観と日本画の巨匠たち

10/3/1 - 10/5/31

本展では、横山大観の多様な作品を展示するとともに、それに対して他の作家による大観と同画題の作品を並べて展示いたします。

薫風展

10/4/27 - 10/5/30

日毎に緑萌える頃となりました。野山に生命の息吹が満ち、小鳥達のさえずりも楽し気に聞こえてきます。いつも自然の中に在って、描きつづけた玉堂の優しいまなざしが感じられる作品を展示しました。

東京都 青梅市玉堂美術館

『春のしらべ展』 

10/3/30 - 10/4/25

見る人が自分もその場にたたずむような、温度・湿度・光・影・風が画からただよってくるようです。

東京都 青梅市玉堂美術館

水野コレクションいのちの煌き

10/3/6 - 10/4/11

今回のコレクション展では、花鳥画を通し、さまざまな“いのち”を捉える画家のまなざしを紹介します。生命が再び活動し始める春。生命感あふれる花鳥画とともに、“いのち”の煌きを感じてみてはいかがでしょう。

所蔵作品展「近代日本の美術」

10/2/20 - 10/4/11

およそ2600平方メートルからなる所蔵品ギャラリーで開催される所蔵作品展「近代日本の美術」。絵画・彫刻・水彩・素描・版画・写真など、約9,800点あるコレクションから、毎回170〜220点の作品を選び、20世紀初頭...

大観と栖鳳−東西の日本画−

10/2/6 - 10/3/28

本展覧会では、明治、大正、昭和を通じて、東京と京都のそれぞれの伝統の上に立ちながら、日本画の革新に努めた二人の画家の画業を振り返るとともに、その周辺の画家たちの作品も展観します。

新春・早春展

10/1/19 - 10/3/28

東京都 青梅市玉堂美術館

「新春 日本画の美 展」

10/1/2 - 10/2/14

本展では、横山大観、川合玉堂、上村松園、前田青邨らの日本画を中心に、日本的表現を模索した梅原龍三郎、児島善三郎の洋画など、当館所蔵の名品約60点を紹介します。

鈴木コレクション・館蔵品による日本画名品展

10/1/5 - 10/2/14

横山大観、川合玉堂、速水御舟、川端龍子、 前田青邨、東山魁夷、竹内栖鳳、福田平八郎、小野竹喬といった明治から 大正、昭和とそれぞれの時代を代表する作家たちの作品を展示いたします。

近代日本画を築いた巨匠たち

10/1/2 - 10/1/31

本展では、これら近代日本画の流れを水野美術館(長野県)のコレクションを通して、一堂に展観いたします。また25回を記念し、横山大観の代表作「無我」(鹿児島初公開)をはじめ、巨匠たちの名品を数多く展示し...

没後10年記念 東山魁夷と昭和の日本画

09/12/5 - 10/1/31

本展では、当館が所蔵する19点の東山魁夷の作品に加え、魁夷とは東京美術学校時代の同級生だった橋本明治、加藤栄三、山田申吾の作品、そして昭和の画壇に話題を振りまいた未更会(みこうかい)メンバー〔森田沙...

玉堂が辿った雪の足跡

09/12/1 - 10/1/17

19才の作「義士討入図」の雪から壮年の雪、晩年の雪まで。生涯を通じて雪の表現にとり組んで来た玉堂の足跡を辿ってみました。

東京都 青梅市玉堂美術館

水野コレクション 秋 錦の季節

09/10/17 - 09/12/6

今回は、当館コレクションより、秋から初冬にかけての情景や、この季節から自由にイマジネーションを広げて描かれた作品を紹介します。

くらべてみよう!墨と色

09/8/31 - 09/11/30

本展では、近代日本画の巨匠たちが描く水墨画と彩色画を展示いたします。よく似た題材の水墨画と彩色画を並べて展示することで、それぞれの特色がわかりやすくご覧いただけるはずです。

高梁市発足5周年記念展近代日本美術の精華東京富士美術館所蔵〜大観から、清方、松園、玉堂まで

09/10/10 - 09/11/29

近代日本画の代表作とも言うべき、横山大観、川合玉堂、川端龍子の三巨匠が競演した三幅対《雪月花》、菱田春草《春秋の滝》、竹内栖鳳《獅子》や上村松園、鏑木清方の美人画などの名品約60点をご紹介します。

秋の展示 家路展

09/9/3 - 09/11/29

名作「峰の夕」を代表展示として玉堂画にしばしば描かれた一日の仕事を終えて我家へ帰る人々をとりあげてみました。

東京都 青梅市玉堂美術館

名画にみる美しく咲き競う花はな・華ばな

09/8/18 - 09/10/18

今回の展覧会では、川合玉堂、川端龍子、小野竹喬、中村岳陵などの理想的な日本の原風景を追求した作品や伊東深水、野島青茲などの着物の意匠の中に花の生気を封じ込めた作品など約50点を展示いたします。

所蔵秀品展

09/8/20 - 09/9/27

所蔵の近現代日本画作品の中から季節に合わせて珠玉の作品約40点の他、中国、韓国の画家の作品をご紹介いたします。

夏季展 「鑑賞入門第4弾!美のある暮らし展」

09/6/30 - 09/9/16

本展では、館蔵品を「美術作品とともに暮らす」という視点で展示します。

時代を創った日本画家たち

09/7/17 - 09/8/30

岐阜県美術館、愛知県美術館、三重県立美術館の所蔵品で構成される協同企画シリーズの第4回展。今回は各館が所蔵する珠玉の日本画作品が一堂に会します。

花図鑑‐日本画に咲く花ばな‐

09/6/1 - 09/8/30

本展では、四季の花ばなが描かれた日本画を展示いたします。展示室はまさに花図鑑。日本画に咲く花を通じて日本の四季の移ろいをお楽しみください。

【生きとし 生けるもの展】

09/6/2 - 09/8/30

動物達を描くとき、次に移る動きを意識して描く、がモットーでした。画布の上の生きもの達の瞳を、脚を、ごらん下さい。彼等の意志や想いが感じられることでしょう。

東京都 青梅市玉堂美術館

古川美術館企画展「心に残る風景」

09/6/27 - 09/8/16

本展では古川美術館所蔵品の中から、近現代の日本画と洋画の風景画を展示します。自然と向き合い自然との対話の中で描きだそうとした画家たちの世界や心を探りながら、心に残る一枚の風景を探す旅へとご案内します。

池田コレクション

09/7/3 - 09/7/26

当館では開館以後、美術館の「生みの親」ともいえる「池田コレクション」の展示を定期的に行い、各作品をこれまで紹介してきましたが、今回も工芸品・絵画・彫刻といった様々な作品57点を紹介します。

所蔵日本画展 「切り取られた自然 −風景画との対話−」

09/4/4 - 09/7/5

当館では日本画を中心とする所蔵品の展示は毎年テーマを設定して春季に行っており、一昨年に開催した「風景へのまなざし−日本画にみる山水の景−」では、富士山などの山の風景と水辺の景色の対比をご覧いただきま...

所蔵作品展「近代日本の美術」

09/3/14 - 09/6/7

およそ2600平方メートルからなる所蔵品ギャラリーで開催される所蔵作品展「近代日本の美術」。絵画・彫刻・水彩・素描・版画・写真など、約9,600点あるコレクションから、毎回180〜250点の作品を選び、20世紀初頭...

あなたが選ぶ“この1点”Part2

09/3/1 - 09/5/31

美術館に展示してある作品の中から、どれか1点貰えるとしたら、あなたはどの作品を選びますか?足立美術館の創設者・足立全康は、お客様に度々こう質問していました。こう問われると、人は不思議と作品を真剣に見...

春季展 【花のある風景】

09/3/31 - 09/5/31

春たけなわの展示です。野山に生命の息吹が満ち、小鳥達のさえずりも楽しげに聞こえて来ます。いつも自然の中に在って描き続けた玉堂の優しいまなざしが感じられる作品達です。

東京都 青梅市玉堂美術館

開館20周年記念 所蔵資料展  「新宿歴史博物館名宝展」

09/3/14 - 09/5/10

平成元年に開館した新宿歴史博物館は、今日まで新宿区にまつわるさまざまな歴史的資料を収集・保存・公開してまいりました。開館20周年記念所蔵資料展の最後を飾る展示会として、当館の所蔵するよりすぐりの名品5...

文化勲章の画家たち〜その偉大なる足跡〜

09/3/6 - 09/4/19

1937(昭和12)年に制定された文化勲章は、文化の発展に関して卓絶した功績を残した人に授与されるものです。日本画壇においてはこれまで38名の画家たちが受章してきました。

春 めざめの刻(とき)

09/2/28 - 09/4/19

今回の展示会では、水野コレクションの中からそんな春の“めざめの刻(とき)”にふさわしい情景を描いた作品を展覧いたします。長い眠りから目覚めた生命の息吹を、それぞれの作家の春に込めた思いともに感じてみて...

春季展前期 【花のある風景】

09/2/16 - 09/3/29

玉堂といえば風景画を思い浮かべますが、花鳥画にもすぐれたものが多く、今回は『やさしい花』『けな気な花』『慎ましい花々』の花に宿る詩情と生命力をお届けいたします。

東京都 青梅市玉堂美術館

静岡・東京富士美術館統合記念「新・名品100選展」〜日本・東洋美術の精華〜

09/1/2 - 09/3/22

このたび、姉妹館であった富士美術館(静岡県富士宮市)が、2008年5月に閉館したのを機に、同館所蔵の重要文化財、重要美術品を含む日本・東洋美術の名品約1500点が新たに東京富士美術館のコレクションに加わり、当...

西

西端110年 足立美術館をつくった男 足立全康の眼

08/12/1 - 09/2/28

足立美術館創設者・足立全康は、明治32年(1899)島根県安来市古川町(現足立美術館所在地)に生まれ、15歳で木炭商を手がけたのをはじめ、おもに大阪を拠点として不動産や繊維関係など様々な事業を興しました。か...

新春企画展「めでたづくし〜祝ひのこころ」

09/1/2 - 09/2/15

“めでたい"とは、もともと対象の美しさ・すばらしさを広く表現するのに用いられ、また、そのすばらしさを喜び祝いたいという気持ちから“喜び祝うに値すること"をあらわすようになったといわれています...

日本画の精華

09/1/2 - 09/2/15

日本画は、岩絵具など伝統的な素材を用いて描かれる絵画です。近世には流派や様式による様々な区別がありましたが、明治以降、主として油絵を指す「西洋画」に対して「日本画」と総称されるようになりました。そ...

開館10周年記念 二の丸美術館名品選2 −蒔絵・金工品と近代日本画−

08/10/25 - 08/11/30

開館10周年を記念し、当館のメイン収蔵品の「木下コレクション」と「鈴木コレクション」から秀逸な作品の数々を一堂にご覧いただきます。「木下コクレクション」からは、蒔絵や金工品に視点をおき、明治期に海外...

所蔵品による特別展示 なんでこうなるの??

08/9/9 - 08/10/30

絵の世界はじつにさまざま。画家が違えば、絵の描き方や内容も変わります。二つの絵のテーマが同じでも、表現が異なったりします。なんでこうなるのでしょうか?この疑問が大きくなるのは、現代美術に接する時で...

川合玉堂と金華の人たち

08/9/11 - 08/10/13

川合玉堂(1872〜1957)は8歳のとき岐阜米屋町に移り住み、  岐阜尋常高等小学校(現在の岐阜小学校)で学ぶとともに、誓願寺の  雄山瑞倫和尚に漢籍の教えを受けました。卒業後は京都で本格的に  絵を学...

岐阜県 岐阜市岐阜市歴史博物館