『絹谷幸二』の展示会情報

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過去の『絹谷幸二』の展示会情報

こんな描きかたもあるの? 楽しいクレパス画展

21/7/22 - 21/9/26

この度は、奥谷博や絹谷幸二ら現代洋画壇を代表する画家たちをはじめ、本展のために制作された若手洋画家のクレパス画をご覧いただきます。また、梅原龍三郎や朝井閑右衛門らのパステル画をあわせて展示し、クレ...

絹谷幸二の世界 -富士山を中心に-

20/1/25 - 20/3/15

本展では、日本人として親しみ深い富士山との関わりをとおして、絹谷作品から発したさまざまなメッセージを読み解きながら、その画世界の魅力を紹介するものです。

祈り

19/11/29 - 20/2/18

御大礼を奉祝し、所蔵作品の中から、様々な祈りの形や宗教的モチーフをテーマとした作品を展示します。

絹谷幸二 色彩とイメージの旅

18/12/8 - 19/1/27

本展覧会は、絹谷幸二の初期から現在に至る代表作を展示するとともに、素描や陶芸、ガラス作品に至るまで、この画家の多彩な活動の全貌に迫ろうとするものです。

北海道 札幌市北海道立近代美術館

ベニス発!謎解き ガラスの美術館/同時開催 世界の児童画

18/8/4 - 18/9/30

本展では、私たちを魅了する「ガラスアート」をご紹介します。 ご覧いただく作品は、現代日本の洋画家たちとイタリア・ベニスのガラス職人がコラボレーションし制作したユーモラスな「ガラスアート」、そして「ガ...

万葉のセゾン(saison) ―奈良県立万葉文化館 季節のコレクション―

18/4/14 - 18/6/17

本展覧会では、「万葉日本画」コレクションのなかから、春夏秋冬それぞれの季節(セゾン)をテーマに描かれた作品をセレクトし、「万葉のセゾン」と題して折々の色が作り出す四季をご覧いただきます。本展覧会を...

文化庁新進芸術家海外研修制度50周年記念展 -美術部門-「洋画」「日本画」「版画」

17/12/2 - 18/2/4

本展覧会では、同制度50周年を記念し、これまで研修に参加した研修員の中から、奥谷博、絹谷幸二、西田俊英、入江明日香をはじめ国内外で活躍している作家の新作75点を展示し、研修の成果を広く紹介します。

絹谷幸二 色彩とイメージの旅

17/8/22 - 17/10/15

本展覧会は、絹谷幸二の初期から現在に至る代表作を展示するとともに、素描や陶芸、ガラス作品に至るまで、この画家の多彩な活動の全貌に迫ろうとするものです。

京都府 京都市京都国立近代美術館

特集展示 「日本の美」

16/3/25 - 16/6/28

神宮美術館収蔵作品の中から我が国の風光明媚な風景や歴史上の人物を主題として制作された日本画・洋画・彫塑・工芸作品を公開。

館蔵品展 版画の誘惑 Mコレクションより

16/1/9 - 16/1/31

当館の版画コレクション(Mコレクション)を展示します。

開館40周年記念-生命の讃歌- 絹谷幸二展

15/10/1 - 16/1/12

新旧30余点を展観。他の追随を許さないオリジナリティあふれる作品世界の全貌に迫ります。

静岡県 伊東市池田20世紀美術館

文化功労者顕彰記念 絹谷幸二展

15/7/22 - 16/1/11

愛知県 名古屋市大一美術館

特集展 絹谷幸二展 希望のイメージ

13/4/13 - 13/6/2

本展は2013 年に古稀をむかえる作家を取り上げ、東京芸術大学の卒業制作である《自画像》、新発見・初出品となるピエロ・デラ・フランチェスカ作品模写ほかのイタリア留学時代の模写、近年の日本へ思いを巡らせた...

所蔵名品展 なつかしき風景

13/1/10 - 13/3/12

本展では、コンスタブル、ターナー以来の英国風景画を受け継ぐシーゴー、独自の装飾的空間を作り上げ、生きる喜びを描いたボナール、人物や静物のある室内風景に独自の画境を拓いたマッカヴォア等の海外の作家か...

小磯良平 聖書のさしえ展同時開催 色彩は語る

12/11/29 - 13/1/27

本展覧会では、小磯が旧約・新約聖書の中から選んだ32の場面からなる水彩作品と、その下絵となったデッサン、計75点をご紹介いたします。写実画家として知られる小磯の描いた聖書の世界をお楽しみください。

古事記編纂1300年記念特別展絹 谷 幸 二 〜豊饒なるイメージ〜

12/10/20 - 12/12/16

本展は、日本の美術界に確固たる足跡を残した初期の代表作や受賞作から、円熟期に至る絵画、立体約80点を展観し、絹谷芸術の軌跡をたどります。

市制施行90周年記念特別展「絹谷幸二展」

11/10/8 - 11/11/27

初期から現在に至る絹谷氏のさまざまな作品からその魅力、思いをご覧いただきます。

愛知県 一宮市一宮市博物館

空想のきらめき〜シュルレアリスムとイメージの世界〜

11/7/16 - 11/8/28

本展は奈良県立美術館が所蔵する近・現代コレクションの中で、シュルレアリスムを推進した日本人画家たちの作品や、シュルレアリスムから影響を受けた作品、シュルレアリスムから派生した抽象表現主義の作品など...

捧げられた美の至宝−神宮美術館の近・現代美術の名品−

11/4/23 - 11/6/5

本展は2つのテーマを用意しました。ひとつは遷宮に思いを寄せながら製作された数々の作品から日本の芸術水準の高さを感じていただくこと。もうひとつは、作品を通じて遷宮の深い意義を感じていただくことです。

大山治郎コレクション展

10/7/3 - 10/9/12

燕市在住で美術品収集家の大山治郎氏のコレクションを展示します。

退

退任記念展絹谷幸二 生命の軌跡 ars vita esta・vita ars esta

10/1/5 - 10/1/19

本展は、絵画作品、立体作品など約50点を一堂に集め、初期の油彩から、大学時代の卒業制作《蒼の間隙》、イタリア時代のフレスコ習作など、テキスト等をからめて展示するほか、その鋭い眼光が捉えた自らの顔─《自...

東京都 台東区東京芸術大学美術館1

異界の風景−東京藝大油画科の現在と美術資料−

09/10/2 - 09/11/23

東京藝術大学絵画科油画の企画する「異界の風景」展は、油画現職教員14名の作品約70点と東京藝術大学大学美術館収蔵の作品約100点によって構成される展覧会です。

「神宮奉納美術―心とかたち―?」

09/9/9 - 09/10/18

当館では式年遷宮に奉賛し美術品を献納した美術・工芸家を顕彰するため、奉納作品を中心に作家の代表作や近作などを展示して、神宮崇敬・遷宮奉賛の「心とかたち」を明らかにします。

現代美術百花繚乱〜60〜90年代アート

08/12/20 - 09/3/22

 日本の戦後を美術を作った代表的作家達の1960-90年代の館蔵品の中から優品約100点を紹介します。 戦後日本の前衛美術をご覧ください。